MOVIEMONSTER

現役大学生の独断と偏見で映画を語ります。

一年ぶりでも、昨日ぶりでも、同じ空気感が親友ってもんだね。[ジ・エクストリーム・スキヤキ]

はい!こんにちは!

もう寝る準備をすませて明日は朝早いなあ早起きするの嫌だなあと考えている僕です。

 

このブログに来てくださる方はどのくらいの年齢なのかはわかりませんが、いくつになっても朝の早起きというのはつらいですね。

前の日の夜には、

「やばい、三時間しか寝れない。でもアラームかけまくって絶対七時に起きよう!」

とか言ってるのに目が覚めたら空がオレンジなんてこと、よくありますよね。

 

はい!!!

それでは今日書かせて頂く映画は

ジ・エクストリーム・スキヤキ

です!!!

 

前回に引き続いて窪塚大好きの僕の趣味で選ばせて頂きました。

次回は「ピンポン」についてでも書こうかな。

 

まあそんな訳で今回紹介するこの映画はどんなものかと言いますとですね。

一言で言うとズバリ!

「あれ?俺らっていつから友達?てかまだ友達だったの??」

って感じです。

 

まあざっくり言うと、主人公は(どっちかほんとに微妙なとこですが)窪塚洋介さん演じる鈴原じゃなくて大川という男で、そこに洞口(井浦新)という昔の友人がいきなり訪ねて来るところから始まります。

 

「お前それ、さっきからなにやってるの?ねえ?」

「けずってる」

「え?」

「ゆみ」

「え?、え?なんで?なんで?」

「いや、わからないけど」

「えわかんないの??」

「いや、そういうのさあ、、、理屈じゃないんだよ」

 

うん。意味が分かんない。ほんとに。

なんで部屋の中でいきなり木材を彫刻刀で削りだして弓を作ろうとしてるの?

てかまず弓って普通そこ削りだすものじゃなくてなんか水とかにつけながら曲げていったりして作るものじゃないの?削りだしたらしならなくて力生まれなくない???

 

って具合で二分位のシーンでこんだけのもやもやに似たものを感じます。

結局その弓糸張れなくてブーメランにされますからね。

 

あとは買い物をしに秋葉原にいこうとしても、方向音痴のふたりだから巣鴨チックな地域に足を踏み入れて、謎に木彫りの如来像を買う洞口を観させられて、

何を観させられているんだろう。って本当に思います。

 

でもこの映画のすごいところって、なぜか飽きないんですよね。

この会話もういいんじゃない?ってところまでは引っ張らないけど、気になった部分名での会話はしてくれて、ちょうどいいところで会話が終わって次の話にうつる。

それで観ているうちにどんどんはじめはもやもやの要因にしかならなかった会話に快楽さえ覚え始めるんですよ。

このふたりの会話、面白いなーって。

何かこういうふたりのそばで、ただ笑って話聞いてたいなって思えてきましたね。

 

そしてこの映画の伏線回収の不十分さにはびっくりしますね。

夢?え?それとも時系列??みたいな感じで。

たぶんどっちの可能性も否定せずに生かしておくことで観る側の解釈によらせたんでしょうね。

僕は時系列だと思いますけどね。

 

でもこの映画を観ていたら、また「ピンポン」を見直したくなってきました。

井浦新の演じるひとはみんな、何考えてるかよくわかんないんですよね。

やっぱりふたりとも大好きな役者さんだなと改めて感じました!!

 

ではそろそろほんとに寝ますね^^笑

おやすみなさい!

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

ログハウスと白銀の大地に囲まれるイケメンたち。[モンスターズ・クラブ]

 

皆さんお久しぶりです。

 

本当にお久しぶりです。一応、このサイトは映画評論をするサイトですので僕の言い訳や戯れ言などでつまらない文量を稼ごうなんていう気は毛頭ありませんが、

 

本当に更新遅れてすみません。

三日坊主な所があるんですよ、実は僕。

 

そして致命的なのが、前までの記事で書いていたような口調というか語り口みたいなものがいまいちまだ取り戻せないので、読んでくださっている方々もぜひ一緒に新鮮な気持ちでご覧ください!

 

はい、という訳で皆さんお久しぶりです。MOVIEMONSTERです!

ツイッターのアカウントの方もフォローしてくれる方が増えてきてうれしい限りでございます!

 

はい、という訳で、本日紹介する映画はこちらです!

モンスターズ・クラブ

です!!

