オフセしたいなぁ…
タイトル通りなんですが、最近というよりここ1年ぐらいオフラインセッションには行っておらず…
仕事でグッと忙しくなったこともあり、精神的に重くなったこともありで自然に疎遠化してしまったわけですが。
後は近辺でそういったコンベンションとかがないのも…結構活発にやっているのって横浜とかの神奈川県辺りな気がしています。
一応、秋葉原へ気軽に行ける距離に住んでいる私なのですが、
そこまでオープンなTRPGイベントを開催しているって感じがしないのが私の印象。
この際だから、私がやりたいTRPGシステムで秋葉原開催のコンベンションの立ち上げとかやろうかな…とは思いつつも、協賛者がいないとなかなか難しいところ。
結局、多人数とのコミュニケーションが成立しないと、面白くないですからね。
ドラクルージュとかSW2.0辺りでオフセしたいという方がいたら、ぜひ知り合いたいものですね!
ストレス解消を頑張ってみる
カラオケ行ったり、フレームアームズガールを組み立てたり…色々頑張ってみています。
カラオケは大体女性アーティスト、そしてアニソンぐらいしか歌わなくて…
そして採点モードをオンにした状態で86.7点ぐらい。
フレームアームズガールもモデリング・サポート・グッズばっかり作って、本編の轟雷、スティレット、フレズヴェルクを一切作っていない…
…最近ネタが何もないのでこの辺で…
魅力を感じないゲーム関連職
将来はゲーム関連の仕事に就きたい、なんて思ったことがあり、特に私の就活中はブラウザゲーム全盛期とも言える状況も相まって魅力的な市場でもありました。
今となっては、ゲーム関連職に魅力の欠片すら残っていないと私は考えています。
ゲームメーカーに就くぐらいなら、他職に就きつつ、インディーズでゲームを作り、販売するほうが好きなものが作れると。
昨今のゲームって、昔ほどチャレンジ精神はなく、今までの成功例をそのまま移植してきたかのようなコンテンツを盛り上げてリリースしている感がある気がします。
お客様としては前作以上の楽しさを次期作品に求めると思われるので、目に覚えがある・ありきたりなコンテンツばかりだとすぐに飽きるというか...
実際、チャレンジ精神旺盛な人材を抑えつけているところもあるみたいですので。
確かに売れなきゃ利益を追求することは不可能ですが、それ以上に前作よりも質を落としてフルプライス販売するメーカーはどうかと思います。
据え置きが下火なのって、スマホゲーにどこも力を入れ過ぎて、据え置き部門に人材を割いていないのが問題なのでは?とも思います。
最新据え置き機のゲーム自体、画質に拘っても、中身スッカスカとかよくあることで…
画質なんて2世代前程度でもいいから、もっと面白いと思える・話題を作れるシステム作りをしてくれと切に願います。
後は海外ゲームを意識し過ぎて、日本のゲームが作れていないこともある気がします。
画質も良くてシステムも面白い、自由度もあって…でもそれって人海戦術的人材登用もあるからこそできるクオリティだと思っています。
少人数で何でも回そうとするから裏目に出るし、ブラッシュしようとしてもマスターアップまでの期限から見て、妥協しているのでは?と思っている。
ざっくばらんに書いてみましたが、他にもこうなんじゃないか?ということはいくつかあったりします。
本当に昔は良かったのに…と言われたら、ゲームメーカーってお終いだと思います。
最近の(金額的に)大きな買い物
夏季賞与が入って取りあえず…
MDR-1000XとNW-A35、他にマイクロSD 32GBも購入、約7.4万。
今までノイズキャンセリングイヤホンはソニー製のMDR-EX31BNを使用していました。
低音に対してはしっかり掻き消してくれるけれど、高音や話し声までは消えない点に対してはちょっと不満だったり。
大抵電化製品購入は秋葉原にしか行かないので、価格.comの評価見つつヨドバシAkibaにふらぁっと行って、試して格段に良かったのがMDR-1000Xだったから即決しました。
通勤用に使うにしては大きいけど、帰宅中の電車で無駄に大声出して喋っている声が大幅にカットされるだけでも投資するだけの価値がある、と思えるぐらいいいものです。
NW-A35は単にスマホのBluetooth品質が悪過ぎて、そこまで混線していない自宅内でもよく途切れることがあったから…
後はLDAC対応だったからですね…流石にスマホをXperiaにする余裕はなかったので。
ハイレゾは自宅環境も24bit/96kbps ASIO再生で大体音質も同じくらい。
でもオーバーヘッドじゃなくてインナーにして、ピースを密閉率高いものに交換はしていたり。
これで…何が捗るかは不明ですが、外にお出かけ時は無駄な声を聴かずに済むことによるストレス軽減効果は高いのかなと思います。
落ち込む状態が酷くて…
6月25日に精神科を掛かってから、早1週間以上…
朝すっきり起きれるようにはなりましたが、100%のパフォーマンス発揮としては程遠いです。
失敗を重く受け止めるのが悪いとは思うのですが、
脳がそう都合よく思考できないというか、そんな感覚です。
診断書もマネージャーを通して会社に提出はしましたが、
業務内容が改善されたことはなく、私に属人している案件の依頼は直属の上司素通りしてドンドン流れ込んでくる状況です。
そこからASAP事案も流れてくるし、現所属の定常作業もやらなきゃいけないし…で、やってもエラーを起こしてリトライを繰り返し、非常に辛い状況が続いています。
と言っても、休職すれば皺寄せが復帰するときに押し寄せますし、時間をかけてでもやらなきゃいけない…そんな雁字搦めの状況。
うつ状態の保証制度があることは知っているけれど、一旦長期で休んだら本当にダメになりそうだ、ということもあって長期休暇にも踏み出せず。
そういうこともあるからこそ、自殺を考える人をいるのだろうと今の私なら、共感できます。
精神・身体的にも疲れたときは本当に頭を過って、恐ろしい状態というか抑えつけるのに精一杯というか…
適応障害やうつは甘えだの、ファッションだのというレッテルがあるのも事実ですが、そう思っている人の想像を超える状況であると私は断言します。
5年間同じ会社・配属先に勤めて、時々上司に対して不満爆発させても、うつにはなります。
苦しんでいるのは当の本人で、赤の他人が叩くべきことではないですよ…精神障害については特に。
マルウェア対策の過剰な妨害…
友人とGrimDawnをマルチプレイしようとしているのですが、
ある方がノートンをインストールしていて、現在ホストにアクセス不能に陥っていたり…
私は以前からマルウェア対策ソフトウェアって防御法ではあるけど、"保険"ではないと思ってます。
過剰な対策を提供し、何かを機に突破されてマルウェアが起動しても補償をしてくれるわけではありませんので。
とある会社では完全防備の状態で侵入されたら補償するという制度をやってはいますが、ユーザーは穴を開けていないことをどうやって証明するのでしょうね?と私は不思議に思ってます。
その為、私は有料のマルウェア対策ソフトは買うつもりはないです。
重要なデータはストレージクラウドにバックアップしたり、他人にファイルを送る際はWindows Defenderでスキャンするぐらいで十分だと考えています。
安心はお金で買えるかもしれませんが、効力が目に見えない安心って何でしょうね?