macからUbuntuへリモートデスクトップで詰んだ件
TR;DR
クライアント:Macbook Pro 2019 サーバ:Ubuntu 18.04 でリモート環境構築で詰まった
経緯
大学から少しの間離れるので、リモートで大学のPCに接続したかった。 本件ではUbuntuに標準で搭載されているvncを利用してリモートデスクトップ環境を構築しようとした。 しかし、vncの設定で結構時間を取られてしまったため、この問題の解決策を記録しておくことにした。
解決まで
Ubuntu側の設定
Setting > Sharing でScreen Sharingを選択し、Allow connections to control the screenにチェック。 Remote LoginもOnになっていることを確認。
次にターミナルで、
sudo gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false
と入力する。これはmacOS側のvncのクライアントソフトが暗号化された通信に対応していないので、Ubuntu側で暗号化をとく必要があるからである。 しかし、私の環境では次のようなエラーメッセージが出てしまい、解除ができなかった。
GLib-GIO-Message: Using the 'memory' GSettings backend.Your settings will not be saved or shared with other applications.
そこで、~/.bashrcに以下の記述を加えた。
export GIO_EXTRA_MODULES=/usr/lib/x86_64-linux-gnu/gio/modules/
これで、環境変数を/usr/lib/x86_64-linux-gnu/gio/modules/に設定。
Mac側の設定
Finderを開き、command + k でメニューを表示。 Ubuntu の Screen Sharingに書いてあったアドレスを入力→接続成功
ズボラ飯
TL;DR
とにかく毎日が忙しいので、食事がおろそかになりがちなこの頃。 コンビニご飯はコスパがとても悪いので、楽に自炊したい! というわけで、私がよく朝に作るエビとブロッコリーのパスタのレシピをご紹介。
材料
- パスタ(1kgくらいのをまとめて買っておくとコストが下がる)
- 冷凍エビ
- 冷凍ブロッコリー
- バター
- 塩・胡椒
- 塩
作り方
- 鍋に水を入れて火にかけ、沸騰させる。
- 沸騰したら、お湯に塩を加える。 (この時、お湯がスープとして美味しくかんじるくらいに塩を加えることがポイント)
- パスタを適量とり、軽く捻って鍋の中で離す。
- しばらくするとパスタが勝手に全部沈むので、麺どうしがくっつかないようにトングで軽くほぐす。
- フライパンを温め、バターを適量入れて溶かす。
- エビとブロッコリーを加え、ソテーする(加える時は凍ったままでもok)
- パスタが茹だったら、網ボウルにとり、すぐにフライパンにパスタを加える。(パスタを菜ばしでつまんだ時、両側がくっつき合う時がベストタイミング)
- 塩胡椒を加えながら溶けたバターをパスタに絡めるようなイメージで軽く混ぜ、皿に盛る。
- 1分半〜2分間500wでレンチンして完成。(エビの生焼けを防ぐため)
一言
- 味付けはシンプルだけどそこそこおいしい。
- エビがあると幸せになれる。
- あと、次回は技術的なことについて書きたい(汗
ブログをはじめました。
TL;DR
ブログを始めました。
目的・理由
- 先日行われたサークル内でのmeetupにて先輩方が就活にしても、エンジニアとして成長するにしても、とにかくアウトプットすることが大切だと強調していたため。
- この頃サークル活動や文化祭に向けてアウトプットする機会がぐんと増えてきたので、自分を振り返る為という目的も込めてこの機会にブログを始めてみました。
(サークル内wikiでもMarkdown法が用いられているのでついでに慣れておきたいです。)
このブログに書こうと思っていること。
このブログには
- 私自身が学んだ技術(主にプログラミングに関すること)
- 自分の中でバズってるトピック
- 気になった記事
- 読んだ本の紹介
- 今日のエピソード
を中心に書いていきたいと思います。 typoや間違いもあると思いますが、1大学生の独り言なので優しくご指摘していただくか、温かい目でヌルヌル見守っていただけると幸いです。 なるべく1日1本以上記事を書いていきたいと思います。