 

おそらく俳優さん目当てで既に観たっていう方以外の方は、あまり聞いたことないタイトルだと思います。(君の〜〜。とコレどっちにするか本気で悩みました)

 

僕もこの映画を観ようと思ったきっかけは出演している窪塚洋介目当てでしたね。

ツイッター窪塚洋介が出ている映画の情報をつぶやいてくれるbot?みたいなものをフォローしていまして、気になってHuluで観たんですよ。

 

そしたらね、かっこいいのよ。

すっげーかっこいいのよ。瑛太が。うん。

簡単にいうと瑛太が演じる主人公はね、雪が降りしきる森の中のログハウスにすんでいるんです。んで、何も語られることはないんですけども、現代社会から隔離されたというか、

食料は猟や農業などの自給自足で調達してきて、薪を割って燃料にして暖炉で暖まり、

なんか昔の人、というか電磁波と無縁の世界みたいな(笑)そんな生活をしているんです。

瑛太って、こういう過去に何があったんだろう?とか、どういうことを思って、どんな目的でこの人はこういう行動をとっているんだろう、とかそう思わせられる演技がすごくはまると個人的には思うんですよね。

アヒルと鴨のコインロッカーで演じていた姿をみて、前から演技がくせになるなあ〜と思って観ていましたね。(もちろんアヒルと鴨もレビューしますね、近々

 

そう、それで何の目的をもってそんな外国の木こりみたいな生活しているの??って思っている観ているけど、観ているときにそのもやもやと拮抗するくらい、むしろ相殺されるんじゃないか。っていうくらい、耳に入って来る音が美しいんです。

BGMでかかっている音楽はもちろんのこと、薪を割る音、割ってできた薪を拾う音、肉を焼く音、ひげを剃るときの音など、生活音としてしか耳に入ってきていなかった音が、この映画ではすごく個性があって美しく感じられました。

 

そして主人公の兄としてユキ(窪塚洋介)が登場しますが、あのシーンもすごく好きですね。

ユキは主人公に兄として何を伝えたかったのか、そして何がユキをああしたのか。

謎は深まるばかりですが、本当に美しい映画だと思いました。

 

 

終わらない、理系を選択しておけばという後悔。[アイアンマン]

はいこんにちは。moviemonsterです。

今日はですね、皆さんに聞きたいことがあるんですよ。

 

あのさ。

不眠症ってどうすればなおるの???

 

まあ実際不眠症って名がつくほどの症状は出ていないのであれなんですけど、ちょっと最近やばいんですよね。

 

まず起床時間が昼の2時。(この時点で大学生以外は考えられないと思うはず)

そして一時間くらい家の掃除やら家事やらを片付けて、その後3時頃に昼ご飯を食べて、

テレビ観たり勉強したr

スマホでゲームしたり勉強してみたr、YouTubeで動画を見始めたりしているとあっという間に夜中なんですよ。それでそっから映画をDVDで観たりしていると始発の電車が動き出したりする時間になる訳ですね。

 

これはヤバいです。大学がないから寝ていようと思えば一日中寝ていられるその自由に苦しめられている今日この頃。

 

はーいここから映画の話をしまーす。

(そろそろこのパターンもあかんな。。

 

今日紹介するのは皆さんご存知!

アイアンマン

でございます!!!!

 

主人公の天才実業家(でいいのかな?)を演じるのは、ロバート・ダウニー・jrです。

この人の存在感ったらない。

まずですね、ほかの俳優ではあまりいないんですけど、

全然さわやかでもないしいい奴な訳でもないけどなぜかすごくかっこいい正義の味方なんです。

とにかくカリスマ性がすごい。

まず彼はスターク・インダストリューズという軍事産業の経営者なんですね。

それでもちろん金持ちなんですけども、頭もいいんですよ。

ここでつくづく思うのが、、

ほんとにね、、、

 

理系に進めばよかった〜〜、って言う後悔なんですよ。笑

 

いや、もちろん理系の人たちのやっていることを軽視している訳では断じてありませんからね。僕の友達も数学がすごいできる人だったんですけどその人の大学受験における苦労は見てきています。

 

まあとにかく、なんでブログで文章書いている文系まっしぐらな僕がいきなりそんなことを思うかと言いますと、一言で言うとただかっこいいんですよ。

 

機械が。

 

車が。

 

それを何食わぬ顔でいじり倒してPCをカチャカチャいじってあのアイアンマンのパワードスーツを造っているときのかっこいいことかっこいいこと!

電力とか機械加工の動力源とかどうやって供給してんだろ・・

それで完成までおよそ○○時間ですって言われてその足でパーティー行くんですよ?

