RRRで言ってたスローガン
RRRで確かシータもラーマ出発の時言ってた、あと、ラーマ、ビームが出会った橋の上で
デモ行進?している人たちが言っていたスローガン、「ヴァンデーー マタラム!」なのね。
Vande Mataram
だった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Vande_Mataram
何か曲もあるらしい。
RRRをカラオケで
カラオケでRRR
このツイートで初めて知ったのですが、
https://twitter.com/RRRgasukisugiru/status/1642205856304615431?s=20
JOYSOUND に4/7から入るようです。
昔からリクエストフォームがあるのは知っていたのですが、この曲がリクエストで入ったかどうかはわかりません。
www.joysound.com
こちらに入り口があります。
リクエストの際、曲名と歌手名が必要なので下にまとめておきます。
ご参考までにどうぞー!
曲名:Naatu Naatu
>4/7 から歌えるようです
曲名:Dosti
歌手名:Vedala Hemachandra
備考:どすてぃーーーーーー
曲名:Komuram Bheemudo
歌手名:Kaala Bhairava
備考:むち打ちのシーンでビームが歌う歌
曲名:Raamam Raaghavam
歌手名:Vijay Prakash, Chandana Bala Kalyan, Charu Hariharan
備考:森の反撃シーンなのですが、アルバム版はアレンジが違うかもなので、YouTube見て予習しましょう
www.youtube.com
曲名:Etthara Jenda
歌手名:Vishal Mishra, Prudhvi Chandra, M.M. Keeravaani, Sahithi, Harika Narayan
備考:エンディング
曲名:Komma Uyyala
歌手名:Prakruthi Reddy
備考:マリーが冒頭で歌ってる歌
リクエストにメモが書けるので、「テルグ語版(アルファベット表記)+カタカナ」をリクエストすると
良いかもです。
張り切ってリクエストしましょう!
※ Android版のChromeではタブを往復すると、リクエストフォームがリロードされてしまうので、実質往復しての貼り付けができませんでした。なので、曲名と歌手名をまとめてコピーして、リクエストフォーム側で切り張りしたほうが楽なようです。
Etthara Jendaってカラヴァーニさんも歌ってるんだ!最高!
参考:
en.wikipedia.org
RRRあれこれ
まず
トップガンマーヴェリックの次はRRRを何回も観に行っている訳ですが、感想とか様々な記事は様々な方が書いておられるのでリンク集を作りたいと思います。
概要
詳細はRRRのwiki見てください
日本での公開は2022年10月、そのころはまだマーヴェリック結構見てた。2023年になっても結構上映している映画館があり、
IMAXでも上映していたので、2月に見に行ってみる。で、ハマる。
RRR感想など
1回目
ものすごい見せ場の連続で展開するアクション、インドダンス映画。血が多い。
人がものすごいぶっ飛ぶ。主人公のラーマ、ビームとラーマのお父さんぐらいはわかるが、その他の人との関係まではよく理解できない部分が多い。
エンディングが主人公二人とキャストのダンス。エンドロールは右端に細くなって流れている。これはびっくり。
2回
通販でパンフレットを買って、見てみる。エンディングに出てくる人達はインド各地の解放運動のリーダーだった。
調べてみると、エンディングに監督が出てる。そういえばキャストじゃない人出てると思ったけど、誰かは認識できていなかった。
3回目以降
色々なサイト、YouTubeのレビュー等を見てみた。
色々なレビュー動画があるが、おそらく多くは信じられない展開と、クライマックスの多さ、尺3時間、エンターテインメント性等の感想が多いような感じだったが、その中でインド神話に詳しいゲストを招いて、この映画にブッ込まれているインド神話、叙事詩について説明してくれている動画があった。
