うさねこわんfamily

猫、うさぎ、犬 異種(いろんなこたち)保護の生活を記録しています。

嘘の拡散はやめるべき

 

 

この画像は 10年前に私が撮ったもの。

 

10年前に (今も九州で活動している)

フジオカ氏を

信用して 渡した画像(内容はフジオカ氏が考えたもの)

 

もうこのガーディアンズという団体(母体)は

解体しており(金銭のことで揉めたというのも

フジオカ氏から直接聞いた)

団体が無くなったのであれば

2度とこの画像は使用しない。ということを

約束したもらった。

が 今もエックス(旧ツイッター

フェイスブックで見る

 

この度、この画像をフェイスブック

投稿した人間(吉高氏 女性)に

メッセージをした。

 

これは 吉高様が投稿されたのでしょうか?

すると 2~3日してから

 

 

代理投稿です。

 

 

とだけ来た。

 

誰の代理投稿や?と思いつつ

 

それから 私の投稿を見てもらうように伝えた。

 

フェイスブック投稿☆

 

【こちらの画像の使用はやめてください】

この画像は 10年前に 私が保護した子猫たちを

撮ったものです。

わたくし事ですが

以前から 団体さん 個人さんから

画像を貸してもらいたい。と

言われていましたが全てお断りして来ました。

なので画像の提供はしません。

10年前に

こちらのガーディアンズのフジオカさんを

信用し はじめて こちらの画像をお渡しした次第です。

その後、こちらのガーディアンズは解体した事により

この画像の使用をやめて欲しいと

お話をしています。

一番重要なところは

 

!!『 現在 殺処分数は13万匹ではありません。』!!

 

いわば虚偽 嘘の拡散はやめてください。

デジタルタトゥーとまではいきませんが

この画像を見る度に 不快な思いになります。

 

今後 この画像の使用は おやめください。

著作権等々、弁護士と相談も視野にいれています。

 

☆☆~~~~~~~~~~~~~~~~~~☆☆

 

 

 

 

間も無く 画像は削除された。

相手からは謝罪等は一切なし。

 

謝罪が欲しいわけではなくあの画像は

10年前のものであり

その内容はすでに全く違う

 

処分数(保健所での処分)は

13万匹ではなくなっている。

 

それだけ この10年間で全国で TNR (トラップ 捕獲 ニューター不妊手術 リターン)

保護活動が

動いた頑張ってきたという証拠。

 

それも 理解 勉強せず

たぶん こうやって ネット上で

可哀想でしょ!という画像を投稿して

わたしって素晴らしい活動家なんです!

 

という考えのひと

 

 

本当に動き 活動をしている人間なら

どんどん TNR 保護が広がっていることは

自分が動いているから知っている

 

その人間からは返信はなく

その人間のフェイスブックを見にいこうとしたら

 

ブロックされていたのが分かった

 

これが 偽活動家 だということ

これが 多くいること

 

騙されないでもらいたい

 

こういった人間が 寄付金 支援物資を

募っている事実

 

 

本気でやってたら本物が分かる

偽物は 家で スマホをいじってるだけ

 

たとえ 実際に 目の前に

しにかけの猫や犬がいたって

助けない

 

 

それは実際に何度も見聞きしてきた

 

動物のレスキューに関して

 

嘘は許さない

 

 

1匹でも助けるためにこっちは

本気で考え行動している

 

 

名前もメッセージでは残っているので

今後 この人間が 発信することは

信じることはない

 

 

たとえ ここで ごめんなさい。勉強不足でした

その一言があれば 事態は変わっていたことは

明確である

 

 

この画像を見たら

これは 10年前の画像

 

私が撮った画像

 

そして 内容はもうすでに違うということを

知ってもらいたい

 

 

この時 シェアが30以上広がり

拡散されていた

このシェアした

 

30人以上もこの内容を読んでいない

もしくわ

 

勉強不足

 

ひどく言えば

偽善者

 

 

日本全国で TNR 保護は広がり

どんどん 外で生きる猫は減っている事実

処分数は激減している

 

それは全国で本気で活動しているひとたちが

頑張ってきたから。

 

 

