3・6・8

夢をみるから、きみは輝く

【JAMJAM 3/22】とまれん出演不定期ゲストコーナー

 

JAMJAMさんでありがたくも始まった関西ジャニーズJr.の不定期ゲストコーナーもいつの間にか6回目を迎えておりました…!

ここで、選ばれたゲストはなんととまれん!まさかのとまれん!とまれんスキーの私としてはこれは文字お越ししておかねば、と思い早速文字お越ししてみました。とまれんラジオと思いきや、突然のかねこじ爆弾、だいれん爆弾と威力が強めですがぜひぜひどうぞ~

 

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松本さん「さて、それではですね。早速ご紹介させていただきましょう。まずはこの方、どうぞ!」

柊真「どうも―関西ジャニーズJr.金内柊真です!」

松本さん「宜しくお願いしますー!」

柊真「お願いしますー!」

廉「お願いしまーす」

松本さん「もう金内君あれだよね」

柊真「はい!」

松本さん「もうキャッチフレーズ、いいよな?」

柊真「もう3回ぐらいやってますからね!」

松本さん「そやねん。言うても、このコーナー最多出演ですもんね」

柊真「ありがとうございまーす」

廉「すげぇ」

柊真「ありがとうございまーす」

松本さん「ただ、もうお一方がですね」

柊真「はい」

松本さん「なんと今回この、不定期ゲストコーナー初登場ということで」

廉「そうなんすよー!」

柊真「あららー」

松本さん「ねぇ!」

柊真「はい」

松本さん「あの全然紹介してないのに勝手に喋りかけてくるんですけど」

柊真「そうなんすよ、こういう時(笑)、」

廉「そうなんすよ」

柊真「こういう時、出番のをもったいぶって喋らん感じなんすよねほんとは」

松本さん「(笑)」

廉「あははははは(笑)」

松本さん「ほんまやな~(笑)」

柊真「それがセオリーなんすけどね、我慢できない言って、我慢できない言うて」

松本さん「じゃあやっぱりですね、ちょっとキャッチフレーズかなんかをつけて自己紹介してもらえるんですかね?」

柊真「まぁ、そうでしょうね…彼なら、できると思います!」

松本さん「宜しくお願いします、どうぞー!」

廉「いっちゃっていいんすか?」

松本さん「お!どうぞ!」

廉「やっぱり、僕関西Jr.の歯並び担当永瀬廉です!お願いしまーす!」

松本さん「うわぁ、同じこと言うたぁ!あらららぁ」

廉「あははははは(笑)」

柊真「しかも、初めて聞いた人やっぱりの意味分からんし」

松本さん&あははははは(笑)

松本さん「確かに(笑)ほんまや、ちょっ、やっぱりの説明してあげて金内君」

柊真「そうなんすよ、この前ね、その特別枠としまして僕たちとれたて関ジュースというね、あの関西ジャニーズJr.のえぇ、松竹座というところでコンサートやる7人のメンバーでやらしていただいたんですけど、そこでのキャッチフレーズが、えぇ、この人は歯並び担当だって話をしてて、えー最初にキャッチコピーするよって話をしたら、もう同じことは僕は言わないと、男に二言はねぇと言いながらの、やっぱりです」

松本さん「(笑)」

廉「そうなんすよ(笑)やっぱりでございます」

松本さん「あぁ、先ほど金内君もおっしゃってくれました。とれたて関ジュースというね特番ございまして」

柊真「はい」

廉「はい」

松本さん「史上最高の!感想メールが来ました!」

柊真「ありがとうございまーす!!」

廉「ありがとうございまーす!!」

松本さん「まぁ!来て!プリンターが追っ付かないっちゅーぐらい来ましたよ!」

廉「まじっすか!」

柊真「いや、ありがとうございます」

廉 「いやー本当ですね」

柊真「嬉しい嬉しい」

松本さん「さぁ!早速ですで何人かご紹介させていただきましょう!ラジオネームちゃんさんからいただきました。」

柊真ありがとうございます

松本さん「とれ関とっても楽しく拝聴させていただきました。ご褒美も罰ゲームもあり、2週連続盛りだくさんで笑かして貰いました」

柊真「ありがとうございます」

廉「ありがとうございます」

松本さん「柊真君の仕切り、ラジオ聞いていてトークと笑いに安心感があってMCに違和感が全くありませんでした!」

柊真「いやー嬉しい」

廉「ありがとうございます」

柊真「いや、俺や」

松本さん「(笑)ちょ、君なんかいろんなお決まりごとを壊してくるよね(笑)」

廉「あはははは(笑)」

柊真「初めてなんで!」

松本さん「あ、初めてなんで」

柊真「初めてなんで」

松本さん「初めてなんで、はい!えー安心感があってよかったですと!廉君の初ラジオは慣れてない感が逆に面白かったです」

柊真「なるほど」

松本さん「廉君の独特の間が大好きなので(廉:ふふ(笑))、どんどんクロストークで喋って欲しい」

廉「はい」

松本さん「次の不定期コーナー、今回のやつですねー。この2人のトークがどんな雰囲気になるのか楽しみにしています」

柊真「はい」

松本さん「関西ジャニーズJr.のわちゃわちゃしているところが大好きなんで、台詞対決だけじゃなくゲーム対決とか企画とかもっとやって欲しいお願いします!と来ておりますねぇ」

柊真「なるほど!ありがとうございます!」

廉「ありがとうございます」

松本さん「さぁ、続きましてこちらです。春から花のJKゆずキングさんから頂きました」

柊真「ありがとございまーす」

松本さん「えー前回のとれ関めっちゃ面白かったです。特に廉君のはるな愛さんのモノマネ」

廉「ふふふ(笑)」

柊真「お!」

松本さん「前にモノマネしていた時より、ほんの少しクオリティが上がったような気もしなくはないです」

廉「ん?(笑)」

松本さん「褒めてますね、一応」

柊真「結局どっちやねんていうね」

廉「(笑)」

松本さん「(笑)あの、ぎり褒めてくれてます」

柊真「あ、ギリや」

廉「あギリや、よかった」

松本さん「ところで柊真君はなにか得意なモノマネはありますか?よかったら披露してくださいときておりますが」

柊真「なるほど~」

廉「おぉ、柊真どうなん?あるん?実際」

柊真「ありますよ!あの、もうここにいらっしゃるえぇ、永瀬廉さんの細かすぎるモノマネというのを僕をちょっとやってるんですよね、それ」

松本さん「あ!」

廉「はははははは(笑)」

松本さん「え、永瀬君のモノマネ?」

柊真「そうなんすよ」

廉「まじかー」

柊真「永瀬廉の細かすぎるモノマネシリーズ僕いっぱい作ってますんで」

廉「っはははは(笑) 」

松本さん「あ、ちょっ、すいません。お願い出来ますでしょうか、まず」

柊真「あ、いいですか。じゃあちょっとさっきね、あの独特の間の話があったんではい、じゃあそのそこからいきたいと思います」

松本さん「はい」

柊真「喋り方が独特の間すぎて、え、サッカーの本田、圭佑選手みたいな喋り方になった、え、幼き頃の永瀬廉」

松本さん「はい」

廉「(笑)」

柊真「『そうですね、あのー…僕のー…学校ではぁ…面白いキャラの人は……いますねっ』」

松本さん&(笑)

