ひとりごとレポ

ぽつぽつとライブレポとか。マモルミヤノ。

20190608 BLAZING!新潟公演

◯今回のテーマの話

「今回(のライブ)は、色んなところで話してるから言うけど、「ヒーロー」がテーマなんだよね。

色んなところで色んなヒーローを演じてきて、そんな中から感じた"色んなヒーロー"が今回はテーマ。

2次元になったり、2.5次元に、なったり?……ほら、マモちゃん2.5次元のはしりみたいなもんじゃない?(笑)」

2.5次元、の言葉にざわつく会場(笑)

 

 

 

◯さらっとバンドメンバー紹介

木原さん

「ホールって久しぶりだけど、ほんとに近いんだよね。みんなの顔すごく見えてるからね。ドキドキしちゃうよ〜〜ね、木原さん」

「ほんとだよね、ドキドキが止まらないよ」

「いやそこは、"ドキドキで壊れそう"でしょ!?」

盛り上がる会場(笑)

「……ちなみに何パーセントぐらい?」

「いや〜100%は超えてるね〜」

「いやそこは1000%だろ!!2000%まではいけるからね!?」

「ああそういうのもあったねえ」

「ちょっと!!」

全然乗ってくれない木原さん(笑)

 


だーまえ

「今日も男前、だーまえです〜〜。だーまえは今何%ぐらい?」

「うーーん、じゃあ2000%かな」

じゃあ、ってwwwって笑いが起きるマモさんと会場

 


佐野さん

「さのさーん」

「はーい、こんばんはー!」

「……さのさーん」

「はーい、こんばんはー!」

安定の複数回佐野さん。

 


ひげちゃん

「誰…………?」

新入りのドラム、ひげちゃんに向かってマジトーンで聞くマモさん(笑)

「ここ関係者以外立ち入り禁止ですよ」

「あっすいません出て行きます(ほんとにハケようとするひげちゃん)」

(笑)


「髭白って本名なんだってよ、かっこいいよね。ワンピースみたいだよね」

「まあ死んじゃいましたけどね」

「こら、そう言うこと言わないの!せっかく親父!って言おうかと思ったのに!」

 

 

 

◯コーレス「BREAK IT!

新潟、ということで「笹団子」


食べた人

「笹団子でいくけど、うーん、「だんご」で行こう。BREAK IT!(ブレイキッ)に合わせて「ダンゲッ」で。3回目のところは、「サササダンゲッ」で、(笹団子よりも)1つ多いから気をつけてね。」


食べてない人

「食べてないなら難しくするからね〜〜!「サダンゲッ」と……3回目は「……笹団子ォ」で。見得を切る感じでね!」

難しくて笑うマモさん。

実際に会場がやってるのをみてさらに笑うマモさん。

 

 

◯バースデーアンコール

「Happy Happy Birthday」が流れ出してケーキが出てくるステージ上。

チームマモとバンドメンバーで歌って踊ってお祝い。そんな中、フリがわからず、なんとなく見よう見まねのひげちゃん。それに気づいてたマモさん。

(曲が終わったあと)

「……お前知らないだろ!www」

髭ちゃんにつっこみに行くマモさん(笑)

「やるのわかってるんだからせめて練習しなさい!」

たしかにwwwって笑った会場。


チームマモからのプレゼントは、Happy Birthdayにかけて「法被」黒地に金色のラインが入ったもの。

「特注っぽいね!?衣装さんが作ってくれたの!?」

法被にはチームマモの寄せ書きもぎっしり。

「じゃあNOSUKEのだけ読もうかな」

慌て始めるNOSUKE(笑)

「お誕生日おめでとうございます。大好きです。一生ついて行きます」

NOSUKEのモノマネをしながら読むマモさん(笑)

話しながらじっくりみんなからのメッセージを読んでいる中で気づいてしまったマモさん。

「ひげちゃん、ハッピーの頭が滲んでるよ!!!こら!!」

再び怒られるひげちゃん(笑)


「さらにとっておきがあります!」

メンバーからのさらなるサプライズ報告。後ろで1人ニヤニヤがおさえきれないNOSUKE(笑)

「この方からメッセージをいただきました!」

スクリーンに星野源さんが登場。

 


「36歳おめでとうございます。……何度目の36歳なんでしょうか。最初会った時は年上だと思ってたけど、まさか年下だったとはってびっくりしたのを覚えています。

宮野真守さん、雅マモルくん、おめでとうございます。……雅くんの誕生日はいつ?

