27歳、新卒社員です

ららです。女です。27歳にして新卒社員です。5歳年下の同期どころか、年下上司もざらにいる環境を綴っていきたいと思います。週末ライターもやってます。Twitterフォローミー! https://twitter.com/Mulala1

OB訪問するための、OBの見つけ方

昨日の記事

 

2015年卒就活生へ、今すぐに役立つ3つのアドバイス! - 27歳、新卒社員です


の補足。

 


OB訪問しようぜ!と書いたんですが、
OBって恵まれてる人とそうでない人の差が結構激しいんですよね。
恵まれてる人はすぐに行動に移せばいいんですが、

志望会社どころか社会人の知り合いとかあんまいないよ!

っていう人も多いと思います。


私はあまりOBとかいませんでしたが、
なんとか工夫して志望していた会社はほとんどOB訪問しました。

 


ですので今回は、
私(と私の周り)が実践していたOBの見つけ方4つをご紹介します。


1, 学校関係の先輩

これは王道ですね。

サークルや研究室、学科の先輩に、志望業界で働いてる知り合いがいれば、その人にお願いすることです。

OB訪問したあとに、年次や部署が違う人を紹介してもらい複数人にOB訪問をすると、いろんな側面から会社や採用過程をみれます。


「でも最近連絡とってない先輩なんだよなー」って場合でも、たぶん大丈夫!(ちょっと無責任w)

後輩から頼られるって結構嬉しいもんです。

もちろん、忙しい中時間を割いてもらっていることにちゃんとお礼を言って誠意を持って対応しなくてはいけませんが。
ぜひ、勇気を出して連絡とってみてください。
駄目で元々!です。
返事がこないからと言って凹むこともないし、
返事が来たら儲けもの!くらいの気持ちで送ってみて下さい。


2, 内定者との交流イベントに参加

 

「だから、サークルとか入ってないし、頼れるOBは大学にいないんだって!」
という方向け。


志望業界にいる内定者との交流イベントなど、内定者と関わりが持てるイベントに積極的に参加してみてください。


同じ業界を目指している仲間にも出会えて、就活情報の交換できますし、
内定者とも出会えて就活の相談にのってもらえるかもしれません。


こういうイベントに来る内定者は就活生を応援したいと思って参加している人がほとんどなので、会社の人を紹介してくださいって頼んだら、結構対応してくれると思います。


3, とりあえず数少ない知ってる社会人からOB訪問する

 

「就活イベントとかもなかなか近くでやってないし、そんなコミュ力はない」…って人に。


とりあえず、バイトの先輩でも両親や兄弟姉妹でも、誰か周りに一人くらい働いてる社会人は知ってると思います。その人に、できるだけ志望業界に近い業界の人を紹介してもらいましょう!


4, SNSでメッセージ

私はやったことありませんが、SNSを使うというのも手です。
Facebookで所属会社を明かしている人も多いので、
「突然で申し訳ございませんが・・・」とメールしてみるのもいいかもしれません。
(これも駄目元なんで、返事来たらラッキー!くらいの気持ちでいてください。)

有名企業に勤めていて所属先を公開している先輩曰く、

年に数回は知らない就活生からFacebook経由でOB訪問の依頼がくるっていってました。
そこで無視するものと対応しているものの違いとしては
文章に誠意が見えて、ちゃんと所属がはっきりしている人らしいです。

 

***
以上です。
就活はたくさんの人と出会える良い機会なので、楽しんでくださいー。

らら :)

 

2015年卒就活生へ、今すぐに役立つ3つのアドバイス!