RRRはこう見ろ!二つのインド神話に描かれた最高映画のルーツ
これが大変面白く、ほかの映画レビューとかの「とにかく凄い」系の感想ではなく、インドの人が受ける感じを説明していて非常に興味深かった。
つまり、インドの人は日本や欧米の人の楽しみに加えて、もっと盛り上がる要素がその下に隠れていると。
(ごく浅い知識なので間違っていたらご指摘お願いします。)
なるほど。うな丼かと思ったら、インドの人は既にその下にかつ丼があることが分かってるのね。。そんな感じ。
インドで超メジャーな叙事詩「ラーマーヤナ」「マハーバーラタ(バガヴァッド・ギーター)」のヒーローが二人分突っ込まれている。
マハーバーラタ(バガヴァッド・ギーター)
- ラーマ側:弓の名手アルジュナ(こちらは三男)
- ビーム側:ビーマ王子(こちらは次男) → 大食漢
- ラーマ側:ラーマ王子(そのまま) → 弓の名手、尽きない矢筒
- ビーム側:ハヌマーン → ラーマ王子超大好き、怪力、大飯食らい、薬草の調合得意
- シータ側:シータ姫
映画前半ラーマ、ビーム(アクタル)出会いの後、「ラーマ王子とシータ姫か」ってビームが言うシーン。
ここもインドの人にとっては超メジャーな物語とのリンクを主人公自身が紹介しちゃってる。
映画の後半ビーム救出の後、アルジュナ像?の前でラーマが弓と矢を見て「ニヤリ」とするシーン、お供えしてある赤い粉を寝ているラーマの額につける。
ヒンドゥー教の祝福の印。この主人公自身が映画の中で叙事詩ベースの仕込みを見て神を確信してニヤリとするシーン。
モデルとなったラーマ・ラージュも名前のラーマから「不死身」と思われていたらしい。ビームはあのアルジュナ?ラーマ?像を見て、
「やっぱラーマ王子じゃん。。神来たじゃん。。」と思っての表情なのかなと。うーん。あの表情の時の心境聞いてみたい。
ちなみにこの祝福はシータがラーマの出発を祝福するシーンでもやってますよね。
祠にあるオレンジの旗をもぎ取って、ラーマに着せる。様々なイラストでもラーマ王子はオレンジとか黄色の衣装をまとっている。
インドの国旗の一番上オレンジは「勇気と 犠牲」。。もう突っ込み過ぎでしょ。
この感覚は最初は分からなかった!インドの人は各所で大興奮なんだろうな。日本ではこういう誰でも知ってるしかも宗教に根付いた物語で、過去にもさんざん映画とかになってるような物語というものがないので、同じように説明するのが難しい。
桃太郎は宗教的な意味合いが薄いし、戦国武将は革命とは遠いし、日本書紀は物語性がそれほど濃くないし。
でも確かなのはインドの人は3倍、4倍のワクワク感、盛り上がりを感じていそうだということ。
後は、ビームが牢屋でスコットに言うセリフ「責務は行為の過程にあり、その結果に非ず」みたいな感じ。
これもバガヴァッド・ギーターのメジャーな教えの一つだそうです。
それから一般的な説明では実在のインドの解放運動の指導者「コムラム・ビーム」「アッルーリ・シータラーマ・ラージュ」がモデルということがこの映画自体の軸になっています。
モデルとされる「アッルーリ・シータラーマ・ラージュ」はアーンドラ・プラデーシュ州出身(ハイデラバードの下の州)。「コムラム・ビーム」は旧ニザーム藩王国、テランガーナ州出身、ハイデラバードで活躍。
ラーマ演じるラーム・チャランさんは「タミル・ナードゥ州」出身、ビーム演じるNTR Jr.さんは「アーンドラ・プラデーシュ州」出身のトリウッドスター。
南インドの2大スターを突っ込んできたわけです。
盛り上がらない訳がないほどの盛り込み方。
泣けるシーンについて
観てる方それぞれ泣けるシーンはあると思いますが、個人的な感想を。
初回見たときは、ラーマの生い立ちの回想シーンが結構キツイ感じもした。何回か見るうちに、ラーマの辛い出生はもちろん重要なのだけど、
「坊や」としか呼ばれていないラーマ弟(イギリス側に殺されてしまう)とビームを重ねるという役割があり、あの橋で偶然運命的な出会いを果たした
