経験者の皆さまへ!
おはようございます、こんにちは、こんばんわ、もこです
ここではこのブログで疑問に思われると思われる部分についての解説というか、方針についての折いった話をしたいと思います。
まず、たまにですがあえて不適切な表現をしている部分がございます。これに関しては指摘をいただければ説明しますし、その表現を使うのは本当にいいのか?となれば是非とも討論させていただいて、今後に役立てて行きたいとおもいます。
そもそも念頭に置いている考え方が少し特殊です。説明します。
たとえば、僕が昔真面目にやっていたデュエルマスターズ(以降デュエマ)の話をしたいと思います。は?!と思われると思いますが聞いてくださるとありがたいです。
と、いうのも、「初心者にわかりやすい説明するということはどういうことなのか」を考えるなら、客観性を持つことが重要だと考えるからです。
まず、デュエルマスターズのルールの大まかな説明の(どちらかというと)わかりにくい例を挙げます
デュエルマスターズは、40枚のカードから成るデッキと呼ばれるカードの束を使ったカードゲームです。
同じカードは最大4枚まで入れることが可能です。
さて、まずは山札の上から5枚カードを裏向きのままデッキの左に並べてください。それをシールドとします・・・
まだ途中ですが一旦ここで説明を切ります。次に(どちらかというと)わかりやすい説明の例を挙げます。
デュエルマスターズの基本はいたって簡単!40枚のカードを使って戦います!
相手を守っている5枚のシールドを破壊!相手に直接攻撃すれば勝利!
それではどうやって戦うのか?その説明をしたいと思います!
この差がわかるでしょうか?実は今の文にはあまり適切でない表現があるのですが(シールドを破壊ではなくシールドをブレイク)重要なのはそこではありません
①初心者に全体像を掴ませる
②退屈させない文
③初めのうちは細かい説明や予備知識を挟まない
④情報を短時間で詰め込みすぎるのはNG
⑤正しい表現より多少違っていても噛み砕いた頭に入りやすい表現
学習速度より深い理解の方が優先です
ポケモンは現在700を超える種類があるわけですから、情報量は膨大ですし基礎から固める必要があるのも確かです。しかし、全体像がつかめてから基礎を勉強するのと全体像が掴めないまま基礎を勉強するのでは雲泥の差です。
また、予備知識とかはそのあとに勉強していただきますが、本当に戦闘内で役立つような細かい知識に関してはあまり記述しない方針で行きます。(多すぎるため)必要であれば記事にすることも検討させていただきます。手探りな状況ですがよろしくお願いします。
⑤つよいポケモン よわいポケモン
つよい ポケモン よわい ポケモン そんなの ひとの かって
ほんとうに つよい トレーナーなら すきな ポケモンで かてるように がんばるべき
とても有名な言葉です。ジョウト四天王の一人であるカリンの言葉です。
しかしこのブログは初心者の皆様に正しい支援をしなくてはなりません。つよいポケモンは存在しますしかし、弱いから採用しないというのは違います
そもそも、「このポケモンを選んだ理由」(採用理由)は、人それぞれであります。
「このポケモンが自分のチームに合ってるから採用した」
「このポケモンが好きだから採用した」
「このポケモンを中心にしたチームにすると勝ちやすいから採用した」
「人にお勧めされたから採用した」
「強いから採用した」
一番下の「強いから採用した」の扱いですが、これの取り扱いについてとても困っているので上級者の人にアドバイスを願いたいです(別ページ)
ひとまず現時点では、「強いから採用した」はNGとします。
なぜなら、「強いのにはそれなりの理由があるから」です。「強いから採用した」ではなく「〜だから採用した」と、理由が伴うはずですね。
突然ですが、皆さんは自分の論理的思考能力に自信があるでしょうか?実はこれがないと、ポケモンで本当に強くなることはおそらく難しいです。
例えばここにガブリアスを使っている人が二人居たとします。ガブリアスは確かに素晴らしい性能を誇るポケモンですが、この二人には認識の差があります。
Aさん「ガブリアスつえー!!!!!!」←言われた方法で育ててみて使った感想
Bさん「ガブリアスはあらゆるポケモンを抜く絶妙なすばやさと適度なこうげきを持っていて、耐久も大抵の攻撃を1発耐えられる。弱点を付けるタイプも多彩で電気技を無効にすることができる。だから採用しました」
直感的に考えるAさんと理屈があるBさんのどちらが強いと思いますか?
