マジで無理。耐えられない。本当に我慢ならない。
この人と何故生活をしなければならないのかもわからない。
あなたって私を否定する以外にする私にすることってないの?
そんなに否定しないといけない?
そんなにあなたにとって邪魔なの?
死んでほしいと思われているのは重々承知なんだけどね、
たぶんいつか殺されるけど。
まぁそれは別に重要じゃないんだよね。
死んだあとはすべての感覚、選択肢、状況、世界が失われるからまぁいいんですよ。
問題は生きてる間。感情があり、選択肢がある今生きてる状態の話。
一緒にいるだけでストレスになる。
もう無理。話しかけても来ないでほしい。こちとらかなり頑張って会話してる。
もう無理。自分の部屋で飯だって食いたいところをよく我慢してる。
もう無理。顔だって見たくない。
そんなに自分を嫌うならそもそも、関わろうとさえしなければいいのに。
こちらはかなり気を使って、完全にスルーしてる。
だってこちらが何かをすると向こうがストレスに感じるという事がわかるから。こっちがそうだから。
父から感じる半端ではない否定。
父からの否定。
きっともっと鈍感な人なら、そんな事気にせず生きていける。
きっともっと寛容な人なら、それもうまく流して生きていける。
だけどそれがぼくには我慢ならない。
本当にきつい。
きっと父は無意識にやっているのだろう。
何も無意識だろうが、自分を全く信用していないのだろう。何もかも間違っていて、はぁ疲れた。
もぅ無理なのかもしれない。こんなに生活は充実してるのにうちはボソボソだ。
はぁ謝りに行こうか。そんなことをしてなんの解決になるのだろうか。
まぁいいや、何も考えずに。なかったことにはならないだろうけど。
そうやってあぁ気の迷いね。あるよねぇって。
そう思わせとけばいいのかな。
なんの解決になるのかも知らないけど。
とにかく今日はつかれた。
自分には負担がでかすぎることをやった。
この感覚久しぶりだ。
そろそろ決断の時がやってきているのかもしれない。
独り立ちの時が近づいているのかもしれない。
一人で生きていける気はしないけど何事もやってみないとわからない。
あとはくいぶちとタイミングを待つのみ。
つかれたけど寝付けそうにない。
こんな夜は最果タヒさんの詩でも読みたい。
でも唯一もってる”死んでしまう系の僕らに”は今はみたくない死がテーマ。他のやつも買っとくべきだった。明日必ず補充しよう。2冊くらい。もぐとか。そういうやつ。
こうなったら映像研だ!
映像研を朝まで一気読みや!