人の受け取り方について②
どうも、最近やけにツイてるなぁ。 ぼこです❗️
前回からの続きで、同じ出来事が起こっているのにも関わらず、全く違う反応と感じ方をする人がいるというお話し。
前回の記事はこちら👇
プラス思考❓マイナス思考❓
さて、これはプラス思考、マイナス思考だけで片付けられる問題なのでしょうか❓
それなら、単に
『プラス思考で行こう❗️』
と宣言をして、今日からでもプラス思考になれば、誰もが幸せな生き方が出来るはず
ですよね❓
だけども、実際はみんな
『プラス思考の方が良い❗️』
と頭では知っているのに、出来ない人が大勢いませんか❓
なぜ出来ないのか❓
もしくはなぜ続かないのでしょうか❓
プラス思考が続かない理由
ぼこなりに続かない理由を考えてみたのですが、それは、、、
『起こった出来事と反応した感情の切り離しが出来ていないから』
だと思います。
物事は全て、
『何かが起こる』←事実
『それに対して反応する』←感情
とで出来ています。
事実と感情は違う
いくつか例を上げてみると、、、
『ひいきにしていた野球チームが優勝する』←事実
『自分が応援している野球チームが優勝して嬉しい』←感情
『部下が仕事でミスをした』←事実
『それに対して怒った!』←感情
『誰かに注意された』←事実
『注意されて腹が立った!』←感情
というふうに、
起こった事と感情は別
『プラス思考は良い❗️』
と分かっていても、この
『事実と感情の切り離し』
が出来ていないと、
起こった出来事に対して、即座に反応してしまう。
それが、自分にとって都合が良い事ばかりなら楽しく生きられますが、世の中そんな事ばかりでは無いですよね❓
都合の悪い事が起こった時に、即座にマイナスの感情が反応してしまいます。
頭ではプラス思考❗️プラス思考❗️
なんて思っていても、実際は即座に反応してしまうので、その反応してしまった時は、プラス思考なんて思い出す事が出来ないのです。
なので、まず
『出来事』
と
『感情』
を切り離す事が出来たら、
何かが起こっても、例えそれが自分にとって都合が悪い事だったとしても、
出来事に対して反応しないのだから、出来事を客観的に、一歩離れて見る事が出来、冷静にプラス思考に自分を持っていく事が出来る❗️
実はこれも『マインドフルネス』的な考え方なのです。
マインドフルネスについては、こちら👇
マインドフルネスでは
実際にマインドフルネスを習うと
『今ここ』にいる事だけを意識する。
思い浮かんだ感情や思考に反応しない❗️
と言う訓練をします。
これを普段から訓練しておけば、
『起こった出来事』
に対して
『感情』
を切り離す事が出来るようになると思うのです。
まずは、1ヶ月マインドフルネスを始めてみると
あなたの中で何か変化があるかも⁉️
人の受け取り方について①
どうも、ぼこです!