少なくとも私はBさんの方が遥かに伸びると思います。
「ガブリアスが強いから採用する」
のではなくて
「~な理由があってガブリアスを採用する」
と言える人を目指していただければ、ほかの人より速いスピードで強くなれることを約束します。(言い切ります)
要するに、初めのうちは「どうやって?」よりも「なぜ?」を考えてポケモンを勉強してください!そうすれば強いポケモンを使わずともかなり戦えるトレーナーに一歩近づくことが可能です。(それが目的かどうかはひとまず置いておきます)
フライゴンやブースターなんかはよくネタにされますが、彼らの言うことを鵜呑みにしてはいけません。彼らにもできることはありますから。
④ポケモンの勉強法!
ポケモンの勉強法についてです!育成方を除いた凄く大雑把な説明をしたところで、「種族値」の勉強法についての話をしたいと思います
ポケモンの種族値を覚えるのはとっても大変な作業だと思います。なんたってポケモンはすでに700を超える種類が存在していますし、どう少なく見積もっても実践レベルのポケモンの種類は300はいます。普通に暗記しようと思ったら死んでしまいますw
なので
・興味を持ったポケモン
・相手が使ってきたポケモン
・ほかの人が言う限りなんか知らんが強いらしいポケモン
ここら辺を見てみる方が効率いいと思います。
図鑑番号順にフシギバナ、カメックス、リザードン、それぞれのメガ進化、バタフリー・・・
いや、私が仮に初心者だったとしたら確実に心折れます。どんなにやる気があってもジョウト地方あたりが限界です
例えば私の例でいくと、私は昔から強くてかっこいいポケモンが好きだったのでルギアとかミュウツーとかボーマンダとかから調べ始めました。で、ミュウツーとフーディンを比べてみて
「ミュウツー強すぎ?」
となり
「でも悪タイプの強いのには流石に負けるかな」
と思ってバンギラスを見てみて・・・と、こんな感じです
最初は種族値を見てもいまいち強さがピンと来ないポケモンも多数います。トリトドンとかニョロトノとか本当に何が強いんだか意味わかんないと思いますwそういうのはほっといてください!そのうち分かるようになりますw
あと有効なのは、素早さだけ見ていくとか、イメージで掴むことです。
ツボツボ「遅いとかそういうレベルでは」
ランクルス「お、おう」
ユキノオー「多分中速」
マンムー「そこそこ動けるよ」
ルカリオ「速い(震え声」
フライゴン「ネタにされる予定なんて無かったフリャ」
ガブ「(ゲス顔」
ラティオス「(ゲス顔」
ファイアロー「」
サンダース「やったぜ」
何より速いのかとか、そういうイメージで覚えてもらえれば覚えやすいと思います。
また、エアームドを初めて見た人はこう思うでしょう。
「ぼうぎょtueeeeeeeeeeee!!!!!!!!!」
「えっ、あ、はい」
となって、ハピナスを見て
「・・・・・」
となるかと思います。実際にこいつらの種族値を見てもらえれば納得するかなと思いますのでぜひ見てみてくださいw
要するに、真面目に肩が凝るような勉強はお勧めしないということを言わせていただきます!
③個体値や性格などのコントロール(孵化厳選)
さて、前回の記事を読んでいただいた初心者の皆様はこのように思うことでしょう
「理屈は理解したけど、どうやって使えばいいの?」ということです
ただ、これは納得していただけると思います。「個体値が高いポケモンを使ったほうが能力が高くなる」ということです。
しかし、本来個体値は完全にランダムに設定されるものです。例えば6つの能力が全て31のポケモンを普通に捕獲しまくってつくろうと思ったら、相当奇跡的な確率でないと難しいですw
さらにそこに性格もランダムにくっつくわけですから、普通にポケモンをプレイしてたらまず無理です(白目)
じゃあ、それを自分でコントロールしたかったらどうしよう?という話です。そこで「厳選」が始まります!
・孵化厳選
孵化厳選っていうのは、ポケモンのタマゴの遺伝システムを利用したポケモンの選定方法です(´・Д・)」
生まれつき決まるものはいくつかあります。
「個体値」「性格」「遺伝技」「性別」「ボール」「特性」ここらへんです
しかし、はじめのうちは性別とボールについては置いておきます
コボクタウンの西側に行くと、育て屋さんがございます。
ここではポケモンを2匹預けることでポケモンのタマゴが見つかることがあります。その卵は親から様々なものを遺伝するのですが、遺伝するもの中には個体値も含まれているためこの制度を利用します!
