mituteruのブログ

生きた証を残したい

andoroid10+U15はじめてスマホプラン=電話NG

 zenfone7にて、U15はじめてスマホプランのSIMを入れて使おうとしたところ、データ通信は行えるが、電話が利用できないという現象が発生した。

 SIMカードの問題かと考えて、iphoneSE(3rd)に挿してみたら問題なく使えた。

確定申告が終わったら、verUPして試してみようと思う。

口腔内消炎手術

歯周病からの副鼻腔炎、紹介状経由で市立病院へ。

そこで、口腔内消炎手術を受けた。

口腔内の奥の方を切開して、鼻腔内洗浄を行った。

施術中は大変だったが、施術後はものすごくスッキリした。

一番痛かったのは、麻酔の注射。

かかりつけの口腔外科では、ほとんど痛くないのに、市立病院はものすごく痛かった。

これ以上こういうことがないように、歯と歯肉は大切にしていきたいと思う。

 

54歳

 54歳になった。

何も変わらないけど、歯周病からの副鼻腔炎が治らないという一年だった。

歯周病の原因となった歯の抜歯を長引かせたのが、まずかったのかも知れない。

歯医者さんも「明らかに抜歯しなければならないという状態ではない」という事で判断が難しかった。

 最近になって、右肘が傷んだり、右手首が傷んだりと外傷ならわかりやすくて良いのだけど、そうじゃない痛みが出始めている。

これからの一年で、体の改善が行えると良いと思っている。

 

50歳

 ついに50歳になりました。
いろいろあった40歳代でしたが、50歳代でも、何らかの成果をだして行ければと
思っています。
残りの人生が15年と考え、しっかりやっていきたいと思います。
それ以上生きたらおまけだし。
 ますます厳しくなる経営環境で、生き残っていく経営をしていきたい。
次世代のために地球環境の改善に貢献していきたい。
どちらも大きな事で難しいことではありますが、貢献したいと思っています。

宇宙から帰ってきた日本人

 元TBSの秋山さんから始まる、日本人の宇宙飛行士達のインタビュー
をまとめたもの。
読みすすめるうちに、「宇宙へ行ってみたい」という思いがますます
強くなった。
 もし、自分が宇宙から帰ってきたとき、どんな影響を受けてどんな
思いを持って、その後の人生を歩んでいくのだろう。
そんな事を想像すると、「やっぱ行くしかねぇな」って思うのだが
現実はかなり厳しい。
もう少し、日本人宇宙飛行士の書籍を読んでみたいと思った。
きっと、心の部分というか、印象というかそういったことに関しては
親近感が湧くのではないか、思いとしては親しいのではないかと勝手に思っているから。

 

まさに、「あなたの正義は誰を殺しますか?」だった。

 忘れたいことでもあるが、忘れちゃいけないことでもあるので。

 わかりやすく説明するために、文書を作って説明したがそれが逆効果になった。
法律的に問題があることを理解してもらうために作った文書だったが、反感と顰蹙を買ったらしい。
結果として、年上の他人を巻き込んで、その方を辱めてしまった。
しかも、「その方の名誉を回復できるチャンスが、今後来るのだろうか?」そう考えると、非常に切なく、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
 ただ、後世になって、その人と一緒に取り組んで実行した2つの大きな出来事は、大多数の方から「よくやった」と評価される事が唯一の救い。
 会議において、口頭で指摘すれば済むことだと言われたが、他人が5,6人一緒にいる場所で、若造から知らない事を指摘され、それを「知らなかった」と表明しなければならない、また、それがバレるというのは、自分にとっては恥ずかしいことなので、回避すべきだと考え、会議で指摘することを避けたのだが、それが逆効果になった。

 自分の基準が全てではない。
改めてそう考えさせられたことが、今回の出来事での収穫。
もう少し、原因となった出来事を振り返って、今後の役に立てないと恥をかかせてしまった方に申し訳ない。
 「謙虚になれ」と言われたが、大勢の前で基準が不明確な「謙虚さ」を指摘することは良いことだとは思えない。

 それでは、逆の立場だったとしたらどうだろう。
その観点から、関連する資料を読み返して見ようと思う。

宇宙からの帰還

 立花隆著で、昭和58年初版の作品

NASAの宇宙飛行士というおよそ宗教とは無縁と思われる人間でも、宇宙へ行って地球全体が見渡せるくらいの軌道まで到達し、地球を見ると、「神は存在するのだ」という確信を持って帰ってくるという。

 きっと美しい情景を見ると、「綺麗だな」とか、「なんて美しいのだろう、貴重だ」とか思う事の延長で、「こんな美しいものが、単なる偶然で出来上がるわけがない」という思いに至るのであろうと想像する。

 ただ、全員ではなく大多数がその様に考えるが、中には何も影響を受けなかったと断言する人もいる。

その違いというのは、きっと感受性の違いなのであろうと思った。