夢のなかでも泣いた話

ドラえもん映画みたいな夢をみた。
主人公はイカと小魚みたいな魚の2匹の妖精で小魚の方の声優は杏だった。みんな魚人で海の中で暮らしていて、地上の人間との摩擦が起きていた。
ドラえもんはその昔、地上から和平のために海底に来た使者だったみたいなんだけど、魚人たち(のび太的なツラした魚人の子供で、いかにもダメそうなやつ)に感情移入してしまい、派遣元の地上から遠隔で機能停止されていた。そして海の真ん中の大きな一枚岩の上に座っていて、錆びかけて動かなくなっていた。
スチームパンクみたいな様相をしていた。地上の人間たちと海の中の住人は、何かの取り分?的なので揉めていて、一触即発だった気がする。

 

スチームパンクぽいこんな感じ↓

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魚の妖精の姉妹たちもピリついていて、対立してしまった。
イカの方にはたくさんの兵隊(多分カツオ?)がついていて戦争肯定派で、小魚(杏が声優)の方にはのび太的な魚人の子供たちがついていた。地上界との摩擦だけではなく、リーダー的な妖精2匹までもが対立してしまって、魚人たちはすごく困っていた。そこでのび太的な少年魚人は、ドラえもんを起動させようとしていた。その周りの友達は(しずちゃんっぽいのは確実にいた。ピンクだった。)ドラえもんと一緒に遊んだ思い出があり思い入れがあったため協力することにした。(多分自分もその中の1人だった気がする。)
なんかいきなりここから回想シーンっぽくなって海の中の世界の蒼さもアクアブルーから群青に変化してきて、ドラえもんが佇んでいた一枚岩がおなじみの空き地公園みたいになっていた。見ていた全体が街っぽくなっていた。
 
夜になったのかわからないけどこれくらい蒼かった。↓

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突然の回想シーンの中で昔の海の世界は、ある日突然隕石みたいなのがものすごい勢いで落ちてきた。それは実はドラえもんで(スチームパンクぽくて魚雷みたい)地上界から海の世界に放たれてきてのび太的な少年たちは何か人間が投げ入れたゴミかと思っていた。しかしその鉄の塊は動き出して、のび太的な少年たちと仲良くなって町の長である、イカと小魚(声優は杏)の妖精にも受け入れられた。
ここからよくわからないんだけど、海の中なのに夜にキャンプファイアーみたいなことをしていた。ドラえもんの歓迎会みたいな感じだ。そしてその時は僕は主観の視点だった。
火を囲いながら村人みたいなやつらとのび太的な少年たち、そしてドラえもんはすごく愉快に宴を楽しんでいた。そこでイカと小魚の妖精が綺麗な白と青の衣装(紅白の小林幸子のをタイトにした感じ)を纏いながら踊り子みたいな魚女(ベリーダンスっぽいのですごくかわいい魚女だった、身長162か3くらいで結構タイプ。)と共に儀式みたいなのが始まった。みんなの盛り上がりは最高潮に達していた。その時なんでかわからないけどイカと小魚(声優は杏)の妖精が姉妹であることを知った。というか直感でそうなんだろうなって感じた。
そしていきなり視点は変わって地上界との一触即発、そしてイカと小魚(声優は杏)の妖精2匹の対立で海の中はものすごい危機感に包まれていた。のび太的な少年たちは、和平のために来たドラえもんを復活させようとみんなで頑張っていて海の世界の住人たちは一致団結していた。(そもそも海底に沈んだスチームパンクとなったドラえもんをどう再起動させようとしていたかはわからない)
そして対立していた姉妹も大好きな住人たちとドラえもんの姿を見て昔を思いだして、協力し合う様になっていった。
一方地上界では人間たちが(猿の惑星ライジングのシェルターみたいな世界)戦争の準備を始めようとしていた。なんかよくありがちだけど、海底に眠る資源化なにかが目的で魚人たちが邪魔だと考えていた。そもそもその昔にドラえもんを海の中との和平のために送ったり、うまく共存していたはずなのに、人間たちの欲のようななにか本能だけど自分で認めたくないような感情で憎悪と不安にまみれた顔をしていた。(かなり怖くて醜い)
 
 
苔むしていて大勢の人がいた↓

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その頃、海の中では休む間も無く魚人たちがドラえもんを再起動させようとしていた。(なぜかここは主観)そのおかげかドラえもんの首回りの鉄と鉄の隙間から少しずつ小さな光が灯り始めていた。
そしてここでなぜかすごい勢いで現実世界の神崎峰人の走馬灯のようなものが見えてきて
"ドラえもん、がんばれ……もう少しだ、頑張ってくれ。"
みたいな感情が芽生えた。(多分寝言で実際に言っていたと思う)
すると、寝てるはずの自分も痺れるくらいものすごい感動に襲われた。(運動会のクラスリレーで自分の友達であるクラス代表の子がすごい勢いで他のクラスの選手を抜いた時の高揚感と同じだなぁ、となぜか感じていた。)
ドラえもんがゴゴゴと共に空き地公園の土管の上で輝き出して、周りの魚人たちも
"がんばれ、がんばれ。あと少しだ"
と掛け声をかけ始めて、すごいセンチメンタルなシーンが目の前に広がっていた。
 