海外の金持ちはすげーなあ。何だあの家。

 

でもやはり映画大国USAなだけあってアクションシーンの満足さと感動する結末までの持っていき方はすごいです。

ヒーローは性格悪くても人を殺さずに正義を貫いているからかっこいいんだと再確認しました。

 

 

アラブ系の人たちを殺しまくってたわそういえば。

 

 

こういう非日常的なことなのにきわめて現実に近い演出の映画を観ていると、自分がこの世界に入っていけたらなぁ、とか考えますよね。

通学のときに飛んでいけたらとか一人で暇なときに限界ギリギリまで宇宙の近くまで飛んでいったりだとか、

なんでしょうか、ぱっと思い立って夜中にバイクのって景色を見に行ったりとかよくするんですけど、このスーツあったらもっと楽にいけるのかなあとか。(別に病んではいませんよ)

そんなクソつまんないこと考えながら観ていました。

 

あとオバディアさんもいいですね。あのナンバー2からの経営乗っ取りで観ている人にオバディアに対するイライラを頂点にまで高めさせておいてからのアメリカ映画的撃退ですよ。

 

話し変わるんですけど最近あったかいですね。

桜もそろそろ開花が始まる頃でしょうか。

 

僕のPCは一足早く五月病になってしまって重めのサイトはフリーズしちゃいます。

 

 

ジャーヴィスに変えようかな。

 

 

。。。。。

 

(どうしようそろそろこの記事シメたいのに全然オチそうにない・・・。)

しかも今日も変な睡眠だったから眠くて全然いい記事書けなかったなあ、、もっとがんばろう))

 

まほろシリーズみたいなユルい邦画も近々レビューしたいですね。

それではまた!!

 

 

一生に一度はでかいことしようぜ。たとえそれが犯罪であっても。[オーシャンズ13]

はい!こんにちは!

MOVIEMONSTERです〜宜しくお願いします〜

 

わかりますか?何か寒いですよね。笑

この、記事を書き始めたときに名乗るみたいな、芸人さんの漫才をはじめるときのような挨拶をしたい気持ちもあるんですけど、そのときの一人称を現在模索中でございます。笑

 

なにがいいのかな?

 

管理人です〜〜

もなんか当たり前な感じがして嫌だし、、、

しょうやです〜って言っても誰だよ!ってなりますしね。(ちなみにバリバリ偽名でございます。)

 

いろいろと記事を書き進めていくうちに模索していきたいと考えていますので、どうかしばらくお付き合い下さい。笑

 

 

はい。ということで。

映画の話をしますね。

 

今日紹介させて頂くのは題名の通り、

 

オーシャンズ13

 

でございます。言うまでもなく名作ですね。はい。

なぜ11も12も14も出ているのになぜ!

なぜ13を紹介するのかですね。

 

はーい。すみませんまだ僕は13しか観ておりません。はい。

批評する立場に立てないですね〜〜。。

 

まあ、このブログは僕の独断と偏見で書き綴っていくブログなので(ry

こまかいことはいわないでね。

 

この映画は、ある一人のルーベンというおじさまが、

悪名高いウィリー・バンクというメガネの変な奴にだまされてしまう訳ですよ。

それでそのショックで心筋梗塞になってしまう訳ですね〜

 

そこでルーベンの仲間の皆さんが、バンクに仕返しを、ということで

でかいことをやってしまおう、という訳です。

 

その仕返しというのが、バンクが今回ホテルを造るんです。

その名も”ホテル・バンク”。

・・・・日本人ならこんな名前にはできないよね。

”ホテル・ヤマモト”とか、、、、、、ダッセ。

 

それで、ルーベンがだまされてしまったのがそのホテルまがいのことだったので、一泡吹かせてあげようと。

 

そこで集められたのがイケメンぞろいの皆さん。という訳です。

(すみません。ここで普通なら画像をのせたいところなのですが、僕はブログをはじめたばかりで無断転載系が怖いので少々ご容赦下さいね。)

 

そしてどこの人脈を使ってこんなに有能な人材を集めたのかわからないくらいにあの手この手でバンクのホテルを追いやっていってしまうんです。

 

後この映画の中で、銃を一回も使わないんですよね。

完全に頭脳戦で追い込む感じです。

そこで前もほかの記事に書きましたけど、、、、

 

こういうとき出てくるアジア人ってかっけえよな 。

 

一気になんか頭良さそうに見えるし。助っ人外国人てアジア人でもありえんだね。て感じでした。

 

 

まあ経営がうまく行かないようにするのが目的だから使い必要もないのかもしれませんけども。

正義とは何か、って話ではないですけどこの映画も

普通に考えたら圧倒的にせっかく立ち上げたホテルをプレオープンやそこらの時点で何億という損失を与えられるバンクが被害者なんだけれども、

 

それを追いやって金を巻き上げる側の皆さんを正義のように見せる、応援したくなってしまう。そんな映画です。

 

まあ彼らが人ひとりでも殺してしまってたら一気に悪者ですけど、そこが絶妙なバランスですよね。顔もイケメンですしね。

 

やっぱり外人ってかっこいいですよね。

うん。顔ももちろんそうなんですが、冒頭の飛行機から降りて来るシーンとか、ホテルを一泡吹かせたいからと言って従業員を買収したり、カジノに仲間を送り込んだり、

やることが違います。挙げ句の果てには巨大なドリルでホテルの下に穴を掘って地震を起こそう!!なんてぶっ飛んでますよ。

それでちゃんとホテルがいい感じにやられてくれたことにも驚き。笑

 