(スタッフさん:8日ですwww)

あっ一緒なのね、雅くんは17歳になったの……?(スタッフさんの方を見ながら)

違うのか、また16歳。タイムループしてる……?

雅くんはシュタインズゲートの住人だった……?ゲームに雅ルートがあるといいですね。

立場は少し違っても、一緒に走っているような戦友のような感覚です。ますますの活躍楽しみにしてます」

(ざっくりこんな感じのお話)

 


源さんからの映像が終わったあとのマモさん。

「雅って何回言うのwww」


そして源さんからもプレゼント。てぬぐいがかけられた何かが運ばれてくるステージ上。

そっと手ぬぐいの下を覗き、突如噴き出すマモさん

「……僕と星野源さんの関係ってみんなどれぐらい知ってる?結構知ってる?これだいぶ網羅してないとわからないかもしれない」

「ほう……?」とざわつく会場。

これです、と手ぬぐいの下から出てきたのはビリビリマシーン。

(源さんのアルバム「POP VIRUS」の初回特典DVD内にて、マモさん演じる雅マモル、源さん演じるニセ明、ハマ・オカモト演じるウソノ晴臣が温泉旅館で遊んでいたもの)


やってみようか、ってことでマモさん、木原さん、FUMIくん、HIDEちゃんでチャレンジ。

木原さんがルールわからず、始まった瞬間に押してしまいひとりビリビリの餌食に。

(ルールは椅子取りゲーム。音楽が流れて止まった瞬間ボタンを押し、一番遅かった人に電流が流れる)


次にマモさん、佐野さん、NOSUKE、TOSHIくんでチャレンジ。やられるTOSHIくん(ダメージ大)。


最後にマモさん、木原さん、髭ちゃんだーまえでチャレンジ。だーまえがやられる。

TOSHIくんもだーまえも一番左端にいたので、


「当たるのみんなそこ(左端)の人wwww」

って笑うマモさん。

最終的に「楽屋みたいな雰囲気になってすいませんでした」って謝るマモさん(笑)

 


「もう言っちゃうけど最後はKiss x Kissなんだけど、法被着てやろうかな」

わーい!と盛り上がる会場。

実はメンバーにもみんな法被が準備されていて、ダンサーが赤、バンドが黒地の法被をそれぞれ着用。

「ちょっと曲にも特別なサプライズしてあるから」

「えっ、それ俺ついてけるやつ!?!?」

「大丈夫大丈夫」

突然の木原さんの発言に、それは知らなかったらしいマモさん(笑)


曲が上がった瞬間、突然スクリーンに上がる花火。

噴き出すマモさん。

「そういうこと!?www」ってなる会場。

 


Kiss x Kissのイントロで花火が上がり、からの間奏も含めて祭りver.だったサプライズ。

花火や夏祭りの映像はいらすと屋……(笑)

イントロだけの予定だったのが、後半祭りver.にアレンジし始めるマモさんはさすが。

20180603 EXCITING!神戸2日目

◯EXCITING!コーレス「明石焼き

【あっああっあ〜あっああっあ〜あっああ〜かしやき!】

「食べてない人は、難しくします!……ほんとに明石焼き食べてるみたいに熱々の感じだしてね」

【ふぁっふぁふぁっふぁ〜ふぁっふぁふぁっふぁ〜ふぁっふぁふぁ〜かしやき!】

やらせといて爆笑して崩れ落ちるマモさん。

 

 

 

◯メンバートーク

◯TOSHI & HIDE

「「本日は、マモルミヤノアリーナツアー……EXCITING!に、お越しいただき……ありがとうございます!」」

2人で"どうする?どうする?"って顔を見合わせながらマイク持ってセンターに立ち、交互に挨拶をするふたり。


「今回はダンサーの紹介曲は、それぞれ好きな曲を選んでもらったのだけど、HIDEちゃんが「BE」を選んでくれてね」

「あそこが始まりだなって、やっぱり思い入れが強くて」

「そうなのよ。2人がMVに出てくれて、このふたりはコンビだからさ、HIDEちゃんならTOSHIくんでしょうってことで」

「いや、ほんとに曲の候補は出したけど、相手は選ばなくて、でもTOSHIでほんとによかった」拍手。

 


「じゃあ2人で会場盛り上げちゃってください!」

えっ、と動揺しながらも前に出てくるふたり。

「アリーナ!」

「スタンドー!」

「…………アリーナ!」

「スタンドー!」

「…………全員〜!」

「下手くそか!」

HIDEちゃんの「アリーナ!」からはじまり、TOSHIくんが「スタンドー!」が続いたものの、次が出てこなかったHIDEちゃん(笑)

