糖分多め

だいたい自己満

最近ハマっているKドルを自ユニメンと勝手に照らし合わせて紹介してみる

こんにちはー。突然ですが私はここ3ヶ月くらい転げ落ちるみたいに加速しながらアジアのスーパーアイドルEXOにハマっておりまして。長年ジャニオタやってた自分的にはついにKポの扉を開いてしまった歴史的瞬間です…ユニクロとGUでしか服買わないし年齢=彼氏いない歴だし典型的なコミュ障だし地味女なのにジャニオタとKドルオタのカケモという典型的ミーハーなスペックを持ち合わせ始めました。見た目と中身の高低差にフット後藤もビックリ。

そして、私にとってのいわゆる自ユニはジャニーズWESTさんなのですが、EXOのメンバーとちょくちょくスペックやメンバー内での立ち位置が被っているのが面白かったので完全なる自己満を予報しつつジャニーズWESTのメンバーと照らし合わせてEXOメンバーを紹介したいと思います。
(ジャニオタとKドルオタカケモしていらっしゃる方多いと思います。ラミライ日本デビュー出の典型的な新規の戯言ですのでどうか温かい目で見てやってください。)それでは、いってみよー!あ、()内にウエストさんでスペック被りしてると思うメンバー書いてます。
 
スホ(中間淳太
・リーダー
・実家がお金持ち
・頭が良い。恐ろしいほどのIQ(飛び級したとのエピソードがあるほど)
・下積み時代が長い
このスペックの羅列に激しい既視感。もはや中間淳太。最年長でないという点が非常に悔やまれる。決定的に違うところをあげるとするならばツッコミ芸を得意とする中間さんに対しスホ君はスベリ芸(本人はスベりたくてスベっているわけではないのかな?)が武器という笑いの取り方の違いですかね...
 
D.O.(桐山照史
・料理が得意
・ボーカル班の中でもダントツの安定感
・演技力に定評あり
・グループ一番親しみやすい顔(すごい褒めてますこれ)
韓国で映画主演キメてる俳優と日本の国民的朝ドラに出てる俳優さんたちなのでこれは並べるしかないと思いまして…!ただギョンスくん(D.O.くんの本名)は照史くんと違ってあまりおしゃべりではないのが惜しい。
 
チャニョル(藤井流星
・姉がアナウンサー志望
・実家が喫茶店を経営している
・稼いだお金は母が財テクなど駆使して管理している
・グループ1の長身
・メインラッパー
姉もしくは妹も芸能人という点が私的に推したいシンクロポイント。長身とラッパーって所とかもね!!なんかの間違いで両家の総資産発表してくれないかな~(ゲス顔)藤井母も絶対財テクしてるって!!
 
ベッキョン+シウミン(神山智洋
・モノマネが得意でよく披露する(ベッキョン
・POPな衣装、奇抜な衣装を割り当てられがち(シウミン)
・髪色をよく奇抜な色にする(これは二人とも)
・ちびっ子(これも二人とも)
まさかの番外編で二人合わせての紹介。でも二人の要素を合わせると神ちゃんなんですよ!ベクくんのハイトーンな歌声とかシウミンの妹思いなところも神ちゃんと勝手にシンクロしてる〜とか思って一人で楽しんでます。
 
レイ(濵田崇裕)
・唯一の中国人メンバー
・鍛え抜かれた肉体美
・甘い歌声
・努力の人
レイしゃんも濵ちゃんもマイナスオーラ放っているからという非常に雑な理由で選出しました。個人的にクリスマスの時にweiboに投稿されたツリーの着ぐるみ着て歌っている動画みて「こ、この人、こういう路線もいけるんや!!」って興奮しました。外部の舞台とか映画とかドラマとかで活躍出来るのもレイしゃんと濵田くんのシンクロポイントかと!レイしゃんはメンバーカラーがもし存在したら絶対紫だと思う(という私の独断と偏見と願望)
 
セフン(小瀧望
・愛されマンネ(末っ子という意味)
・チャニョルとの地元のツレ感。一緒に夜更かしとかしちゃう♡かわいい♡
・183cm
正直このセフンくんと望っちのシンクロ率の高さがきっかけで他のメンバーも照らし合わせ始めました。二人とも最年少っていうのも推したいシンクロポイントなのですが望っちとセフンくんは身長まで一緒なのですよ…神様のイタズラすぎる…二人ともお兄ちゃん達にとっても可愛がられていますね。チャニョルくんとセフンちゃんは流星くんと望くんだと思っていつも見てます(?)

さて、既にお気づきの方もいらっしゃると思いますがEXOは9人組でウエストさんは7人組なので必然的に余るメンバーが出てきます…ので、ここからは(ここからも)自己満の為に単純にメンバー紹介します!

チェン
・ジェットコースター思いっきりバンザイしながら乗ってたり番組の企画で一人でお化け屋敷乗ったりすごい肝が座ってる
・最近アイドルとして大丈夫か?レベルの角刈りにした
・なぜか不憫枠
チェンくんの笑顔ってなんであんなに癒されるのでしょうか!あの笑顔で「大丈夫だよ!」って言われたい人生でした(年末のどっかの歌謡祭のマイク入ってない事件参照)彼からは1番オスみを感じます!福男レース出ててもおかしくなさそう。

