昨日までの天気が雨や曇だったからか病んでる左目が微妙に調子が悪かったので、今日の朝早くに知らない一番近い眼科に電話して診てもらいました。
朝から既に20人は患者さんがいました。
暫く待って私の嫌いなフルネームを（有名芸能人と同姓同名）呼ばれて順を追って検査をしました。
問診用紙に病のことは書きました。
暫く待ってまたフルネームで呼ばれました。
医師は私に、何時、何処の眼科で診断を受けたかなどを聞いたので、山形大学病院で検査を受けたことと、当時はコロナが広まってる真っ只中で手術ができなかったことと、暫くは家の近所の眼科で検査で様子を見ていたこと、、、
その後、一年近く経って医師に手術のことを聞いてみたら「こんなに悪化してて、もう手遅れ」だと言われたことを話しました。
私は何のために検査を受けていたのかとその眼科に不信感を持って、それ以来、眼科には行ってないと話しました。
今回の医師は紹介状を書くので手術を薦めました。
「確かに手術をしても良くはならないかもしれない、今より悪化するかもしれない」
「でも、悪化してもその状態で進行を抑えることができる」との話でした。
私は直ぐに返事がでぎせんでした。
現状、私の左目は視力検査の画面「Ｃ」の向きと言うよりその文字自体が見えません。
カレンダーの数字も左目だけでは見えません。
でも、風景は酷い近視みたいなかんじかなぁ、見えています。
学生時代から近視の私は両目では特に困ることはあまりないです。
雨の夜は車の運転はできないかな😖
医師には考える時間がほしいと伝えて、医師は優しい言葉で了承してくれて、いつでも紹介状を書くと言ってくれました。
手術ができる・・・
希望とは言えないけど、山形の眼科医師にさいを投げられた私に一つの選択できることができた。
でも、今以上に見えなくなる確率が高いことは正直、いくら考えても怖い。
この話はまだ親、兄弟には話してないし…
多分、話さないと思う。
余計な心配を掛けたくない。
話す時は私が手術を決めたときだけだな🥹