嘘の拡散はダメ

本気で活動しろ。と思う。

猫、、「あなたを待ち続けている 命があります。 全国の保題所には命に期限をつけられた犬と猫がいます。 期限がりれて殺される犬と猫は年問13万真。 皆罪なき無垢な命たちです。 ペットショップに行く前にどう か一度彼等に会いにいってくれ ませんか?そして、 ませんか?そして、よければ他 よければ彼 等を家族として迎えてくれませ んか? 彼に生きるチャンスを与えて あげてください。 彼等はそれ以 上のものをあなたに返してくれ ます ベットショップにいる子 たちも、 保健所で死を待つしか ない彼等も、 同じ命です あなたを待ち続けている命があります あなたには、 彼等を救う事が出来るんです。 ―お願いします。ー ペットショップに行く前に、一度保健所に いる彼等に会いにいってくれませんか? GS 一般社団法人GUARDIANS http://gs68.jimdo.com/ http:/ Guardians of Our Strays ロースクジ」というテキストの画像のようです

 

発達障害

発達障害

 
 
 

発達障害の本を 40冊購入した

ゴールデンウイーク中に 読み終えようとしたが

もう読み終えた

 

というのも 最近身近に多く

もしかしたら?という人がでてきたからだ。

 

そして 発達障害は 

生まれ持っての 

赤ちゃんのときの

お母さんのおなかの中での 脳内でなんらかの異常が

起きたことによる

本人では どうにもできないものであることが

解明されてきた

 

前頭葉機能不全」

 

 

前頭葉は 集中力 持続力 衝動性 多動性 欲望等の

セルフコントロール いわば 想像力 認知能力 言語能力 

意欲 意志発動 などに 密接に関与されているとされている

 

脳内の神経伝達物質である モノアミン不足

ドーパミン ノルアドレナリン セロトニンなど)が

不足する代謝異常。

 

 

本人は常に イライラし 多動性 衝動性にかられている場合が多いのも特徴である

 

 

これは なにに直結するかというと

まずは 犯罪である

相手の【痛み】が想像出来ないことにより

安易に 暴力暴言 さつじんまで平気でおかすことが

できてしまう

 

それから 相手への【気持ち】が理解 想像できないことにより

家庭内暴力 虐待 DV

動物への虐待等々 多くある

 

 

これらは 近年 献体によって 解明されたことが多く

今までの 精神科医の概念を大きく変化することになる

 

今までの うつ そう鬱 境界性パーソナリティー障害 人格障害等々は

実は 発達障害 脳の病気であることもあり

こころの問題だけではないことが分かって来ている

そういったことも含め

従来の薬物では 効果がでないことがある

 

日本では 最近 著名人が 発達障害をオープンにすることで

一般人まで降りてくることにより

多くのひとが 自分も発達障害を疑い

精神科に受診するひとが増えた が

その発達障害を診断する医師はまだまだいないのが現状である

 

それに 発達障害 を 甘え と捉える医師もおり

家族から 甘えだと言われ 疎外感を生み その発達障害の衝動性 攻撃性によって

家庭内暴力が発生したという例も読んだ(10年間のひきこもり 暴力)

 

 

これは 日本全体に及ぼす大きな問題だと思う

 

まず 犯罪者には 発達障害の検査を即刻すべきであり該当すれば

その専門医 スペシャリストによる 治療をするべきであること

 

これは脳脊髄液減少症にも類似するのではないかと思っている

なので この度 数十冊という本を購入し読んだ

 

 

 

 

脳内の病気であること

 

精神論では 片付けられないこと

 

わたしは 主治医に 献体を希望 話しているが

 

脳内の髄液の流れ 量 などでは この病気の解明は

難しいかと思っている

 

自律神経であったり その他 多くの問題が山積であると思う

 

 

日本には ガンなどのスペシャリスト 専門医は多く存在するが

こういった類の病気のスペシャリスト 専門医は極端に少ない

 

先に書いた 発達障害にしろ 脳脊髄液減少症にしても

 

それは 関わりたくない かねにならない

 

そんな思考のドクターが多いのではないかと思ったりしている

 

患者は一向に増え続け 日本社会は崩壊していく恐れがある

 

まずは 知るべきことを きちんと メディアが発信すること

 

地位 名誉 私欲 そんなものを排除できるように

日本の医師会も 抜本的な改革をして頂きたい

 

命を救う それは 一番大事である

 

ガンは一刻を争う そうだと思う

 

だけど 見逃された疾患は ある

 

それを ないがしろにしていたら

 

社会はおかしくなるに違いない

 

わたしは 家族 身内に 言っている

 

まずは 献体 のこと(しんだらすぐに登録している病院へ運ばれ

ホルマリン漬けにされるか そのまま 解体か?