廉「もう何年前の話やねん、これほんまに(笑)」

柊真「はい。3年ぐらいです」

松本さん「(笑)え、これどうなの、あのやってみてもらって」

廉「え、俺ぇ、その頃覚えてないっすね、やっぱり(笑)」

松本さん「あ、覚えてないー?」

廉「そう(笑)」

松本さん「あ、そうー?」

柊真「あの、そうなんすあの、僕まいどジャーニィ~という番組一緒にやってまして」

松本さん「うん」

柊真「これをね、当時、4回目放送ぐらいのやつを、」

廉「あー!」

柊真「たまったま見たら、なんやこいつ喋り方めっちゃへんやんって思って」

松本さん「(笑)」

廉「あはははははははは(笑)」

柊真「と思って、ちょっと勉強したんです」

松本さん「なるほど(笑)でも、本田選手というよりどちらかというとじゅんいちダビットソンよりだったねぇ」

柊真「そうなんすよね!」

廉「あはははははははは(笑)」

柊真「まぁ、それが、伸びしろですねっ(じゅんいちダビットソンモノマネ)」

松本さん「(笑)」

廉「あははっ(笑)すごいな~」

松本さん「さすがさすが」

廉「さすがやな~」

松本さん「ちょっとR1出れんで自分」

柊真「ありがとうございまっす」

廉「すごいなぁ!」

松本さん「なぁ!ほんまなぁ!」

廉「いや、あかんわぁ!すごいっすね」

松本さん「さぁさぁ続きましてラジオネームぽんさんからいただきました」

柊真「ありがとうございまーす」

廉「ありがとうございます」

松本さん「れんれん、柊真君こんばんは。」

柊真「こんばんは!」

廉「こんばんは!」

松本さん「いつも応援していますー」

柊真「はい」

松本さん「こないだのとれたて関ジュース聞きました。れんれん初のラジオお疲れ様でした!」

廉「あ!ありがとうございます」

松本さん「すっごい聞いていて笑いが止まらなくて、幸せな気持ちになりました!幸せな気持ちになったこの方からの質問でございます」

柊真はい

松本さん「れんれんと柊真君の組み合わせってあまり見ないんですが、」

廉「あー」

柊真「うんうんうん」

廉「うんうんうん」

松本さん「なにか、2人の仲良しエピソードみたいなのありますかー?ぜひ聞きたいと思いますと来ておりますね」

柊真「うーん」

廉「うーん」

松本さん「ま、まずなんでこの2人なの今日?結構珍しい組み合わせ」

廉「なんーでしょう?」

柊真「ね、なんですかねぇ。マネージャーさんの遊び心かな?」

廉「あははははははは(笑)」

松本さん「お、いいねこの遊び心」

廉「遊ばれてるんかな?(笑)」

柊真「遊ばれてるかもしれないすよ、いやーでも、そうですね。でもまー結構以外と仲いいよな、多分」

廉「そうなんすよね」

柊真「多分、ファンの皆さんが思っている以上に多分、俺ら仲いいと思いますよ」

松本さん「うん。例えば、例えば?」

廉「やっぱー表ではやっぱーやっぱジー、康二君とかとやっぱ接してたりするけど裏では結構2人、から発信、の変なボケとかやりますよね、よく」

柊真「そ!いやだから表に出せへんすぎる、もう出されへんようなしょうもないボケを2人でやるんすよ」

廉「そうそうそうそうそう(笑)」

松本さん「ごめん!あのねギリ放送で出せるようなちょっとボケのこの絡みみたいのを」

柊真うわ!

廉「なんやろなー!」

柊真「なにがいっかなー!」

松本さん「例えばリハーサル中とかで遊んでるとか、そんなんでもええから!」

柊真「じゃあ、いっ、一回番組で多分言ったことあるけど(笑)なんか急にだぁ!っていうっていう」

廉「ふふっふっふ(笑)」

松本さん「お」

柊真「めっちゃしょうもない下りとか(笑)」

廉「出た出た出た!(笑)」

松本さん「え、何々それ、何それ?どんなの?」

柊真「え、ちょ廉見て、ここ見てここ見て!」

廉「(笑)」

柊真「俺、ここのズボンちょっと破れてんねんけど(笑)うわぁぁぁ」

柊真だぁ!

松本さん「待って(笑)」

廉「意味が分からないですよ、」

柊真「意味分からないでしょ」

廉「ほんまに!(笑)」

松本さん「待った(笑)こう2人の間では、もうめちゃめちゃこうおもろい訳やな?」

廉「そうなんすよ(笑)おもろいんすよ」

柊真「意味、意味分からん過ぎて、おもろいんすよ(笑)」

廉「そうなんすよ(笑)」

松本さん「これはだぁ!以外にもなんかあったりするの?これはだぁ!なのやっぱり」

廉「いやーこれはねぇ、やっぱ大人数制のボケなんすけど、あの前健人君がドラマで、」

柊真「(笑)」

廉「黒服物語っていうのをやってた、」

松本さん「はいはい、やってましたね」

廉「じゃないですか。それにーちょっと便乗した変なボケがあるんすよ。」

松本さん「お、どんなどんな?見てたからわかるよ」

柊真「あったな~(笑)」

廉「まぁ、2人ver.で行きますね」

松本さん「はい」

廉「えー柊真、3番テーブルへ」

柊真「かしこまりました」

廉「柊真、4番テーブルへ」

柊真「かしこまりました」

廉「柊真、5番テーブルへ」

柊真「かしこまりました」

廉「柊真、俺のテーブルへ!」

柊真イェ――――――!!!!

松本さん「(笑)」

柊真「以上です(笑)」

廉「以上です(笑)」

松本さん「(手叩いて笑っている松本さん)君ら、あれやなぁ!ええなぁ(笑)」

柊真「もうだから、リアルな男子高校生なんすよ」

廉「そうなんすよ(笑)」

松本さん「ほんまやねー!」

柊真「そうなんすよ」

松本さん「うわーすごいね、なんかこうなんや、箸が転がっても笑えるみたいな感じかな?」

柊真そーなんすよ!