こんな時どうしますか❓
さて突然ですが、
あなたがもし、どうしてもやらなければならない用事の為に、普段あまり行かないような駅に電車で向かったとします。
その駅の周りで用事を済まし、駅に着いたので電車に乗って帰ろうとすると、駅の周りはものすごい人だかり。
あなた『何だろう❓』
駅員『ただいま人身事故で電車が停まっています❗️』
駅員『復旧の目処がたっていない状態です❗️』
よくよく駅の電光掲示板を見ると、あなたが乗ろうとしている3つ先の駅からは電車が動いているようです。
タクシーだと2000円くらいでしょうか❓
電車なら200円ちょっとです。
時刻は夜中の10時を回ろうかといった所。
次の日はあいにく朝から仕事です。
さて、あなたはどういった行動を取って、この状況をどう感じるでしょうか❓
感じ方のパターン
まず一つの感じ方と行動として、
『マジかよ❗️』
『電車が止まってるなんて』
『たまたま来る事があった駅でその日に限って人身事故だなんて』
『本当にツイてないなぁ』
『タクシーで帰ると高いし、電車が動き出すまで待つか、、、』
『だけど、本当にツイてないなぁ、、、』
と言うパターンと、
『電車が止まったのか』
『なるほど❗️』
『時間は夜の10時か』
『明日も仕事だし時間が勿体無いからタクシーで帰ろう!』
『おっ、たまたまタクシーが上手く捕まったぞ❗️』
『ラッキーだなぁ』
『時間も節約出来たし、今日はツイてるなぁ』
2つの感じ方の違いとは❓
同じ『電車が止まる』という出来事が起こっただけなのにも関わらず、
片一方は、『ツイてないなぁ』
と言い
もう一方は『ツイてるなぁ』
と言う。
全く正反対の行動と感じ方をする。
同様に、駅に着いたらさっきまで降っていなかった雨が降っていた。
傘が無いととても出られそうに無い。
ところが、あなたは傘を忘れてしまった。
『あっ❗️雨が降ってきたぞ❗️』
『傘も持って無いしツイてないなぁ』
『このまま駅前で暇でも潰すしかないかなぁ』
『それにしても、本当にツイてないなぁ』
一方、
『あっ!雨が降ってきた❗️』
『傘忘れちゃったか』
『まぁ、いっか!』
『そうだ!本屋に行こう❗️』
『おっ!これ前から読みたかった本の新刊だ❗️』
『雨宿りも出来たし、本も買う事が出来たし、本当に今日もツイているなぁ』
同じ、雨が降ってきた。
傘を忘れた。
と言う出来事なのに、
ここまで反応と感じた事が違うとは、どう言う事なのでしょうか❓
単に、プラス思考、マイナス思考
だけでは無いような気がしてならないのです。
続く❗️
引っ越しも自分軸⁉️
突然ですが、引っ越しました❗️ ぼこです♪
自分軸の引っ越し、他人軸の引っ越し
ぼこは、今までに何度も引っ越しを経験しています。
ですが今回、今までの引っ越しを振り返ってみて、ふと気がついた事がありました。
それは、、、
『今まで何度も引っ越しを経験しているけど、自分の引っ越しってした事がないぞ』
念の為ですが、引っ越しを自分でやってるか、引っ越し業者に任せるかという話しではありません(汗)
ぼこは最近になって『他人軸と自分軸』を意識し始めたせいか、
『人に動かされている自分』
と
『自分自身で動いている自分』
の差が気になる事が多くなってきました。
そういった目で今までの引っ越しをよくよく思い出してみると、
例えば、転勤だったり
誰かに言われたからだったり
親の都合だったり…
自分が引っ越したい❗️
と思って引っ越した事は、実は一度もない事が分かりました。
そして、その内容も
自分が本当に住みたい場所、住みたい部屋も自分で決めてきていなかった事も。
自分軸の引っ越しだと思わされてきた
もちろん、転勤するとなった時に自分で街を選んだり物件を見たりして決めてはいます。
ですが、それすらも本当に自分が住みたい街ではなく、
会社からの利便性で選んでいたり
物件も部屋の間取りや内装も、
本当に納得して決めたと言うよりは、
収入や色んな外的要因を考えて仕方がなくそこに住む。
結果、色々なものを妥協した中での自分なりのベストというか諦めの中で物件を決める。
