喪女ろぐ

新卒OLのお金を貯めようとする話。あと、モテたい。

5月へ向けて

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5月の使っていいお金が上。
定期預金+使っていいお金の合算が下。

とりあえずこれで頑張って乗り切ろうと思います。

■目標
6月までに30万貯める
→比較的手が出しやすい株を購入するため

目星はつけているので、配当も含めて
初株デビューをしようと思います!

1日1000円生活、はじまります!
(5月から)


モテないのならば、金を持てばよい

どーも、喪女です。

 

とうとう女子大生という肩書きを投げ捨てて

社畜系OLとして生きていくことになりました。

 

ぼけっとしてると一日12時間くらい会社にいたりして

忙しいってありがたいことなのだと思いつつ、

大変なことであるなと感じております。

 

とうとう、お給料をもらう立場になりまして。

実家暮らし+友達あんまいない という素敵拍子揃ってる今、

具体的に目標を立てていきたいと思います。

 

目標

◆25歳(3年/32ヶ月後)までに300万

◆一年で100万貯金

理想

◆毎月8万3千円貯金(ボーナスなし)

現実(四月分計算)

◆手取り16万(雇用期間)

定期代 -5.5万(交通費は会社負担)

定期代 +1.1万(今月分の支給)

携帯代 -4万 (二ヶ月分合算)

借金代 -1万 (母借金)

持株会 -1万

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のこり 5.5万円

お小遣い3.5万円

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貯金  2万円

(・Д・)

 

来月は定期代の5.5万ないし、七月以降は雇用期間終わるし、

上手く4月分のマイナス分を埋めたい……!

可能なら七月以降からは10万先取りで貯金してしまいたいな。

 

お小遣いは、一日1000円+αの計算。

辛くなって卸す未来が見えるので、

今回は様子見での金額設定。

 

◆次やること

・貯金の内訳の明確化

内面磨いたところでブスはブス

「女は見た目じゃない!中身だよ!」

 

そんな生ぬるく非常に曖昧で複雑な慰めの言葉が行き交う街中。

どこの世界軸を歩んでもブスに優しい場所はない。

強いて言うなら、世間から隔離され、自分たちが傷つかない優しい世界を作り出した

○○サーの姫と呼ばれる存在なら、またすこし違うかもしれない。

 

 

なによりも見た目が大事だ

 

 

でも、勘違いしてはならない。

メイクばっちりして着飾ってブランド物で身を固めれば攻防が上がる世界ではない。

それはあくまで装備品であり、装備品なんて剥がされてしまえば意味はないのだ。

顔の好みだって人それぞれだ。

だが、こう、「あ、これモテないタイプだわ」って匂いでわかる。

顔の造形はもちろん、肌や髪の状態や声色・声量、喋り方からファッション・仕草

至るところにモテないポイントというのは存在する。

わたしの定義するブスはこのモテないポイントが激高な人のことを指しているのだ。

 

ここで、人間一人ひとりにあたえられた数字を「50」としよう。

これはモテポイントであり、高ければモテるし、低ければモテないということだ。

しかも、イケメンや美人・可愛い子は基本的にえこ贔屓されているかのごとく採点が甘い。

ただ、どうしようもない位のマイナスポイントがあると一気に落第してしまう。

 

問題は、ブスだ。

「あぁ、ブスね」という理由だけで光の速さで減点され、信頼を積み上げること並に加点していくのが難しい。着実に、確実に抑えていかなければ、箸を転がしただけでも減点していくのだ。恐ろしい世界だ。

しかし、イケメンや美人・可愛い子にはない超加点ポイントがごくたまに存在する。

そう、それは、「ブスだけどめちゃくちゃ良いじゃん!」というポイントが存在することである。

 

  • ブスだけど料理がめちゃくちゃ旨い
  • ブスだけどめちゃくちゃ家庭的
  • ブスだけどめちゃくちゃ頑張り屋さん
  • ブスだけどめちゃくちゃいい人
  • ブスだけどめちゃくちゃ明るい・ポジティブ

 

ここまで来てしまえばブスだってモテですよ。

これが、モテるブス。いるでしょ、周りに。

じゃあどうすればこういうブスになれるのかって話ですよ。

中身で勝負?内面を磨く?