すっかり街もクリスマスムードで、
今年のクリスマスどうしようかな〜
冬休みどうしようかな〜
大掃除しなきゃな〜
 
と、2013年最後の一ヶ月である12月になると考えちゃいますね。
 
しかし!12月が始まったということは!
2015年卒の就活が開始したということです。
就活生の中には、気が気じゃない人もいるのではないでしょうか。

私は2014卒なので、一年前の今頃就活を始めました。
(夏のインターンは行きましたが、そこからがっつり就活はしていませんでした。)

この頃はOB訪問を中心にしており、いろんな業界の先輩たちと話しながら、
自分がどういう業界や会社にいったら目標が達成できてやりたいことができるかとか自分のライフプランとかについて考えてました。
(あと学校が忙しかった・・・泣)


ですので、いわゆる就活のテクニックなどを身に付けようとか、説明会予約に必死になるとか、そういうことはありませんでした。


ですが、ラッキーなことに第一志望の外資からも日系企業からも内定を頂きました。

そんな私が12月頭にやっといてよかった・やっとけばよかったと思う3つのことを挙げます。

誰かのお役に立てれば、と思って書いてみます。 

 

1, 説明会や就活イベントの予約は今すぐする


昨年も12月1日にマイナビやリクナビなどの就活サイトがオープンするのと同時に
志望企業の説明会や就活イベントの予約をしまくる人がたくさんいました。

のんびりしていた私は、気づいたときには行きたい説明会が満席で、参加できないなんてこともありました。

ですので、じっくり志望動機を練ったり人生について考えている人も、気になる説明会やイベントの予約だけは急いで、今すぐにやっといたほうがいいです。

募集受付の日時も確認しといて、できれば開始したらすぐに予約できるように環境を整えといたらいいと思います。PCやスマホの前に張り付くとか。

あっという間になくなりますよ!
(もうないかも!?)

説明会に参加することだけで安心してはだめですが、将来を考える上で必要な情報を提供してくれる説明会に行かないと、自分が損しますからね。 

 

2, 学校のキャリア相談室の予約と利用


学校のキャリア相談などはぜひ利用してみてください!
(周りには意外に使っている人が少なかったのが意外でした。)

本音の悩み相談にものってくれること、ESをプロが何回でも添削してくれるからです!
例えば、

「本当はこの企業の志望度高くないから志望動機に説得力がない気がするけどどうしたらいい?」

「このESの内容で通過するか不安・・・」


というような、会社の説明会ではぜっったい聞けないような本音の悩みにも、しっかりしたアドバイスをくれます。
特に、自分では当たり前だと思って書いているけど他人には意味が分からない箇所とかも指摘してくれるのが有り難かったです。

さらには、相談員と話している中で自分では気づかなかった自分の「ウリ」を見つけてくれたりもします。

このように自分だけでは見えていなかった「自分」や「ESの甘さ」について指摘してもらえるし、ほとんどの大学で無料でやってもらえるし、オススメ!


友達や家族に添削してもらってもいいんですが、恥ずかしいですよね。私は恥ずかしくて友達にも親にも見せられませんでした…苦笑。


今の時期だと、キャリア相談室は比較的予約も空いてると思います。じっくり話しを聞いてもらえたり、志望動機を徹底的にみてもらえるチャンスの時期です。
採用が本格化する2月以降はなかなか予約がとれないので、今のうちから利用して自分が見えていない自分の良さを見つけておき、ESの完成度を高めておくことをおすすめします。

 

3, OB訪問


OB訪問をすると、その会社のことを教えてもらえたり、ES添削してもらえたり、面接の様子を教えてもらえたり、どんな同期が多いのかを聞けます!

実際に内定をもらった人の経験談や本音は、かなり勉強になります!

会社の説明会で聞くような良いことばかりじゃない本当のことや、同期の人たちの様子を聞くことで、企業が本当に欲しい人材が垣間見えたりするので、ぜひしといたほうがいいですよ!

採用が本格化する3月などは社会人は忙しい時期で、

なかなかOB訪問やESの添削も難しいかもしれないので、

今のうちにやっちゃうのがいいと思います。

 

 

 

 

以上です。

上記の3つはすぐに行動できるので、騙されたと思ってぜひやってみてください。

当たり前のことばかりかもしれませんが、3月はどこも混んでるので早め早めでやっちゃってください。

頭で考えるより、一歩踏み出してみると分かることがたくさんあるかもしれません。


らら :)

「所帯染みる」に対する危機感

同じ27歳だって若くて毎日を楽しんでてよく笑ってて若い人がいる一方で、

同じ27歳なのに所帯染みててオバサンになってる人がいる。

 

この差はなに?

