途中のやつだけど放棄

もうこれでいいやって感じで書いた桜ちゃん
服塗ってあるけどもう塗る気はない((
システムを少し理解してきたようでっす
楽しかったお!
桜ちゃんの肌は白色でっす!美白!


関係ないけどキッズステーションの話
久しぶりに桜欄高校ホスト部見た
懐かしす……(´・ω・`)


ジャンプアニメ3作品をやるらしいよ
銀魂とブリーチとナルト疾風伝だって
何て俺得なんだ……


ブリーチ面白いな(´・ω・`)

マウスで本気出してみた

ペンタブ欲すぃ…
しかしマウスでしかかけない!
じゃあそうしようぜ!
汚wねwえwwww

つーわけでマウスで書いてみましたはい
めちゃくちゃきたねえぜ!


わあいきたねwwwww
マウス無理ぽwwww
キャラは厨雪なんだよ(´・ω・`)

フリーゲームを紹介

多くの人にやってもらいたいおすすめフリーゲームを紹介したい気分!
てなわけで紹介しようと思います


まず一つ目
東方無限極

Tkool Diary様の作品でございます
このゲームは、自分の好きなキャラでプレイすることができます!
私はex三人娘でプレイしましたww
必要ランタイムは『RPGvxRTP』となっております
戦闘方法は雑魚は自動戦闘で、ボスは普通のRPGと同じ戦闘なので

時間を取られることがなく、忙しい人にむいています

東方無限極はこちら
あらすじに関してはてきすとを見てください
http://adcirrpg.blog98.fc2.com/


二つ目は
東方遊演戯

AceKira様(気分は撃墜ブログ様)の作品でございます
何か幻想郷がファンタジーになってる
という感じの内容となっております(は
このゲームは、紅魔卿〜非想天のキャラがほぼ出てくるらしいです
必要ランタイムは2000RTPとなっております
東方遊演戯はこちら
http://yaplog.jp/gekitsui/
んじゃここらで終わる

輝夜ぐや

やあははははは
二つ目の東方小説だじぇwww私も懲りないねえwww
今回は輝夜さんが冒険する話ふっふふ
しかもシリーズ化するらしいです

〜丑三つ時 永遠亭〜
輝夜鈴仙鈴仙!」
永遠亭に住む 蓬莱山輝夜 は自室を抜け出し
なぜか同じく永遠亭に住む月の兎 鈴仙優曇華院イナバ(ここでは鈴仙)の自室にいた

鈴仙「…?姫様…?」
輝夜「れ・い・せ・ん・!」
鈴仙「大丈夫ですってそんなに言わなくても起きてますから」
輝夜「あら、そう。」
夜中にわざわざ起こされた鈴仙は少しばかり不機嫌だった
大体、自分が何故起こされたのか疑問に思っていたし
その2つが混ざり合えば眠気も襲ってきた
そして、今にも眠りそうな鈴仙の顔を見て輝夜はこういった

輝夜「外に行きたい」

鈴仙「…はい?」

輝夜の言葉で目が覚めたのだろう。鈴仙は紅い目を見開いた
鈴仙「ちょ、ちょ、ちょっと待ってください姫様。外に行きたいなら昼に行けばいいじゃないですか」
輝夜鈴仙は分かってないわねえ」
鈴仙「何がですか?」
輝夜「夜だからこそ外に行きたいんじゃない」
鈴仙「夜だからって…夜は妖怪しかいませんよ…」
輝夜「妖怪がいるから行くんじゃない」

…もしかして、と思った鈴仙

鈴仙「…遊びたいんですk」
輝夜「馬鹿ねえっ!この私がよよよよよよよ妖怪と遊びたいなんておおおお思うわけないでしょお?」

図星だったらしい
輝夜は顔を青くして言った
まあ誰でもわかると思うんだけどね

輝夜「私は妖怪たちと遊ぶ約束をしてしまったのよ!」
鈴仙「どっちにしろ遊ぶんじゃないですか」
輝夜「うっ…うるさいわよっ!!」
鈴仙「あ、師匠は?」
輝夜「永林がどうしたのよ」
鈴仙「だって師匠にバレるじゃないですか」