 

教養を身に付けることは非常に大事です。

ほんっと様々な場面で己の教養のなさを痛感します。

 

でもね、そうじゃないんだ。

 

 

 

うんこなんだ。

 

 

 

 

 

 

 

うんこ

 

 

 

なんでうんこなのかっていうと、うんこ溜めてる奴は大抵肌が汚い。

肌が汚いっていうだけで落第点なのだ。

「わたしは皮膚が弱くて、病気で、ほにゃららら!」

と叫んでくる人もたまにいますが、そういう人は治療に専念するのです。

アトピーだからモテないとかじゃないの。

うんこを溜めているとものすごく顕著に肌に出るの。

 

途中でうんこにするかうんちにするかで迷うくらいにはゲシュタルト崩壊し始めてるし、貯めるか溜めるどっちが正しいのかってすごい不安になってきたけど、

便秘はほんと悪。

謎めいたダイエットしてうんこ溜めてるくらいなら食べて出したほうがいい。

体重減らして肌荒れを手に入れるとか正気の沙汰じゃない。

なに自らモテないブスへの道を無理して手に入れているんだっていうこと。

 

最近女の子と便秘の話をする機会がなぜか増えたのですが、

大抵肌汚い子って便秘なんだよね。うんこ溜めてる。

宿便を全部出せ!とかそういうのじゃなくて、便を身体に秘めなければいいの。

あっぴろげにして身体の外にだして水に流すしかないの。そうじゃなきゃダメなの。

肥溜めにするとかは本人の自由だからもうなんでもいいんだけど。

 

 

いっくら内面磨いたって、

いっくらお花活けることができたって、

いっくらお料理が上手だって、

いっくら仕事ができたって、

いっくら相手のことを思いやれたって、

 

 

自分の身体にうんこ貯めてたらだめなんです。

うんこ貯めてたらブスなんです。

イケメンだって美人だって可愛い子だってうんこ出してるんです。

みんな排出してるのに、なぜそんなに大事そうに秘めるんですか。

 

 

出すしかない、いま。(ガッツポーズで)

 

 

 

万年便秘知らずな喪女だけど、

ニートもびっくりな生活をしても便を出す方法を編み出したのでどこかで書く。

便秘じゃないけど、モテないよ。

でも、それはまた、別の話だなんだ。

 

久しぶりに外に出て人と話したらこういう気持ちがわいてきたから忘れないように。

酒のんでべろんべろんになって、気づいたらパソコン壊れてて、なんとかなったら一ヶ月経ってた。

時の流れってはやい。こわい。

 

おわり。

掃除を始めた理由

どー喪、もじょです。

 

狂ったように掃除にハマっていて、なんだか自分が自分じゃないみたいなので

とりあえずどういう経緯で今に至るのかをメモがてらアウトプット。

 

一番大きな要因は大人への憧れ

だと思う。大人=洗練された人・部屋・空間で生活していて、

間接照明とか使ってらぐじゅありーに生きているイメージが強い。

なれるもんなら峰不二子と鼻息荒く言ってしまう感じだし。

でも、実際自分の生活はどうだろうって思うと、完璧に違う。

何もかもが違うレベルで違う。大人is何みたいな世界だ。

 

実家暮らしだし、部屋には私のではないタンスがあって圧迫してるし、

理想の生活とはかけ離れているが、それにしてもひどすぎる。

実家暮らしの社会人になる女が可愛くもなければ家事スキルもないのに

汚い部屋でしか生息できないとか最早何をして生きればいいのだ……。

と自分の中で疑問がどんどん大きくなっていってしまったのだ。

可愛ければ許されるかもしれないけど、プラスの強みがなかったら、

結婚相手とかにはしたくないよね。普通に考えて。

 

あとは、思い出をカタチに残したいと強く思うようになったのもある。

昨年からライブとかにも行くようになり、カメラも購入し、

旅行に行ったという証が残りやすい環境になった。

だけど、それ止まりなのだ。「行ったね~。」という事実と切符しかない。

そうじゃなくて、いわゆる女子たちがやるようなノートに切り貼りして

思い出をカタチにして自分だけの何かがとてつもなく欲しくなったのだ。

でも、そんな作業をする空間が私の部屋にはどこにもない。

いろんな情報サイトで女子向けのDIYをみて憧れを募らせるものの、

それを実行することができる環境があるはずになかったのもきっかけの一つだと思う。

 