 


【TOSHIちゃん可愛い〜!】

「えっ、めっちゃ嬉しい」

【HIDEちゃん、大好き〜!】

「……ありがとうございます!!」

 


「いやでもほんとにね、「BE」のMV撮る時に現場入ったら強面のお兄さんたちがいてさ(笑)でもめっちゃいい人たちでさ、ほんとによかったんだよね。………………ここが始まりなんだからな!FUMIくん、お前一期生みたいな顔してるけど」

えええ、と顔と身振りだけのリアクションで笑わせてくるFUMIくん。

20180602 EXCITING!神戸初日

◯EXCITING!コーレス「神戸牛」

「神戸ってことで、"神戸牛"食べた人~!」

【ぎゅぎゅぎゅぎゅ~ぎゅぎゅぎゅぎゅ~ぎゅぎゅぎゅぎゅ神戸牛~!】

「食べてない人は、難しくするからね。……牛みたいに(鼻輪)つけようか、それで"神戸牛"のところで思いっきり下に指引っ張ってね(笑)」

【ぎゅぎゅぎゅぎゅ~ぎゅぎゅぎゅぎゅ~ぎゅぎゅぎゅぎゅ神戸牛~!】

 

 

 

◯アンコール

アンコールスタートしたところで……「もうこれで本編は終わりーー!」とセンターステージの中央で寝っ転がるマモさん。

「みんなどうだった~?楽しかった~?」と寝っ転がったまま話し続けるマモさん(笑)

「今回すごかったよねえ、木原さん」

「……ゆるみすぎじゃない?」ゆるくツッコミいれる木原さん(笑)

「いやでも今回すごかったよね~……色々あったけど、特にコントとか」(笑)

「いや~すごいのできちゃったよね」

「大問題作だよね」

「大問題作だね」

木原さんがすべての音楽を作ったコントと言う名のドラマ「雅マモル物語」。

「言ってたよね、STYみたいな曲は絶対作れないけど、こう言うのならいくらでもいけるって(笑)」

「いや、ほんとそうなんだよ。俺、「EXCITING!」は作れないけど、「激パインテイング(雅マモルの新曲)」みたいなの曲ならいくらでも作れるって気づいた」(笑)

「いや~ほんと2人の天才だよね、STYと木原良輔……あとあの曲、今回唯一のタオル曲だからね」www

 

 


◯メンバートーク

チームマモ(ダンサーズ)も舞台に呼び寄せ、「チームマモを代表して2人に喋ってもらおうかな」とぐるぐるダンサーの周りを歩き始めるマモさん。

真横に立たれるも、真顔でまっすぐ前を向いたままでいるTOSHIくん。

「喋りたそうな顔してるね~新幹線の話したそうにしてるね~」って絡まれて横向いて笑っちゃうYUZZY。

ちら見してスルーされるFUMIくん。

(お客さんに背を向けて)無言で目の前に立たれるHIDEちゃん。

「あら~のすけちゃん、話したそうな顔してるね~」って絡まれて全力で頭を横に振るNOSUKE

「あら、新入りじゃない。そりゃあターゲットになるよねえ」軽めにでもしっかりロックオンされるGenちゃん。

「……ってことで、じゃあケイくん」

 


◯ケイくん

「えっ……?油断してました」ガチトーンでマイクを恐る恐るとったケイくん(笑)

「マモちゃんの舞台で油断できるわけないでしょ~!……みなさん、ケイくんが帰ってきてくれました~!」

【おかえり~~!】笑ってくれるケイくん。

「ケイくん、最近何してた?」

「えっ、何してた……?」

「えっ、うん」

「最近……最近………(中略)………(ライブを)楽しみにしてました」

「おおっ!」

「ちょっとひとつ言っていいですか」

「じゃあ10個どうぞ、そんなひとつと言わず」

「えっ、10個ですか……えっ、10個?……えっと、めっっちゃ最高でした」

「…………それだけ?!」(笑)

「えっあと9つ……?」

「じゃあ代わりに帰ってきたケイくんには会場を盛りあげてもらわないとね。……予定にはなかったけどw」

「えっ」

声出しを振って完全に楽しんでるマモさんに、割と本気で動揺してるケイくん。それでも、マジですか……って言いながらやろうとし始めてくれるケイくん(笑)