・ポケモンが生まれる条件
ポケモンをマイペースにやっていると、「メタモン+なにか」もしくは「同じ種類のポケモンどうし」でないとポケモンは生まれない。そんなふうに思われている人も少なくないと思います。しかしこれは間違いです。
正しくは
もしくは
「メタモン+なにか」
です。
ただしメタモン+メタモンでメタモンのタマゴは生まれませんし、タマゴグループが「タマゴみはっけん」のポケモンであれば、そのポケモンを親にした途端ポケモンは生まれなくなります。もちろん性別は逆でないと生まれません。
また、性別不明のポケモンに関しては、メタモンと組ませないとタマゴは生まれません。
だから例えば、タマゴグループ「りくじょう」のイーブイ♂×ピカチュウ♀でタマゴを作ることなんかが可能です。
この場合はピカチュウが生まれますね。
・個体値のコントロール
まず、ここから個体値が31のことをVと表示させていただきます。
これは単純に楽だからですw
さて、例えば6つあるのうりょくのうち5つをVにしたいと思います。これを可能にするのが「孵化」のシステムです。
そもそも個体値をどうやって判定するのか?という話をしたいと思います。
個体値を判定出来る場所は「キナンシティ」です(殿堂入り後に行ける場所です)
キナンシティ!ポケモンセンター!ずばりこの人!
ジャッジさん。
この人にポケモンを見てもらうといろいろ言われるのですが、混乱させるといけないのでとりあえずVがあるポケモンだった場合どう言われるのかだけお伝えします
最後に
「最高の 力を 持っている
そんなふうに ジャッジできました!」
と言ったら、そのポケモンはVを持っています。
そのあいだに何個か能力を指定してくれるのですが、その能力がVをもってる部分に相当します。
こんな感じ
これがたくさん出るように頑張るわけです
さて、それを知ったら個体値の高いポケモンを探さなければなりません。これは大変な作業です。
しかし、今の時代とっても便利です。ポケモンユーザーの皆さんが作った個体値のいいポケモンをミラクル交換で流しまくってくれてます
なので!タマゴグループが同じ孵化あまりを待って交換しまくりましょう!
ちなみにミラクル交換に流しているのはちゃんと理由があるので、なんか改造臭いと思わなければ心配しなくて大丈夫ですw
また、フレンドが何人か居るならフレンドサファリも有用ですw
フレンドサファリで出てくるポケモンは全て2V固定です!
フレンドにメタモンの居るサファリがあったら泣いて喜んでくださいw2V固定が大多数のポケモンに引き継ぎ放題ですw
・個体値の遺伝
まずは準備!用意するのは次のとおり
・ヒノヤコマorファイアローorウルガモス(そらをとぶ+特性「ほのおのからだ」)
・どうぐ「あかいいと」
・産ませたい種類のポケモン♀(メタモンがいる場合は♂でもいいです)
個体値の遺伝だけを考えるときはこれだけで十分です。
特性「ほのおのからだ」は、手持ちにいるとタマゴの孵化スピードを2倍にできるため、必須ではありませんがほぼ必須みたいなもんですw
遺伝の詳しいシステムを今は知らなくても大丈夫です。ただ、「あかいいと」をもたせたときどうなるかは覚えておきましょう。
HP:12 HP:27
こうげき:24 こうげき:3
ぼうぎょ:7 ぼうぎょ:21
どくこう16 とくこう:31
とくぼう:30 とくぼう:10
すばやさ:1 すばやさ:31
この場合、♀側の種族が生まれるためイーブイが生まれます。
そして、このどちらかに「あかいいと」を持たせた場合、HP~すばやさの6つの能力のうち5つが選択されます。
たとえばここではすばやさ以外の全てが選択されまたとします。
そして、ピカチュウかイーブイどちらかの能力がそれぞれ遺伝します。つまり
HP:12or27
こうげき:24or3
ぼうぎょ:7or21
とくこう:16or31
とくぼう:30or10
すばやさ:0~31
こういう個体が生まれるわけですw
なので、全て31のポケモン二匹の子は必ず5つが31です
えっ?と思ったらゆっくり考えてみてください!