そして、なんとなく掃除を始めていろんな人のブログをモチベーションアップがてら

覗きにいってたのだが、「友達を気軽に呼べる環境」にとても憧れた。

実家暮らしだけど、リビングから離れた部屋なのでその気になれば家族がいない

時間帯だったら人をあげることだってできるじゃん!!!!ってことに気づいてしまった。

しかも先日、そんなやりとりがあったのだ。死ぬ気でお断りしたけど。

 

なんか、ちょっとちいさなきっかけがいくつもあったことに気づいた。

まだまだ甘いけど、30分あれば仮に部屋に業者の人が来るって言っても

あげられるようにはなってきたのは確かだ。大いなる成長。

 

たくさんのモノを捨てて、持っているものを良いもので固めて、

身に付けるものも洗練されたものにするのがいまの目標。

シンプルisベスト。

 

収入が安定してないから、なかなか服とかを一気に揃えることはできないけど、

少しずつ揃えて「いい女」になりたいと思う。

そう、私の中でいい女にはキレイな部屋は必須条件なのだ。

 

もっと自分を大切に生きていきたいと思う。

モチベーションが下がったら、これをみてまたやる気になれたらいいな。

 

 

 

 

【五日目】五時半に起きました【アサカツ!】

そんな話のあとのアサカツですが、今日(昨日?)は

五時半起き。目は覚めたけど、起ききれなかった。

なんかここ最近やたらと冷え込むから仕方ないということにして、

結果は勝利。だって遅刻しなかったし。

 

気づけばもう25時を回って半分以上経過しているのだが、

わたしはあと五時間後には起きて支度をしなければならない。

昼寝をするって結構考えなければならない行為なのかもしれない……。

 

というわけで、明日もがんばるぞー!おー!

 

なぜ部屋は汚くなるのか

部屋が汚くなる人って、ゴミをゴミ箱にいれる習慣がないのかもしれない。

ゴミをゴミ箱にいれる習慣があっても、そのゴミ箱がいっぱいになったら、

次はどうしていいのかわからない人なのかもしれない。

 

喪女、謎の気付き。

 

コートをハンガーに掛けないのも似たような感じなのかなって。

わたしはよく制服を掛けなくて怒られていた。

椅子に掛けると便利なんだけど、その瞬間部屋がゴタつく。

「汚してもいい空間です!」

ってそのコートが勝手にオーラ出してくる感じがするのだ。

 

モノを減らそうとちょこちょこ掃除をしていたため、昨日は普段

あまり手をつけないゾーンの掃除をしてました。

パンドラの箱みたいな子たちがいくつかあった。

 

なんだか、部屋全体としては一部分ずつ見ればキレイなんだけど、

全体で見るとキレイじゃない。多分、床にモノがまだ落ちているからなんだけど……。

 

モノの居場所を作ってあげればいい

結構コレ、すごい発見だった。

短い外出とかで、「え、これもう洗濯に出す…?」みたいな服たちの居場所がなく、

脱ぎ散らかされていたんだけど、それ専用のカゴを作った瞬間捗る。すっきり。

ただ、見合ったものを用意してあげないと無用の長物と化す。ソースは私のスキンケア用具入れ。

 

領収書を区分するためのケースが、予想以上に机の上にマッチする。

ハサミもカメラ用のブロアとか余裕でしっくりきてくれる。

君たちの居場所に頭を抱えていたわたしもようやくすっきり。

でも、もう一個そのケースを買ってこなければならない……。

 

この調子で各場所に適した居場所を作ってあげることを決意。

そのためにどんなモノがいいのか学ばなければ……。

しかし、その前に卒業前の大きなテストが残っている。

ここしくったら本当に卒業できないから頑張るんだ…!

 

目指せ、1月中にキレイな部屋!

無理だったら、2月中!