柊真「何が何でもおもろいっていうね!」

松本さん「ねーいいねー!でもそれやったら結構盛り上がれるでしょ、2人だけでおっても」

柊真「そうなんすよ」

廉「そうなんすよね(笑)」

柊真「でも、しかも、廉がまた俺のツッコミやボケでめっちゃ笑ってくれるからね」

廉「そうなんすよ、俺ファンなんすよね。ツッコミとボケの」

柊真「すごいほんまにそれが一番嬉しいですよね」

松本さん「え、やっぱり、あれ永瀬君からしてもー、あの金内君は上手いこと例えるなと」

廉「そう、ち、さすがやな!って、もうま、毎回思わされますよね。ツッコむ度に」

松本さん「はぁ~せやんね~」

廉「最近、例えツッコミにもはまってはってね、それもまた面白いんですよね、ほんまに」

松本さん「ね、ねー。さぁさぁ、そう言ってくれてますけどどうですか金内君今のを聞いて」

柊真「あ、もう後半から例えることが出来ないですね」

松本さん&あはははははは(笑)

柊真「恥ずかしくて、恥ずかしくて(笑)」

廉「ほんまやな(笑)」

松本さん「注目されるみたいな(笑)」

廉「そうなんすよね(笑)」

松本さん「さぁ続きましていきましょう、東京都ラジオネームゆいぽさんから頂きました!」

柊真「ありがとうございまーす!」

廉「ありがとうございます」

松本さん「質問なんですが、今までずっと永瀬君は金内君のことを『柊真君』と読んでいましたが、最近は『柊真』と呼ぶようになりましたね。何か呼び捨てにし始めたきっかけなどはありますかー?と頂いておりますね」

廉「やっぱりね、やっぱー、あのまいジャニって番組の初期の頃はやっぱり柊真君やったんすよね。やっぱり、それで、慣れてて仲良くなっていくうちに、もう柊真でもいいかなみたいな、そういう仲の良さを出すっていうか、それをアピールする為の柊真ですね。やっぱり、仲良くなったっていう証拠ですね。やっぱ」

松本さん「お~」

柊真「上手いこと懐入ってきましたからね」

松本さん「あぁ、そう?」

柊真「もう、あれ?”君”いつの間に無くなったっていうぐらいのもう」

松本さん「自然に」

廉「自然と、」

柊真「自然感がもう」

廉「言っちゃったんすよね」

柊真「ねぇだから、言うたら多分、もう仕事やったら多分いつもの癖で君って言ってたと思うんすけど多分ファンの人が気付く、だいぶ前から君付けじゃなかったんですよね」

松本さん「ほへぇーーー!」

柊真「それでいうたら」

廉「うんうんうんうん」

柊真「だから、最近とかじゃないですよ結構前からなんですよ」

松本さん「うんうんうん 」

柊真「ていうのがありますね」

松本さん「ふーん。そうかー!でも、まぁこうやってね、あのー普段ほら、こう言うたらギャー言うて、だぁー言うて遊んではるけども、」

柊真「はいはいはい(笑)」

廉「はいはいはい(笑)」

松本さん「でも、仕事の上ではやっぱり先輩だったりとかして、」

廉「はい」

松本さん「その辺のね、乗り越え方ちゅーのも結構ドキドキしたとこあったんちゃうの?」

廉「そうなんすよね。やっぱり、柊真にはやっぱ、喋りが上手いんで色々相談もしますよね」

松本さん「うんうん」

廉「やっぱりコンサートとかで結構、東京Jr.の人とやることもあって、それでMCとかどうやってあと、喋ることとかどうやって決めたらいいのみたいな、そう言うせん、あの、相談はいっぱいしますねたまには」

松本さん「えぇアドバイス貰うて!」

廉「そうなんすよね!毎回!」

柊真「いやいやいやいや」

廉「メールとかもね!メールで相談したら長文で来るんですよ!めっちゃ!!」

松本さん「嬉しいなー!」

廉「そうなんすよ!」

柊真「いやいやいやいや…」

廉「もうすごい暖かい人やなって思いますね、やっぱり柊真は」

柊真「いやいや、もうちょっとやめてください。ほんまに恥ずかしい(笑)」

松本さん&あはははは(笑)

柊真「ほんまに恥ずかしい」

廉「ガチのやつや(笑)」

柊真「ほんまに恥ずかしい」

松本さん「マジで照れてるよ~(笑)」

柊真「ほんまに恥ずかしい(笑)」

松本さん「さぁさ、続きまして行きますかー、え、こちらです。ラジオネームゆめさんから頂きましたー」

柊真「あざーす!」

廉「あざーす」

松本さん「私は向井康二君のファンなんですが、」

柊真あら

松本さん「ほうほう、いつも康二君の視線を独り占め出来ている柊真君が(柊真:(笑))羨ましくて仕方がありません!どうしたら、康二君の視線を独り占め出来るんですか?特別な魔法でもあるんですか?教えてください!って来てますね!」

柊真「いや、知らんわ!」

松本さん「(笑)」

廉「あははははははは(笑)」

柊真「独り占めしているつもりではないけど(笑)」

松本さん「あはは(笑)」

廉「勝手に見てくるんやもんな(笑)」

柊真「勝手に見てくんねん!向こう発信や!(笑)」

松本さん&(笑)

松本さん「そうですか(笑)」

柊真「なんやねん、特別な魔法って!」

松本さん「あははははは(笑) 」

柊真「俺、なんやと思ってんねん!(笑)」

松本さん&(笑)

松本さん「ねぇ!でもまぁまぁファンの方からしたら羨ましいわな~そりゃ~」

廉「んーそうですよねぇ」

柊真「そうなんすかねぇ?どうなんすか、いやぁ、康二と仲良くなる秘訣。じゃあ、言いましょうか」

松本さん「はいはい」

柊真「まぁ、彼の、しょうもないボケに、全力で付き合ってあげる。もうこれが1番です!」

廉「あ――優しさってやつっすね」

柊真「優しさっていうかまぁ、俺に関してはもうほんまにおもろいからもう、付き合ってあげるっていうかこっちまで楽しなってもうてるっていうのが多いんすけど、いや、この前思ったんが、あの梅田でね、待ち合わせしてたんですよ」

松本さん「うんうん」

柊真「一緒にご飯食べてそっから仕事いこって、で、あの梅田のー、あのねぇ、横断歩道渡ったところに僕あの待ってたんですよ先にね、で、ほんだら、康二からえっと、メールが来まして『見ぃ上~げて~ごらん~♪』ってメール来たんすよ」

松本さん&(笑)

柊真「え?っと思って。で、上に歩道橋ばってあったから、うわっ歩道橋奥に絶対おるわこいつって思っておーいって!どこやどこや!つったら普通に前から来たんですよ」

松本さん&あははははは(笑)

柊真「いや、お前なんやってんこれって」

廉「すーごいなー(笑)」

松本さん「おもろいなぁ(笑)あぁそう」

柊真「そう」

松本さん「ちょっと待って、そんなあの仕事関係ない時から全力でボケてくるわけ?」

廉「(笑)」

柊真「そうなんすよ!もう彼はね、もうね楽しくて楽しくてしょうがないんでしょうね、人生が!」

松本さん「あー」

廉「いいっすねそういうのー」

松本さん「なー。羨ましいよな!でも、ほんまな」

廉「そうなんすよね。そんなボケ思いつかないっすね、まぁやっぱり康二君じゃないと」

柊真「いや!そうなんすよ!それはそうなんすよ。それは僕も思いますね」

松本さん「わかりました!じゃあちゃんと最後までしっかり付き合ってあげられるように、」

柊真「そうっす」

廉「はい」

松本さん「ということでございますね」

柊真「はい」

松本さん「さぁ、続きまして、こちら来ました。宇治市のゆめとまさんでございますー。」

柊真「はい。ありがとうございます」

廉「ありがとうございます」

松本さん「柊真君にこちら、お願い」

柊真「あれ?」

廉「お!」

松本さん「5分間のミニ番組ありましたねー」

柊真はい!

