このブログはゲテモノブログなり
折角の夏休みという事で8月は(一応)毎日更新してみました。
まぁ、そもそもの目的が毎日更新にあったので、
クソみたいな短文記事が多かったとは思いますが、
それでも、とりあえず継続できたという部分だけでも褒めて頂ければと 苦笑
(なんせ、3日坊主にさえ満たない根性0の人間だったもので・・・)
ところで、元々このサブブログを始めたのは、
公式ブログでは発散できない鬱憤をぶちまけるためのものでした。
例えるならば、「食戟のソーマ」で出てくるゲテモノ料理的な。
こんな感じのゲテモノ料理を披露する事で、
一流料理師としてのプレッシャーのガス抜きをしていたのと同じでしょうか。
(私自身、決して一流ブロガーとかではありませんがw)
まぁその分、公式ブログではちゃんとしたコンテンツを作っているつもりなので、
その意味で、このゲテモノブログはそれなりに役には立っていると思います。
やっぱり、いつ消されるか分からない無料ブログは、
こういった軽いお遊び感覚で使っていくのがベストかと。
案外、そういった気持ちで書いていく方が、
不意に面白いアイディアとか湧き出して、
公式ブログ行きになっちゃう事もありますからね。
また、ブログ初心者のような方も、
いきなり修羅場のwordpressで無人島生活するくらいなら、
無料ブログ特有のコミュニティの恩恵に与って慣れていくのも全然アリです。
(そのまま無料ブログでメシ食っていくのはリスキーなのでオススメしませんが・・・)
何はともあれ、今回は一ヶ月間毎日ブログ更新したよって話でした。
それでは!
◆追伸
あ、今後このブログはしばらく放置するかもしれません。
そろそろ、こちらの方に全力を注いでいきたいので。
興味があればぜひ遊びに来て下さいね!
(面白いプレゼントも用意してますよ〜)←宣伝乙
B'zからレッドツェッペリン、エアロスミス、Mr.Bigへ
これだけしかできません!みたいな、
頭ガチガチ大学教授みたいなのにはなりたくないし、
あれもこれもある程度はこなせる!みたいな
中途半端野郎にもなりたくない
要は何か一つを極めつつも、
その一つからあらゆる物事に対応出来る人間になりたい。
例えるならば、こんな感じ↓
自分はB'zがめちゃくちゃ大好きなのだが、
そこから派生してレッドツェッペリンやディープパープル、
ブラックサバスやAC/DCなんかの洋楽ハードロックにどっぷりとハマっていった。
こんな風に、まずは一つの分野や物事を突き詰めていって、
ちょっと飽きたかなぁくらいの所で別分野に挑戦してみると、
一つの核からどんどん多方面に繋がっていくのが実感できるのだ。
だから、まずは何か一つ自分のコア、ルーツを作って、
そこから色々なジャンルに飛び込んでいこう!
- ビジネス
- 恋愛
- ゲーム
- 学問
- スポーツ
- 趣味
自分の興味ある事、好きな事、やりたい事だったら何だっていい。
そしてその上で、それら異種同士をミックスさせて、
自分だけのオリジナリティ溢れるコンテンツを作っていこう!
- ビジネス×趣味
- スポーツ×音楽
- ゲーム×数学
こんな感じで訳分かんないものほど独自性でるからオススメ。
まぁその分、ガチで意味分かんなくなっちゃう可能性もあるから、
まずは何か一つ、骨の髄までトコトン極めていく事だね。
圧倒的なコアができれば、
あとはワタアメみたいに色々くっつけていくだけでOKだから。
ミズキ
読むに値する真の名著達100選
「私は年間100冊以上も読んでます」
「毎日アマゾンで本を買ってます!」
「もっとたくさん読書しましょう!」
あのさぁ・・・
読書は数じゃねぇよ、質だよ。
・いかに質の高い名著を選ぶか
・いかにその名著から本質を読み取るか
・いかにその名著のエッセンスを吸収するか
こういった部分をクリアしなければ、
大量の読書なんて何の意味も持たない。
ゴミみたいな本をゴミみたいな方法で読んで何になるの?