アクタル。何かにつけて「兄貴」「兄貴」と慕ってくれる。まるであの弟の生まれかわりのように。
左手で物食っちゃってお母さんに叱られるし、力持ち、誰にでも優しい、ハヌマーンみたいだな。
そのビーム(アクタル)とマンディ
ogugourmet.com
(イエメンの料理で、ビリヤニみたいな感じ。うまそう。)
をビームがかくまってもらってる家で、ラーマも一緒に食べるシーン。左手でチャパティみたいなパン(これはチャパティではなくホブズではないかと思います。)
を食って、かくまってもらってる家のおかあさんに叱られてしまう。昔を思い出して懐かしくなってしまうラーマ。
ここですよ。この瞬間。ビームを弟の生まれ変わりのように見てしまっているのですよ。
思い出しただけで、泣けてくる。。
言語
リンク先でもっと見識のある方が色々考察されているので、詳細はリンク先をご覧ください。
印象に残る場面はやはり、毒蛇の解毒を施し、ビームが自分の正体をラーマに明かすシーン。
それまで、字幕は「兄貴」となっているけどほとんど「Bhaiyaバヤ」と呼んでいますが、このシーンになって
「Annaアンナ(テルグ語)」に変わります。
物語最初の方で、活動家の集会にラーマが参加しているシーンもテルグ語(?)で何か語りかけると、
通訳っぽい人が多分ヒンディに訳して会場の人に伝えてる。
ビームがむち打ちの刑にされることを町で告知するシーンも、むち打ちの最中も同じように通訳されている模様。
あとはラーマとビームを追ってきたエドワードと軍隊。ここでも「Hold on shooting!!!!!!」ってエドワードが叫んでるけど、
現地採用の軍隊/警察の人たちはヒンディしかわからないので、いつもの通訳の人がヒンディで呼びかけないと、撃ち方やめないw。
その辺現地での様子の再現なんだろうな。
なんせインドは今でも公用語が20ぐらいあるらしいので、大変そうです。
このRRRを見て「テルグ語」が一気にメジャーになりましたね。それまではヒンディとタミル語ぐらいしか名前を知りませんでした。
とりあえず、今日はここまで。
また面白いポイントがあったら書き足します。
リンク集
天竺奇譚さんリンク
とても興味深く、わかりやすく、楽しいです
インド映画『RRR』予習&復習のためのインドの歴史とインド神話、時代背景などをまとめてみた(ネタバレなし)|天竺奇譚|note
https://note.com/tenjikukitan/n/n3713173f021f?magazine_key=m54c0ea9b56fc
『RRR』を3回観たとても個人的な感想。(ネタバレあり)|天竺奇譚|note
https://note.com/tenjikukitan/n/nd4a92f4c7a4f?magazine_key=m54c0ea9b56fc
醤油手帖さんリンク
言葉や主役二人の出身地などの情報、言葉の情報など非常に細かく、楽しいです。
このサイトを見てからRRRを見に行くとさらにうまさ倍増です。
shouyutechou.hatenablog.com
shouyutechou.hatenablog.com
shouyutechou.hatenablog.com
shouyutechou.hatenablog.com
Wikipediaなど
ja.wikipedia.org
ja.wikipedia.org
激しい愛と忠誠の化身。献身の猿神:ハヌマーン - ヨガスタジオ代官山Pleasure|プレジュア
SONY CFS-7 分解メモ
とりあえず分解してみようと思ったけど、サービスマニュアルが無いし。
(ebayで5000円位で売ってるw)とりあえず分解のて手順が分かったところをメモ。
※ これを見て分解する場合、自己責任となります。
準備
- ツマミはすべて外す
- チューニングダイヤルはインジケーターが右端に来るまで回しておく(結構重要)
- AM SENS は「Hi」にしておく(結構重要)
大雑把な分解の手順
- ケースねじ外す
