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全く面白くないエセメンヘラと罵られる毎日必死で死にかけてるスーパーガールのブログです!(説明文が痛い)

19歳は、おとなじゃなかった

 

誕生日が2月22日で。

 

あー、そろそろ私も20歳なのかって思う日々。

 

私は本当に20歳になれるのだろうか、と毎日毎日思う。

 

今日も熱が出て会社を休んでしまって、2LDKの7帖の部屋に1人横になって。

 

いかに自分が無力で何も無い存在なんだと、強く思い知らされる。

 

誰かと一緒じゃなければ眠れないなんて馬鹿みたいなことを言って。

 

でも誰でもいいわけじゃなくて。

 

誰かからすれば 誰でもいいだけど

 

いっつも心に穴みたいなものは空いたままで

 

二年前はそんなこと思わなかったし、悩み事はあれど楽しかった。

 

誰か来てよ、もうこの際誰でもいいから、なんて口に出すけど、

 

本当はあなたに会いに来て欲しいんだ

 

例え40度の熱があっても、死にかけてても、

 

そんなのお構い無しで、会いに来て欲しいんだ、会いたいんだって。

 

何度も何度も何度も口から出そうとしては消えていってついには爆発している迷惑かけて。

 

ずっと今まで、隠してたのにね。

 

ずっと今まで心から振り向いて欲しくって、理想の自分を作っていたけれど、どうも空回り。

 

唯一じゃないこと、は、

 

愛してる

 

の、ただその一言

 

 

すべてを受け入れてほしいなんて考えはするだけ無駄でもあり、卑怯な考えだ。

 

 

……なんてね。

~11月までを振り返って

 

1月 サーティワンに退職届を出す

2月 3月いっぱいとの予定が、店長が私のこと嫌いすぎて2月の最後の方に「二月いっぱいで」といわれる

3月 精神ガチ病み期 2週間くらいの摂取障害の末、43㌔から38㌔くらいにおちる

4月 死んでた なんもしてない

5月 居酒屋をはじめる

6月 居酒屋でのおじさんからのセクハラとストーカー被害により辞める

7月 東京デビュー

8月 仕事楽しい!

9月 財布を失う 転落期

10月 仕事でのミスと陰口からの精神的ストレスにて不眠症デビュー☆

11月 とにかくの厄月 転んで脂肪は見えるわ携帯は無くすわでもう死にたい以外の感情が無く自殺未遂もどきを犯す失態

 

~甘えかよ!~

 

 

12月はそろそろ事故りそうな予感

運転には十分気をつけよう!

 

そろそろ携帯の外カメラ修理出したい

 

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ねむれないよる~

 

君のせいだよ~

 

ってことで昨日は職場のパイセンのロックバンドを見に新宿御苑へ(´-`).。oO

 

初めて見るジャンルだからドキドキしてたけれど、ああ、すごいなあって思っただ、、、!かっこいいー!

 

ライブ終わったあとに先輩に送った言葉が思わず「かっこよかったです」で、ああはずかしい!(笑)

 

でもほんとに素敵でした。

普段の職場じゃなくて、一ベーシストとしてステージでベースを弾いている姿。

すごいなあ、と、心から。

 

 

また行きたいです、ありがとうございました(´-`).。oO❤

 

 

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帰り道にブリと電話

 

そしたら高校の時の同級生男子の懐かしい声が聞けて(高校時代陰キャだから話したことないけど)なんだか懐かしくなって、よりいっそう新潟に帰りたくなった1日だったゆԅ( ´•ω•` ԅ)

 

懐かしい人の声も聞けたし、なんだか満足。

みんな元気そうでよかった。

帰って来いって言われた時泣きそうになった、(笑)

 

 

この日はさきとあうやくそくをしていて、

その前にゲームのクラン内のドン(言い方やめろ)と電話してたら人生を慰められて池袋で号泣。(笑)

泣かせに来るのが悪い(ほんとにありがとう)

 

 

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チャンサキと合流~(。-_-。)

一応仕事後だっていってたから顔は隠しておいたよ優しいね!(?)