・性格のコントロール
こちらは個体値に比べて非常に考えやすいですw
なんたって、「かわらずのいし」を持たせれば、持たせた親の性格が必ず遺伝するというとてもシンプルな遺伝形式だからですw
だから
ピカチュウ(すなお)♂×かわらずのいしを持ったイーブイ(おくびょう)♀
なら、必ずおくびょうな性格のイーブイが生まれますw
②「種族値」「個体値」「努力値」「性格」
ポケモンを育てる上では避けることのできない話です。ここでつまずく人がとっても多いので、噛み砕いて説明していきたいと思います(震え声
これを理解するときは、イメージで覚えるとやりやすいです。具体例ではなく、イメージで説明していきたいと思います!(読めばわかります)
そもそもポケモントレーナーは何を気にしてポケモンを育ててるのか?実はポケモンの能力を決める要素は5つしか無く、実際に気にするのは内4つだけです。
極論的には、ポケモントレーナーはこれらの組み合わせと技を合わせて最強を目指しています。
一件複雑に見えますが(実際廃人の頭は複雑ですが)元を正せば割と単純なシステムなので、ゆっくり読んで理解してください!
・種族値
まずは、人間とチーターを想像してみてください!
人間は頭がとてもいい種族です、しかしチーターのように速く走ることはできません
チーターは速く走ることができますが人間に比べると頭は悪いです
これをポケモンに置き換えてみましょう
まずは、ミュウツーとカイリキーを想像してみてください。
ミュウツーは「とくこう」が高いですが、カイリキーほど「こうげき」はありません
カイリキーは「こうげき」が高いですが、ミュウツーほど「とくこう」はありません
ようするに、ポケモンの種類で能力の伸びやすさに差があるよ!って話です。
ただ、やはりポケモンもゲームですから、これらには厳密に数字が振られているわけです
その数字を「種族値」といいます!(個人的には「種類値」とか言って欲しかった・・・)
・個体値
たとえばここにチーターが10匹いたとします。そのチーターが全員同じ能力を持っているでしょうか?
普通に考えたら足の速さにも若干の差が出ますよね。ようするに「個体差」があるんです!
しかしポケモンはゲームですから(二回目)やはりこれも数値で決まってるわけですw
これは、0~31までの32段階で設定されています。だから例えば、チーターが3匹居たら
チーター①:スピード4
チーター②:スピード21
チーター③:スピード31
チーター①は、チーターの中ではかなり遅いです
逆にチーター③はチーターの中で最強の才能を持ったスーパーチーターですw
「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」
これら6つの能力がありますので、それぞれに0~31の値がランダムに設定されているわけです。
今、私のボックスに居たピカチュウは
HP:23
こうげき:7
ぼうぎょ:30
とくこう:15
とくぼう:16
すばやさ:2
でしたwこんな感じで設定されていますw
(本当は「才能値」とか言って欲しかった・・・)
・努力値
先ほど出てきたチーター①とチーター③がいます
スピード4のチーター①は、チーター③に勝ちたくて勝ちたくて走る練習をしつづけました。
逆にチーター③は、自分の才能に溺れ、ろくに走る練習もせずだらだらしていました。
さて、結果的にどちらの方が速くなるでしょう?という話です
チーター①「やったぜ」
チーター③「えっ」
努力したものは報われますwポケモンはもとの才能に努力を上乗せすることで能力が上がる制度があります
無論、才能を備えたポケモンが努力をしたほうが強いことがほとんどですけどねw
・性格
やはり人や動物にはそれぞれ性格があるものですよねw
そして、性格的に向いてるものや向いてないものがあるものです。ポケモンにも性格によって能力の伸びやすさがあるものです
それを決めるのが性格です・・・同じこと言ってますけどw
性格は全部で25種類あります
「いじっぱり」とか「おだやか」とか「すなお」とか
例えばこのオンバットはおくびょうです。そのまま「せいかく」と出ているのでわかりやすいです。
①先ずは木を見ず森を見よ!