 

家族の元へは 骨の1本すら戻ることなく処理される

 

それで良い 

 

うちにいる 保護動物たちが天国にいった際には

動物霊園によって処理して頂き

今もなお 大事にしているが

 

自分という人間は 誰かのお役に立てればそれでよいと思っている

 

 

発達障害という ADHD ASD などあるが

脳脊髄液減少症の患者さんにも当てはまる。というひとがいたこと

患者さんの子供さんにいたこと

 

 

それらを踏まえ 早急に 医師会が 脳脊髄液減少症

発達障害の研究をして頂きたい

 

 

患者がすることは

 

誰かを罵倒することでもなく

 

せっかく頂いたこの病名 病気に対し

真摯に向かいあい

 

数少ない 診て下さるドクターに心底から敬意を払い

(もし自分がドクターであればきっと この意味の分からない病気は

診ないかもしれない)

 

だけど 今 診てくださっているドクターは

世間で何を言われようとも 患者を救いたい一心のみで

診察 治療をしておられることは

 

よく理解すべきであると思う

 

 

脳脊髄液減少症も分からずに

苦しんいる患者が この世にはまだまだ多くいると思う

そして 寝たきり それが もしかしたら

ひきこもり と言われてるひともいるかもしれない

 

発達障害に関しても 同様

 

 

両者の病気に関して 認知 広がり

どこででも受診でき

 

診察 診断がおり

 

治療にすすめるようになるように。

 

 

公正平等 理解 できる世の中になるように。

 

 

 

 

自分だけよければいい。では それは回りまわって

自分によい は返ってこない

 

 

まずは ドクターを信用し

感謝し 患者さん同士もいたわりあえるように。

 

 

それには 自分をまずは信用すること

 

自分のメンタル 感情コントロールを プラスに持っていくように

訓練 徹底することも大事ではないかと思う

 

 

 

 

 

 

虐待は許さない

大型猫 メインクーン 保護猫 ココちゃん(*^_^*)

 

すこぶる元気♪

 

近隣で 生きたままねこをころすという虐待 虐殺事件が起きた

犯人は 女だ その家には 犬猫数匹いたが

ほとんど その女によって

四肢を骨折させられたり 鈍器で殴られたりしている

もしかすると その家から 脱走してきたのかもしれなかった

ココちゃん

 

 

虐待犯は 全国のどこにでもいる。

それは 見た目には分からない。

普通のサラリーマンだったり

普通の主婦だったり。

ふつーに 一般的と思われる人らが

心に闇を持っていて

それらを発散するために

動物を虐待する。

 

ココちゃんは 相当のちからで

殴られている。

左目の上の傷はもう治らない

皮膚がひきつったままだ

 

 

 

その傷は 消えない。

 

そして 心の傷は もっと深い。

 

うちに来た当初は 狂犬のようだった。

何もかも怖い。

 

人の声、足音、ドアの音、

外から聞こえる車の音、子供の声、

全てに脅えた。

 

それから 長い棒。

 

これを見ると 大きな口をあけてよだれを垂らし

ガルガルーー!!と絶叫し

牙をむき出し 大きな爪を出して

全身で 飛びかかってきた。

 

 

少しすると

失禁し それから

うんちまで漏らした。

 

それでも吠えて噛みついて飛びかかってきた。

 

 

そんな汚物まみれになったココちゃんを抱きしめ

顔面も頭も腕もどこも噛まれ 引っ掻かれれ

血まみれになりながら

 

暴れ狂うココちゃんを

 

全力で全身で抱きしめた。

 

大丈夫。もう怖くない。大丈夫。

 

泣きながら そう言ってたと思う。

お風呂場まで連れて行き シャワーしてあげた。

怖くて怖くて 辛かったんだよね。

 

全部 受け止めようと思った。

 

何度もその傷を私にちょうだい。と思った。

 

この子らは 何も悪くない。

 

ただ一緒にいる人間に 愛してもらいたいだけ。

 