松本さん「はい。そちらのほうで好きな女の子のタイプってのを聞かれて、」

柊真「はい」

松本さん「最後にですね、柊真君だけ言えてなかったので、この機会に好きな女の子のタイプは”女の子”ということ以外で教えて貰いたいです」

廉「ふふっ(笑)」

柊真「なるほどね(笑)」

松本さん「そして廉君にも、(廉:あ、)教えて貰えたら嬉しいです(廉:はい!)と来ておりますね。じゃあ、まず金内君の好きな女の子のタイプお聞きしましょうか?」

柊真「好きな女の子のタイプですかぁ?んんんんやっぱりぃ、やっぱ一途な子が一番じゃないですか?」

廉「あーいいですねぇ」

松本さん「一途」

柊真「で、あともう、一個あのその僕と笑いのツボが似てるというか、僕のやっぱツッコミとボケをやっぱすごい笑ってくれる?やっぱそういう人じゃないとやっぱこうダメですね。だからほんまにまぁ、廉とか康二はもう僕のことをすごい面白いと思ってくれてるじゃないですか!そういう人じゃないと、やっぱ一緒にいて楽しくないと思うんすよね」

松本さん「ほ――!」

廉「あ――」

柊真「やっぱ、一緒にいて楽しい人が一番ですよ、僕は」

松本さん「はー!ということはじゃあ今永瀬君が女子だったら僕付き合っちゃってもいいよって感じ?」

柊真「そうなんすよね。多分ねぇ、気付かんところで手握ってますね」

松本さん「うわ――!」

廉「あははは(笑)きもーい!(笑)」

松本さん「今の聞いてどう?(笑)」

廉「きもーい!(笑)」

柊真「おい(笑)」

松本さん「きもい言うてもうてる(笑)」

柊真「おい!(笑)」

廉「あははははは(笑)」

松本さん「なぁ、でもあれどうですか、関西ジャニーズJr.の中で僕がもし女の子だったらこの人だったら付き合ってもいいかなみたいな」

廉「あ――!でもね、やっぱり僕もいうて、一番面白い、なんていうか一緒におっておもろい人が好きなんでねぇ、やっぱ柊真とかもいいですし、あとねー大吾でもいいっすかね!」

松本さん「はぁ―」

廉「あ、あの同期でずっと一緒におるんですよね。入所当時から、なのでね、やっぱ波長があうといいますか、」

柊真「なるほどね」

廉「通じ合ってる気がするんでね」

柊真「幼馴染と付き合う感じの感覚ね」

廉「そうなのよね」

松本さん「うわー甘酸っぺーなー!」

廉「いいですかね(笑)」

柊真「甘酸っぺーよー!」

松本さん「(笑)そうかそうか、さ!他にはじゃあ永瀬君は好きな女の子のタイプと聞かれたらなんて答えますー?」

廉「僕ねー最近ねー。あの、ある趣味があってですね。お菓子を食べるんすよ、めっちゃ」

松本さん「んー」

柊真「ほんまー?」

廉「だからあのースイーツの店に一緒に行ってくれたりする、あの、僕のわがままに付き合ってくれる、優しい子ですね」

松本さん「へ――」

柊真「なるほどね。年上や!年上!」

廉「そうですね!年上」

柊真「絶対年上や」

廉「包容力がある、人が好きですね、僕は」

松本さん「ほーじゃあ結構何、あの言うてカラフルなパフェとかを一緒に食べたりとか」

廉「そうなんすよねー、一緒に。僕結構ワガママ、なとこあるんで、やっぱそれにもちゃんといいよって言ってくれる優しい人が好きですね。」

柊真「いいですね~。ギャップなんじゃないですか、そういうとこも」

松本さん「ね~」

柊真「いいんじゃないですかぁ」

松本さん「そういう時なんなの、えっとあーんとかしてあげるの?それともしてもらいたいの?」

廉「いや、それはやっぱ男なんでしてあげたいっすね」

松本さん「おぉ!いいですね~」

柊真「わぁーかっこいいな、お前もう」

廉「手震えてると思いますけどね」

松本さん「(笑)」

廉「緊張で(笑)」

松本さん「手がぷるぷるぷるって、(笑)」

廉「(笑)」

柊真「鼻につくかもしらん」

松本さん&(笑)