 
思わず全俺が泣いた。夢の中なのに泣いた。
現実世界では7.8年くらい泣いてないし、創作物で泣いたことないのに。すごい涙がボロボロ出てきて、胸が熱くなった。
けどその瞬間にこれは基本的に夢の話なので、特有の
"あーこれ夢だ。そろそろ眼が覚めるんだろうなぁ。"
って前兆が出始めて、現実世界に戻ってきた。ちょっとびっくりしたのが、現実世界でも涙が出ていた。少し嬉しかった。
 
 
なんなんだろう、こんな鮮明で長い夢は初めてみた。寿司が好きすぎて今まで食べた魚たちがお盆になって帰ってきているのかな。それとも仕事で演出や構成のことを考えすぎて気が狂いそうだからなのかな。
 
 
 
お母さん、僕は先日25歳になりました。相変わらず元気です。
 
みなさま良いお盆を。

ゲイと幾何学模様

不安定に見えても完成されていること。

それを意図的に形成できるようになりたい。

 

 

新宿に引っ越してから約1ヶ月が経った。

 

「東洋一の歓楽街」

と評されるだけのことあってパワーがある。

池袋の近くで育った僕からすると、新宿はポケモンで言うタマムシシティみたいなとこだ。

 

タマムシシティ(wikipediaより)

カントー地方の中央部に位置する大都市。ヤマブキシティに次ぐカントー地方を代表する大都会で、カントー地方商業娯楽の中心地。町のシンボルカラーは玉虫色)。デパートやゲームコーナーなど施設が充実している。都市規模に比例して、日中からロケット団が堂々と街中を歩いていたり、町のベトベターが出没したりと、治安環境はあまり良くない様子。

 

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実際いま住んでいるのは、三丁目と二丁目の境目で世界堂から1分くらいのとこなので

歌舞伎町から少し離れてるし、そんなにうるさくないかなって思っていた。

そもそもなぜ新宿を選んだかというと、

今年で25歳になる僕は自分のことが若者なのか大人なのかわからない。

自負ではなく年齢の割に、いろんな仕事したり海外にもそれなりにいったりうんこ何回かもらしたり、とにかく色々それなりに経験して生きてきた気でいて、常に全力で何かに挑戦をしては失敗と反省を繰り返しまた次の機会までに成長できるようにしているつもりだった。

いま微妙な年齢だからこそ、どんな経験を積むのかが今後の自分にとても影響すると感じた。

だから毎日いろんなところに行き、いろんな人に会うことを仕事にしていた。

だけれどそれでも刺激が足りなくて、一番自分が大嫌いな新宿に住んでみることにした。

作家性を上げるためにも今の年齢じゃないと住まないだろう街にすこし無理してでも

そこで生きて、勉強しようと思っていた。

 

 

しかし現実は甘くなかった。

10階建てのビルの8階に住んでいるんだけど、角部屋でそのベランダの真下がゲイバー街。

ベランダからタバコを吸いながら通りを見下げると、

アイアムザレジェンドの日没後に毎日出てきたクリーチャーばりに

少し傷んだ碁石みたいな坊主アタマの兄貴たちがウヨウヨ出勤していらっしゃる。

そしてそのあと

夜20時くらいから深夜2時くらいが第一部。

深夜4時半くらいから朝8時くらいまでが第二部。

といった具合で

エレクトリックゲイパレード

が毎日開演している。

要すると眠れない日々が続いている。

 

 

パレードと称したのは、

お店の中だけじゃなくてその前まで出てきて、みんなアガってる場合はそこで飲み出しちゃったりするからだ。

そしてカラオケ。

2日に1度誰かの誕生日なのかお店の周年なのか、はたまたマヤ文明が崩壊してるのか知らんが

ハッピーバースデーの歌が響き渡っている。

もう同性愛者という時点で自分とは感覚がちがうので、

なぜそのスパンなのかとか細かいことを考えるのは不毛だと諦めた。

そしてお店によっては簡単なバンドセットを持っているみたいで、まじでパレードしてるみたいにうるさい時がある。特に週末はすごい。

さらにお客さんが帰る時にドア越しまで挨拶するっぽくて

明日も良い日になーれ☆

とか

もう、夢の中でも他の店に浮気しちゃダメだぞ ♩

って挨拶をお客さんが帰るたびにレスラー中西学みたいなツラの兄さんたちが

一生懸命ハイトーンボイスをひねり出している。

 