「それじゃあ会場、盛り上がってる、かい~」

【イエーーイ!!】

「おお、すごいっすねえ」

「そうそう、いちいち感想言うんだよね(笑)」

ケイくんの声出しにツッコミを入れるマモさん。


「…アリーナ!」

【イエーーイ!!】

「すごいっすねえ」(笑)

「…スタンド!」

【イエーーイ!!】

「やばいっすねえ」(笑)

「…男子~!」

【イエーーイ!!】

「…いいですねえ」(笑)

「…女子~!」

【イエーーイ!!】

「……きてますねえ」(笑)

マモさんがツッコんだので最後の方無理矢理にでも感想を言ってくれるケイくん。

【ケイくん、大好き~~!】

「あっ……ありがとうございます」

「ガチで照れてるんじゃないよwww」

 

 

◯Genちゃん

「それでは、新入りのGentaroです~!」

マイクを渡され若干固まるGenちゃん。

「よろしくおねがいします…!……えっと、まさかアリーナの真ん中でしゃべるとは思ってなくて……えっ、アリーナ、、うわ緊張する!?」

自分で言って自分で緊張しちゃうGenちゃん(笑)

「Genちゃんはねえ、シュタゲが好きでね」

思わず盛り上がる会場。

「そうなんですよ!!こないだ秋葉原に用事があって行ったんですけど、たまたま見かけた牛丼屋さんで、"あっここおかりんとダルさんが行ってた牛丼屋さんだ?!"って言っちゃって……(笑)」

それまでの緊張の様子が嘘のように、めちゃめちゃ饒舌になるGenちゃん(笑)

【Genちゃんかわいい~~!】

「(ありがとうございます!)…ありがとうございます!」

思わず素でオフマイクで言ってしまうGenちゃん。かわいい。


「初々しいね~~……おい、お前らこの気持忘れんなよ?!」

チームマモ(主にダンサーズ)に向かって言うマモさん(笑)

「お前は新入りのくせに図々しいんだよ…!」

そばにいたために突然絡まれ、えっ俺?!って顔をするYUZZY(笑)

MIXING!からやってるサスペンダー芸をそのままやらされるYUZZY(笑)

 

 

◯「EXCITING!」ロゴの話

「今回は10周年ってことで、ロゴにも"X"って入ってるんだけどさ」

ざわつく会場。

「えっ、知らなかった……?」

【知らなかった~!】頷く会場。

「じゃあ今回なんかマモちゃん"X"にフィーチャーしたのかな~~って思ってたってこと?ww」

うんうん、となる会場。まさかのことに笑ってしまうマモさん(笑)

私も10周年の"X"ってこととロゴの☆もちゃんと10個あること、言われるまで気づきませんでした()

 

 

◯「POWER OF LOVE」

一番最後の曲「POWER OF LOVE」がはじまってから上手側にいる、GenちゃんとTOSHIくんが120%ぐらいの勢いで跳ねるように踊ってるのが見てて可愛いけど面白くて笑ってしまった。

 

 

 

MAMORU MIYANO ARENA TOUR2018〜EXCITING!〜セットリスト

◯セットリスト

EXCITING!
SHOUT!
(神戸1日目)The Birth
(神戸2日目)テンペスト
(埼玉)BREAK IT!
(名古屋1日目)ULTRA FLY
(名古屋千秋楽)DREAM FIGHTER
【メンバー紹介】けいくん、NOSUKEGentaro
ヒカリ、ヒカル
そっと溶けてゆくように
THANK YOU
【メンバー紹介】佐野さん、TOSHI、HIDE
...君へ
(神戸1日目)Last Around
(神戸2日目)REFRAIN
(埼玉)Beautiful Life
(名古屋1日目)passage,
(名古屋千秋楽)HOW CLOSE YOU ARE
MOONLIGHT
(「雅マモル物語」)
Kiss×Kiss
NEW ORDER
【メンバー紹介】だーまえ、YUZZY、FUMI
Magic
GOLDEN NIGHT
(神戸1日目)オルフェ
(神戸2日目)カノン
(埼玉)オルフェ
(名古屋1日目)カノン
(名古屋千秋楽)オルフェ
【メンバー紹介】木原さん、マモ
EXCITING!
シャイン
Discovery


◯アンコール

J☆S

【メンバートーク(日替わり)】ケイくん、Gentaro/TOSHI、HIDE/だーまえ、FUMI//
(埼玉:Happy Happy Birthday)
POWER OF LOVE


◯Wアンコール

 ※千秋楽のみ

EVER LOVE


◯メンバー紹介

自分で好きな曲をチョイス&振り付け
FUMI:TRANSFORM
TOSHI:UNSTOPPABLE
HIDE:BE
NOSUKE:Identity
YUZZY:Secret line
Gentaro:IT'S THE TIME