といった感覚が強かったように思えました。
ついに気がついた❗️
気がついてしまったら、行動するしかない‼️
『よーし❗️今回の引っ越しは自分で住みたい街を決めよう❗️』
『そして、物件も自分がワクワクする物件に決めよう❗️』
『名付けて、自分軸の引っ越しだ❗️』
と言うわけで、早速自分の潜在意識の声をなるべく採用し決めることにしました。
潜在意識の声をどうやって聞いたのか❓
それは、、、
ズバリ❗️
感覚です❗️
色々な間取りや場所をネットなどで確認した時に、
『この物件何だかテンション上がるぞ❗️』
とか
『ここに住めたらワクワクしそう❗️』
と言う感覚。
そして、最後は内見した時のフィーリングや
何だか良いぞ❗️イマイチだぞ❗️と言う感覚。
それを大事にして決めました。
逆に今までは、好きな物件に決めたくても、
予算がなぁ
とか
会社の近くで無いとなぁ
とか
結局は外的要因で決めていたので、他人軸になる事が多かったのです。
しかし、今回は完全なる自分軸の引っ越し❗️
果たして、どうなる事やら⁉️
楽しみです❗️
また、住んでみてしばらく経った頃に追跡報告致します。
自分軸の引っ越しをした、ぼこがどうなったのか❗️
それまで、お楽しみに❗️
いやー、暴れたね③(親との関係)
どうも、暴れまくりのぼこです。
前回からの続き。
※前回までのお話しはこちら👇
職場にて
叫びながら、ダンボール相手にボッコボコ。
息が切れて、手からは血が出るほど暴れまくった、ぼこなのでした。
こんな事までして、何か変わったのか❓
、、、、、特に何も変化無し。
当時のぼこは、意識してやっていたわけではありませんが、それでも、確かにこんな感じの心理療法もあったはず。
なのに、何も心の状態や症状の重さには変化が無かったのは、一体何故なのか❓
なぜ、変わらないのか❓
ぼこなりのその後の考察なのですが。
この前のブログで触れた、親に対して子供の頃に取っていた行動。
に鍵が隠されているような気がします。
それは子供の頃、親に対して感情を露わにしていたかどうか❓
同じように
『親から認められない❗️』
『分かってもらえない❗️』
と思っていても、親に対してそのどうしようもないモヤモヤした感情をぶつけていたのか、いなかったのか❓
その違いで向いている療法と向いていない療法があるような気がします。
ぼこが無意識にやっていたこの
『暴れる、感情を擬似相手にぶつける療法』は(正式名称が良く分からない)汗
子供の頃に、リアルな親に対して、感情をぶつける事が出来なかったタイプの人。
親にぶつける事が出来ずに、自分の中に押し込んでしまった人。
そうして、自分自身すら殺してしまって、人間らしい感情を無視してまでも表面上は親に逆らわなかった人。
そういった人が感情を解放するのには最適な療法なのかも知れません。
何故なら、感情は理解されないと、そこに留まり続けるからです。
繰り返しや、強い衝撃の上持ってしまった感情は、本人が忘れているとしても、心の奥底で燻って、ずっと腐敗しながら残っていて、何かの折に出てくる機会を伺っています。
その何十年も燻り続けた感情を解放すると、今まで抑えて閉じ込めて来た感情も外に出て浄化される。
一方、普段からリアルな親に対して感情をぶつけまくっていたタイプの人は、今更擬似的にぶつけたとしても、普段からぶつけていたのだから、ストレスの発散にはなっても、元々解放して来た感情なので、燻っていない。
むしろ、燻っているのは別な感情なので、そっちを解放して癒してあげる事が必要なのかも知れません。
もし、あなたがリアルな親に対して、子供の頃に感情をぶつける事が出来なかった人だとしたら。
この
『暴れる、感情を擬似相手にぶつける療法』(笑)
をやってみるのも手かも知れませんよ。
いやー、暴れたね❗️②(親との関係)
どうも、当時の事を思い出しながら頭が変になりそうな、ぼこです。
前回の続きはこちら👇
前科一犯。
とうとう犯罪者になった、ぼこは、、、
嘘です。
ごめんなさい(汗)
本当に暴れました