、、、、ていうか、画力がすごいのかな、、

日本人が多分同じような映画を作ろうと思って同じような映画を作ろうとしても、ここまでスケールの大きい映画はできないかな、と思いますね。

さすが映画大国ハリウッドの国アメリカならではですね〜。

 

ブラット・ピットにジョージ・クルーニー

マットデイモンもいますね。

この間火星行ってたのに彼も趣味が豊富で。

 

つくづくアメリカって言うのは自由な国ですよね。

 

ということで今回はこの辺で失礼します!今日も読んでくれてどうもありがとうございました!^^ 

生きるように歌い、歌うように生きる。[トイレのピエタ]

はいこんにちは。今日も映画を独断と偏見でレビューしていきたいと思います!!

 
あのですね、少し報告が遅くなってしまったのですが、この度ツイッター公式アカウントをリリースしました!
、、、、まあ、公式と言ったら聞こえがいいですが、まだフォロワーさんも全然いないですがね。笑
でも、この映画レビューしてほしい!といったリクエストの受付も、コメント欄以外にツイッターにリプをしていただけると捗ります。
その時にはフォローもしていただけると、、
モチベーションが上がります。笑
 
はい。ということでですね、宣伝混じりの前置きはこのくらいにして、今回は
 
トイレのピエタ
のレビューになります!!!
 
この作品、公開する前からなかなか話題にはなっていて、僕自身、主演の野田洋次郎さん(RADWIMPSというバンドのボーカルです。)がとても好きでして、映画が出ると聞いてはうずうずしておりました。
 
それがついに先日観る機会がありまして鑑賞したんですが、
もう本当にすごいですね、野田さんは。
感性が爆発しているみたいです。
歌を歌っているときとはまた違って、最近の若者のうちの一人をすごくリアルに演じていてみがいがありました。
 
今回の作品をまとめて言ってしまうと、
 
野田さん演じる宏というひとりの窓拭きのアルバイトをしているフリーターが、生きる希望とか何も見いだせないような日々を過ごしていたある日に突然、食道がんになってしまい、その渦中で出会った杉咲花演じる真衣との間に芽生える恋と(恋という感じではなく、この映画の中ではなんだか”愛情”とかそういう表現の方がしっくりくるかも)、病気との闘いを描いた作品です。
 
そして劇中、様々なキャストが登場します。そのキャストの使い方が大物俳優とは思えないくらい贅沢なんですよね。
入院先の病院で数シーンだけ看護師役でMEGUMIが登場したり、その病院の中でただの清掃員を演じているのが佐藤健だったりと、なんでしょう、費用対効果の悪さと言うか、キャストの無駄遣いとも言える贅沢さも楽しみの一つになります。
 
佐藤健なんてワンシーンですからね。しかもこっち側睨んで終わりですから。
でもこれもまたいい話で、大物俳優の方もみんな主演の野田洋次郎さんが所属しているバンド、RADWIMPSのファンだから出演してくれたとか、、、そんな噂も耳にしました。
 
そしてこのほかにもリリーフランキーも出演しているんですがこれまた癖が強い。
がんになって病院で園田と出会うんですが、看護婦の胸チラをデジカメで撮ったり、真衣の座っているところを下から撮ったりだとか、とにかく変態なんですよ。
で園田は始めは毛嫌いしていたんですが、どんどん仲良くなっていきます。
 
なんだろうなあ、
こんな風になったら嫌だなあ、、
抗がん剤とか、放射線治療とか、いきなり医者にがんですよって宣告されちゃったら日頃の暮らしとか、将来はこうしようとかいつ頃に結婚するだとか、そういうところまで含めて180度変わってしまうんだなあと。変えられてしまうんだなと、この映画を見てすごく思いました。
この映画の中で宏が抗がん剤治療していてその副作用で戻してしまうシーンがあるんですけど、そのシーン見たあとに本気で禁煙しようとしましたからね、僕。
 
、、、まあその後起きたらすいましたけど。
でもそのくらい、本当に身近な所に死があることもあるんだなあと思いました。
 
僕がこの映画の中で一番好きなシーンは、真衣が金魚を学校のプールの中に放して一緒に泳ぐシーンです。
泳いでいる真衣のまわりの水がキラキラ光っていて、その中で何のしがらみもなく幸せそうに自由に泳いでいました。
生きるって、こういうことなんだ、ていうとなんかミーハーっぽいですけどそのシーンのときは本当に思いましたね。
 
そしてエンドロールも最高です。
二時間にわたって、”俳優”として見えてきていた野田洋次郎
その瞬間に”歌手”に戻って歌うピクニックという曲。
この曲はこの映画の主題歌だったとは知らないで普段から聴いていたんですが、このエンドロールで流れてやっとその歌詞の意味を知りました。
もう流れた瞬間は鳥肌モノでしたよ。笑
 
後この映画、元々は手塚治虫さんの話らしいですよ。
手塚治虫が遺した手記が原案になっているらしいです。まめちしき。
 
ということで、今回はこの辺で失礼します!
 
