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迷惑メール001

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【重要】VPASSカード会員情報が期限切れです:個人情報をご確認ください

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お世話になっております。VPASSカスタマーサービス部の名前です。この度、お客様のVISAカード会員情報が有効期限を迎えましたことをお知らせいたします。

お客様のVISAカードの会員情報は、セキュリティの観点から定期的に更新が必要です。お手数をおかけしますが、以下のリンクをご利用いただき、会員情報の更新をお願い申し上げます。 https://vwv3-jajp-vapass.com/?mem=<謎のIDがあったので置き換えています>

お手続きのお願いをする上で、お客様のお時間をいただくこととなり恐縮ですが、ご協力いただけますと幸いです。

また、ご注意いただきたいのは、会員情報の更新は迅速に行っていただく必要があるということです。もしも会員情報の更新が遅れた場合、VISAカードの利用が一時停止される可能性がございますので、どうかご留意くださいませ。

なお、お客様のプライバシーとセキュリティを最優先に考え、情報の厳重な管理を行っております。安心して会員情報の更新手続きを進めていただけますよう、心よりお願い申し上げます。

もしも何かご質問やお困りの点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。私たちのサポートチームがお手伝いいたします。

VPASSをご利用いただき、誠にありがとうございます。お客様の円滑なサービス利用のため、会員情報の更新をお早めに行っていただけますよう、心よりお願い申し上げます。

何卒よろしくお願いいたします。

□発行:VPASSカスタマーサービス部 □発行日:2023年7月7日

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sqlx で理解できていなかったこと

sqlx とは

sqlx とは、database/sql を便利にしたライブラリだ。 SELECT文の実行結果を golang の struct へマッピングすることができる。 他の情報は世の中に色々出ているのでググってください。

github.com

sqlx でマッピングに使う struct について

使用するにあたって理解できていなかったことについて説明する。 以下のコードのように User struct を定義していた。 マッピングしたいときは、 field を大文字にする必要がある。 小文字だとエラーになる。 gist.github.com

以下、エラー予想

  1. sqlx におけるマッピングの処理で private な field にはアクセスしない
  2. golang におけるリフレクションの仕様

まあ、a. かなあ

GitのACL Gateway作るには

Git - トランスファープロトコルでアクションを判定し、いろいろする

git pull

GET /m0cchi/sandbox.git/info/refs?service=git-upload-pack HTTP/1.1
Host: github.com
User-Agent: git/2.6.0
Accept: */*
Accept-Encoding: gzip
Pragma: no-cache
Connection: close

git push

GET /m0cchi/sandbox.git/info/refs?service=git-receive-pack HTTP/1.1
Host: github.com
Authorization: Basic XXXXXXXXXXX
User-Agent: git/2.6.0
Accept: */*
Accept-Encoding: gzip
Pragma: no-cache
Connection: close

duct tips

詰まったところメモ

  • postしたparamsが取得できない

wrap-defaultsのパラメータでmultipart trueにする。

  • cljsが読み込めない 古いバージョンだとdev/src/cljs/user.cljsでrequireを定義する。

現在のバージョンだとmainとなるcljsでrequireを定義する

emacsenv で Emacs 環境の構築

emacsenvでできること

あるアプリケーションは Emacs 24.5 上で動いており,新しく作るアプリケーションは Emacs 25.1で動かしたいという需要に応えられる. また,version毎に.emacsを分けて管理できるので,version毎の設定が混じらなくてよい.

github.com

インストール

$ git clone https://github.com/m0cchi/emacsenv.git
$ cd emacsenv
$ ./install.sh
#=> $HOME/.emacsenvへインストールされる
$ export PATH=$HOME/.emacsenv/bin:$PATH

Emacsのインストール

$ emacsenv install emacs-25.1
$ emacsenv global emacs-25.1
#=> emacsコマンドで実行できる

ある特定のディレクトリでのみ有効なEmacsの設定

$ cd /foo/bar
$ emacsenv local emacs-24.5
#=> /foo/bar以下でemacsコマンドを実行するとemacs-24.5が実行される

asd-fileを置くディレクトリ

何かプロジェクトを作成したら,ql:quickloadできる場所にasd-fileを置きたいと思う.

探し方

以下のコマンドを打つと,(/Users/kazuto/.roswell/impls/ALL/ALL/quicklisp/quicklisp/)のような結果が出てくると思う. ここにシンボリックをはればよい.

$ ros run -- --eval '(progn (princ asdf:*central-registry*) (exit))'

option:enable style:terminal

スクリプト(追記: 2017/05/28)

参考

require, ASDF, quicklispを正しく使う | κeenのHappy Hacκing Blog

roswellでインストール済みの処理系を使えるようにする

自分で用意した処理系を使いたい時がある. そんな時は,roswellが処理系を置いているディレクトリにシンボリックリンクをおけば良い.

roswellが処理系を置いているディレクトリの探し方

ros setupを行なっていれば,sbcl-binが存在するはず. 以下のコマンドから,/Users/mocchi/.roswell/impls/x86-64/darwin/だとわかる.

[mocchi@mba-local] ~/develop/c/roswell
$ find $HOME/.roswell -name sbcl-bin
/Users/mocchi/.roswell/impls/x86-64/darwin/sbcl-bin

option:enable style:terminal

シンボリックリンクの置き方

roswellは処理系のバージョンを切って使うことができる.*1

そのため,インストール済みの処理系もシンボリックを貼ることで使用できるようなる. 以下の例は,sbclで行っているがcclでも動作の確認ができている.

[mocchi@mba-local] ~/.roswell/impls/x86-64/darwin/sbcl
$ ln -s /usr/local/Cellar/sbcl/1.2.15 ./system
$ ros use sbcl/system

option:enable style:terminal