でも、それくらい追い詰められていた事は確かですし、暴れたのも事実です。
暴れたのは会社なのですが。
えー❗️
やっぱり犯罪者じゃん❗️
まあ、聞いてください。
特殊な仕事
当時勤めていた会社は、当直勤務という勤務があって。
工場みたいな所だったのですが、昼間は何人かで一緒に仕事をしているのですが、夜になると次の日の朝まで、ずっと当直勤務者1人だけになってしまうという特殊な勤務形態でした。
ですが、当時のぼこにとっては、『会食恐怖症』が酷くて、誰かと一緒に食事をする事が出来なかった為、天国❗️
の様な職場でした(笑)
その上、ずっと1人で、監視カメラもなく当然何やっていても誰も分からない、、、
この当時の職場については、別な機会に詳しく書けるくらい面白ネタがあるので、また後日書きますね。
そんな特殊な職場で夜中は1人だったので。
しかも、工場のような空間なので、かなり広いスペースもある。
そんな中で、朝までたった1人だけだったのでロクな考えが思いつかず、、、
例によって親との確執が頭の中をグルグルと回り、職場で頭がおかしくなりそうになって耐えられなくなっていた頃でした。
名案浮かぶ⁉️
『もう、無理だ❗️』
『このままじゃ、ぼこ自身が崩壊してしまう❗️』
『そうだ❗️』
時刻は、真夜中の10時だったか、11時だったか。
突然思いついたように、工場内の奥へ消えて行った、ぼこ。
しばらくして、ダンボールをいくつか抱えて戻って来た。
そうして、ダンボール片手に工場の奥の適当なスペースを見つけると。
堰(せき)を切ったようにダンボール相手に暴れ出した‼️
ダンボールを無茶苦茶に殴るわ蹴るわ‼️
『み、と、め、ろーーーーー‼️‼️‼️』
『なんで俺を認めないんだ‼️』
『良い加減にしろーーーーーー‼️‼️』
そうやって叫びながら、親に見立てたダンボール相手にボッコボコ。
それから、そうやって5分だろうか❓
10分だろうか❓
『ハー、ハー、ハー、、、』
息が切れるほど暴れまくった。
手からは血が出ていた。
『戻るか、、、、、』
何がしたかったのか、さっぱりだが。
かなりあとで知ったのですが、こういう暴れる心理療法もあるんですね(汗)
ぼこは、知らないでやってました(笑)
で、この後何か変化が、、、、、
、、、、、と思ったのですが、なんと特に何も無く。
相変わらず苦しい日々が続くのでした。
なぜなのだ❓
つづく。
いやー、暴れたね❗️①(親との関係)
どうも、ぼこです。
暴れた❗️
暴れたね❗️
あの時はもう❗️
何の話かって❓
親と仲良くは当たり前⁉️
あなたは、親に対して
『うるせえ‼️』
とか
『邪魔だ‼️』
とか
『殺すぞ‼️』
とかって言ったことありますか❓
突然、ショッキングな話しですみません(汗)
世間一般では、親と仲良くするのが良い。
親孝行するのが当たり前。
だと思います。
そんなの普通じゃん❗️
と言っている、そこのあなた‼️
あなたは、しっかり成長していますね❗️
でも、
『うちは、親と仲が良くってさ❗️』
『一緒に出掛けたりご飯食べに行ったり』
『もう友達みたいなんだよね〜』
『今まで育ててもらったから、親孝行はしなきゃね❗️』
こんな会話を聞いて、ザワザワした人は居ますか❓
親が苦手
ぼこは、親が苦手です。
余程の事が無いと、連絡すら取る気はないし、メールするのも嫌です。
正月には、必ず実家に帰り、毎年母の日にはプレゼントを贈りますが、これは遺産目当ての顔繋ぎでしかありません。
ぼこが親を苦手な理由は、このブログを始めから読んでいてくれた人にはお分かりかと思います。
※ぼこが親を苦手なわけ👇
ぼこが『会食恐怖症』と言う変わった病気だったからかも知れませんが、そうでなくても上の言葉でザワザワする人って居ると思うんですよ。
(居ますよね❓)汗
どうしても、親と仲良く出来ない。
どうしても、親を許せない。
こうなったのは、親のせい。
で、
そう言う人達の中でも、さらに2種類の人が居ます。
『親に反抗出来た人』
と
『親に逆らう事が出来なかった人』
親にざわざわする2パターン