 
そしてこの記事とは全く関係ないことなんですが、このたびTwitterアカウントがオープンしました!アカウントのIDは、『@MOVIE_MONSTER_』です。
アンダーバーが二箇所にありますので間違えないようにお気をつけ下さい!
記事の更新や追加情報を随時つぶやいていきますのでフォロー宜しくお願いします!!
そして、この映画をレビューして欲しい!等のご要望などありましたらどんどんリプ送ってください!!宜しくお願いします!!
 
 
 
 

堺雅人って真顔の方がかっこいいよね[鍵泥棒のメソッド]

こんにちは〜今日は早起きをしたので早めに執筆をしておきたいと思います〜

 
いやー、なんか最近ですね、寝付きが悪いんですよね。
ベッドに入って目を閉じて、高校生の頃とかだったらなんか体がすぐにふわふわしてきて、気づいたら朝ってパターンしかなかったんですけど、最近はどうも違うんです。
こう、目を閉じてもなんでしょう。
体を動かさないと気が済まないんですよね。笑
あの、ネタで言ってるんではないんですよ?笑
なんか体の一番外側に液体でも入ってて、それを動かさないと気が済まないというか、多分リンパの流れが悪いとか、そういう感じだと思うんですけどこれが本当にタチが悪いんですよ。
 
目をつぶって右に寝返り、その後少ししたら左に寝返り、その後もフンフンフンフンフンフンフンフン1人で試行錯誤を繰り返したりして、
気付いたらベッドに入って二時間くらい経っていたりすることもザラです。
 
あ。そうだ。
映画の話しをしなきゃ。
 
そうなんですよね、雑談をするウェイトが最近どんどん増えています。すみません。止まらなくなっちゃって、笑
 
 
はい!という事で今回紹介するのは、邦画で僕が一二を争うくらい好きな映画です。
 
 
という映画です。
堺雅人さんが主演で、香川照之さんや広末涼子さん、荒川良々さんなど、かなり演技派の俳優さんが出ています。
 
ちなみに最近きてるのは二階堂ふみ
 
この映画では、ざっと説明すると、絵に描いたようなダメダメな生活をしている、堺雅人演じる桜井という男が、ふとしたことで香川照之が演じるコンドウというスーパーお金持ちになる。という映画です。
それだけです。笑
 
なんでしょう、ネタバレありにしましょうかね〜、毎回迷うんですけど、
 
はい。風呂屋さんで、桜井とコンドウのロッカーの鍵が入れ替わるんです。
それで桜井がしれっと服と車を盗み、コンドウの家に住み着きます。
そしてこれがミソなんですが、コンドウは入れ替わる時に頭を強く打って、急性の記憶喪失になるんですね。桜井の運のいいこと。
 
それで桜井が、コンドウの家をしれっと(これ、うまい具合に音楽や演出で気づきにくいですけど凄まじい犯罪をしれっとやってますからね。笑)荒らしていると、拳銃やら偽造された身分証やらなにやら怪しいものがごろごろ出てくるんですね。
 
これはね。
、、やばいぞと。
 
桜井が焦るんですよ。
そりゃ焦りますよね、実際そんな風になったら秒で消されますもんね。
コンドウが頭打ってたからよかったものの。
 
それでこの映画では、本当に桜井とコンドウの元々の人間性が出るんですね。
だらしない人間は、奇跡が起きていい暮らしができたとしても長くは続かずに堕落していく、そして几帳面な人間はどんな汚い部屋にぶち込まれて、記憶喪失や職歴不明なんて事態に陥ったとしても、徐々に成功していくんですねってことです。
みていて、「あ〜、おれ堺さんよりだなぁ〜」ってすごい思いました笑
人間落ち始めたら止まらないですね、皆さんも気をつけましょ。笑
 
それでまあ、コンドウは本当はやばい人かやばい人じゃないかといったら、
色々あってやばくなさそうだったけどやっぱり少しやばい人。ってところですかね。
まあ後はみてください。どんでん返し的要素がまあおもしろいですから。笑
 
最近映画を見ていて思うのが
人を殺さないレベルの悪いことを人のために行うのってかっこいいな。
ってことですかね。笑
 
今ちょうどテレビでやってる「怪盗山猫」っていう亀梨君主演のドラマもそういう感じなので個人的に好きです。
 
それでね、広末涼子が可愛いのは当たり前ですけど、一つ気になったんですがね、
 
荒川さんこわすぎる。
荒川良々って明るいバカな役ばっかりだったんですけど、こんなにヤクザにハマる人っているんだって思いましたよ。
『凶悪』のピエール瀧を見たとき以来の感覚でした。笑 あれもこえーからな。
 