読書の目的は薄っぺらいノウハウを得る事でも、
ましてや一時の快楽で気持ち良くなる事でもない。
(それが目的ならGoogle先生で十分。)
真の読書の目的は、
自らの人生を根本から向上させていく事である。
なので、今回はそれに値する名著達をピックアップしてみた。
必読の古典、名著、自己啓発書
- 『資本論』 カール・マルクス
- 『自助論』 サミュエル・スマイルズ
- 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』マックス・ヴェーバー
- 『原因と結果の法則』 ジェームズ・アレン
- 『思考は現実化する』 ナポレオン・ヒル
- 『人を動かす』 デール・カーネギー
- 『道は開ける』 デール・カーネギー
- 『道をひらく』 松下幸之助
- 『ビジョナリー・カンパニー』 ジム・コリンズ
- 『7つの習慣』 スティーヴン・R・コヴィー
- 『金持ち父さん貧乏父さん』 ロバート・キヨサキ
- 『生き方―人間として一番大切なこと』 稲盛和夫
コピーライティングに役立つ名著
- 『喪失と獲得―進化心理学から見た心と体』 ニコラス・ハンフリー
- 『記憶と情動の脳科学―「忘れにくい記憶」の作られ方』 ジェームズ・L.マッガウ
- 『「できる人」の話し方&心のつかみ方』 ケビン・ホーガン
- 『神はなぜいるのか?』 パスカル・ボイヤー
- 『神話の法則―ライターズ・ジャーニー』 クリストファー・ボグラー
- 『天才の脳科学―創造性はいかに創られるか』 ナンシー・C. アンドリアセン
- 『ザ・コピーライティング―心の琴線にふれる言葉の法則』 ジョン・ケープルズ
- 『伝説のコピーライティング実践バイブル』 ロバート・コリアー
- 『現代広告の心理技術101』 ドルー・エリック・ホワイトマン
- 『影響力の武器』 ロバート・B・チャルディーニ
- 『影響力の武器 実践編』 N.J.ゴールドスタイン、S.J.マーティン、R.B.チャルディーニ
- 『発想するコピーライティング』 石原雅晴
- 『「Yes!」を引き出す7つのトリガー―説得の科学』 ラッセル・H.グレンジャー
- 『全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術』 ジョセフ・シュガーマン
哲学や心理学や脳科学を学ぶための名著
- 『対話的自己―デカルト/ジェームズ/ミードを超えて』 ヒューバート・J.M. ハーマンス、ケンペン
- 『開かれた社会とその敵 第1部 プラトンの呪文』 カール・ライムント・ポパー
- 『開かれた社会とその敵 第2部 予言の大潮』 カール・ライムント・ポパー
- 『人間知性新論』 ライプニッツ
- 『脳科学と心の進化』 渡辺茂、小嶋祥三
- 『続・ヘーゲル読本―翻訳篇・読みの水準』 ディーター・ヘンリッヒ、オット・ペゲラー
- 『自我と脳 新装版』 カール・R.ポパー、ジョン・C.エクルズ
- 『人類最古の哲学 カイエ・ソバージュ(1)』 中沢新一
- 『心の仕組み 上』 スティーブン・ピンカー
- 『心の仕組み 下』 スティーブン・ピンカー
- 『ピレボス』 プラトン
- 『純粋理性批判』 カント
- 『名指しと必然性~様相の形而上学と心身問題~』 ソール・A.クリプキ
- 『監獄の誕生~監視と処罰~』 ミシェル・フーコー
- 『無限論の教室』 野矢茂樹
- 『サブリミナル・マインド』下條信輔
- 『サブリミナル・インパクト』下條信輔
ビジネスに役立つ名著
- 『超・営業法』 金森重樹
- 『起業は楽しい!』 西川潔
- 『フリー』 クリス・アンダーソン
- 『リアルフリー』 高橋仁
- 『シェア』 レイチェル・ボッツマン、ルー・ロジャース
- 『ハイパワーマーケティング』 ジェイ・エイブラハム
- 『あなたの会社が90日で儲かる!』 神田昌典
- 『ハイコンセプト』 ダニエル・ピンク
- 『減らす技術』 レオ・バボータ
- 『フリーエージェント社会の到来』 ダニエル・ピンク
- 『ワーク・シフト』 リンダ・グラットン
- 『勝てば官軍 成功の法則』 藤田田
- 『ビジネスで失敗する人の10の法則』 ドナルド・R・キーオ
- 『成功の法則92ヶ条』 三木谷浩史
- 『仕事の哲学 (ドラッカー名言集) 』 P・F・ドラッカー
- 『刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話』 堀江貴文
- 『ゼロ―なにもない自分に小さなイチを足していく』 堀江貴文
- 『まんがでわかる7つの習慣』 フランクリン・コヴィー・ジャパン
- 『嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え』 岸見一郎、古賀史健