前者は、冒頭で触れたような、汚ったない言葉を毎日のように言います。
酷い時は、暴力になったり、事件になったりするかも知れません。
一方、後者は自分を殺す方向の人です。
汚ったない言葉も、暴力なんてとてもとても‼️
親に反抗していけない❗️と言う思い込みがあるから、自分に対して、汚い言葉を使ったり、暴力を振るったり、自分を殺してしまったりするのです。
心の中で。
どちらも、子供ながらに一生懸命メッセージを送っているのです。
どちらも、親に分かって欲しい。
愛情が欲しい。
暴れた話し…
ぼこは、あまりに親が自分の『会食恐怖症』と言う部分を認めてくれなかった為に、良い加減、頭が変になりそうになっていました。
もう、社会人になっていた頃です(けっこういい大人)
どうしても、自分の中で処理しきれなくなった感情で、頭が変になりそうになった、ぼこ。
もう、いつ人に危害を加えてもおかしくないくらい追い詰められていました。
あまりに頭が変になりすぎて、我慢の限界❗️
そんなギリギリのぼこは、どうしたのでしょうか❓
取りあえず、シャバでブログ書いては居るので、合法な事だけは確かです(笑)
続く、、、
常識って何だ⁉️②
どうも、続常識を疑うぼこです。
では、前回からの続きです。
前回の記事はこちら👇
常識の服って何❓
人は、生まれた時は
常識とか、
世間一般では❓とか
法律だとか
モラルだとか
皆んなが言うからとか
そんな事は意識していなかったし、理解もしていなかったのに
いつの間にか、
『我慢する事』
を覚えて。
常識の服を着せられていると言うお話しをしました。
その服の中身とは一体何なのか❓
例えば、『みんなと仲良くしないと嫌われる❗️』
世間一般では当たり前ですよね❓
とてもそうとしか思えないですよね❓
嫌われてしまった後は、どうなると思いますか❓
みんなから嫌われる 👇 誰も周りから居なくなる 👇 孤独になって野垂れ死ぬ
極端な考えかもしれません。
ぼこは、服が脱げた⁉️
例えば、ぼこの場合ですが。
『会食恐怖症の事が知られたら、ぼこの周りから人が居なくなる』
と言う服を着させられていました。
それこそ、
会食恐怖症だと知られる 👇 誰も周りから居なくなる 👇 孤独になって野垂れ死ぬ
まさにこれ❗️
このパターンでした。
しかし、ぼこの場合はこの服を大人になってから脱ぐ事が出来たのです❗️
現に今もブログで不特定多数の人達に言いまくってますからね(笑)
でも、昔に比べて今が一番楽です❗️
今まで常識だと思い込んでいた事。
今まで、絶対に出来ないと思い込んでいた事。
それらを『エイ❗️』
と勇気を出して取っ払ってみた時。
そこに新たな世界が開けている。
そして、今まで禁止していて苦しかった世界から、
やってみても良いんじゃない❓
大丈夫じゃない❓
の世界に変わる時。
苦しみが、楽になる。
ぼこの場合は、あるキッカケで、会食恐怖症の話しをせざるを得ない状況があって、話す時は正直本当に怖かったのです。
だって、本人の中では、
『会食恐怖症を話したら、自分の周りから人が居なくなる❗️』
と本気で思ってましたから。
だけど、勇気を振り絞って
『エイ❗️』
と話したら、その方は
『ふーん、そうなの❓』
『大変だったね❗️』
『それでそれで❓』
とまるで動じなかったんですよね(嬉)
人生を変えた一言
それから、会う人会う人に、恐る恐る
ぼこが
『会食恐怖症』
である事をカミングアウトしてみましたが、
誰1人として、ぼこから離れて行く人はいませんでした。
それどころか。
『ぼこさん頑張ったね❗️』
『ぼこさん応援するね❗️』
そして、
『ぼこさん、それブログのネタになりますね❗️』
この一言が、ぼこの人生を変えたのでした❗️
人は、けっこう思い込みで生きていて、それが常識だと思っています。
そして、その常識の服を脱げずに、勝手に決まり事を自分で作って
苦しみもがいている。
でも、ちょっと勇気を振り絞って脱いでみると。
新たな成長と世界が広がっているかも知れませんよ❗️
ぼこがそうでしたから。