考えてなかったらしい


輝夜「黙れってれば大丈夫よ!さ、行きましょ鈴仙
鈴仙「え、私も行くんですk」
この言葉をかけたとき、輝夜は既に外に行っていた
仕方ないか この言い訳を残して
夜の散歩へと出かけるのであった

「遊永夜」

gdgdわろす
次回始まっちゃう

東方小説 gdgdすぎだろ

やあ。不定期更新すぐるぶろぐだよ
突然だが始まる東方小説
咲夜に勝手に名前つけちゃってます


レミリア「咲夜」
咲夜「なんでしょうか」
レミリア「紅茶を入れて頂戴」
咲夜「承知しました」
レミリア「・・・・・あなたも成長したわね」
咲夜「なんでしょうか?」
レミリア「いいえなんでもないわ」

「一番大切な貴方へ」

約15年前
咲夜「ハアッ・・・ハアッ・・・」
レミリア「・・・・・」
ナイフを持って私はこの吸血鬼を倒そうとしていた
倒せないと分かっていた。でも大切な人を失った私の心の重さは
吸血鬼に分かるはずがないと思っていた

咲夜「やああああああああああっ!!!」

私が吸血鬼を切ろうと取り掛かった

勝てるわけがなかった

もう死ぬと思った

レミリア「・・・・・ごめんね」
咲夜「・・・・え?」
レミリア「ごめんね・・・貴方を独りにさせてしまって」

突然のこと

吸血鬼が

私の頭を撫でて 呟いた

レミリア「でも貴方はもう独りじゃないわ」

レミリア「私がいるもの」

咲夜「・・・・うわあああああああああああん・・・」


咲夜「咲夜・・・?」
レミリア「私が命名するわ十六夜咲夜。可愛い名前でしょう?」
咲夜「鈴奈・・・・私の本当の名前は?」
レミリア「あら。元の名前の方が良かった?」
咲夜「咲夜・・・十六夜咲夜・・・こっちのほうがいい!」
レミリア「フフ。それは良かったわ」

1日前
咲夜「ねえ美鈴」
美鈴「ハッ・・・さ、咲夜さん・・・・(汗」
咲夜「私ってそんなに変わったかなあ」
美鈴「へ?へ?えっと・・・・どうして急に?」
咲夜「1週間前、妹様とお話をしていたら『そういえば咲夜ってお姉様と会ってからだいぶ変わったね』
    言われて・・・」
美鈴「クスッ」
咲夜「な、なんで笑うのよ!!」
美鈴「いやいや、多分咲夜さんが自覚がないんだと思いますよ。私も思いますし」
咲夜「うーん・・・そう思うのね・・・って美鈴?さっき居眠りしてたわよね・・・?」
咲夜が黒い笑を浮かべナイフを持ち出す。紅美鈴は殺気を感じたのか逃げる準備をしていた
美鈴「うわあああああああああああん(泣」

咲夜「どうぞ」
咲夜は紅茶をレミリアの前に出した。するとレミリア
レミリア「・・・・・咲夜」
咲夜「なんでしょうか?」
レミリア「貴方とどれほどの時間を過ごしたかしら」
レミリアが突然こんなことを言い出すので咲夜は戸惑った
しかしレミリアは苦笑いしてこういった
レミリア「私はあなたと過ごした時を宝物のように思っているわ」
真剣な紅い目 それは咲夜を見ていた
咲夜「お嬢様・・・?」
レミリア十六夜咲夜。私とたくさんの時を歩んできてくれて」

レミリア「ありがとう」

何言ってるんですかお嬢様

それはこっちのセリフですよ

独りになった私のそばに

ずっといてくれたくせに

紅魔館のメイド 十六夜咲夜は 紅魔館の主レミリアスカーレットとあってからずいぶん成長した
咲夜本人はそのことを自覚していなかった
レミリアは自分を倒そうとした少女から
自分共に道を歩いてきた人間に
変わったことは気づいていた
成長は分からないけど
過ごした時は分かる

お嬢様 いや
一番大切な貴方に

『ありがとう』

Fin

後書き
なんというこのgdgdワロス
伝えたかったことは
・咲夜はレミリアとあってずいぶん成長した
レミリアと過ごした時は忘れない
てことなんだよねうん
少し公式もいれたんだがうまく出来てないね
てことでこれで終わる