そういえば、オーストラリア出身のアーティストといえば、Hiatus KaiyoteやらTame Impala、SIAにマイナーどころですが個人的に好きなFlight Facilities、守備から漏れ漏れですが、GotyeやAC/DC...なつかしのJet...鳴呼、青春の微風Panic! at the disco....などなど、なかなか個性的で強いメンツが揃っています。
メルボルンも土地勘がなかったため、中心部と呼ばれる「メルボルンCBD」からすこしだけ離れたエリア。ただし、メルボルンの街がコンパクトだったこと・Queen Victoria Marketからほど近く、フリートラムゾーン(なんとメルボルンは中心部のトラムが無料です)内にあったことから、そこまで不便な感じでもありません。 アパートメントタイプ(キッチン付き)の部屋を予約したので、冷蔵庫や電子レンジ、お皿やカトラリーが付いていて買ってきたお惣菜やパンを食べたりと便利でした。料理したいと思っていたけど全然しなかったぜ。(日本にいるときしないだからそりゃしないよな)
③「Select Your Experience」のポップアップで予約したいものをクリック (ただ風呂に入りたいだけなら「The Blue Lagoon」へ)
④「How many of you are visiting?=何人で来るんや?」を入力。 13歳以下は無料かいな。うらやましい。
⑤「What date are you visiting?=いつ来るんや?」を入力。
⑥「What time are you visiting?=何時に来るんや?」を入力。 └ここで時間と併せて【パッケージ】も選択します。 └・Comfort :通常 ・Premium :ちょっといいプラン*1 ・Retreat Spa:ようわからんかったのでこのかたのブログをば。 エステ的なものはついてないっぽいですが、ドセレブ。
⑧いろいろオプションコーナー1 :「Would you like to experience an in-water massage?=水の中でマッサージされたいか?」 されたい!→「Add-in Water Massage」をクリック、その後分数を選ぶ いらねえ!→「Skip and Continue」をクリック
⑨いろいろオプションコーナー2 「Would you like to dine at Lava Restaurant?=併設のレストランでメシ食いたいか?」 食いたい!→「Add table reservation」をクリック、その後時間と人数を選ぶ いらねえ!→「Skip and Continue」をクリック
⑩いろいろオプションコーナー3 「Would you like to reserve your transportation?=送迎利用すっか?」 ほしい!→「Add tranceportation」をクリック ↓ 乗る場所を選択: A)レイキャヴィクのダウンタウンエリア バス停を選択 OR 宿泊しているホテルを検索窓に入力、検索すると最寄りのバス停が出てくるっぽいのでそれを利用して選択 B)ケフラヴィーク空港 ↓ マップ上に表示された地点に間違いがなければ「Confirm Pickup」をクリック ↓ 出発時間を選択: ブルーラグーンの予約時間から逆算したおすすめの時間が表示されるのでそれでよければクリック (ブルーラグーン以外に見る場所は周囲にないので、わざわざ早めに行く必要は皆無です。) ↓ おろして欲しい場所を以下より選択: ・のった場所と同じ ・また別の場所を選ぶ ・ケフラヴィーク空港 ↓ 帰りのバスの時間を選択: またしてもおすすめの時間が表示されているので、こちらも選択。 「だいたい3時間くらい滞在してるよ〜」と記載あるのですが、レストランを利用しないのであれば、たぶんそのとおりだと思います。
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ここまでくれば、あとは支払うだけです。 DM来続けるのしんどいわ、という方は「Sign up for Blue Lagoon Iceland newsletter and get news and special offers」のチェックはいれないようにして、支払いへ。
Blue Lagoonが運営しているバス以外にも、送迎バスがあるようです。こちらのほうがすこしお安め。ピックアップ場所は空港や、レイキャヴィクの市街からと、Blue Lagoon運営のものとほぼサービスは変わらないようなので、色々探してみてください。 Guide to Icelandのものは、Blue Lagoonの送迎より2000円近く安かったです。(2021.2月現在) わたしのようにレンタカーを借りて行くかたは問題ありませんが(無料の駐車場が十分な台数分併設されています)、公共交通を使っての移動をするかたは、できれば事前予約がおすすめとのこと。
また、オーロラ予報に特化した「Aurora Forecast」というサイトがあり、様々な要因からオーロラが見られる確立について毎日更新されている素晴らしいサイトなので、オーロラガチ勢はぜひご活用ください。英語ですが、見方に関しては、アイスランド旅行に欠かせないサイト、Guide to Icelandに記載があります。