まあ、そんなところで、とにかく俳優陣が豪華なんです。僕は演技派の俳優が本当に好きなんで、こういう作品はすごく引き込まれて見ていてとても楽しかったです。
 
ではまた。
 
 
 

窪塚洋介って本当に人間じゃないよねいい意味で[GO]

そろそろ暖かくなってきましたね。どうも、moviemonsterです。

 

んん、なんだろうな、何かしっくりこないんですよね〜笑

なんか「はいどうも、○○です〜」って感じでブログを書き始めた方が絶対いい記事書けるような気がするんですよ。僕。ハイ。

 

でもなんか、客観的に見るとちょっと気持ち悪いですよねそれって。笑

ペンネームとかがあればいいんですけどまだまだはじめたばかりなのでそれも全然決まってなくて、んー。ぶろぐってたいへんだよね。

 

はい!それでは今日の映画批評は初の邦画レビューですよ!!

勝手がまだまだつかめないですよ!!人に物を伝えるってむずかしいね^^

 

はいこのお方が主演の、窪塚洋介さんです

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出典:prican【プリキャン】- 女の子のための新しいhappyのカタチ -

 

そう。窪塚さんですよ。マンションの高層階から自由落下を成し遂げた俳優さんです。

最近では卍LINEという名前でhip-hopラッパーとしても活躍しています。

 

窪塚洋介との出会いは友達の家で2002年公開の『狂気の桜』という映画でした。

その頃から独創的というか、いろいろ癖のある俳優さんを見てきているのになぜか好きになりました。

一つ一つがすごくメッセージ性の強い映画なんですよね。窪塚洋介の映画は。

 

ここでGOの話に戻りますが、この映画は簡単に言うと窪塚洋介演じる在日朝鮮人の杉原が、一人の女の子に恋をするんです。

その女の子は、柴咲コウ演じる桜井という女の子です。

この子がかわいくて、ほんとびっくりしますよ!

まあそんなことはどうでもいいんですが、杉原はその女の子に恋をするんですね。

でも、その好きになった女の子のお父さんがリベラリスト(簡単に言うと日本人としての誇りを大切にする思想)なんですね。

それで桜井はそのお父さんの教育で、在日朝鮮人の杉原を好きになるんですが、差別的な考えが捨て切れずに1度は破局するんです。

そのときに杉原はすごくショックを受けて、自分の在日朝鮮人という身の上を恨みます。

でもまあ結局二人はうまくいくんですが、その道のりまでの話ですね。

最後のシーンでの杉原のキレ方は圧巻にカッコイイです。

在日朝鮮人と日本人でなにが違うんだろう、同じ人間なのに恋をすることもできないのか

そんな問題提起をしてくる作品だと思いました。

 

とにかくね、ちょこちょこ本筋から逸れる話が色々盛り込んであるんですけど、それがどれも凄くおもしろいんですよ。

ぼくが一番笑ったのは杉原のお父さんがある事でとてつもなく意気消沈していて、そのお父さんに、

 

くだらねーーー

 

って杉原が言い放つシーンです。

あのシーンはほんとに笑いました。

だって音楽とか演出とか完全に泣くシーンに寄せに来ているのにあんなぶっ壊し方されたらたまりませんわ笑

 

いや、最終的にはいい話っていうかしっかり投げかけてくるものなんですけど、窪塚洋介の味がそこでまた出ていてすごく面白かったです。

とにかくねえ、お父さん強すぎだね。笑

プロボクサーってこんなにも強いんだね。笑

 

じゃあ今日はこの辺で。

デニーロさんてやっぱ凄いわ。不法侵入するんだもん。[マイ・インターン]

トイレ行きたい。。。

ドトールってなんでトイレが男女各一部屋ずつしかないの・・・

真ん中にあるオストメイト用の個室は開いてるんだけどここはちょっと優先席に座るような何とも言えない罪悪感があるんだよなあ。。。

 

はい。というわけでドトールでこの記事を書いています。

コーヒーの利尿作用って都市伝説ではなかったと実感している今日この頃

 

それはそうとみなさんっ!

あれはもう観ましたかっ??

あれですよ、、あれ!!

 

あるときは坊主になったり

あるときは脱いだり、

あるときは女子高生を演じ、あるときはプラダを着てみたりの

 

アン・ジャクリーン・ハサウェイが出演している

 

マイ・インターン 

でございますっ!もうご覧になりましたか?