松本さん「ほんまやな(笑)さぁ、続きましてこちらです。松原市のあーちゃんから頂きましたー!」

柊真「あざいまーす!!」

廉「ありがとうございます」

松本さん「えぇっとこの方、15日の放送された中にあった、とれ関ですね。Myojoでの女装についてお話されていましたが、」

柊真「あぁ、はいはい」

松本さん「柊真君も廉君も女装してますねー。自分で女装姿を見てどう思いますかー?私的には柊真君が可愛い過ぎて女子力負けそうです、と来ておりますね」

廉「あ――確かに柊真ねー似合ってたねー!」

松本さん「あ、似合ってた?」

廉「鼻も高いし、女の子っぽいしね」

柊真「いやいやいやいやありがとうございます、そんな」

廉「僕に関しては肌黒いんでねー」

松本さん「いやいや、でも、ねー!」

廉「うーん」

松本さん「こういう女の子もいるじゃないですか!」

柊真「いや、そう、スティ、スポーティー系のね!」

松本さん「あーそうそうそうそうそうそう」

廉「まぁ、足だけ見れば多分女子ですね、僕は」

柊真「いや!ほんま足めっちゃ細いんすよ!」

松本さん「へー」

柊真「びっくりしますよ!」

松本さん「ほーかほーか!じゃあ結構自慢、足が?」

廉「そうなんすよ、足、自慢ですね」

松本さん「うーん、自慢のパーツ!」

廉「強調してます」

柊真「そうなんすよね。まぁ、女装自分…自分で見てどう思うかって言われたら難しいですけど、」

松本さん「うん」

柊真「なんとなく、自分じゃないと思っているくない?」

廉「うんうんうんうん」

柊真「なんかわかる?この感じ?多分したことある人じゃないと分からんと思うけど、多分金内柊真としてみたらこっぱずかしくて無理っていうか」

松本さん「あーそうかー」

廉「なりきってるってことやね」

柊真「そう!なりきってるんすよね!」

松本さん「はぁはぁはぁはぁ!」

柊真「私はメイドさんになりきってたってたということですね」

松本さん「おーなるほど!なりきった!」

柊真「そう!だからこそのこう、わかんないっすよ、女子力、かもしれないっす!」

松本さん「あーなるほど」

廉「まーね」

松本さん「じゃあ今、あれですね女子力伸び悩んでいる人はもっとなりきってみようと!」

廉「あーそうですね!」

柊真「やっぱこう!想像することがイメージが大事なんでね!」

松本さん「そうね!イメトレね!」

柊真「イメトレ!」

松本さん「そうだね!さぁ、続きましていきましょう!東灘区のさーやさんから頂きました」

柊真「はい」

廉「ありがとうございます」

松本さん「関西Jr.のラジオ聞きましたー!新鮮ですごい面白かったし、そのままのみんなが出てて、よかったですと」

柊真「はい」

松本さん「突然ですが、3/21から松竹座で行われる、もう始まってますねー!こちらね」

柊真「はい」

廉「はい」

松本さん「関西ジャニーズJr.の春休みコンサートに行かせてもらいますー!」

柊真「ありがとうございます」

廉「ありがとうございます」

松本さん「永瀬君、金内君が思う見どころございますか?ぜひ教えてください、と来ておりますね」

柊真「なぁるほどー!」

廉「いや、なるほどね!やっぱ!今回ね、いっぱい見どころはありますよ、やっぱり!春なんで明るい曲がいっぱいあったりとか、何と言ってもフレッシュJr.が今回から初出演ということで、松竹座!」

柊真「そうなんです!僕たちの可愛い後輩ちゃんでございます」

廉「そうですよね。結構可愛い子たちもねぇ、結構、ええっと大人っぽい子たちもいっぱいやるんでね、そのフレッシュJr.のメドレーもありますんで、そこもぜひ注目してあげて欲しいなって思いますね」

松本さん「うーん!因みに笑い的なことは今回はどんな感じで」

柊真「あ、えーとね。結構ゲームコーナーがあるんですけど、そちらのほうにも注目していただいて、ま!漫才なんかもあるかな?ぐらいな」

廉「あるかね~」

松本さん「あ、そー!」

廉「あの三人組がねぇ」

柊真「そうなんすよねぇ」

廉「あるかもねぇ」

柊真「あるかもねぇ」

松本さん「三人組登場しちゃうの?」

廉「はいはいはいはい」

柊真「あるかもしれないっすね。まぁ、あとは、結構関西の曲っていうのをやりますね!」

廉「そうですね!先輩の曲とかもやっちゃいますね」

柊真「これぞ!関西だ!みたいなっていう曲をいっぱいやったるとかします!」

松本さん「へー!そっか、実はですね、まぁあの、もう始まって2日目なんでございますが、これ今撮ってるのはこれ、始まる前にね!」

柊真「そうなんすよ!」

廉「はい!そうですよね!」

松本さん「そうですよね」

柊真「はいはいはいはい」

松本さん「ねーなので、リハーサルとかも佳境に入っているのかなと思いますが、」

柊真「うんうんうんうん」

廉「そうですね」

松本さん「えー大変?」

柊真「いーやーまぁ、楽しいですよね?」

廉「そう、楽しいっすけど、やっぱり最近固めに入ってるんでね、今。結構dancingの曲も、あったりして」

柊真「そう、クオリティを上げてね」

松本さん「へ――」

廉「ま、頑張ってますね!」

松本さん「あーそう!」

柊真「で、まぁちっちゃい子たち、ね、そのフレッシュJr.の子たちはもう右も左もわからないですからね、もうやっぱこう色々怒られることも多いんですよ、そのスタッフさんとかにね。ていうのを見てて、あの、もう廉とかがそうやった時代をすげー思い出すんすよね!」

廉「ははははは(笑)」

松本さん「へ―――!」

柊真「ま、言うたら、」

廉「僕、」

柊真「俺に初めて出来た後輩って廉とか大吾やったんすよ」

廉「うん」

松本さん「そっか――!」

柊真「そうなんすよ」

廉「もう最初の頃は怒られっぱなしやったんでね、」

松本さん「へ――」

廉「やっぱそういう先輩とかに、色々教えて貰ってたんで、僕も今度は教える立場なんでね」

松本さん「あ、そっかー」

廉「あの先輩らしいことをしていかないとなとは思ってますね」

松本さん「へー」

柊真「そ――」

松本さん「因みになにで怒られとったの永瀬君、そん時は」

廉「僕ね(笑)位置とか全然覚えれんくて、まぁ今もなんすけど、まぁだいぶよくなってきて、やっぱ怒られまくってましたね(笑)正直」

松本さん「そっか――」

柊真「うーん、まー」

松本さん「じゃあそういうのをちょっと色々金内君的には、あの覚え方とか教えてあげたりとか」

柊真「そうーや、でもそん時は僕もそんなに言うても先輩って感じやなかったんで、あれですけど、やっぱこう見てたんで、こう見てて悪いとこといいとこってやっぱ出るじゃないですか?」

松本さん「うん」

柊真「それをやっぱ、こういい刺激として、まぁ、後輩ながらも貰ってましたから、まぁ、そういうのを見てると、あぁこのちっちゃい子たちもいつか廉みたいにおっきくなってって思うと、」