- スピーカーグリル外す
- 上部操作面を外す
- メカ、基板一体ユニットをケースから取り出す
ケースねじ外す
- 背面にある⇒でしるしの付いたねじを6本外す
- カセットの蓋をEjectした上の所にある⇒印のねじを外す
スピーカーグリル外す
- スピーカー面を浮かせながら下にスライドさせるようにして外す(スピーカー側と本体のケーブルはある程度余裕がある)ちょっとキツイ感じなので、どれぐらい力を入れても大丈夫かはやってみないと分からない。
上部操作面外す
- 上部操作面を固定している正面のネジ 4本を外す
- チューニングインジケーター右側のプーリーに掛かっている糸を外す
- チューニングインジケーターに掛かっている糸を外す
- 上部操作面は背面側に引っ掛けがあるので、背面側にあまり力を掛けないようにして、手前側を上に5mm-1cmほど上げると背面側の引っ掛けが外れ取り外しができる
メカ、基板一体ユニットをケースから取り出す
- 正面右下のAM SENS SWを固定しているネジを外す
- AM SENS SWを外す
- 右側を先に手前に出してケースから基板、メカ部分が一体になったユニットを取り出す
- この時、左のハンドル固定部へグランドの線がつながっているので、少しずらした状態で、ハンドル固定ねじを外す
- 注意:ハンドル固定ねじを外した時、半透明のプラワッシャをきちんと取っておくこと(無くしやすい)
分解を進めてみると、VRの所でランドの間に引っかき傷があった。どうやら絞ってもボリュームが最大になってしまうので、どこかが短絡していると思って、ランドの間を引っかいてみたんだろうか。引っかくといってもカッターで傷をつけている感じ。
VR以外の所に問題があるかと思って、基板の裏の腐ったスポンジを取り去ってみたが、現象は変わらなかった。もうVRの分解清掃しかないかな。
ターゲットのVRは2連だけど水平に2連のタイプ。原理的にスライドVRと同じ。
こちらのような感じになっているのかなと。
どうやらボリュームが最大になったままというのはよくあるっぽい。
http://radio-days-air.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/icf-4900-b91c.html
http://imagine999.com/?p=4856
サンハヤト社の接点クリーナー、接点復活王というのを購入。VRをハンダ吸い取り器、吸い取り線を使って取り外し、
VRのツメを曲げて分解、接点、抵抗膜側共に、接点クリーナーを綿棒に付けて清掃、接点復活王を薄く塗布。
VR組み立て、ハンダ付けし直し。
これでガリもボリューム調整も問題なくなった。ちょっと気になるのはトーンコントロールをまわすと左右で微妙に
聞き方が違う感じ。経年変化ということにしておこう。
さて、ここまで来たら次はデッキ部分。この時点でPLAYボタンを押してもリール軸が回ったり、止まったり。
CFS-10修理のブログを参考にさせていただくと、アイドラについているゴムの劣化の可能性が高そう。
メカ部分が似ているということからΦ18(アイドラ用)、Φ45(フライホイール用)、Φ70(カウンター用)
それぞれ 太さ1.2mmのもの。
を千石の本店2Fで購入。1本150円ぐらいかな。
とりあえず開けてみるが、よーく観察するもアイドラに到達する自信を無くす。
あと、カウンター用のベルトはΦ70では大きすぎるのと、太さも1.2では太い。Φ60かΦ65でもう一段階細いものが合いそう。
CFS-10修理ブログを思い出すと、確かPAUSEボタンを外すと書いてあった。
PAUSEボタン取り外し
- 操作ボタンの全面プラ部分を注意深く浮かせながらボタンを外す(恐らく曲げすぎると折れてアウト。)
- PAUSE機構の金属板に掛かっているバネをラジペンなどでたわめて外す
- PAUSE機構が押し込まれた状態で下側にストッパーのようなプラ部品があるので、それをそっと押し込む
- PAUSE機構が通常より下に押し込まれて手前に外れる