えーっとですね、

 

まずアン・ハサウェイさんは僕がハリウッド女優さんの中で1、2を争うレベルで好きな人ですね。

だからほぼほぼアンハサウェイ目当てで観てしまったと言っても過言ではありませんでした。

でも正直ミーハーなんですよ、アンハサウェイに関しては。

さっきも言いましたけど「レ・ミゼラブル」に出演していた女優さんなんですね。

 

それでこの人を初めて見たときに思ったのは、

「なんてフランス人ぽい顔してんだ」って思いました。バリバリUSAウーマンですが。

なんかカンバーバッチとかをはじめて見たときもそうだった記憶があるんですが、

本当に完璧な美形なんですよねミッドナイトインパリとかにでてそう。

 

だからレ・ミゼラブルを見たときは

「あれ?この坊主の人・・・」

 

「ん?」

「んんん・・?」

 

 

 

「ああ。・・なんか昔のICONIQみたいだなあ」って思いました。笑

はい。詳しくはググってくださいごめんなさい。

 

 

何の話をしているんでしょう僕は。

アンハサウェイの魅力でしたよね。

 

歌がうまいです。

 

 

それからこの作品にはほかにも、ロバートデニーロも出ているんです。

正直なところ、僕はロバートデニーロってもっと渋い俳優さんなのかと思っていたんです。良くも悪くも。

なんだろう、松田優作みたいな、かちっと服をきて、

いまなお、語り継がれているような、そんな俳優だと思ってました。

 

いままでデニーロさんは申し訳ないけど作品をほとんど見てきてなかったので、

極端な話芸人のモノマネで見ていた感じだったんです。

(ロバートデニーロが好きな方からしたらものすごく失礼ですよね。ごめんなさい)

まあ、僕まだ二十歳なんでね。大目に見てよね。笑

 

雰囲気的にはあれだ!松田優作もそうだけどあの人!

石原裕次郎!あんな感じの雰囲気の俳優だと思っていました。

 

でもこの作品でデニーロが演じている役はそんな雰囲気は微塵もないおじさん。

でもものすごく顔がかっこ良いおじさん。

ギャップ萌えだよな。完全に。笑

だって俺からしたらデニーロって名前聞いたらとりあえずゴッドファーザー

007??あれ?ボンド映画?デニーロ映画?!

おおん???

 

って位でしたので。

先入観とはまた別のなんですがなんでしょう、知らないということは恐ろしいですね。

 

まあそれはそうとして。

作品の中でデニーロ含めて男何人かでアンハサウェイの家に侵入するシーンあるじゃないですか。あのシーンいいですよね。

なんかデニーロさんよりも全然若くてもっとぶっ飛んだことをしそうな人たちといるのに、一番デニーロさんがねじはずれている感があって、ギャップポイントでした。笑

 

そうだ、なんかこれ見ていたらオーシャンズが観たくなりました。

近々レビューしますか!!笑

 

今日も見てくれてどうもありがとうございます!

外人の声援に囲まれたい[オデッセイ]

先日、友人と話題の映画”オデッセイ”を観に行ってきました。

最近のマイブームというかなんというか、地元の友達と一対一で遊ぶ口実でちょくちょく映画を見に行くためだけに地元に帰ったりもするんですよね。

あとなんかここのところ暖かくなってきていたので、完全に油断していましたがまだまだ全然寒かったです。なんか花粉症なんですよ僕、急ですけど

最近思ったのが花粉症ってずるいですよね。なんか。完全に春や秋とかの比較的過ごしやすい陽気のときにああいう系のものって本気出すじゃないですか。だいたい。

だからもうそういうものだって言う固定概念があって、それを植え付けてきた瞬間に裏切るって言うか、寒いくせにしっかり鼻はむずむずしちゃうかんじ。

うん。なんか、、どうしようこの話どうでもいいな、、、

 

でまあ、とにかく、オデッセイを観てきたんです。

 

 

 

そしたらもうびっくりしましたよ本当に!

 

もう映像がきれいできれいで。

それもメインの劇場ならわかるんですが、僕が観に行ったのは結構公開してから日が経ってからだったので小さめの劇場だったんですね(要はスクリーン7とか8みたいな末端のスクリーンのことです。横にトイレとかあるし)。

それで僕は割とそれだけでテンションそがれる系の人間なんですが圧巻でした。

 

んんー、とにかくマットデイモンがねえ、いい演技してた。

鼻高いしうらやましい。僕にないものを彼はすべて持ってる、、、、

悲しいのもうとにかくマットは。火星に盛大に置き去りにされて仲間もいない、酸素もない、水もない、食料もない。そんな状況で家族にもNASAにも連絡できずに過ごすあの状況

ありえないっっ!