カイ
・どセンター。エクソの顔。
・スーパーダンサー
・プラベではいつも眠そう(夜な夜なオンラインゲームをしてるからという噂もある)
・読書家でもある
・パン屋の息子
きました。私の推しです。ちょっとこれだけでは彼の魅力は書ききれないです…今までセンターポジの人にはハマらなかったのですが(というか好きになってはいけないみたいな自分の中での謎のポリシーがあったのですが)エクソに至っては一発でカイくんにおちました…ちょっとこの話すると長くなりそうなのでまた別の記事にまとめたいです(話が長い長いおばさん)
個人的にはBaby Don't Cryのお水ばしゃばしゃダンスを高橋颯くんと岸優太くんにやってほしいんですよ。特に颯くんの担当様にはカイくんのベビドンの動画を颯くんに置き換えて見て頂きたい。私は初めて見た時に「颯くんに踊ってほしい!!」と思ったので!何かの間違いで今年のガムシャラでやってくれることを期待してます。(絶対ない)
 

重岡くんにだけひとことも触れてなくて本当にごめんなさい!!重岡くんは正直誰にも当てはまらなかったんだ。重岡くんは他のどのアイドルにも当てはまらない唯一無二の存在ということで。うん。(必死のフォロー)
あー、自己満ブログ楽しかった〜!!最後まで読んで頂いた方がいらっしゃいましたら本当に感謝ですm(__)mありがとうございました!
 
 

ジャニオタがKEYTALK武道館公演に行ったんだって

結構前の話になってしまったのですが...10/28に武道館で行われた「KEYTALKの武道館で舞踏会」に行ってきましたー。


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ジャニーズ以外で唯一聞くのが邦ロックの曲なのですが、特にKEYTALKはよく聞いていて「記念すべき武道館公演はきちんとこの目に収めなければ!!」という衝動に駆られチケットを何とか入手。
 
この日は学校終わってから少し時間があったので原宿にカズヤオオハシのお写真を迎えに行ってきました。ここは相変わらずジャニオタ。まずはホームグラウンドに行ってこれから始まる戦闘に備えるスタイル(わたしにとってはバンドのライブに行くには戦場に向かうくらいの覚悟が必要であった)…ああ、じゃにしょ落ち着く...
 
しばらくブラブラしてからいざ九段下へ!しかしここで一つ気づく…ジャニオタは武道館に行き慣れていないのだ…最近有楽町しか行っていなかったので行き方がわからないよ(泣)電車音痴は乗り換え案内パイセンを頼りになんとか九段下へ
 
バンド好きなお友達もおらず当然ぼっち参戦だったので、バンドのライブってぼっち参戦だと笑われるのかなとか思って「バンド ぼっち 初心者」で検索かけてみたり(知恵袋たんがお友達)とてもそわそわ。。最終的には「いや、でも広い会場の中で1人くらいぼっち参戦の人いるよ大丈夫だよ私!」と自分を励ましてなんとか精神の安定を維持しつつ九段下に到着〜駅周辺にはすでにKEYTALKのバンTをきたファン達がわんさか。やべぇ、ジャニオタとはまた違った怖さある。リア充臭半端ねえ。ジャニオタもいまだに怖いけどさ,,,
 
スマチケ(スマホでチケット発行するやつ)とやらで入ったので紙媒体のチケットしか触れたことのないジャニオタはまたしても困惑。もぎりのお姉さんにスマホを丸投げして何とか入場。お席は立ち見の一番後ろの席だったので、ジャニオタはおもむろにかばんから双眼鏡を取り出し調節(もっと前方の席でもモチのロンでやるんだけどさ)。周りの方もひとり双眼鏡持っている方がいらっしゃったので一安心。「同じ畑からやってきた人かな?」心の中の私がついつい話しかけてしまう。
 
とかいろいろと思っているうちに巨匠*1のアナウンスが流れ開演!(予告:これまでも何個か試練を乗り越えた私であったが、このあとも2つの試練が私を待ち受けている。)
序盤は知っている曲ばっかりだったので何とかついていけて楽しんでいたですが…数分後ジャニオタは右手に物足りなさを感じてしまうのである。試練1つ目…ペンラがない!!ジャニオタ脳恐るべし。武器を装備していないジャニオタは素手で戦い抜く選択をしたため周りのファンたちの手の動きを真似しつつ一緒にバンド特有の右手の動きをする(名称がわからない)なんとか馴染めた(と思う)会場はみんなKEYTALKのバンTを着ていてとても一体感がありライブって楽しいー↑↑
中盤になり知らない曲も出てきたけど必死に食らいついていきました。そして…この日は本人たちに内緒のサプライズで「バイバイアイミスユー」という曲の途中でスマホのバックライトで会場一面を光で埋め尽くすという企画があったのですが…試練2つ目。そう…何を隠そうこの日はジャニーズWESTさんのツアー当落メール配信日だったので*2見たくなくても必然的にライブ中にメール見て自爆しちまうやつやないかーーと心の中で叫ぶ。そもそも、開演中にスマホの電源つけていいことが私にとっては新鮮だったのですが。
また、KEYTALKには一緒に振り付けをやる曲があるのですがジャニオタ的にはそれが楽しかった!!ジャニオタやっててヨカッター。と思った瞬間でもあった。会場がさらなる一体感に包まれます。やっぱりそんなこんなでとても楽しい時間を過ごすうちにライブはあっと言う間に終盤に。最後になんと武正さん*3から撮影許可が!「某J事務所だったらどんな天変地異が起きてもそんなの許されないぞ」とか思いつつわたしも撮影。
最後は記念撮影で終わりとても感動的なKEYTALK武道館公演でした!
だらだらとただの思い出日記を書いてしまいましたがまた機会があれば邦ロックの現場にお邪魔したいなと思います!!
 
 
 
 

*1:ギターボーカルの人

*2:結果的に当落メールが来たのは二日後であった

*3:ギターの人