箱根

現像した写真をみて改めて箱根は良い所だった

箱根の旅館を制覇するのが夢

おまけ

嘘を愛する女

長澤まさみの自然体な演技がすごく好き

どの映画を観ても長澤まさみは魅力的

気を緩める暇もなく一瞬で終わっだ感じかする

観終わった後は誰かと感想を言いあうよりも、色んな気持ちがぐるぐる巡って1人で消化したくなった

途中からあの小説に書かれてた女の人と男の子が”誰”なのか、観ている側は気付いてはいたけど

作中で、桔平の嘘を探し続けてた由加利が桔平の本当の気持ちに気付いて涙を流すシーンは分かっていたのに涙が止まらなかった。

色んな障害を乗り越えてそれでも愛し合う2人が美しかったです。

このサイテーな世界のおわり

このサイテーな世界のおわり

殺人衝動が抑えられないサイコパス少年と退屈な街から抜け出したい破天荒な女の子

無表情、自分の感情を表にださなかったジェームスがアリッサと一緒にいるうちに人間味を増す。

退屈な毎日、刺激が欲しい、家族や自分へのコンプレックス。10代なら誰でも悩むこと。でも周りを気にせず、自分の悩みへ真っ直ぐ突っ走れる。

最後のアレックスの台詞

“18歳になってやっと分かった。人を思う気持ちが。”

サイテーな世界でも誰かを想うことはサイコーってこと。