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僕にとっては、ある意味ナショジオで特集組めるくらい異質な場所だ。

耳栓しないとうるさくて眠れないくらいだけど、すこしずつ慣れてきた。

近くのローソンに行くと祝い用の花が売っていたりおつまみがまとめ売りされていたり、

バッツンバッツンの網タイツのおじさんいたりするくらいだけど、すこしずつ慣れてきた。

引っ越してきてから毎日のように僕の脳内ポケモンスナップで高得点を叩き出している方々は一般的には「LGBT」というらしい。

 

LGBT(朝日新聞掲載)

性的少数者の総称。レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル両性愛)、トランスジェンター(心と体の性が一致しない人)の英語の頭文字に由来する。レインボーフラッグはその象徴で、性的な多様性を示す。

最近Facebookのプロフ画像がみんなレインボーになったり、LGBTは容認されてきている。

僕はいまのところ淫◯ティディベアではなく、女性が好きだ。

 

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ここですごく繊細で難しいのが

>僕はいまのところ淫◯ティディベアではなく、「普通に」女性が好きだ。

などの言葉を使ってしまいがちだ。普通や通常、健康的になどの言葉を使った時点で

LGBTに対する差別に繋がりかねない。

 

 

でも正直、いま僕はその言葉を使いそうになっていた。

「普通に」が口癖という問題もあるけど、ここに引っ越してくるまでこんなに考えたことがなかった。

一般的な感覚とすこし違うだけで、特別な存在として見られている人々が暮らして居る。

けれど1ヶ月で最も感じたのはその人たちはとても素敵だということ。

自分たちの価値観の中で毎日楽しそうだし、人生をエンジョイしているように見える。

ノンケな僕だからその輪に入ることはできないけれど、そっちの世界はすごくハッピーで充実していそうで羨ましい。

もちろん時には後ろ指さされることがあるだろうけど…

 

 

この話は、趣味や人生観に通じている。

例えば僕は昔から日本のHIPHOPがすごく好きでそれ以外の音楽はあまり得意じゃない。

そして、同じ趣味の人は少なくて共感できる仲間も希少だ。

だからこそ一緒に好きなラッパーの話をできる友達はすごく大切だし、とても楽しく時間を過ごせる。

周りの人の中ではHIPHOP自体がダサいとか、特に日本語はもっと聞けない的な空気感は

たまにあるけど僕は気にしていない。

LGBTの人たちにとっても同じような感覚はあるのだと思う。

日本語ラップもそうだけれどそこに情熱を持った人々が集まってシーンができて、

それがカルチャーになっていくのかな。

 

新しいモノや普遍的じゃない価値観って、不安定に見えるけど実際に触れてみると安定しているものなんだと感じた。

あくまでも体感的な話だが、なにより幸せそうだし

生まれ変わっても同じモノを持って生まれてくることを願っている人も多い。

 

 

 

多様化する世の中と言われるだけあって、僕らは幾何学模様のように

隣り合わせで同じような形をしているけど、実は向きや色が違う。

けれど自分と似ている形や色の人もすごく近いところに存在している気がする。

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フォーカスして考えてしまうと自分に無い価値観だったりで、

すこし不安定にみえるけど偶然、一歩下がったらすごく素敵なことって多いよね。

まだ1ヶ月だけど、これからの新宿ライフもより色々なものに触れられるように頑張ろ。

 

 

 

 

 

幾何学模様見ていて思い出したけど、最近みた中で1番好きな映像貼っておく。


LEON - Leon 2033 - (Clip Officiel HD) - YouTube

 

 

不安定に見えても完成されていること。

それを意図的に形成できるようになりたい。

 

ダメ、ゼッタイ。

焦るな。慎重に、そして冷静になったほうがいい。

 

 

もしどうしてもというならば、せめてものことはしたほうがいい。

 

そのこと自体悪いことではないと思うけれど、特段良いことではないはずだ。

もう自分自身がわかっているはずだろう。

 

 

 

いや、待てよ。

 

客観的に考えるんだ。知ったふりをしたけれど、どう考えてもここは我慢すべきだろう。

明日がある、そう明日があるんだ。

条件反射やクセという風になってしまってはいけないんだ。

もし仮に一度だけだとしても、もう挽回できる年齢ではないだろう。

 

 

 

よく考えろ。

 

いや、考えるな。感じろ。

どれだけの欲望に苛まれても自制をしろ。

なんとなくだけれど、それが良いことなのか悪いことなのかなんてわかるはずだ。

人は人、オレはオレ。

 

 

 

ちょっとだけなら…

 

その油断自体がナンセンスだ。

そもそも、いまの状態を考えるべきだ。

どんなに迫られてもその悪魔とダンスをしてはいけない。

 