それなのに 見放され 暴力をふるわれ

遺棄されることがある。

 

そして 人間を信じ 裏切られたこらは

心に深い傷を負ってしまう。

 

 

それは 容易には なおらない。

 

全部受け止めても受け止めても

その傷は ゼロ にはならない。

 

虐待することは 一瞬だろう。

 

その人間が 自分の愚かな感情をむき出しにして

暴力という行為 殴ればいいだけ。

 

捨てるのも たった数分、 数時間でもあれば

捨てることは出来るだろう。

 

だけど。

虐待されたこを 救う側は

どれだけの時間をかけようとも

そのこが死ぬまで 全部かけようとも

そのこの心の傷は消えない。

 

 

どれだけ愛してあげようとも

その心の奥 

目の奥に見える 

恐怖は

消えない。

 

 

動物は 愛情をもった生き物で

いつだって そばにいる人に 

抱きしめられて 愛してもらいたいだけ。

 

ココちゃんを通し そう思う。

 

虐待した人間を侮辱し、蔑むことはいくらでも

出来る。

 

虐待は絶対にこの世から消えない。

 

厳罰にしてもらいたい。

 

それから 虐待された子を救うこと 

1匹でも助ける行動

やっぱりそれが 大事だと思う。

 

 

この子らは 愛情しか持ってないから。

幸せしか運んで来ないから。

 

 

写真の説明はありません。

 

保護猫 メインクーン リビアン

 

リビアン♡って呼ぶと

こんな可愛い顔して寄って来る。

むちゃくちゃカワイイ。

 

 

大型猫 メインクーン

犬と猫の真ん中って言われるくらいで

においも 猫よりも わんこのにおいがする。

 

リビアンの足は 右側が前に出てしまう。(粉砕骨折あと)

丸い枠をつけてみたけども

左側は出て来ない。

 

 

これを間近で見る私は 

いつも笑顔の裏側で 

なんとも言えない気持ちになる。

 

 

 

こんな可愛い顔をして寄って来る子を

虐待する心理は 

想像すらしたくない。

 

 

こんなに可愛い子を

殴ること

蹴ること

捨てること

それをするのが 人間。

 

 

助けるのも人間。

 

 

1匹でも助かれ!本当の意味での

動物を助ける行為をする人間が

もっと増える日本になりますように。

 

 

 

同じ命☆

リビアンのあくび♡

こんなに可愛い容姿 穏やかな性格の猫が

どうして 捨てられたり

殴られたりするんだろう。

どうして こんな子を 外で見ても 放置する事が出来るんだろう。

うちに来て 綺麗になったら

里親希望が 多数。

人間は勝手だよね。

里親募集してると いつも思う。

綺麗で人慣れしてて 穏やかで

自分に懐いてくれそうな子 が 欲しい。

外にいた頃は 見た目が汚くて

体も大きくてちょっと怖そうで  

誰も 保護してくれなかったけど、

こうやって 綺麗になると 

メインクーン種だし

長い毛だし

大きな猫ちゃんだし

欲しくて

欲しくて 仕方ないんだよね。

同じ猫なのに。

同じ命なのに。

 

 

↑保護される前の外猫時代

 

 

↓うちに来てきれいに可愛くなったリビアン。

 

 

処分をゼロに。

保護猫 リビアン里親問い合わせ☆

 

 

専業主婦20代後半

最近 専業主婦になったので

一人に家にいるのが

寂しくて 猫をもらいたいです。

その人のIDを見に行くと

メインクーン赤ちゃんください。』

里親さんで

自分たちには 赤ちゃんが出来ないので

(今まで 数人の方がいたけども ほとんどが病気など)

猫を 自分たち夫婦の子供として

育てたいと思っています。

というのはあった。

しかし 寂しくて。っていうのは。

まず自分本位であること

猫の事を聞いてくることなく

遺棄なども書いてあるがそれに全く触れず

自分の欲しい

メインクーンが目についたのだと思われる。

どうしてここで記載するかというと

こういう人が多いから。

 

これは 浮き上がった一部であって

こういった人が

 

ペットショップで その時の ノリで

ちょっと 今 寂しいし~。で

 

購入する事もあると思われる。

 

以前なら 里親募集のサイトに

自分の電話番号をそのまま記載していたので

いつでも 誰かから電話がかかってくるような

状態であった。

 