 

私なんて5個下の、つい最近成人式出たような子たちと同期になるんだから、

もうね、できるだけ同じくらいの年に見られたい。見てほしい。

ちょっと無理があるだろうけどさ!分かってるけどさ!

 

とはいえ、27歳相応の色気とかも欲しいから子どもっぽくなるのは嫌だし、

そのさじ加減は難しいんだけど、

やっぱりポイントは

 

肌の綺麗さ、髪型。

 

これ重要だと思う。

 

まず肌について。

ほうれい線はまじで老けて見えるし、シミもファンデから透けちゃう。

一生懸命ケアしてるよ。デパートの化粧品カウンターに行ってよく相談して、丁寧にケアしてます。

・・・一生懸命ケアしてるところがすでにオバサンとか言わないで!泣

 

それから髪型。これも老けて見える。

流行にのる必要ないし、無駄に明るくしたりする必要もない。

でも少しだけ明るくしたり、顔が綺麗に見える髪型にしようと美容師さんに相談し続けないと。常に気をつけなければ。

・・・そういえば2ヶ月美容院行ってないわ。

 

えええと、気を取り直して!

やっぱり、綺麗になりたいって常に思っていなくちゃいけないんだろうな。

雑誌やテレビや街で見る可愛い人は、どこが可愛いのか。化粧?服装?

逆にあまり冴えない人はどこがそうさせるのか。

・・・最近じっくり鏡見てないじゃん。

 

とりあえず、若作りはせず27歳の綺麗さを求める一方で、肌や髪は20歳くらいの美しさを目指したい!

 

あ、目尻にシワが。。。

これは試金石→「博士課程の方々、あなた達は国や社会に見捨てられた民「棄民」です。自分の人生は自分で切り開きましょう。」

社会のオールドルーキー、ららです。

(オールドルーキーって映画のタイトルを偶然発見して、使ってみたくなっただけ)

 

ふと、はてぶを見てみるとこんな記事が人気になっていました。

 

博士課程の方々、あなた達は国や社会に見捨てられた民「棄民」です。自分の人生は自分で切り開きましょう。

http://blogos.com/article/73694/

 

これを書いたうさみのりや氏は、博士課程に行ったわけでも、就活したわけでもなさそうなので

(東大経済学部卒の元官僚らしい。

http://blogos.com/blogger/usaminoriya/article/

こういう書き方になるんだと思います。

 

まず、うさみのりさんの「体感」として

体感1「そんな中博士課程に行く人は正直、院卒時点で就活が上手く行かなかったという人が2/3 or マジで研究したいことがあったという人が1/3、というところでしょうか。」

体感2「博士課程まで行ってスキルを身につけた人がここまで就職に苦しむのは、 「こいつは就活に失敗した、コミュニケーション力に難がある問題児ではないか」、という逆の所属レッテルから審査が始まるからだと思うんですよね。口では 「異端児よ来い!」なんて言っている会社も、面接している側が普通の社会人生活を送ってきた規範者なんですから、結果としては規範者が採用されますよね (笑)」

と書かれています。

体感と書いたのは、これらの記事に引用と根拠がないからです。

 

これらの体感がタイトルなわけです。

 

炎上マーケを狙ってるんでしょうかね。

 

上記の2点について、理系の博士課程の学生(大企業の内定持ち)として意見を述べたいと思います。

(他にもこのブログに対する意見の切り口はたくさんありますが、今回は最もいいたいところを書きます。)

 

*体感1に対して

私は博士課程の学生で、全国に博士課程の学生の友達がいますが、修士で就活失敗したから博士課程いくなんて人聞いたことありません。

実際、博士の生き方というサイト(http://hakasenoikikata.com/)にも、博士課程への進学理由(http://hakasenoikikata.com/question0202.html)は