廉「いやいやいや(笑)」

柊真「すごい感慨深かったりですね」

松本さん「へーそっか!え、因みにこのね、ちびっこJr.たくさん入ってきたって言ってたけども、」

廉「はい!」

松本さん「先輩として永瀬君がアドバイスしてあげたこともあったの?じゃあ」

廉「いやー僕はねー、まだ、実を言うとしたいとは思うんすけど、先輩らしいことしてあげれてないんすよね(笑)」

松本さん「あら、お茶入れてあげたりとかもないん」

廉「そーなんすよ!むしろ、」

柊真「いや、それ先輩のやることちゃいますよ!」

松本さん「(笑)」

廉「そうっすよね(笑)」

松本さん「そうやな(笑)あ、ごめんごめんそやな(笑)」

柊真「も、びっくりした今ぁ」

松本さん「ほんまや(笑)」

柊真「先輩がやることちゃうし、」

松本さん「あ、そうやな気ぃ使いすぎやわ(笑)」

柊真「そのお茶飲まれへんし(笑)」

廉「確かにね(笑)」

松本さん「(笑)」

柊真「喉通らんわ(笑)」

松本さん「(笑)そっかそっか、じゃああんまりそのアドバイス的なことはまだやってなーい?」

廉「そうですね、はい」

松本さん「うん」

柊真「まぁ、でもそうやってみんなで切磋琢磨しながらね、頑張っております」

松本さん「はい」

柊真「はい」

松本さん「ね、こちらの公演なんですけれども、3月の21日、昨日から始まりまして、」

柊真「はい、そうですね。3月31日までです」

松本さん「はい、え、ということで、大阪松竹座のほうで行われております。もうチケットの方はね、あのめでたく完売ということで」

柊真「ありがとうございます」

廉「あ、ありがとうございます」

松本さん「もってらっしゃる方、楽しんできてくださいねー!」

柊真はい

松本さん「で、まぁ曲のネタバレは出来ひんねんけど、」

柊真「はいはい」

松本さん「今回結構自分らでアイディア出したりとかしてんの?」

柊真「そうですねー!」

廉「そうですねー!曲とかやっぱ自分でやりたいことを言って、」

松本さん「うんうん」

廉「やらせて貰えてますね!」

柊真「そうなんすよ、そうなんす。僕、また、僕もね、また向井康二さんの方と2人でやらせていただくんで、」

松本さん「あ、なるほどー!」

柊真「はい。こちらの方もすごいもうこだわってこだわってこだわりにこだわったものを一曲となっておりますんで」

廉「めっちゃこだわるやん(笑)」

松本さん「え、ちょっと待って!まぁまぁタイトルは言われへんけど、」

柊真「はい」

松本さん「そやね、選んだ、あの、きっかけ、コツみたいなのちょっと」

柊真「すっ…あぁあ選んだきっかけかぁ…まぁ、でも、まぁ、一つテーマがございましてね、」

松本さん「はい」

柊真「そのテーマに沿った曲なんですよね」

松本さん「ほー!」

柊真「そのテーマ言っちゃうとね、もうネタバレになっちゃうんで、」

廉「あ――そーなんやー」

松本さん「あーそっかそっか」

柊真「言えないんですけどね。まぁ、でもその登場の仕方とかまですごいこだわってやってますんで」

松本さん「へー」

廉「前はスシ食いねぇやったやん」

柊真「そうなんですよ!」

廉「やっぱ違う感じになってるよね、結構」

柊真「そーうなんですよーもう、あー言いたーて仕方ない!」

松本さん「は――!」

廉「あははははは(笑)」

柊真「言いたーて仕方がない!という、ことでえー!また来週も呼んでくださいお願いします!」

廉「あははははは(笑)」

柊真「お願いします!」

&松本さん「上手いなー!上手いなー!(笑)」

柊真「お願いします!」

廉「さすがやなー」

松本さん「永瀬君はそういえばあれやんね、前のコンサートで中丸君のSMACKとか山下君のMAGICとかをね、」

廉「そうですね!」

松本さん「これは自分で選んだのー?」

廉「あーMAGICはやっぱ、曲を聴いてて、いいなって思ったんで選んだんすけど、SMACKはねぇ、なんと向井康二君におススメしてもらってぇ、やっぱ選んだんすよ。そしたらジーコが、おススメしたことを忘れてて、『なんで廉これ歌うん?俺、歌いたかったしー』みたいな」

松本さん「(笑)」

廉「ちょ、意味の分からんことを言ってくるんですよね。自分が勧めておいたくせに怒るっていう。あのーそういう感じっすね、やっぱり」

松本さん「なるほどー」

廉「人に結構、押し、勧めて貰ったり、(松本さん:うんうんうん)したり」

松本さん「今、人に押し付けられてっていいそうになってたね」

柊真「(笑)」

廉 「そうっすね(笑)」

柊真「まぁ、でもそのおススメされてる場面僕ばっちり見てましたからね!」

廉「そうなんすよね(笑)」

松本さん「あーそっかそっか」

柊真「見てましたからね、康二に『いやーあんた自分、言うてたで』って言ったら、『えぇ?』とか言って(笑)」

廉「そーうなんすよね(笑)」

柊真「『でも、柊真がいうんやったらそうやろうなぁ』とか言って(笑)」

松本さん&あはははは(笑)

松本さん「そーなんや(笑)」

柊真「自分で覚えてなかったんすよね(笑)」

松本さん「え、因みに今回の曲っていうのは、」

廉「はい」

松本さん「あれも、向井君なの?それとも自分なの?」

廉「えーっと今回は、あぁ…2曲歌わせて頂くんすけどぉ、2つ共そうですね、僕がやりたいって言った、カッコいい系とちょっとラブ系、(松本さん:おー!)の曲を歌わせていただきますね」

松本さん「ラブ系!あーそうなんですねぇ?」

廉「はい」

松本さん「さぁ、その辺のお話を聞きますか?じゃあ、ね!ご自身で振ったからね!行きますからね、行きますよ!大阪府の金内ちぃさんからいただきました」

柊真「あざーす!!」

廉「はい!あざす!」

松本さん「うぃ!え、2回目に放送された太康廉チームの甘い台詞対決のリベンジで、私が考えたシチュエーションを康二君に言って貰えて嬉しかったです!今度は同じシチュエーションで、柊真君と廉君にも言ってもらいたい!ということなんですが、」

廉「ほー!」

柊真「はい」

松本さん「この方が考えたシチュエーションというのが、桜の下で制服の第二ボタンを渡しながらいう、ツンデレな甘い台詞、というやつですね」

廉「ぬぁ――難しい!」

柊真「あ――!もう、よくわからん横文字が、”ツンデレ”という横文字が入ってきた」

松本さん「えー!えー!これをですね、じゃああのまずは金内君からチャレンジしていただいて宜しいですか」

柊真「え――!まじっすか!」

廉「桜の、」

松本さん「はーいじゃあテーマ行きますよ!」

柊真「はい」

松本さん「桜の下で、制服の第二ボタンを渡しながら言うツンデレな、」

柊真「あ~~」

松本さん「甘い台詞!3、2、1、キュー!」

柊真「え、お前さぁ、こんなん欲しいん?いや、アホちゃう?こんなんよりさ、(笑)もっといいもん、今から買いに行こうや、…はい、以上です(笑)」

松本さん「うわ―――!!」

廉「あ―――いいね―!」

松本さん「いいじゃないっすか!」

廉「いいねいいね!」

松本さん「ね!ね!始まりがね!今から2人のストーリーが」

廉「そうっすよね」

松本さん「ねぇ、ねー」

柊真「いやー!恥ずか、いやーもういやや!俺!」

廉「いやー」

松本さん「いやいやいいよいいよこれ!」

柊真「いやー桜の木の下に埋まりたい」

松本さん&あはははは(笑)

