おっさんずラブ 最終話談義「部長との一年」
おっさんずラブ・・・録画したものを、ことあるごとにループしているOL民のひとりです。
特に、最終話は何十回見たことか。。(笑)
私の布教活動(笑)の成果で見てくれた、
友人Kくん(男)は7話見て「なんで一年も同棲して、、、部長が不憫すぎる・・」とぼやいていた。
うーん、確かに部長・・( ;∀;)
結婚式のシーンは泣いた。
私も「部長!」ってギューしに行きたかったよ!
春田にとっても牧にとっても、(というかストーリー的に)部長との一年は、必要な一年だったんやと思う。
春田と牧あのままくっついて、牧はずーっと不安抱えてただろうし、春田は牧のこと、ちゃんと好きだって自覚を、そもそも、7話の始めから、春田が「結婚とは?」って悩んでるけど、「春田が牧を必要としたのは、アタルくんと家を出た(笑)母親の代わりでは無い(だったら部長を選択しても良かったけど、春田は部長を選らばなかった)」その気持ちに、牧への思いに土壇場で気がつくとこが、春田だよなー。(嫌いじゃないぞ!そーいうとこ)
その思いが、春田なりの結論が、
「(牧と)ずっと一緒にいたい!だから、結婚してください」
ってセリフに集約されているよなぁ。
Kくん「じゃあ、部長は出てった母ちゃんの代わりかよ!」
私「だって春田「オレ、部長とお付き合いしているワケでは・・」っていってんじゃん、そーいうことじゃね?」
Kくん「ええー弄ばれたー!」
私「そーいうとこ、含めて、"バカで優しくて、カッコ良くてバカ"な春田なんだろー」
K くん「じゃあ、プロポーズ断れよ・・って断れねぇな、あれは」
私「・・うん、てか、そのおかげで、「結婚とは?」「牧、どうして身を引いた?」春田がちゃんと自分の気持ちに真正面から向き合ったんだろーし、、牧も、春田の一大プロポーズがあったからこそ、春田が自分を「ちゃんと好き」でいてくれるという、安心、自信からの「もう、我慢しないって決めたんで」でしょ」
Kくん「・・うーん、部長といい、武川さんといい( ;∀;)どっかのラブソングかよ!」
話のわかる男、K くん。
もうさ!
6話、最後の「別れましょう」からの「部長ーー!??」という怒濤の展開からの、7話!!
振り返って見ても、おっさんずラブ、ラブコメの王道展開で、まさか部長とこのまま結婚して終わりとかは無いとは思ってた。
思ってたけど!!
もう、本当に良かったね( ;∀;)
牧春良かったね!( ;∀;)
牧くん「つれぇ・・」
私「オレも1週間辛かったわ!!!」
もう、武川さんぐっじょぶ!!
何いってんのかわからんくなりはじめたのでこの辺でやめよう。
とりあえず、まだ見てない人は是非一度!
林遣都さんの牧くんヤバいぞ!
吉田さん好きで吉田さんきっかけで見始めたのに、いま完全に牧押しな私である。
ヒカルの碁を実写化して改変したらどんなかんじか談義
進藤ヒカル(高校一年)は、Jr.ユースに選ばれるほどの将来を期待されたサッカー選手だったが、ある日事故に遭い、足を痛め、サッカーが出来なくなる。
失意の中、自堕落な生活を送るヒカルを心配した両親が、「気分転換に」と田舎の祖父のもとに行かせる。
ヤケをおこしたヒカルは、祖父の家の蔵にあるものを売り、カネにしてやろうと侵入。そこで、妖怪の取りついた碁盤(中国は幽霊だとダメと聞いたので)
を見つけ、いつの間にか取りつかれてしまう。妖怪、佐為は中国の宮廷に使えていたがが、濡れ衣を着せられ、失意のなか自殺。しかし、まだ囲碁が打ちたい!という思いがやがて佐為を碁盤の妖怪にしたという。
妖怪に取りつかれたようだと祖父に話すと、祖父は取りついた妖怪を祓うためには、妖怪を満足させ、自然と離れるようにした方が良いという。
同じく夢敗れたもの同士、なんとなくシンパシーを感じたヒカルは、佐為の願いを叶えるため、自宅近くで開催されていた、囲碁のイベント会場に。そこで多面打ちの指導碁をしていた、アキラと出会う。
色々あって指導碁に混ぜて貰えたヒカル。初心者のはずがあっという間に負かされるアキラ。周囲が騒ぎになり、ヒカルはその場から逃げ去る。
同年代でここまで打てる相手に出会ったことがなかったアキラはヒカルとの一局を忘れられない。手を尽くしてヒカルを探すが、囲碁のプロやプロの卵にヒカルは見つからない。
そんななか、ネット上で無敵の棋士がいることを知り、、、、
という、「中国版改変ヒカルの碁」妄想談義をヒカ碁好きなSちゃんと繰り広げたという日記。
ここまで考えて結論。
やっぱ小学生(出会い)~中学囲碁部編要るって!