「研究したいテーマがあった」と「自らの専門性を深めたかった」など、研究をもっとしたいという気持ちばかりです。

 

博士課程の学生がいる研究室の人なら分かると思いますが、博士課程なんて安易な気持ちで絶対いくところじゃありません。

30歳手前まで学生で、

下手すればそれまで無給、

その後の身分も不安定、

研究は大変になり、

徹夜や夜中に帰宅・休日返上なんて当たり前でブラック企業なんて可愛いなという感覚になり、

教授からの圧力も半端じゃありません。

こういう現実を修士の頃にみれば、修士で就活失敗して博士にいくなんて辞めます。絶対に辞めるべきです。

それなら資格とるとか留年するとか、博士以外の道を考えたほうがいいです。

実際、修士で就活失敗した人は留年したり、資格勉強したり、塾講師になったりしてました。

 

*体感2に対して

博士課程を出ると一般企業の就職は厳しいなんて私もよく聞きますが、

私の知ってる博士課程を出て一般企業に就職した人orする人は、皆、第一志望の大企業に入っています。職種はもちろん研究内容と関係ある人もない人もいます。

例えば、IT企業、広告代理店、新聞社、メーカー、超有名研究所、公務員などです。

どこの企業も、誰もが知ってる会社です。

ちなみに、私を含む博士就活生は、これが初めての就活です。

 

博士で就活が上手くいってる人の共通点は、

「研究を続けたくて博士課程に進学し研究でも成果を残している人」

そして

「就活がうまくいかないときでも、博士課程を言い訳にしない人」

 

こういう人は、異端児である博士課程の人間でもいくつも内定もらったりしてます。

 

そして、

「貴方達は国や社会に見捨てられた民、棄民なんです!」

(うさみのりや氏)

とかいう人はいますが、こんなことを就活や人生が上手くいかない言い訳にする人間は結局何やっても上手くいきません。

 

こういう人間がいても、やはり博士課程までいって研究したいという強い心の持ち主だけ博士課程にいってください。アカデミックにいくのか就活するのかは分かりませんが、就活ではきっとその強い心があれば頑張れます。但し、上手くいかないときに「博士課程の学生だから・・・」という言い訳だけはなしにしてください。上手くいかないときは他に原因があるんですから。

 

うさみのりや氏のブログは、それでも博士課程にいきたいかどうかの試金石かもしれませんね。

 

 

らら :P

 

 

 

27歳新卒入社の「こんなときどうする?」(年下同期の自分オバサン発言 編)

実は私はまだ27歳内定者。

 

内定式を直前に控えた9月某日。

内定者で集まってBBQをした。

それ自体は楽しかったし、初めましての人とも話せて良かったよ。

BBQも美味しかったし!

 

でもね、話題が若くてね、私若返ったかと思った。

違う、若干ついていけなかった。

 

22歳大卒入社予定の子(以下、きゃぴきゃぴ女子)が自分の干支言い始めて、

もちろんその話題自体も話題的に相当謎だと思ったんだけど、

それ話題として広がりあるのか?って相当思ったんだけど、

 

きゃぴきゃぴ女子「私、ひつじ年なんだよねー!なんだか弱そうじゃないー?」

 

ってきゃぴきゃぴ言いながら、他の皆の干支も聞いて来たわけ。

 

男1「俺、うま」

男2「うさぎ」

女1「私は、さるだよ〜」

 

きゃぴきゃぴ女子「えー!?みんな可愛いねー!ひつじとうさぎとか仲良くなれそうー!」

 

ていうか干支で可愛いとか仲良くなれそうとか何?

干支ていうか年齢で仲良くなれそうとかあるの?

って全力で思ってたら私の番がきた。

 

私「私はとら年だよ」

きゃぴきゃぴ女子「えー!?強そうー!カッコイイねー!ひつじ食べられちゃうー!」

 

干支でカッコイイとか初めて言われたぜ!

もちろんそこは笑っといたけど、若干引きつってた感否めないぜ!