 

 


 

20171028 LOVING!宮城1日目

◯バンドトーク

「仙台といえばタンだけどさ、今回はお昼にタンシチュー食べたんだよね〜〜美味しかった」
うんうんと同意するバンドメンバー。
「あと宮城色々美味しいものあるけど、あれだよ日本酒。あるよね〜〜なんだっけ」
【いちのくら〜〜!】【いちのくら〜〜!】
「えっなに?一の蔵……と、ブラッドピット?」www
謎の聞き間違えがおきる会場とマモさん(笑)


◯木原さん

「仙台ってあんまり来たことないなと思ったんだけど、一回あれで来たことあるんだよね"おかま"。あるよね?」
「えっこっち?(オネエの手)」(笑)
「違う違うwwwなんかカルデラ、っていうの?なんかそんな感じの」
【地元ー!】
「えっ、地元??どれぐらいいるんだろ、地元の人〜〜」
ぱらぱらと手があがる客席。
「あ、結構少ない(笑)」
「まぁ分母少ないしねww」
【昨日行ったー!】
「昨日行ったー、ってえっ、はしご!?カルデラ行ってマモライ来たの!?www」(笑)
「でもまた行きたいなあ、明日…………」
「えっ、ライブすっぽかさないで」www
カルデラおじさん〜〜!】
「また行っちゃうぞ!」


だーまえ

「お待たせしました〜〜だーまえさんです〜〜ええ声でしょう」
「いやいやいや」
「……仙台の好きなもの、そのええ声で聞かせて(ええ声)」(笑)
そしてLOVING!では恒例になりつつある、突然始まるだーまえトークの後ろで流れる、佐野さんのピアノ(笑)
「……蔵王チーズ(吐息多め)」
客席の悲鳴と笑い崩れるマモさん(笑)
蔵王チーズ……どこが好きだか教えてくれ〜〜♪」
すぐに持ち直してミュージカル始めるマモさんとそれに乗っかって歌で返し始めるだーまえ。最終的にマモさんの蔵王チーズショーになる。
「名前呼んでもらうか……うーん、もう蔵王チーズとは言わないから、だーまえさん食べさせて〜〜って可愛くね可愛く」(笑)
だーまえさん、食べさせて〜〜!】
「はい、あーん」
客席が瀕死。


◯佐野さん

「宮城といえば、前"あきほ温泉"に来たことあるんだよね」
【あき、うー!】【うー!】
秋保温泉(あきうおんせん)をずっと"あきほ温泉"だと思ってた佐野さん。
「えっ、うー?……あれ"あきう"って読むの?!」
「そうなんだ……!行ったのに気づかなかった(笑)」
【昨日行ったー!】
「えっ???なに、カルデラ行って、温泉挟んでマモライきたの!?何挟んでんの?!」www
「あとね、るーぷる仙台って観光バスがあって色々それで回ったねえ」
「えっ、これも"(るーぷる)う"なんだね(笑)」
「そうだね、色々観れたねえ」
「あき"う"、るーぷる"ぅ"、…………カルデラ!」
突然の勢いの良い顔芸に爆笑の会場。
「そうだなあ、"う"の口でのーさーって呼んでもらおうかな……そしてたらきっと佐野さんが"カルデラ!"ってやってくれるから」(笑)
【ぬぅ〜〜さぁ〜〜!】
「……カルデラ!」
しっかり勢い良くやってくれる佐野さん(笑)


◯よっしー

「仙台といえばですねえ、タンシチューはお昼に食べたんですけど、やっぱり牛タン定食ですね。もう牛タン定食で頭がいっぱいです」
「あーーわかる、やっぱり仙台で食べるとなんかちがうよね」
「そうなんですよね!やっぱり牛タンが美味しくて」
「今回は泊まりだからね……どうでしょう」
「……あらあ!」
「いや、あらあ〜って言われてもあなたのタン事情は知らないよwww」
夜食べられるかもね、みたいな雰囲気を醸し出しといたけど、そういう話ではなかったマモさん(笑)
【よっし〜〜!(舌を出す👅)】
「あら美味しそう」
「いやダメだろwww……そして分かれるね、もう振り切ってる人と恥ずかしさが残る人(笑)」
べぇ、っと勢いよく出す人とぺろっと少ししか出さない人の真似をするマモさん(笑)