- 『ウォーレン・バフェット 成功の名語録 世界が尊敬する実業家、103の言葉』 桑原晃弥
- 『ユダヤ商法と華僑商法―合理主義vs地縁血縁主義』 宮崎正弘
政治関連の名著
- 『賀川豊彦~愛と社会正義を追い求めた生涯~』 ロバート・シルジェン
- 『ケガレ意識と部落差別を考える』 辻本正教
- 『ウサギたちが渡った断魂橋~からゆき・日本人慰安婦の軌跡~』 山田盟子
- 『蟹工船・党生活者』 小林多喜二
- 『マハートマー・ガンディーの政治思想』 渡辺良明
数学関連の名著
オカルト関連の名著
- 『サイキック・マフィア~われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行い、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか~』 M・ラマー・キーン
- 『黎明 上』葦原瑞穂
- 『黎明 下』葦原瑞穂
宗教関連の名著
- 『神は妄想である~宗教との決別~』 リチャード・ドーキンス
- 『虚無の信仰~西欧はなぜ仏教を怖れたか~』 ロジェ=ポル・ドロワ
- 『娑婆を読む~世相をズバリ! 荒法師の直言~』 荒了寛
- 『中論 改訂版』 ナーガールジュナ
- 『縁起と空~如来蔵思想批判~』 松本史朗
- 『詳解摩訶止観 人巻 現代語訳篇』 池田魯参
陰謀論関連の名著
英語関連の書籍
海外文学の名著
- 『カラマーゾフの兄弟』 フョードル・M・ドストエフスキー
- 『罪と罰』 フョードル・M・ドストエフスキー
- 『ドン・キホーテ』 ミゲル・デ・セルバンテス
- 『百年の孤独』 ガブリエル・ガルシア=マルケス
- 『失われた時を求めて』 マルセル・プルースト
- 『異邦人』アルベール・カミュ
- 『百年の孤独』ガブリエル・ガルシア=マルケス
- 『聖書』
日本文学の名著
参考になれば嬉しい。
ミズキ
大学生は全員ネット起業しろ!
日本の大学生は全員インターネットでの起業、
特に「情報発信ビジネス」をした方が良いと思う。
ってか、絶対しろ!
- お金を稼ぐ事の原理原則を学べる
- 社会を生き抜く上での情報や知識、知恵やスキルが身につく
- 自分の好きが金になる
- PC一台で全てが完結
- 純粋に頭が良くなる
- ローリスクハイリターン
これだけのメリットが詰まってんだから、やらない理由がない。
少なくとも、何の生産性もないバイトや下らない授業に明け暮れているなら、
よっぽどこっちの方が良いと思うけどね。
もしこれが社会人とかいう時間なしの社畜になっちゃえば、
どうしても作業の時間が割けなくなるデメリットがあるから、
やっぱり、やるなら大学生が最期のチャンスだと思った方がいい。
よく大学の4年間って「人生の夏休み」とか言われてるけど、
個人的には、「奴隷地獄までのタイムリミット」が適切だと思われ。
だって、4年間終わったら、
あとは40年以上の労働地獄が待ってんでしょ?
だから、何で大学生って猿のように遊びまくれるかが理解できない。
確かコレに似たようなこと又吉が言ってたっけ?
又吉さんは、吉本興業の養成所に通っていた時を含めて、
生活が維持できる程度の必要最低限のアルバイトしか、やりませんでした。
「同期のヤツとかは、大体週3とか週4でバイトして、月15万円くらい稼いで風呂付きのアパートに住んだりしてました。
同世代の大学生と同じような生活をしようとしてたんです。
それを見て、すごい違和感があったんですよ。“何しに東京に来てるんだ?”って」
又吉さんは極力バイトをしないようにして、
同期たちがバイトに割いている時間を、
お笑いのネタを書くことに費やしました。
「お笑い芸人として売れることを目標とするなら、
お笑いに費やす時間をまず確保しなければダメですよね。
バイトを週1回にすれば、週の半分バイトしているヤツが5年間かけてお笑いに費やす時間を、2年半で確保することができるはず。
もし、そのふたりの才能が同程度なら、売れる可能性が2倍早くなると考えていました」
芸人仲間からも「アイツは人間としてヤバい」と言われてました。
それができたのは、自分のやっていることは間違っていないという確信があったから。
これこそが、目指す理想の未来を達成するための投資意識。
まずは、あなた自身の目標とか目的、夢なんかを書き出してみてはいかが?
その上で、ネット起業(情報発信ビジネス)の可能性に賭けてくれれば嬉しい。
ミズキ
俺は左手の小指
所詮、人間なんて宇宙の広大すぎる大きさに比べれば、アリ以下の存在・・・
否、海辺の砂浜一粒以下のちっぽけな存在に過ぎない。
だから俺たちは無意味な存在、適当に生きよう・・・
・・・と、なってたまるか!