ピンチローラーがついている金属部品があり、PAUSE機構自身は完全に外れないが手前に浮かせることが
できるようになる。
アイドラ取り出し
- アイドラ軸に掛かっているバネをたわめて外す
- アイドラを抑えている黒いプラのパーツを左側からゆっくり浮かせる(これまた折れたらアウトなので慎重に)
- アイドラパーツが左側から取り出せる。
- アイドラゴム交換
余りに大変だったので、写真を撮るの忘れた。
元のアイドラに掛かっているゴムベルトは断面が正方形ではなく、少し扁平なものかもしれないが、とりあえず
1.2の角ベルトを装着。
次はメインベルト。
デッキメカユニット取り外し
- デッキ正面のメカ固定ねじ(自分の入手したものは黒い色のねじ2本とメッキ色1本の3本)を外す。
- 電池ボックス側(背面)部分にあるねじ 2本を外す
- チューナーの糸をレベルメーター横のプーリーの2つ分だけ外す
- ヘッドに繋がるシールド線が何か所か固定されているので、丁寧に外す(私は全部ではなくデッキ右下位まで外しました)
- ゆっくり右側から手前に動かしてはすします
全部分解して戻す自信が無かったので、なんとかねじを緩めて交換にチャレンジ
メインベルト交換
- まず今のベルトがどのように通っているかを観察、写真を撮っておく
- デッキのメカユニットとベースの金属板を固定しているネジ3本(2本はマイナス、1本はプラス)を「緩める」
- メカの黒いプラベースと金属板に隙間ができるので、頑張ってフライホイールに掛かっている劣化したベルトを外し、新しいベルトを掛ける
- まず、フライホイールにベルトを掛ける(先にモーター側のプーリーに掛けると、フライホイール側に掛けるのが難しい)
- 横からベルトを少し引っ張って、元ベルトが通っていたプラ部分にかるく掛ける
- 少しねじを締める
- モーター側のプーリーにベルトを掛ける
カウンター部分のベルトはそれほど難しくないが、どうやらCFS-10よりCFS-7はこのベルトが短い模様。
Φ70では長すぎる、Φ65か60、あと細さも1.2ではなく0.9かな?の方が良さそう。
これでとりあえずリールは回るようになった。
適当なテープで録再してみたが、音がヨレヨレ(細かいフラッターが酷い)の状態。これだけでは無理なのかー。
後は
- 全部ボタン操作が重い(→過去にCRC556とかぶっかけられた?)
- FFWD、REWがロックされない
といった不具合もあるのですが、理想的にはデッキ部分の分解、清掃、注油という作業が必要そうなので、ちょっと小休止。
材料
タメーリック抜きのカレー粉は、ギャバンスパイスのカレー粉キットからターメリックを抜くと簡単に作れます。
うちはホールで買ってきてカレー粉を作るとき、少し分けて作られていました。
手作りのカレー粉セット
https://www.amazon.co.jp/GABAN-%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%90%E3%83%B3-%E6%89%8B%E4%BD%9C%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E7%B2%89%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E8%A2%8B-100g/dp/B005PTT9M6
岩下の新生姜カレーのレシピ
もちろんオリジナルは 新生姜ミュージアムのメニューなのですが、カミさんが勝手にインスパイヤされて作ってくれました。
元:http://iwashita.co.jp/news/170501_pinknewgingercurry/
http://iwashita.co.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/pinkgingercurry.jpg
ツイッターに書きましたが、少しまとめて書きます。
岩下の新生姜の酸味と辛さが病みつきになるうまさ。
一度お試しください。