松本さん「埋まんな埋まんな!出てこい出てこい!(笑)さぁさぁさ、続きましてじゃあ永瀬君行きますか?あ、そういえばねぇ金内君」

柊真「はい」

松本さん「今回ねぇ、」

柊真「はいはい」

松本さん「Myojoで永瀬君がですね、」

柊真「まじっすかぁ?」

松本さん「ばっちりなねぇ、グラビアをやってんのよ!」

柊真「おー!なんですか!」

廉「あー」

松本さん「ほーい」

柊真「あ!これですか!」

松本さん「はいはい」

柊真「なんすかこれ!第二ボタン握りしめながら澄まし顔してる!」

松本さん「(笑)」

廉「あははははは(笑)」

柊真「なにこれ(笑)」

廉「ははは(笑)」

柊真「なんなんこれ(笑)」

松本さん「ねぇ!なので永瀬君はですね、ご自身のね!ほら、イメージしやすいよね!これね!」

廉「あ、そうですね!」

柊真「これを見ながら、じゃあ自分」

松本さん「はい」

廉「これをみながら(笑)恥ずかしいけど、自分と向き合うのは(笑)」

松本さん「(笑)」

柊真「はっははは(笑)」

松本さん「さぁ、それではですね!フリますよー。桜の下で制服の第二ボタンを渡しながら言う、ツンデレな甘い台詞、3、2、1、キュー!」

廉「ほら、この俺の第二ボタン、お前にやるわ。あのー貰う人がおらんからさ、貰ってな?」

松本さん&柊真イェ―――――!!!!フゥ―――――!!フゥ―――――!!

廉「あぁー…!」

柊真「いっぱいいるよ!廉!欲しい人いっぱいいるよ!」

廉「はははははは(笑)」

松本さん「100万人並んでるよ!」

柊真「そうですよ!」

廉「恥ずかしいやっぱりこれー」

松本さん「ん、でもこれはどういうテーマで、だってそういうテーマで撮ってるんでしょ?」

廉「そうなんですよ。第二ボタンをあげるっていうテーマなんすけど、(笑)」

松本さん「うん」

廉「これ正直言って(笑)、どんな顔していいかわからんかったんすよね(笑)」

柊真「そうですよね」

廉「うん」

柊真「みんな、」

廉「笑っていいかみたいな」

柊真「みんなちょっと面白いことになってるんだよなーいや、でも、」

松本さん「ねぇ」

柊真「ねぇ!第二ボタンいいじゃないっすか、卒業シーズンということで」

松本さん「そうだよー」

廉「そうですよね」

松本さん「これでも、あれなんよね、確か。あのー前回のJr.大賞の、恋人にしたいJr.の上位の方のグラビアということで」

廉「あーそうなんすよ」

柊真「そうなんやー」

松本さん「なんか永瀬君あれなんでしょ、恋人にしたいJr.2位!」

廉「そうだったんすよ!」

柊真「おめでとー!(パチパチパチ)」

廉「ありがたいことですよ、ほんとに」

柊真「すごい!」

松本さん「さぁ、実際自分が2位となった時、どう思いましたか」

廉「いや、ほんまに!僕のことこんなに恋人にしたいと思ってくれてるなんて思ってなかったんでね、ほんとに。前回10位だったんすよ!」

松本さん「あ!ちょっと」

廉「10位から2位で、」

柊真「爆上げやん」

廉「だいぶ、上げ、上がって本当にファンの人には感謝、の気持ちでいっぱいですよ」

柊真「いいじゃないですか。なんか1年の頑張りの成果が出たというこなんじゃないですか?」

廉「そうですよね」

松本さん「はぁ!上手いこと言う」

廉「もうどんどん1位を目指して頑張りたいと思います」

柊真「そうですね」

松本さん「そうですねー。さぁさ、Myojoなんですが!今月号はなんと、ラジオレポートが載っております!」

柊真「ありがとうございますー!」

廉「ありがとうございまーす!」

松本さん「とれたて関ジュースね!ええっとですねーこちらのページは、ぱって見た瞬間に金内君が、あれ?1ページ半って聞いてたけど?っていうね、」

廉「(笑)」

柊真「そうなんすよー」

松本さん「ちょろりと愚痴っぽいのも出ておりましたが、」

廉「まぁ、これは僕たちが言うてるだけなんすけどね(笑)1ページ半は(笑)」

柊真「びっくりしたー1ページ半って聞いてたのにー」

松本さん「(笑)」

廉「言ってるだけやろ俺ら(笑)」

柊真「半ページ半ぐらいやで、これ」

松本さん「いやいやいやいやいや(笑)」

廉「あっははははははは(笑)」

松本さん「まぁ、でもねわざわざこうやって載せて頂いて!」

廉「そうですよね、ありがたいことですよ」

柊真「ありがとうございますよ、ほんとに!載るだけ、カラーで載っただけ、ありがとうございます、ほんとに」

松本さん「ねーどうですか、どうですか?ご自身たちご覧になって」

柊真「なんか、懐かしい気もするよね、もはや(笑)」

廉「そうなんすよね(笑)」

松本さん「そっかー」

柊真「すでに」

廉「私服もっとカッコいいので、行けばよかったなーっていう」

柊真「うわ、めっちゃ思うそれ!」

廉「(笑)」

柊真「バリ適当に着てきたし、俺(笑)」

松本さん「あーそうかそうか。ねぇ、せやけどね、もっとねいろんなページもね、載れるようになったらね、いいですよね」

柊真「そうですよね。まぁ、こういう機会がまたもっと増えたらいいなとめっちゃ思いますね」

廉「はーい」

松本さん「ねー」

柊真「うーん」

松本さん「ラジオでも実際やってみて、いかがでしたか?7人ってやっぱ結構人数多いいやん?」

柊真「7人でね、多い、まぁ多かったですけど、まぁ、なんかーなんかそのままの、まぁ、ほんまに言うたら、」

廉「そうやなー!」

柊真「リハ場での雰囲気をそのままラジオでお伝えした感じでしたね」

廉「出せたからねー、うん。わちゃわちゃもした分、やっぱ柊真には頑張っていただきましたね」

松本さん「うーん!」

柊真「いやいや、もうやっぱり文一君がね、こうばしっとした、」

廉「確かに、文一君の」

柊真「MCやっていただいたおかげですから」

松本さん「そやねー」

柊真「はい」

松本さん「永瀬君じゃあ、今回でこれラジオ3回目なんねんな」

廉「あ、そうですね!」

松本さん「あ、だいぶじゃあ慣れたもん?」

廉「もーそうですね!もうだいぶ自分のもんにはしてきましたね」

柊真「はや!」

廉「はっはははははははははははははは(笑)」

松本さん「(笑)」

柊真「はっや――!びっくりした―!」

廉「まぁ、嘘ですけど(笑)やっぱ、やっぱ今回もね、ちょっと(笑)あかんとこ見つけちゃったんでね」

松本さん「何ー?あかんとこって」

柊真「そーう、緊張で?」

廉「ちょっと、言葉が(笑)言葉が出て、出てこえんくなったっていう」

柊真「あー緊張してってことですかー?」

廉「そうなんすよねー!」

柊真「まーままーありますけどねー、まぁ、僕の一つ反省点を述べるとすれば、え、向井康二さんの名前を出しすぎたということでね」

松本さん「(笑)」

廉「あははは(笑)そうですね、おらんメンバーをね!(笑)」

柊真「びっくりした!びっくりした!」

廉「結構出しちゃったね(笑)」

柊真「びっくりしたよ」

松本さん「じゃあちょっとね、最後にですね、この方ラジオネームゆいゆいさんからのね、頂いた、2015年度2人の目標などを聞かせて貰えたら、と頂いているので、これをちょっと絡めつつリスナーの皆さんにメッセージの方お願い出来ますでしょうか?」