黒髪の人と並ぶと自分の髪がどれくらいガイジ感あるかよーくわかるっちゃん。

 

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にくやき(U・△・U)

僕達お肉が食べれればなんでもいい芸人

たくさんお話しましたね!

こうやって聞いてくれて話してくれる友達がいるのは嬉しいことだよ(U・△・U)たくさん心配と迷惑かけてごめんね。

 

 

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二次会(笑)はカラオケ(。-_-。)

レペゼン地球5曲になってて嬉しすぎて泣いた😭これはもうわいえすぴーだわ😭うれしい

 

 

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確か締めあたりに歌った歌

さすがチャンサキパチンコ屋の店員だね(二日目)

 

 

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写真は移りたいけど歌を歌いたい県民のチャンミホ

 

 

たーーーーのしかったー!!!!(*´ω`*)

あれお前死にたい死にたいゆーとったやんなんで生きてるん!?ってなる方、多数。

感情の浮き沈みが激しい県民なんじゃあ~

 

 

おわい!家のパソコンぶっ壊れたんでしにたいですぴえええ

 

 

〝生きる〟

ことには、お金がかかる。

自分の欲しい服や、食べたいもの、女子であれば(最近は男子も)メイク用品、生活用品、住まいに関わる金銭や携帯代や、趣味に使う金銭。

 

この中で使わなくても生きている、というお金がある人もいるかとは思う。

その人はその人の生き方があって、例に挙げた物を見にまとわなければ「生きていけない!」って人だっている。

 

人それぞれの価値観の違い。

 

なら、一方に〝死ぬ〟ことは、お金がかからないのか、と。

例えば駅のホームで飛び降りしたら身内に膨大な金額を請求されるし、車にわざと引かれたとしても引いた人の心には一生の傷を背負わせ、苦しませてしまう。

なら家で首吊りや自分自身の動脈を切る方法なら、と思えば、そこが借りてる住まいであればその後人は住みにくくなり、大家へ大迷惑がかかり、きっと身内にも金銭を要求されることとなるだろう。

 

私がこうして人としてこの世界に生まれ、存在してしまった以上、金銭とは離れられない。

 

何をするにも金銭が発生し、死ぬことさえも許されない

 

 

そしてそれと共に、死ぬとは必ずしも誰かの心に一時の苦しみを贈ることとなる。

 

 

例えば。

私が悪かったとし、誰かと喧嘩をしたとする。

その後に私が何らかの形で死んでしまったら

その人が悪くなかったとしても、その人の心には充分な重い苦しみを背負わせることとなるだろう。

 

私が悪かったとしても。

 

これは喧嘩をした、という理由でなく、「ただ死ぬ前に電話をした人」「一言二言を交わした人」も、苦しむことだろう。

 

自分が何かをしたのではないか、と。

 

もちろん思いあたることなどないのかもしれない。

至って良好な仲であれば。

けれども、「あの時ああいう言葉をかければよかった、かけなければよかった」という出来事を、記憶を辿り掘り起こしてしまうのだと思う。

 

本当にその人が悪くなかったとしても、きっと深い傷を与えてしまうだろう。

 

その傷は時間が解決してくれるかもしれない。

けれども、一度背負わせてしまった傷はもう元には修復できない。

 

自分の気づかないところで、ずっと抱いてしまうものである、と、私は思う。

 

現に私だってそうだ。

 

あの時ああしていれば、こうしていれば。

こんなこといわなければ、しなければ、と。

 

考えすぎなのかもしれない。

けれども。

こうやって考えるしかないんだ。

そういう生き方、考え方しかしてこれなかったから。

 

この先変えることなんてできないかもしれない。

強く強く、そう思う。

そんな自分が怖くて仕方が無い。

 

憧れていた綺麗な大人になりたいというビジョンも、何もかもが見えない。

目をつぶれば真っ黒な様に、私の行く先も真っ黒なんだ。

 