 

でもすごかったのはジャガイモまっぷたつにして火星で家庭菜園始めだしたことかな。

普通あそこまで追いつめられて。ねえ、畑にジャガイモ植えられる?笑

火星ですよ?笑

 

そのままで食べれば食料になるのに冷静に長い目で見て食料を増やすことを選ぶって言うことがおそらく僕はできないですね。

自分がもしその状況だったらだったら多分鬱すぎて初日で宇宙服脱いで自決するレベル

てかまず植物学者って宇宙飛行士の採用で武器になるのかなってすごい思ったけど適正の職歴とかはやっぱあそこまで行くとないんかな、

とか映画観ているときに全然関係ないこと考えて気づいたらこの人誰状態になることもあるんですよね。困ります。笑

 

あと何と言っても洋画の定番だけどたくさんの外国人が一斉に

イェーーアァaaaaaaahhhhhhhhhhhh!!!!Hoooooooo!!

っていって物を真上に投げたり周りの人と抱き合ったりして喜ぶシーンはすごい。

なんだろうね、日本人では多分あそこまでの感動を引き出せないと思った。

てくらい、今回は鳥肌たったし涙もぼろぼろ出しました。

まあ、どこのシーンかは劇場で!!!笑

 

 

それから僕がまた一つ思ったこと。これはほかの映画を観てても高確率で思ってしまうことなんですがね

 

アジア人(特に中国や韓国)の俳優格好良すぎね?

ほんとにもうワイスピのハン兄さんに然り、メイズランナーのミンホさんに然り、はたまたオーシャンズ13に出てくる身のこなしが素敵すぎる彼(すいません名前は飛んじゃいました)に然り、なんなんでしょうね。本当に、、、

これはあれか?僕らにもまだ希望はあるってことか??!?

 

そういえばこの前美容室でいつも切ってくれている方に外人ってやっぱいいっすよね的な会話をしていたら

 

『そしたらポーランド行ってこい。あそこは日本人が行ったらモテてモテてしょうがないんだってよ』

 

そういうことなのか、、?

 

よしポーランドいこう。

 

映画評論サイトを立ち上げました。[自己紹介][一番好きな世界観の映画の紹介]

初めまして!この度サイトを立ち上げました。

サイトというかブログでしたね。まだまだ始めたばかりですが、とにかく続けるようにしたいと思います。

 

ここで自己紹介を。僕は東京在住の20歳の大学生です。大学は詳細は言いませんが文系の普通の大学です。属に言うFランでもなければ早慶上智レベルも雲の上です。

まあそこはうまい具合に想像なり創造なりしておいていただきたい所存です。

 

昔から本を読むのは苦ではないのですが文章にして人に物事をうまく伝えるということが得意と感じたことがあまりないのでなかなか不安では有るのですが大学生の好みでよろしければいろいろ自分なりの映画観を語らせていただきます。

でも最近は、といってもまだ20年しか生きてないのにあれですが、文章によって人に物事を伝える機会というのがどんどん減ってきているように感じます。

例えば一番典型的な例から言うとメールからLINEへの移行というか変遷もそのように思います。

まあビジネスにおいてはLINEでやり取りというのは機会が限られると思うのですが、もっと日常的な状況において、昔でしたら、たとえばクラスの好きな人にメールアドレスをやっとの思いで聞いてきたら毎晩毎晩必死にメールして、返信がこないな?なんて思ったら新着メール問い合わせでセンターに問い合わせしていたり、どこで改行するだとか縦読みでわかるようなメールを作ったりだとか、いろいろ試行錯誤していたことも懐かしい思い出です。

 

すみません、話が飛びすぎてしまいましたね。このブログは映画を評論するつもりで解説したのに最初のひと記事目から長々と失礼しました。

 

僕自身の映画に関することで言うと、なんでしょう、一言で言うのが難しいんですが、一番好きな雰囲気が、

 

近未来で、かつ、人々の生活が栄えている訳でもなく、管理されているんだけどどこか悲しい、味気ない雰囲気というか、

わかりやすいところで言うと、2011年公開のTIMEという映画なんです。

なんなんですかねの映画は。笑 どストライクなんですよ

決して面白いと言っている訳では有りません。ですが完全に世界観でほかの映画と確実に一線を画していました。

科学技術の発展により老化を克服した近未来_____

成功するか、いい家系に生まれればそれだけで永久に生き続けることができる。

それを悪とも善ともこの映画は描いていない。ただその所有する通貨が時間である故に貧困層の人々の”生きた心地がしない感”は尋常ではないし裕福な人の勝ち組感も半端ないです。盛者必衰なんてことばあいつらは知りませんよ。

そしてこの映画は僕がさっき言っていた世界観にかなり近いんです。

百年長者のバーで助けたお兄さんに、百年というかなりの財産をこっそりもらってしまうあの家屋の中のシーン、

なんなんでしょう、僕が前世で住んでいたりでもしたんですかね、すごく懐かしくて印象に残っていました。

 

とまあ今日は初回ですのでこのくらいで終わってしまうんですが、

これからどうぞお見知りおきをお願いします。

ツイッターやほかのSNSは整備ができ次第リンクを貼らせて頂きますのでそのときには宜しくお願いします笑

では今日はこの辺で。ありがとうございました。