◯アンコールトーク

「じゃあ今日はアリーナから参加してくれてるダンサー2人に喋ってもらおうかな」
横アリから参加したHIDEちゃん、YUZZYくんが喋ることに。
「どっちからいくー?」
はい!はい!って勢いよく手を挙げてアピールするYUZZYくん(笑)
「そうか〜〜先が良い?面白いこと言わなきゃだし?」
「(うんうん)」
「オチは嫌だもんね〜そうだよね〜」
「(うんうん)」
「……じゃあHIDEちゃんからで」www
勢いよくぶんぶん頭振ってたけど、ひでちゃんって言われた瞬間崩れ落ちるYUZZYくん(笑)


◯HIDEちゃん

「……ドゥンドゥドゥン」
マイクを渡されたところで突然「僕のマニュアル」のドゥーワップをやり始めるHIDEちゃん。そしてしっかりツッコミにいくマモさんwww
「はい、HIDEちゃん」
「ハイッ!………………HIDEです(ええ声)………………ハイッ!………………HIDEです(ええ声)」www
お笑い芸人のショーを見に来てるのではと錯覚しそうなぐらいのHIDEちゃん。
「えっとですね、真面目な話をすると、」
えっ、いまさら!?と静かに笑い崩れるマモさんとダンサーズ(笑)
宮野真守くんとは、BEGINNING!から一緒で……あ?いや嘘、SMILING!からで」
「ちょっwww緊張してるでしょwww」
コクコクと頷くHIDEちゃん(笑)
「……えっと、久しぶりでもこうやって呼んでもらえると、チームマモも……スタッフさんも本当に温かく受け入れてくれて嬉しいです」
「……HIDEちゃんね、面白い人だけどね、人一倍緊張しいなのわかってたからね。ありがとう(笑)」


◯YUZZYくん

「はい、YUZZYくん。……こんな可愛い顔してるけど年上でね」
【え゛ー?!】
「……え、あ、言っちゃダメなやつだった?」
ダンサーズが止め出したところで、あれ??ってなるマモさん(笑)大丈夫と手を振ってとりあえず大丈夫そう?なYUZZYくん。
マモさんより年上であるという衝撃の事実にざわつく客席。
「いやあ、YUZZYくん面白い人だからぜひ知ってもらいたくてね……じゃあいつもの感じでやってもらおうかな」
「……はーい、みんなー!元気ですかー!」
【……はーい!】
「……まだまだ声出るよねー?元気ですかー!」
【はーい!!】
スカイツリーソラカラちゃんとダンスしてたりするYUZZYくんの普段の感じで)突然声出しが始まって一瞬ざわつく会場(笑)
「はい、YUZZYくんでした〜〜……」
そしてYUZZYがつけてたサスペンダーを引っ張って離すいたずらをし始めるマモさん(笑)
「はい……(パチン)」
「……ンゥウ!」www

「今日でだいぶゆーじファン増えたでしょ(笑)」

20171015 LOVING!横浜


◯「EVER LOVE」

思いっきりノリノリで歌いながら踊るTOSHIくんとNOSUKE。途中から感極まってか、うるうるしながら踊るふたり。
ダンスの流れで位置替えなのに、すっかり忘れてて真横に来たTOSHIくんがちょいちょいって肩をトントンしたところでやっと気づいて、急いで配置にかけてくNOSUKE。それにふふふって笑ってるTOSHIくん。
かわいい。

 

◯「Uhh」

暗転中、「いきまーす」と裏のマイクが入っちゃって会場に響いちゃう。ライブならでは。(笑)
アリーナ限定、ということで今回もここからHIDEちゃんYUZZYさんが追加され、ダンサーが6人に。


◯バンドトーク

「今日はチームマモへの愛の言葉を話すから、バンドメンバーにはマモへの愛を語ってもらおうかな」
【フゥ〜〜!】
「マモってバカじゃない」
【…………あ〜〜】
「あ〜〜って、あ〜〜ってwww」(笑)
「で、裏でもめちゃめちゃふざけてるのよ。それにちゃんと付き合ってくれるんだよね。……もはや最近は向こうからネタ振ってきたりするからさwww」
「ライブ終わってハケた時もさ、ネタ仕込んでてさ。ぶっちゃけ疲れたな〜〜って思ってるところなんだけど……」(笑)
「なんていうか、類は友を呼んでくれてよかったなって」


