すきなひと。
どうも気になる人ができたらしい。
人として、とても尊敬できる。
尊敬というか、強くて変な人だなぁって思う。
ちょっと、いやかなりちゅうに入ってるけど。
きっかけは、触れたこと。
手の体温が思ったより高くて、びっくりした。
頭に手をおかれて、どきどきした。
私変態かも。
触れたいっておもう。
誕生日前に、プレゼンントを渡そう。
そのお返しにいっしょにごはんいって、
いっぱいしゃべれたらいいなぁ。
まっきーさんのお話
ちょっと続きになるのやかれど、
まっきーさんのお話。
http://www.youtube.com/watch?v=YFMlWgjaeoI&feature=related
すごく感銘をうけたのは、
仕事に価値をつけること。
どんな小さな仕事でもそれが終わらなければ、
大きな仕事も完了しない。
小さなつまらない仕事にも、自分で価値をつける。
あと、自主的に動くって別にプロジェクト起こすだけじゃない!
自主的に動くのは、
分からないことを聞いたり、仕事の進め方を相談したり、
自分勝手に動くのではなく、相手の望むものを自分の中で提供することだったり。
ちょっと履き違え気味だったね、わたし。
『生き方』を読んで
ご無沙汰してました。
稲盛和夫さんの『生き方』を読みました。
今のからだは借り物。
”穴吹美緒”という存在があるんじゃなくて、
”存在”が穴吹美緒を演じている。
石も、魚も、友達も、道行く人もすべて同じ”存在”がそれぞれを演じている。
そう思うと、生きとし生けるもの、全部にやさしくありたいって自然と思う。
だから、私の実績も、たまたま私にチャンスがあってしただけで、同じ機会を持った誰かが成し遂げた可能性も十二分にある。
それによって得たお金や、名声、地位は、世の中にきちんとお返ししていかなくちゃいけないんだろうな。
何のために生きるのか―。
それは、生まれた時よりも、ほんの少しでも
良い「魂」となるため。そのために私たちは生きているんだと。
”存在”としてある自分が、演じるのを終わるとき(死ぬとき)、
結局残るものは、”魂”。
この世に生まれたとき、きっと真っ白(まっさら)だった。
死ぬときは・・・そうだな、深みのある、それでいて美しく澄んだ”魂”でありたい。
苦しみや失敗は、魂にこびりついた「業」を除去するためのものなんだって。
そう思うと、喜ばしいことだよな。しっかり真正面からぶつかって、乗り越えたい。
読んでいて「駐車場とおじさん」のはなしを思い出しました。
↓
「ど」がつくほど毎日を真剣に生きる。
奢らず謙虚に、人のために生きる。
感謝し、反省する。・・・
仏さまの教えにそったたくさんの"道しるべ”を大切にしたい。
2013年9月18日
初めてのブログです。
今日から1日1日成長していくために、ブログをつけようと思います。
「時間もチャンスも限られている。」
今できることを120%の力でできているのか。
甘えを捨てなければ。
口だけになってはだめです。
ちなみさんが素敵な言葉をつぶやいていました。
「夢じゃなく予定にしよう」
30歳の私の”予定”は何だろうか?
そんなことを友達と語りあかしたいなーっと。
そんな人たちが周りにいるって幸せ者ですね。
今日は私が書いた記事のFBが来ました。
とても愛のあるFBでした。
一番の理解者は一番の苦言者。
一つ一つのコメントに真摯に対応したいです。
おわり。