そして こんなちょっと分かってない人たちにも

時間の許す限り 殺処分の現実 ペットショップの裏側

犬猫の虐待などを話してきた。

 

だからといって また今このような人に

電話番号を教えて 連絡し

色々と話す気にもなれない。

 

そもそも ペットショップ

生体販売が無ければ 無理な繁殖、

安易な売買がない。

動物の命を譲ってもらいたい、

育てたい 

伴侶に迎えたいと思った時に

保健所(殺す場所)ではなく

そこが 譲渡場所になればいいと思う。

 

 

保健所は 皆 拾ったら連れて行って

そこで保護されると思っているだろうけど

ここは 殺す場所だと認識してもらいたい。

 

愛護センター

動物管理センターは

殺す場所。期限はだいたい7日間。

持ちこみは即日のところも。

 

犬や猫 うさぎ(動物)と生活したいと

思った時に

しっかりと 話をしてくれて 聞いてくれて

世話の仕方を教えてもらい

その方のメンタルも支えてくれて

その方に何かあった場合、

再度 動物を面倒を見てもらえるような場所。

 

犬や猫(うさぎ)と生活したいと思っている人は

たくさんいる。かなりいる。

 

しっかり伝えたらもっと適切な飼育が

なされるはず。

 

 

そして  殺処分される犬猫は

1日 800匹あまり。10分に1匹

殺されている現実。年間10万匹。

(うさぎは統計に出ていないが

犬猫に続き 日本で飼育されている

3位のうさぎが

処分ゼロ 虐待ゼロなわけない。

何万匹と処分されているだろう。)

 

このジレンマ。

これを解消するには??

 

草の根的な活動で 猫ボランティアみなさんが

身銭を切り 多少なりとも犠牲をして動いている実態。

優しい  猫が好き 犬が好き うさぎが好き

だけでは 行動なんて出来ない。

もっと深い部分で 気づいた人が

動いている。

 

1匹でも救われるように。

 

 

ちょっと久しぶりに 里親希望の連絡を

見ていて気になったことを

書いてみた。

 

平和ボケしてたらあかん。

頑張ろ。

 

 

 

 

これは 過去記事。↑

 

2023年度で 11906匹(殺処分)

これほんとかな。全国で12000匹弱。

 

これは 保健所での処分数であって

今は 交通事故死の方が圧倒的に多い

 

虐待 も 含め 日本における 愛玩動物といわれる

犬猫うさぎ(鳥)の 処分数(勝手な人間によって

殺されたいのち)の統計を明確にだせるならだしてもらいたい

そして世界に発信すればいい。

 

動物虐待国家 動物に対しての後進国 日本。

 

 

 

 

 

 

 

 

たった1匹の捨てられた猫が起こす奇跡

大好きなリビアン。



 

 

 

 



 

FBの知り合いが送ってきた画像を見た時から

ずっと考えていた。

 

極寒の中 放置され続け 当人は 旅行 女子会

スイーツ クリスマス お正月と 遊び

外で放置され続けた猫。

 

ただただ外で放置されている猫を思った。

年末年始もなかった。

 

ただ ひたすら毎日 あの猫はどうなったんだ。と

思い悩み続けた。辛かった。

 

誰にも相談できず(FB友達だったのでまだその人を信用していた)

しかしそれはいつしか 嘘の愛護だと分かった。

 

それからは

何があっても絶対にこの手で抱きしめる。

 

その思いに変わった。

 

リビアンは宝物。

 

 

とっても大事な大事な宝物。

 

 

私の身体の一部。

どうしてそんな子を 里子に出すの?って

言われても

それは この子を愛してるから。

 

愛してるから 

この子を一番に思い

この子1人だけ 大事に我が子として

 

死ぬまで 面倒をみてもらい

 

何があろうとも 

この子だけを最優先にしてくれる人に

この素晴らしい尊い命を託すため。

 

 

私の幸せは リビアンの幸せ。

 

 

それから

里親様の 人生が 猫1匹によって

大きく素晴らしい方向へ行くことを

見たとき。

 

 

何度も何度も 見てきた。

 

 

里親様の人生は 里親様すら

想像しなかった方向へ導かれる。

 

 

それは 猫1匹のちからによって

猫1匹を 大事にすることによって。

 