ああ、なら、死んでしまいたい、消えてしまいたい。

そう何度も思ったし、これからも思い続ける。

だって苦しいんだもん、痛いんだもん。

生きているのが怖いとさえ思ってしまうよ。

弱い人間と笑うならば笑ってくれ、けれども笑われたくない。

私はこれで精一杯なんだ。

これ以上私の生き方を、生きている世界を、否定しないでくれ。

怖い、辛い、苦しい、悲しい。

そして、私自身がその様な気持ちにさせてしまった全ての人に心から謝りたい。

許されないということは分かっている。

 

けれど、弱くて醜い私だから、今日も許しが欲しく、感情を表に出して泣いてしまうんだ。

生きていればどうしようもない感情とか、想いとかって多々あることだと思う。

 

それをどの様に自身の力とし、言葉とするか。

 

私にはまだわからない

 

表現力も何もなく、ただただひたすらこうして文もどきを綴り。

 

生きる価値はあるのだろうか、と、何度も何度も何度も何度も思った。

 

私は×の×××だ。

 

伏字がとれれば どれだけ楽であろうか。

 

単なる自分への甘え そんなものは下らないとさえ、思う。

 

けれど、こうして生きていくしかないのであれば、私はあなたから貰った苦しみ、悲しみ、喜び、楽しささえも忘れて、自由になろうと思う。

 

どんなに苦しいとしても、生きづらくもあり、呼吸しずらいとしても。

 

選んでしまった以上、道は変えられない。

 

 

幼稚園の頃の夢は食パンマンだった

 

けれど、今は食パンマンだけにはなりたくないと思ってる

 

正義の味方じゃん、なんで?って言われるかもしれないけれど

 

なんて言うか

あんなに好意を持ってくれるドキンちゃんがいるって言うのにその好意に対してどことなく気付かないふりをしているところが好きじゃない

 

そんなの女の意見じゃん、って思うけれどね。(笑)

 

小学校の頃の夢は歌手だった

 

理由なんてちゃっちいもので、ただ「音楽の授業で褒められた」だけ。

 

無意識にどことなくそれで自信がついて。

けれど今の自分の歌を聞いたりすると「誰かにうまいと思われたい」って思っているだけ、っていう感じで。

 

純粋に歌を楽しく歌うことって、大切なことだと思うんだ。

 

けれどそれが出来なくなってしまった以上、上手くもない歌い方でこれから先私は歌を歌っていいものなのか、と考える。

 

 

高校の時の夢は幼稚園の先生。

 

これに至ってはどうしてなりたかったのか分からない。

 

もちろん子供は大好き。

 

ストレートに自分の想いを伝えることが出来るって言うのは、少し大人になった今できないことだから。

 

だからこそ、惨めに思えてしまうんだろう、今の自分が。

 

 

今の夢って、何なんだろう。

 

自分は無意味な存在だと、改めて思う。

 

何をして何のために今ここで勤めているのか。

 

勿論、目標はある。

 

けれども、その前に対人関係を仕事よりも優先してしまい、ふいに涙が出る。

 

どう思われているんだろう。

今、この場に私は必要なのか、とか。

 

周りから見れば気にしすぎ。

けれども私にとっては大問題。

 

人が怖い。

 

自分が本当に何を考えているのかすら分かっていないのに、人の気持ちを考えることなんて難しいにすら到達できない。

 

怖いんだ。

 

誰にも理解されずに、そして誰のことも理解出来ていないであろう自分自身の存在が。

 

私は一人の人間であり、誰とも同じ想いを持たない。

それはみんな同じな事なのに。

 

こうやって言うと「自分は特別ですアピール」と思われてしまうかもしれない。

 

けれども、私という人間は特別だと思う。

そして、私以外の人間一人一人が特別な存在。

 

言葉に出すのが難しいけれど。

 

きっと今私は、不安で仕方がないのだろう。

誰かに認められたい、誰かに私の想いを全部読み取ってほしい。

そう考えているからこそ。

 

終わりには、たどり着けないだろう。