 

って思ってたら次の人の番になり、相変わらず干支で褒めたり仲良くしたりしてた。

干支の動物を自分のキャラにするっていうのは流行ってんですかね?

 

 

そのうち話題は変わっていった。

そしてしばらくしたら、きゃぴきゃぴ女子が隣でBBQしてる別のグループの子たち見て、

 

きゃぴきゃぴ「あのグループ大学生かなー!?まじみんな若くて羨ましいー!」

 

って内定者の中で最も年下の学年のきゃぴきゃぴ女子が言うわけ。

 

男3「そんな俺らと変わんなくない!?」

きゃぴきゃぴ女子「えー!?でもね、やっぱり膝が違うんだよー!若い子の膝はちょーきれいー!」

 

22歳なのに膝見るとか渋いな。

てか、きゃぴきゃぴ女子は童顔のおかっぱだったから高校生くらいに見えるし、

あそこの集団より若く見えると思うけどなぁ。

なんて思ってたら

 

男4「ていうか、お前一番年下じゃん!お前より年上の女子いるから!w」

 

ん?

突然、火の粉飛んで来た。

男4が若干私のこと見てるし!おいこら!

 

私「そうだよー!〇〇ちゃん全然大丈夫だよ。」

 

とか適当なこと言っておきました。

 

私は何はなくとも化粧だけは絶対落とさなきゃ寝れない27歳なんだけど。

私が22歳のときには「化粧落とさないで寝ないとちょっとやばいかも♪」くらいは思ってたけど、今は化粧落とさずに寝たら1週間はニキビと乾燥に悩まされるという地獄みるからね。

っていうか25歳すぎたくらいから肌の変化やばいから。

ニキビの跡が消えない。

うっすらシミできているような・・・?

今までの化粧水だと保湿足りてないかも。

 

たぶんきゃぴきゃぴ女子に悪気ないんだということは分かってる。

たぶん天然。

だって内定者の中で自分が一番年下なんだから、

「私もうオバサンー!」発言をした時点で、そこにいる女子全員オバサンって言ってるようなもんだから。

そこまでただ考えてないだけだと思うんだよね。

ただ、私、意外にこういう女子嫌いになれないところもあるっていうか。

 

つまり入社前にして、

年下同期の、自分オバサン発言。

27歳新卒の「こんなときどうする?」

1号にしたいと思います。

 

 

27歳新卒になった経緯

27歳。

それはもう結構大人で、結構仕事もバリバリこなしてる年齢。

にして、来年から新卒社員になる予定。
 
えっ年取りすぎだろって?
そうですよね、分かります。
 
 
大学院の博士課程出て、会社に新卒で入る予定です。
 
面白いと思う研究してたら、さくっと年取っちゃって、この年齢。
研究頑張ってきたし、経歴で後悔してることなんて何もないけど、
でも、たまーに、周りより年上なことに引け目感じちゃったりして。
 
 
嘘。
もうね、年上であることにかなり引け目感じてる。
 
同期と普通に友達になれるのか。
年下の上司に怒られるとか耐えられるのか。
平均年齢上げちゃってるんじゃないか。
 
この際、ネタにしてやろうと思ってる。
 
らら:)
 
 

100均パンティーの品質

国内旅行中にパンティーが足りなくなっちゃって。

 

普通の下着屋さんでは惹かれるモノがなかったので、

別の目的で入った100均で買っちゃいましたよパンティーを。

 

普通安くても1000円くらいするパンティーを

100円ってどうなの?

お腹周りのゴムとかすぐ切れちゃうんじゃないの?

布薄いんじゃないの?

とか散々思ったんですが、物は試し!

ということで買ってみました。

 

早速次の日履いてみたら、

想像以上に!良かった!!

ちょっとゴムがずれる感じと布が薄い感じがあったけど、

全然許せる!

他は至って普通のパンティー!

500円だったとしても買うってくらいのクオリティある。

 

というわけで、

いざという時は100均のパンティーっていう選択もアリですよ。