◯木原さん

「いやー、俺一期生だからさ。……まあもう何期生かわかんないけど」
「そうだねwww」
「長い付き合いだけど、ほんと歳を取る度にかっこよくなるよね」
「えっ同世代の同性のおじさんから言われるとリアルだよね……え〜〜嬉しい」
「えっ、リアル?(手をオネエ風にする木原さん)」
「ちっがうwwwwww」
【おじさん、かっこいいー!!】
「惚れんなつっただろ……あ、ちがうわ、惚れんなよつっただろ」
MIXING!のだーまえネタをやるも、ちょっと間違えて言い直す木原さんwwwww


だーまえ

「さあ、お待たせしましたー!」
【キャーー!】
「……って、おじさんに失礼だろ!」爆笑
じゃあ、とだーまえが話し始めようとしたところで突然はじまるいい感じの佐野さんのピアノ(笑)
「えっ、待ってwwwなんでおじさんにはなかったの!?www」
だーまえとおじさんの格差に爆笑しながらツッコむマモさん。実は事前にだーまえからリクエストがあったんだとか(笑)
「SMILING!(セカンドツアー)から参加だけど、マモちゃん毎回お客さんとのやりとりの中で、本当に嬉しそうに笑うじゃない。その笑顔を横で見ていていつもキュンときてて。……これからもそばで寄り添って支えて行けたらいいなと思ってます。なので、これからもよろしくお願いします」
「…………え〜〜こんなはずじゃなかった〜〜……本気でうるっとくる」
本気でうるうるしているマモさん。
「そばで見ていて、って言葉でさあ、支えられてるなってすごい思った。……ありがとう」
「名前呼んでもらおうかと思うけど……マモちゃんの気持ちを代弁してもらおうかな」
だーまえ〜、泣かせんなよ〜〜!】
「胸貸すよ」
「うわぁ……!」
そばにいってほんとに胸を借りるマモさん。


◯佐野さん

「ライブでさあ、お客さんがあったかくてね。それってまもちゃんのおかげだよね」
「えー嬉しい」
「あとさマモちゃん、詩も書くじゃない」
「うん、書く書く」
「それが本当にあったかいんだよ、ラブなんだよね」
「うわあ、嬉しい。……自分で詩を書くようになって、いつもは作品とかがあって、その世界観とかをのせるんだけど、「THE LOVE」はこのライブのために作った曲たちなんだよね。"宮野真守が思って書いた曲"。
詩について話してくれて本当に嬉しい、ありがとう」
「じゃあ今回はのーさーの演奏を褒めようか(笑)」
【のーさー、ピアノ素敵だよ〜〜!】
「(ポロロンとピアノを弾いて)ありがとう」
「……そりゃあ、アーティストモテるわ」(笑)


◯よっしー

「あのですねえ…………」
突然見つめあって話すことに突然
「目を見て話すなんて普段ないもんね〜〜」
照れまくって話せないよっしー。面白がって全く目線を外さないマモさん(笑)
「……えっとですね、マモさんのことが大好きなんですよ」
「おお。」
「裏とかで出てくる前に声出しするじゃないですか。その時に目が合うんですけど、めっちゃドキドキしちゃって。……でもそこで目逸らすのも変じゃないですか」
めちゃめちゃ見つめられるよっしー(笑)
「いやお前だけじゃないからな!?……いや、そうじゃないんだけど日本語難しいなwww」爆笑
「声出し、うーん、あっ「よっしーこっちも見て〜〜」って可愛くない?」
【可愛いー!】
「かわいー!って自分たちでいうんかいwww」
【よっしー、こっちも見て〜〜!】
「(めっちゃこっち見てくるよっしー(笑))」

声出しは木原さん担当。
「だんだん声出し上手くなってるね!?」とマモさんから驚かれる木原さん(笑)


◯アンコール

アリーナから参加のHIDEちゃんYUZZYくんも加えて、チームマモ全員で、
「「「「ありがとうございました!!」」」」

 

マモさんが「Gravity」の途中でハケた後も、合いの手入れながら最後まで盛り上がる客席。
終わって歓声と拍手で終幕。

20171008 LOVING!名古屋2日目

◯「愛溢れる」トーク

(歌う前に、枕元で歌うような歌だから寝てもいいよ、って話をしていたので)
【……おはよう〜〜!】
「寝れた?」
【寝れた〜〜!】
「なんの夢見た?」
【マモ〜〜!】
「ありがと、痛っ。……たまに出る天然出しちゃったよ(笑)」
持っていたマイクを、自分の口にぶつける天然を炸裂させたマモさん(笑)
そのまま水を飲むマモさんに
【お水おいしい〜!?】(笑)
「おいしいよ!ww天然水だからね!」
【ほしい〜〜!】
「ほしいの!?!?えっ?こう?(口から水を吹きかける仕草)」
まさかの仕草に会場から黄色い悲鳴が(笑)
「まぁ遊園地だから前列は濡れるって言うしね(笑)」
【かけてー!】
「かけてなんて言わないの!!」