 

ダメ、ゼッタイ。

 

 

 

生物学的にも精神衛生上的にも過度に抑圧することは良くない。

いやそんなことない。

その結果がこうだ。

生まれ変わったとしても償いきれないほどの欺瞞が積み重なっている。

 

 

 

 

 

焦るな。慎重に。

 

 

 

 

そして冷静になって、この時間にラーメンを食べるのはやめよう。

 

 

 

 

 

 

 

それでも僕はハゲてない。

僕は、多分ほかの人より

 

"おでこが広い"。

 

多分というより確実に。

 

自分がコンプレックスというか別に卑屈に思っていなくても

他の人と違う身体的な特徴があると、比較してすごく観察してしまう。

それは僕だけではないはずだ。

 

 

思春期の頃は、

"まじか。老け顔でさらにハゲ始めた、ワッサ。"

ってなることがしばしばあって

台風や風の強い日とか自転車で坂道を気持ちよく降りることができなかった。

友達にも"隠れデコひろ"が結構いて、決まって喫煙所では"デコひろクラスター"同士で

経過観察をしていたのは良き思い出だ。

 

とりあえず自分のおでこと誠実に向き合ってきたつもりだ。

なんならアレルギーで背中に蕁麻疹が出て皮膚科行った時に若干ボケ気味の老医だったから

"…これはシメたっ!"

と思い

"あ、あとちょっとおでこが広がってる気がするんすけどー…"

ってフランクに診察してもらったりしてるからね。

なんか今思えば、わけわかんない哺乳瓶みたいな形をした塗りの処方薬渡されて

"もし気になるならAGAの診療受ける?"

みたいなこと言われてたけど、そもそもハゲじゃねーわ。

けどそんな僕がこの商品を愛用して

"人生が変わりました!"

的なことを示したいわけじゃない。

 

 

そもそも"おでこが広い"ってどういうことなのか。

≒頭がデカい

ということだ。

この世界的な小顔至上主義の中で、このような形状で産み落としてくれた両親には

とても感謝している。

幼少期のころの写真を見ても、かなりデカい。

自分で言うのもなんだが、ヴィレッジバンガードとか雑貨屋さんに売っているキーホルダーにできそうなくらいのひょうきんなかわいさだと思う。

(※参照画像は、推定3歳。SDガンダムシリーズに並べておいても違和感がない仕上がり。 )

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そもそも、おでこの種類にもいろいろあるらしい。

男性/女性

東洋/西洋

などの違いで、丸かったり四角かったり、出っ張っていたり平らだったり…

 

ちなみにいろいろ調べていく中で、やはり僕はハゲていないということが判明した。

しかしそれと同時にかなりおでこが広い、そして単純に四角く出っ張っていて直線的であることがわかった。

一応美大を卒業して制作会社をやっている身から、かなり上手ぶって形容すると、

"アールデコ"

の持ち主であった。

【art déco】1910年代から30年代にかけて,パリを中心に西欧で栄えた装飾様式。 それ以前のアール-ヌーボーが曲線を主とするのに対し,現代都市生活に適した実用的で単純・直線的なデザインを特徴とする。 1925年様式ともいう。

 

美術に見聞がある人からすると少しかっこよく聞こえるけど

僕の"アールデコ"は、実生活では困る事ばかりだ。

小さい頃から人より頭をぶつける回数が多かったり、カツラじゃないのに突風が怖い。

テーマパークにいってカワイイ被り物を被っていくみたいなリア充たちの流れが恐ろしい。

逆にデコひろだからといって特にヘディングが上手いというわけでもないし、

良いことなんて今まで1つもなかった。

 

 

けれど街中で10分だけ、いやほんの5分だけで良いから少し立ち止まって、行き交う人を観察してみてほしい。

美人な人だってかっこいい人だって、いろいろな特徴があるはずだ。

目が大きかったり足が長かったり、その特徴が美とされている時代なだけなのかもしれない。

観察してみると身体的特徴がない人なんていない。

多様化する世の中だからそんなに気にしていないけどポジティブに考えれば

おでこが広い頭が大きい人向けのビジネスができるかもしれないし、はたまた

おでこの広さを競う競技がオリンピック種目になるかもしれない。

なにより飲みの場でネタになりそうなことが1つでも多い方が人生しあわせなはずだ。

 

 

とりあえずこれ以上、おでこが広くならないように頭皮マッサージでもしようかな。

(ハゲてないけどな。)

 

 

 

 

このおでこの話じゃないけど、ひと昔前に話題になった"自分の顔"にまつわる

化粧品DOVEのコンセプトムービー。

なんて感動的なんだ、おでこシリーズがあったら出たいよ…


ダヴ リアルビューティー スケッチ - YouTube