パターン2
プロ棋士のヒカル(17)は毎日忙しく生活していた。
現在初の世界タイトルをかけた世界戦を戦っている。
次は準決勝。
相手はアキラ。アキラも同じく初の世界タイトルがかかっている。
数日前、行洋が再び倒れ入院中。行洋が望んでいたタイトルを是非取って帰りたい。
準決勝前夜。会場の屋上で空を見上げているヒカルを偶然見かけたアキラは、ヒカルに声をかける。
「明日は負けない」
「オレだって。」
ヒカルの顔を見て、なんとなくアキラは行洋との思い出を話したくなる。
倒れたことは口にしないが、不安な思いもあって、色々話してしまう。
囲碁を始めたとき。父としての行洋。そして、、、、、
自分だけ長く話していることにはっと気がついたアキラ。思わず「キミのきっかけは?」と聞いてしまう。
「、、、、オレが囲碁を始めたきっかけは、、、、」
過去(子役編)編突入。
(上記は一ファンの妄想ですので、、、、、色々許して下さい、、、、、(;^ω^))
ヒカルの碁の実写化の仲介をした会社さんの
ヒカルの碁の実写化が、とうとう正式決定したらしい・・・。
ヒカルの碁を日本人キャストでやるなら。
ヒカルの碁は中国で実写ドラマ化されるらしい。
という噂が流れる中、あえて「ヒカルの碁を日本人キャストで実写やるなら」という友人SちゃんとIちゃんとの妄想談義をあげてみる。
土曜の夕刻、突如始まったオタクトーク・・・。
佐為は4人あがるなど、わりと他のキャスト陣はすんなり名前があがったのだか
一番の問題はヒカルだった。
正直、子役さんにも、ジャニーズjrさんにもあまり詳しくない私たち。
「明るくハツラツとし、ある意味、元気いっぱい、天真爛漫な感じを自然に出せる」
「子どもっぽい"ワガママ"さを出してもイヤミじゃない」
「そこそこの容姿(笑)」
「せめて10~15・16さいくらいの子」
というハードルを乗り越える子役さん(男)がなかなか思いつかず悩む中・・・・・・・
Sちゃんが一言
「もう、ヒカル、女の子でよくね?」
「おお、その手があったか」
とIちゃんまで。
「新井美羽ちゃんか鈴木梨央ちゃんが良いな」
「わかる!」
まてまて!!!良くなーい!いや、確かに美羽ちゃんも梨央ちゃん可愛いけど、ヒカルが女の子は嫌だ!だってヒカルが女の子だったらアキラ間違いなくストーカーやで。
「だったらアキラも女の子にしたら?芦田愛菜ちゃんが良いな。愛菜ちゃん、頭良いし。」
と、楽しそうなIちゃん。
愛菜ちゃんと梨央ちゃんのライバルも観たい気もするが、やっぱり女同士と男同士、空気が微妙に違うと思うけどな。
何だかんだで、アキラは男の子でなければ。とのふたりの反対を受け・・・・・他にヒカルにピッタリな子役さんを思い付かず・・・。
結局ヒカルは梨央ちゃんに決定しお開きに。(←え)
以下
「第1回(?)ヒカルの碁・勝手に実写化キャストドラフト」
ヒカル/鈴木梨央ちゃん・新井美羽ちゃん
佐為/岡田将生さん・天海祐希さん・生田斗馬さん・及川光博さん
和谷/加藤清四郎くん・加部亜門くん
伊角/前田旺志郎くん
加賀/
筒井/前田旺志郎くん
緒方/柳楽優弥さん
塔矢(母)/安田成美さん
進藤(母)/ほったゆみさん((笑))
篠田(師範)/藤澤一就八段
飯島/
本田/
フク/鈴木福くん
空白は出たハズだけど、飲んでいて私の記憶から消えた。(笑)
見返すとキャストダブり多いな。
師範役の藤澤先生と桜野千恵子or市川役の花ちゃんは満場一致だった。
少年少女を優しく、厳しく見守る師範。
美人女流(20代後半)or碁会所の美人受付。
なかなか良い案な気もするが。。。(あくまで妄想です)
うーん。(`_´;)
今さらだけど
アキラにしろ、緒方にしろ、ヒカルが女の子だと、周りが本当にヤバく見えてしまう。
特にアキラ、学校まで押し掛けて通報されるぞ(笑)
佐為も女の子に取りついたら難儀しただろうな・・・
、、、、なんか二次みたい(笑)
(↑今回のも妄想だから二次だけど)
続く。(←え)
取り合えず、次までにヒカルっぽい子役さんを探さなければ(笑)