◯バンドトーク

名古屋の話。
「名古屋はアツいよね。セカンドツアーからきてたり、ラジオが始まりだったりするってこともあって"圧"というか(笑)、愛を感じるよね」
【いぇーい!】
「これからも熱狂的に応援してくれると嬉しいです!」
【イ゛ェ゛ーーィ!!】
「なにそれwww」
客席の勢いの良さがツボに入るマモさん。

 

◯木原さん

「実は12年前ぐらいかなあ、万博あったじゃない。あれでサポートバンドとして出たんだよね」
「えっ、すごい。初めてかっこいいと思った……万博おじさんじゃん」(笑)
「えっ、初めて!?ちょっとショックだなあwwえっ、あれどこだっけ、地名調べてくればよかったなあ」
長久手ー!】【長久手ー!】【長久手ー!】
「「えっなんて??」」
ばらばらに客席から言われる地名を全く聞き取れないマモさんと木原さん(笑)
「で、その万博のステージが野外でやって、そのあとパビリオンっていうの?そのロシアのところで食べたごはんが美味しかったね〜」
「結局ごはんじゃんwww」
「ほんとだwwあれだよ、"フクースナー"だったね」
盛り上がる客席。(笑)
【(マモさんへ)やってーーー!】
「いや、俺カナダの人だから」(笑)
「どうしようか、"おじさん万博"と"万博おじさん"、"わんぱくおじさん"どれがいい?」
「……わんぱくおじさんかなあ」
語呂の良さから選ばれたわんぱくおじさんを選ぶも、さらっとスルーされる木原さん(笑)
【万博おじさんー!】
「イ゛ェ゛ーーィ!!」
「まさかのwww」


だーまえ

「SMILING!からだから、自分の始まりの場所でもあるんだよね」
「素敵〜〜」
だーまえに、LOVING!】
「……ぎゅっ」
「そういうところ!!!ほんとどこで覚えてくるんだか」

 

◯佐野さん

「ひつまぶしがねえ、美味しいよね〜〜」
「あ〜〜!ひつまぶしね!!美味しいね、最初そのまま食べてからお出汁入れるんだっけ」
「そうそう」
「なんかもうあのお出汁が。お出汁だけで行きたいぐらいだよね」(笑)
(なんかの流れで「どんだけー」ポーズをしてしまった佐野さんの流れで)
【のーさー!】
「手羽先ー!(指を振りながら)」(笑)


◯よっしー

「いやー、手羽先が美味しいですよね」
「あーそうそう、2日間だから昨日食べに行ったんだよね。美味しかったね〜〜」
「美味しかったですね〜〜」
「食べ方があるんだよね?しっかりできるようになったんだよ」
「あーありましたね」
「あの、びってやってファサーって感じ」(笑)
「じゃあよっしーも名前呼んでもらおうか……ちょっと手羽先っぽくやってみてwww」(笑)
【よっしー!(手を手羽先の形にしながら)】
「ありがとうございます!」

 


◯「SHOUT!」コーレス

「チームマモにかわいー声を聞かせてください」
【おおおーおおおーおーおおおー(女子)】
「可愛いよ……(いい声)」
その後ろで、胸を押さえて倒れこむNOSUKE(笑)
「なにやってんだよ〜……(NOSUKE)お前も可愛いよ」
崩れ落ちるNOSUKE(笑)

味噌煮込みうどんを食べた人
【みみみーみみみー味噌煮込みうどん】
味噌煮込みうどんを食べなかった人(難)
【味噌煮ー込み味噌ー煮込みうどん】


◯アンコールトーク

NOSUKE
「マモさんはチームマモがいないと何もできないって言ってたけど、僕らチームマモは、マモさんがいないと何もできないんです。
チームマモでいることが、これまでもこれからも僕の誇りです!」
うるっとしてそのままNOSUKEに駆け寄るマモさん。
「あと、ホール公演が最後って事でひとつやりたいんですけど……裏で声出ししてるじゃないですか、あれをみんなでやりたいです」
会場全体で声出し。

 

◯J☆S

「だから僕はずっと笑えているよ」のところで真ん中に立ったNOSUKEが、マモさんとダンサーズひとりひとりに投げキッス(笑)