だったら、自分もその広大な宇宙の一部として、
しっかりとアンタのお役に立たせてもらう。
まるで左手小指の利が、
左手全体
左腕全体
肉体全体
の利になるように。
ミズキ
生田絵梨花さんのマイブーム「鼻うがい」の超具体的やり方
なんかヤフーニュース読んでたら、
こんな記事を見つけちゃいました。
(以下抜粋)
(乃木坂46)生田はファンからの質問「最近のマイブーム」に、
「鼻うがい」と答えた。
「すごくみなさんにオススメなんですけど、
鼻も洗浄しないと、本当のいろんな菌が流されないらしいんですよ。
そうすると風邪とかはひきにくくなります。
可愛くないマイブームなんだけどね」と紹介した。マイブームは鼻うがい#生田絵梨花https://t.co/QPV5d92kmH pic.twitter.com/Yvc2WWjf52
— SHOWROOMの「しょ」 (@showroomnosyo) 2018年8月24日
なんと、あの乃木坂46の人気メンである、
いくちゃん(生田絵梨花さん)が「鼻うがい」にハマっているではないか!
これは「元乃木オタ&鼻うがいマスター」の名を持つ自分にとって嬉しきニュースである。
(乃木オタは深川さんと橋本さんの卒業で「卒業」しました・・・)
そこで、今回は私も実際にやっている、
「鼻うがい」の具体的なやり方を紹介していきます。
鼻うがいの絶大な効果
あ、その前にさっきの生田絵梨花さんのコメントにもあったように、
「鼻うがい」はメチャクチャ効果あります!
なんか、世間では風邪予防とか花粉症予防とかで紹介されてるらしいけど、
それ以外にも「鼻うがい」って心身の浄化作用にも効果抜群なんですよ。
というのも、鼻という部位では常に空気の出入りが行われるため、
ネガティブな悪いエネルギーが溜まりやすくなる部位でもあるからです。
なので、そんなネガティブエネルギーの溜まり場である鼻を洗浄する事は、
心身の浄化やデトックスにも繋がると言えるのです。
さて、早速そんな「鼻うがい」の具体的な方法に入っていきましょう。
「鼻うがい」の具体的なやり方
まず「鼻うがい」を行う際に必要となるものは、
- 2L のボウル(食用ではなく、鼻うがい専用として用いる)
- 浄水、ミネラルウォーター(塩素の多い水道水は用いない)
- 天然塩(キパワーソルトや皇帝塩などがオススメ)
- 大さじ(2L の水に大さじ一杯 18g 入れれば生理食塩水の完成)
- お湯(やかん、ティファールなど)
上記5つを用意して、
その具体的なやり方としては、
- ボウルに天然塩(1L→大さじ半分9g、2L→大さじ一杯 18g)を入れる
- 熱湯を入れて塩を溶かす(水を入れたら 35°C〜40°Cのぬるま湯になる)
- 1L~2L の天然水を入れる(理想は片鼻 1L ずつがオススメ)
- 前傾姿勢で下を向き、片鼻を抑えた状態で水を吸い上げて口から吐き出す
上記4ステップで上手く「鼻うがい」できるはずです。
その際、ちょっとした注意点としては
- 塩素の多い水道水は絶対に用いない(プールの鼻ツンがやってくる)
- スーパーなどで売られている人工塩は使わない(浄化作用が落ちる)
- 使用後、ボウルは毎回しっかりと洗浄する(雑菌繁殖を防ぐ)
- 必ず顔を俯かせた前傾姿勢で吸い上げる(角度を付けるとやり易いかも)
この辺に注意して頂ければ、
鼻がツンと痛くなったり
気分が悪くなったりする事はありません。
とはいえ、おそらく初めのうちは、
「上手く水が吸えない!」
「水を飲み込んじゃった!」
「めっちゃ時間かかるんだけど!」
このような事態に陥ってしまうかもしれませんが、
徐々に慣れてくれば片鼻を1分程度で終えられるようになるので、
まずは少量からでも良いので毎日続けていく所から始めていくのをオススメします。
いくちゃん(生田絵梨花さん)も言ってたように、
マジで「鼻うがい」は超効果ありますし、
2Lキッチリ行えば身体がスッキリするのを体感できるはずです。
(鼻うがいで人生変わったなんて人も・・・)
是非「鼻うがい」挑戦してみて下さいね!
(こちらの動画でも解説してます。)