筆者:もこ
噛み砕いた説明を心がけていきます。よろしくお願いします。
それでははじめに「努力値」「個体値」「種族値」から・・・そんな説明からは入りません、もちろん「ガブリアス使っとけ」なんてことは言いません。そんな理由もわからない謎のアドバイスを受けたいなんていう初心者のひとはあんまりいないでしょうw
初心に帰って「ポケモンバトルで考えること」から入ってみたいと思います。すでにポケモンをやっている多くのユーザーが初心者に説明するときに忘れがちなことです。
wi-fi環境でポケモンバトルをすることを前提に話を進めさせていただきます。
初心者の皆さんはポケモン廃人を見て思うでしょう。
「700もいるポケモンからどうやって6匹を選んでいるの?」
「何から育てたら良いかわからない!」
「努力値とかの説明をされたけど、選択肢が多すぎて目がまいる」
「そもそもポケモンの知識が少ないのに何を基準に選べばいいの?!」
そう思って当然です。もし皆さん側の立場だったら、少なくとも私は選べません。ポケモンの特性や大量の技、チームを組むうえでの知識とか、そういうものがほとんど無いところからスタートするわけですから(汗
好きなポケモンが1匹いる人でも、育ててみた結果「あと5匹どうしよう」ってなります。
ですから、ポケモンを選択する前にすることがあります。「森を見る」ということです。
今の皆さんは、森に迷い込んだ人だと思ってください。そこにある木は全てポケモンです。
ポケモンをある程度やりこんだ人は、どこになんの木があるのか理解しているので迷いません。森の状態を理解しているわけです。
しかし初心者の人は違います。どこでどの木がどうなっているかがわからないのでフラフラするしかないのです。
なので、先ずはプライドを捨ててでも弱く育ってでもポケモンを6匹育てて、森を回る必要があるんです。極論、冒険で使っていたチームでも構いません。
そうしてバトルには負けるんですが、「このポケモンにはこんな使い方があるのか」とか「こんな道具の使い方があるのか!」とか発見をたくさんするんです。
するとどうでしょう?最初はわからないかもしれませんが「経験者が考えていることをバトルすればするだけ吸収できる」ってわけです!
負けたからダメではありません。負けて何を得るかが重要なのです!
初めのうちは負けまくったり、強い人の生放送を見て技や考え方を盗んだりしましょう!
そこで謎のプライドが発生する人はかなり伸び悩むと思います。初心者なんだから負けたっていいんだよ!なーんてことはありませんが、負けないと始まらんのです
じゃあつまり何を基準に作ればいいんだよ!と思ったそこのあなた!
具体的な相談は、「去勢を張らない、強くても威張らないポケモントレーナー」を探して教えてもらうのがいいです。私はとても実力不足ではございますが、恐縮ながらアトバイスはTwitterで受け付けております(宣伝乙☆
ただその場合は、このブログなりほかのサイトなりでしっかり基礎(育て方とか)を勉強してからだと教える側としてはとてもありがたいですw
はじめに!(読者の皆様へ
はじめまして、このブログ管理者のもこと申します。このページを開いてくださってありがとうございます。少し長くなりますが、可能であれば貴重なお時間をお借りしたいと思います。よろしくお願いします。
まずはじめに、「初心者に教える」というコンセプトのブログでありますので、「ここがわからないぞ?」「ここをもっと噛み砕いて説明して欲しい」「これについての説明が欲しい!」などご要望、批判やバッシングでも構いません、このブログがより初心者の皆様のために改善できるところがございましたらどんどん言ってください!より良いものにするには私一人の力ではどうにもならない部分もございますので、お力添えをどうかよろしくお願いします。
Twitterのブログ専用アカウントです
@mokopoke059
また、そうしたブログである以上「初心者の質問を叩く」ということは控えていただきたくようお願い申し上げます。些細な質問でもできる限りの知識を提供することの方がプラスだからです。また、記事や質問に対する回答に不適切な部分があった場合もご指摘、注意、批判よろしくお願いします。
さて、このブログの基本方針をこのように設定させていただきます。
「マイナー同士が戦うおもしろさ
マイナーで強いポケモンを倒すおもしろさ
強いポケモンどうしがしのぎ合うおもしろさ
これらは全て平等に初心者に開かれるべきである
そしてこれらに上下関係は存在せず本来お互いを批判し合わないべきである
ポケモンバトルの楽しさに触れるため、初心者の皆様が第一歩を踏み出すための
手掛かりとして役立つ情報を提供することをこのブログの目標とする」
「そもそもバトルをするつもりがない」という人から
「レート上位勢を目指して日々邁進する」という人までを応援します。
いろいろな考えを持つ人がいるポケモンユーザー、お互いの考えを批判し合うのではなくお互いの目的に合った議論をして考えを深めることの方が生産性があるのが明らかであります。
それと、記事を書く時はまとめて複数の記事を上げて行きます。一つ一つの記事についても、初心者の方がどう捉えるかを真剣に考えながら分を作っていくので、投稿の間隔が長くなることをお許しください。クオリティを上げるため、自身ポケモンに精進して行く所存であります。
※改造だけは何が何でも認めず、乱数調整に関しては改造とは別であるとし、仕様に問題はないとします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。失礼ながら管理者からの言葉とさせていただきます。この記事に関しても不適切な点ございましたらご指摘お願いします。