 

リビアンが大好きで

いつまでも抱きしめていたいし

いつまでも一緒にいたいし

いつまでもいつまでも

もちろん死ぬまで一緒にいたい。

 

 

でもそれは 私の幸せでしかない。

 

 

リビアンのちからは

これからもっとたくさんの人を

幸せにし

 

たくさんの人を 笑顔にする。

 

 

そして 今までの人生において

体験 体感しなかった素晴らしい感動を

里親様 里親様の周りの人たちに

与えてくれる。

 

 

それは 今までの里親様が私に

伝えてくれたこと。

それが 1つや2つじゃない。

 

 

里親様は、皆

今まで経験しなかった気持ちが湧きあがった。

 

自分の子育てよりも大変だった、可愛くて仕方ない。

 

離婚 再婚 子育て 今までいろんな経験したけども

 

今 この子といる時間が今まで生きてきた中で

一番幸せを感じる。

 

 

この子がいない人生はもう考えられない。

 

この子のために生きる。

 

1匹の猫が 人の人生を価値観を大きく変える。

 

そのお手伝い 橋渡しを

 

私は しているにすぎない。

 

 

猫と言う形をした 可愛いぬいぐるみのようなふわふわの中には

愛情しかない。

 

愛情をお渡しする作業。

 

 

愛情は愛情で返ってきて

もっと大きな愛情になる。

 

 

里親様はいつしか 私の言動を見聞きするうちに

猫の保護をするようになることが多い。

 

 

私は強制はしない。

猫の保護しなさい。なんて一度も言ったことない。

 

 

だけど 関西圏の里親様の家のあちこちで 

猫の保護 TNRがはじまる。

 

 

猫1匹を お渡しすることにより

大きな愛情と

たくさんの猫を救うことになり

たくさんの愛情が増大することになる。

 

 

リビアンが大好きで仕方ない。

 

それに変わりない。

 

それは 今まで保護してきた猫さんも一緒。

みんな体を張って命がけで保護し育ててきた。

 

 

誰一人だって 昨日保護したかのように

すぐにその時に状況を伝える事が出来る。

 

 

みんな大事な宝物。

 

 

リビアン愛してるよ。いつだって

ずっと思い続けているからね。

 

 

 

たった1匹の猫が 人の人生を価値観を

大きく変える。

 

 

リビアンはまだ 里親様は決定していないけども

いずれ 私の手を離れ

 

私を忘れる。

 

 

それが リビアンの幸せであり 

 

私の幸せ。

 

 

この世で一番愛してるのは私。リビアン大好き。

 

 

 

 

 

 

うさぎのうっ滞

ぽうたんうっ滞☆

 

昨日の夜 4月10日 午後8時頃

異変に気付く。ぽうたん トイレから動かず。

15分。

クコの実をあげるも無視。

大好物のバナナをあげるも 無視。これは おかしい!!

トイレで座っているも うんちもおしっこも出ていない。

すぐに お腹を温めて 白湯を

(いつも飲ませてる 日田天領水 天然水素水)

シリンジで 飲ませる。

お腹のマッサージ。

ぽうたん トイレにダッシュするも 出ない。

15分。30分。待つ。

午後9時前。病院は開いていない。

この辺りは 良い獣医もおらず。

一晩このままだと危ない。命の危険もある。

以前、うさぎさんの知り合いが うっ滞になり

病院で緊急入院。 

危険な状態から3日か1週間か ラキサトーンを飲ませて

うっ滞が治り 退院したと聞いた。

うちは 猫用に常備してる。

ラキサトーンは 流動パラフィン

スッキリンは 流動パラフィンに 麦芽エキスが入ってるので

こちらの方が お腹に安全かと思い こちらを常備し

毛玉を吐きにくい猫らに飲ませてる。(うんちで出てくる)

スッキリンをシリンジに入れる。

舐める。むっちゃ舐めてる。

って うららたんがむっちゃ舐めてる!【*゚д゚*】

うららたんをどかし、

ぽうたんにあげる。舐めようとしない。

抱っこし 口の端から シリンジで入れる。

シリンジ0,5ミリ。

そのシリンジに 天然水素水を1,0ミリ。

口の端から入れる。水は少し嫌がるそぶり。

トイレに駆け込む。

5分。出ない。

少ししんどそう。

再度 シリンジで 0,5ミリ、 スッキリン。

1.0ミリ   天然水素水。

ケージでくつろぎだす。トイレは出ない。

様子を見る。

トイレは 綺麗なものに交換し

ケージ内に 2つ置く。

うららたんと ぽうたんは 2つの

別々のところでしている。

これで ぽうたんが うんちをしたら確認出来る。

牧草もいつもより多めに入れる。

1時間後、再度 スッキリン 0.5ミリ。

夜中、ガタガタと音が猫らが運動会をする。

いつもなら起きないが ぽうたんが気になっていたので

飛び起きる!