 

 

喪女と汚部屋

 

わたしは掃除をするのが苦手だ。

基本的に、「自分がよければそれでよい」ので「丁寧に」とか「キレイに」が無理。

他人の家とかならありえないくらいの姑力を発揮できるのに。

 

世の女性向けの情報サイトはDIYとかで可愛いものをガンガン発信してるけど、

なに一つわたしには無関係なオーラがハンパないのだ。

わたしもオシャンティーなカッフェみたいな部屋に住みたい。

でも、部屋は汚い。

 

 

というわけで、真面目に掃除してみることにする。

 

 

ただ、ときどき狂ったようにモノを捨てるからそこまでゴミはない。

しかし、過去の遺産(?)がでてくる。

あの頃は輝いていたけど、今はもうただのゴミだ……。みたいなやつ。

思い出はあるんだけど、もういまのわたしにはいらないんだなって思うと切ない。

汚っていえるほど汚いわけでもないので写真はない。とても中途半端だ。

 

二時間ぐらいモノを捨ててたけど、やっぱ心地がいい。

どうやらわたしは掃除というよりも、「整理整頓」が苦手なようだ。

とりあえず、夜にもう一度モノを捨てるところから始めることにする。

 

 

部屋を掃除するにあたって脱汚部屋の先輩方のブログを見てたけど、

「モノを捨てるのが苦しい」

って結構共通してあった。申し訳なく思うみたいだ。

最初は全然意味がわからないままゴミ袋に色々詰め込んでいたけど、

いざそれをゴミ捨て場に置くとわかる。吐き気がする。

あー、溜め込んでたんだな。すっきりした。 という気持ちと

本当に捨ててよかったんだろうか。 っていう気持ち。

 

捨ててるものは人生を潤すことなくスペースを占領しているモノばかりだったので

なにも問題ないんだけど、卑しい感情が残っているのだろう。やばい。

 

 

特に人を部屋に招きたいとかそういう目的や目標はないけれど、

  • 年相応の女としての時間を過ごせるようにすること
  • DIYとかに積極的に挑戦できる環境をつくること

を目標にちょこちょこやっていこうと思う。

 

喪女ろぐなわけだし、ろぐしなきゃ意味ないからがんばって毎日更新するぞ!おー!

喪女と親知らず

 

モテないクリスマスを過ごした喪女は俺だ。あけおめことよろ。

 

四本の親知らずを抜けというmissionを勝手に自分に課し、

さっそくクリスマスに上の歯を一本抜きました。

立派な自分の親知らずとなぜクリスマスに抜いたのだろうという虚無感だけで

後日腫れたりすることもなく、無事に歯を抜くことができました。

 

年が明けて、先日、上の歯と下の歯をいっぺんに抜きました。

上の歯はね、5秒で抜けるの。先生曰く。

横に生えた下の歯は30分もかからないくらいで抜けた。

 

親知らずを抜くにあたってやったほうがいいこと

  • お金は持っておくこと
  • 麻酔は効くと自分に言い聞かせること
  • 鼻呼吸をやめないこと(オエッってなる)
  • 目はつむっておくこと(マジでこわい)
  • 氷のうを用意しておくこと
  • 唇の手入れをしておくこと

唇の手入れ、ほんと大事。

喪女は喪女故かめちゃくちゃ唇噛むんだけど、その跡が全部乾燥して

いたたまれない唇になってた。緊張と乾燥となにかによってかわいそうだった。

よく切れなかったなって思う。

 

下の歯をやられる時、「ちょっとグってくるよー」って言われてからやられたら

ンモーーーーーー痛くて。痛くて。

「あれ?痛かった?はい、もう一回~」

お前はヤブ医者かーーーーーー!!!!!!!!!!!

 

わりかしM体質な私でも本気でアッピルした。

そしたら麻酔が効いてないことが判明。

声に出すって大事ですよ、みなさん。

 

そのあとは特に痛みも感じることなく、気づいたら抜けてたって感じ。

上も下も立派な歯でそりゃ口の中狭くなるわなって思った。

 

抜くときの痛みはさほどなくて、抜いてからもそこまで痛くない。

失敗したのが、中華丼作って自分の頬がっつり噛んでた。てへ✩

腫れるとも言われていたけど、一生懸命冷やしてたから大丈夫だった。

 

ただ、ロキソニンが切れるとつらい。

夜中に目が覚めたときにすごく悲しくなる。

あと、すごい体力持ってかれる。外に出たらインフルかかりそうなくらい。

三日間ほとんど一日中寝てるといっても等しいくらいに寝てるよ。

でも、まだ眠い。

 

多分2本いっぺんに抜いたからかもしれないけど、予定つめつめ時にやるときは

よくないなって思いました。

 

そして喪女の親知らず(ラスボス)はあと一本残っているんだ……。

おわり