昨夜はホームセンターで買った塩ビの透明なテーブルクロスで手作りした空気注入式のダッチワイフに、モールドパッド入りのブラジャーとシームレスカップの女子高校生ブラジャーを重ね着して、透け感のある長袖ブラウスを着せて抱きました。ふわふわなブラのカップに萌えました。
今夜は手作りダッチワイフにレース使いのシースルーな半袖ブラウスを着せて跨がり、ピストン突きを楽しみました。柔らかいブラのカップを両手で鷲掴みながらドクンドクンと射精しました。
大濠の阿部真之助は夜道ストーカー女装痴漢
僕は女装用品一式が入ったバックを持って
駅の待合室で君の帰りを待っている
「そろそろ着替えてスタンバイだ」
僕は駅の多目的トイレで着ていた服を脱ぎ
ブラジャー ショーツ ブラウス スカート
ウイッグ サングラス マスクを着用した
君の乗った列車が到着したことを確認して
多目的トイレのドアを開けて出発した
君が白いワンピースを揺らしながら
改札口を通過して薄暗い夜道に消えていく
「いつもの路地で先回りしてアタックだ」
既にチンポは勃起してショーツからはみ出し
スカートにテントを張って纏わり付いてる
『カッ! カッ! カッ!… 』
ハイヒールの靴音 君が近づいてくる気配
僕の目の前に白いワンピースの君が
僕は君の子宮の膨らみ辺り目掛けて拳で突き
両手で何度も君の頬を往復平手打ちする
そのまま路地裏の空き地まで連れ込むと
君の首を手で締め付けながら恫喝した
『おとなしくしろ』
君をゆっくりと地面に押し倒しながら言った
『声を上げたらマンコの中にナマ出しするぞ』
ブルブルと震えてる横たわる君に興奮しながら
唇に接吻しようとするがイヤイヤと抵抗する君
ワンピースの襟元からボタンを外そうとするが
指が思うように動かないので仕方なく
両手で胸ぐらを掴んでビリッっと引き千切ると
ワンピースのボタンがブチブチっと弾け飛んで
パラパラと音を立てて地面に散らばる
はだけた胸元に君のブラのカップが揺れて
その瞬間…僕は自分のスカートの中に射精した