ぽうたんが倒れた!!のか??

すぐに うさぎケージに行くと

ぽうたん しっかりうんちをしている。

おしっこも。

牧草も ものすごい勢いで減ってる。

すぐに バナナをあげると

食らい付く^^;

ケージから出さんかいーといつも通り元気に。

スッキリンは美味しいようで よく舐めてる。

3日ほどだけ あげてみよう。常備してて良かった。

(うさぎ&猫飼いさん ラキサトーン スッキリン常備してたら良いかも)

野菜をいつもより多めにあげよう。

それから ブラッシングはもっともっと丁寧にしていこう。

いつもの 元気なぽうたんに戻って

ほっと一息。

ぽうたんがいなくなるなんて考えられない。

もっともっと かまってかまって

抱っこしてなでなでしようと思ったのでした。

 

 

同じ命 同じ猫 尊い命

 

 

 

🌸 同じ猫なんだよね。🌸

 

 

 

家に入れて何年も経っていない。

まだ数日。

 

毎日、抱きしめて大好きだよ。って。

 

やっぱり 汚い猫 なんていないんだよね。

 

可愛い可愛いレイ。

 

今まで レイの命を繋いでくださった地域の方々には

心から感謝致します。

 

野良猫!とおじさんやおばさんに

追いかけられた事もあったり、

 

毒を撒かれたり、

 

レイの住んでたネコの箱は 子供の学習塾の横に

 

置いてあった事もあり、

子供が棒を持って追いかけていた事もあったようです。

 

 

猫が、どうぶつが、

誰からも大事にされるように。

 

 

子供に命の勉強を

それから

年配者にも教えてもらえるような場所が

あればいいのに。

 

レイ、たくさん教えてくれてありがとう❤

保護して数日

保護前

 

六方礼経

最近 禅の本を読んでいる(他も異種多数)

 

その中で ろっぽうらいきょう 六方礼経 という言葉が

でてきた

 

 

六方 とは 人間関係のことで(親子 夫婦 子弟など)

 

ここでは 友について 

 

 

友人に対してすべきこと
・与える
・優しい言葉で話す
・役に立つことを行う
・友人を自分と等しいと思うこと
・欺かない
・無気力になっている友を守る
・恐怖のある友を守る
・逆境に陥っている友を見捨てない
・友の子孫を大切にする

 

 

 

最近 患者間において

あまり良いお話を聞かない(いさかい?いじめ?)

 

 

患者は同士であって

共に生きる戦友であったり

限りになく共感しあえることができる

友でもあると思っている

 

 

ゆえに

 

穏やかに 病と向き合って頂きたい限り。

 

闘いは 自分であり 他者ではない

 

自分にできる最大限の 与える それを

行い続けたい

 

そう思っている

 

 

 

 

受診日に先生に言った

 

 

 

 

 

私が死んだら この病気の解明になれるかは

分かりませんが

 

献体してください

 

(残存率 一桁 )

 

 

他に読んでいる本が 大人の発達障害 というもので

これも 献体によって

脳の機能障害であると近年分かった。

自身の性格ではなく脳の障害であること

これにより  薬物治療が 出来ること

他の療法のことも書いてあった。

 

 

先生にも その本を見せて

献体によって 分かったことがあるとのこと

 

 

先生は

 

 

この先 そうなるかもね。

 

と言われた。

 

 

 

 

 

この世で 自分の持ち物なんてない。と思っている

 

からだでさえも 

 

それは発症するずっと前

若い頃から思っている

 

献体に関しても若い頃から 発症する前から考えていた

 

 

再度☆

 

友として同病患者として

 

誰かを非難するよりも

大事にできるように

 

そうであり続ける