柊真「なるほど!」

松本さん「はい。さぁどちらから行きますか?」

廉「じゃあ、僕から行きますね」

松本さん「はい、お願いしまーす。永瀬君どうぞ」

廉「え、はい、えー去年もたくさんコンサートで皆さんに会えたんですけど、今年はもっといろんなところでね、コンサートをや舞台をして、やっぱいろんな人と笑いあえたらなーって思いますね、はい」

柊真「いやーまー僕は、ちょっとね、まぁ、個人的な話になっちゃいますけど、ちょっと今年に入ってから体調を崩すことが多いんですよね。まぁ、だからそういうところにもやっぱこうね、プロなんでこう意識しつつも、まぁしっかりとえー1年やり遂げたいなと思っております!」

松本さん「はい」

柊真「はい」

松本さん「ということでこれからもですね、お二方のご活躍、期待しております」

柊真「ありがとうございます」

松本さん「そして、春の松竹座コンサート頑張ってくださいねー!」

柊真「はい、」

廉「ありがとございます!」

柊真「もう、ぜひ皆さん楽しみにしてください!」

松本さん「ということで、今日のお客様、永瀬廉君と金内柊真君でしたー!ありがとうございましたー」

柊真ありがとうございましたー!!

先週のまいジャニが色んな意味で面白かった

はてなブログカワイイなという単純なミーハー心で作ったはずのこのブログですが、更新されることもなく3.4ヶ月は経とうとしています…いや本当はクリパ時期に書きたかったんですけどね、松竹座の住人してたので書く時間がなかった…!楽しかった!本当に楽しかったんだよクリパ!だから今更過ぎるけどなにかの形で残しときたいのでクリパについてもそのうち書くかもしれません、多分夏とかにクリパの話題書いてそうだな…

さぁ、標題に戻って先週のまいジャニのお話なんですが先週は『ニューフェイス』というテーマで昨年末のオーディションで受かった関西ジャニーズJr.の新たな仲間達紹介の回でした。カワイイ子たちでそろぞれ個性豊かな子たちばかりだったので次の現場で見れることを期待しています!

まぁ、そんな事務所に入ったばっかりなのにいきなりのテレビ出演だから緊張もあるし、まだ上手くは喋れないですから比較的普段のゲストさんの時よりも6人が話す時間が多かったです。そこで現在のなにキンのトーク面でのそれぞれの役割がいつも以上に明確に感じることが出来たような気がします。

 

こぉじ

・ボケ

・人を反応も含めてよく見てる

ボケて明るい空気を作ってくれるこぉじ。この中では最年長ですけど実際末っ子ということもあってよく人の様子を見てるなぁと改めて感じました。様子を見ているからかニューフェイスの子たちをトークの輪に参加させてあげるのが上手だなって思いました。近寄って行ったり、ハイタッチしたりで直接的な距離を縮めていくからより入りやすいよなって。普段からトークの輪にゲストさんやお客さんを入れるのが上手ですよねこぉじ。

 

かねうち

・ツッコミ

・話題ふり、話しの流れを作る

もう言わずもがななんですが、今回かねうちのテンプレみたいなもののひとつが見えたかなって。ゲストに話題をいくつか振ってあげて、その話題をメンバーにもってきて、アタックが決められそうな人にトスを上げるみたいな。ツッコミをするうえでいろんなことを知っておいたほうがいいから勉強してるって誌面で言ってましたけど、話を振る上でもきっとメンバーの様子を普段から把握しているのかな~。

 

しょおくん

・ボケ、オチの救世主

・対応力

かねうちはもちろんのことながら今回司会の流星にもここぞというタイミングで振られていたしょおくん。しょおくんに振れば100発100中で決めてくれるという安心感からかもはや救世主の勢いで流星には連続で振られてました。でも、本当にさすがのオチ。もうオラフの虜です。そうした意味でも対応力とか流れを読んで行動に移す判断力もすごいなってよく思います。予期せぬ爆弾を落とすときもあるけどそれもしょおくん。

 

大吾

・ボケ、ツッコミ

・空気和らげる

飄々としたボケもこなせるし、ツッコミもそつなくこなせるオールラウンダーですね。モンハンで言ったら大剣みたいな。なんかこのオールラウンダーぶりどっかで見たことあるなと思ったと同時に担タレって言葉を思い出しました…。あと、大吾が喋ると持ち前の穏やかさや柔らかさでトークが飛び交う忙しない場面でもどっか優しい雰囲気になるんで落ち着けるというか、トーク番組とかで大吾みたいな存在大事だなと。

 

れんれん

・(天然)ボケ

・いじられ役

天然ボケって各ユニットとかグループに一人二人はいますよね。あと、いじられ役といっても相手辱めたり落としたりするようなやつではなくて、みんなれんれんが可愛くてしかたないんだろうなといういじり方ですよね。「落ち切らんかった…」って収録中に反省会していて大変愛おしかったですが、すごいトークを頑張っているんだなぁって感じました。

 

流星

・割となにを言っても大丈夫

・変化球のオチ

大西さんの 司会の腕前が急成長してて結構びっくりしてました。かねうちがオチを振ることが多かったし、それに対しても割と何でも返しててやっぱり大西さんすげえな。あと見た目の愛らしさも相まって辛辣なこといってもそのギャップで笑いに持っていけるから今後成長したらどうなるのか楽しみすぎます。今回司会ということでぐわっと話の中には入っていかず、振られたら決めるという大西スタイルに痺れてました…! 

 

こういう側面を改めて感じてそういう意味でも面白かった回でした。まぁ、ただ一おたくが勝手に感じただけのことなので適当に読み流していただけたら…!しかし、こんな一面を見せつつもダンスや歌のパフォーマンスでは全く別の顔を見せたりするんだから恐ろしい子たちや…そんな彼らのトークでの顔もパフォーマンスでの顔もどちらも楽しめるまいどジャーニィ~って番組が毎週日曜朝9:30BSフジにてOA中らしいよ!わぁ!絶対見なきゃ!(ステマへたくそ)