白紙の恥部
常に白紙
無色透明というべきか。
そりゃ色がついていたら盲目になる
怖いよね
右も左もわからないまま、進んでいるのか止まっているのかもわからないまま
ずっと遠くを見て進もうとしてる
大きな雲を見ながら足下見ずに歩いてる
死が近い
あと10年後はいないかもしれない
体は気がついた時には手遅れになっているもの
死が近いとして、何も残せないとして、生きている意味は>?
ずっと肯定感を得ることができないまま死ぬのか
絶望したまま死にたい だってそうでしょ
白紙から作り上げたものは何人かの記憶に残ったと思いたい
何かしらの影響がこの世に残せたなら、生きた意味があったのかもしれない
小学生の時に感じた、タナトフォビア
初めて「卒業」を意識した時に、人間がベルトコンベアーで運ばれていってその先で落とされるイメージが恐怖だった
せっかくなら頭がおかしい状態で死にたい
今の仕事を続けて何の意味があるのか
そもそも自分がいなければもっと優秀なSEがとれるだろうし、自分が仕事したくなさすぎている
何がしたいかわからない これまでもだけど これからも
白紙
病んでるおっさんになって笑えなくなってきた
この文章も寒
遊星歯車
セカイ系が本当にあるかと聞かれたら、あると答えるだろう。
これを読んでいるあなたも数奇な運命をたどってきたに違いない。
自分の集めてきたこと、自分が知りえたこと全てをもって日々難題に取りかかっている。
無理なこととは、なぜ無理なのか、誰にとって無理なのか、どうして無理と判断されたのか。現実の認識なんてもろいもの。こうすればできるといった解法はいくらでも見つかる。特に夜はね。
今年に入ってから所属組織の中枢に(尤も組織の中心なんてあってはならない)に近づき、発言の影響力が増している。
周りを巻き込んでプロジェクトを推進する役目も担いながら、上司のやりたい(やらねばならぬができていないこと)を動かす歯車。
プロデュースしてきたアカウントも日々フォロワー数が増え、国や芸能界にも影響し始めた。これは部分的ながら事実。
誰も読んでないようなこのブログだから書ける。
実社会で自慢をすることはできない。
おっかなびっくりいきている。
躁鬱の波は前より抑え込むことが出来ているように思えるのは、
妻の献身的な支えがあってこそのこと。
誕生日には豪華な手料理と手作りのアクセサリーを作ってくれたほか、メンタルケアも積極的にしてくれている。
私が仕事のことばかりしすぎているので、お返しが足りない。
しっかり休みを取って新潟とか秋田とか東北旅行に連れていきたい。
今何がしたいと聞かれたら、ハチャメチャなことがしたい。
とてもスリルがあること。とても危険なこと。とてもチャレンジングなこと。
手ぶらで旅行とか、泥酔するまで飲みまくるとか、誰にもばれないように変態的なことをするとか。
表向きは会社の頼れる課題解決者として活躍しながら、裏ではちょうど変態なことして自分を蔑みたい。
ああ、背伸びは疲れるなぁ
躁鬱で言うと少し躁状態高めをカフェインでキープしている。
身の回りのテレワーク環境は整っていく。
コロナ禍より変化に富んだ人生
久しぶりに自分のブログを書く。
この間、多くの変化が起こった。
IT企業から退職
建築現場の日雇い労働(カイジの地下労働のような)
離婚
ハロワで求職活動
追い出されるように実家へ引っ越し
新聞社に就職
緊急事態宣言発令
コロナで在宅勤務
母がガンで入院
秋から記者として毎日飛び回り、旅人のような生活
最近は会社のDX化を推進する役目を担う
このような日々を過ごす中で、私を全身全霊で支えてくれる人が現れてくれた。
そして今年、その人と一緒に暮らし、結婚に進む。
文章を書く力を学び、写真で世界を切り取る術を勉強している。
この先、何が起こるのかはわからないが
後で読み返したときに自分の人生が「本当に実際に起ったことか?」と疑ってしまいたくなるような人生を送ろうと思う。
ちなみに今、この記事は引っ越ししたばかりの新居の押し入れの中で書いている。
正しくは押し入れを机にした。
落ち着いてやれば大丈夫。
自信は無くなるもの。自信は自分では取り戻せないもの。
目の前のできることに全力を尽くす。
だめならやり方を変える。
ところで、誰かワードプレスの構築教えて〜
2月から無職
復職を目指していましたが、訳あって方向を転換し退職する事に決めました。
今はまだ何も決めていません。
落ち着いたら整理する意味でブログに書ける範囲で書こうかと思います。
一刻も早く自信を取り戻したい。
今年は年明け早々波乱です。
復職に向けた動き
ここ最近、復職に向けて資料を作り始めた。
復職に向けた資料作成が誰かの役に立つかもしれないと思い、メモ書き程度だがまたブログを更新することにした。
とにかく、書いていく。
動き始めなければ。もう時間がないから。
復職に向けた資料の1章部分を検討。
1章 病状の回復程度
−1 休業中の生活リズム
−2 コンディションの安定度
−3 認知機能や体力の回復(集中力、記憶力、理解力、対人関係など)
−4 現在服薬中の薬
というか、前回の復職した時の資料を元につくれないか
前回のはどこか
見つからない。多分家のどこかのUSBに入れてある。。
そもそも2回目の休職で、自信を持って戻ることなんてできない
自信を持つためにはどうすればいいのか。
おそらく、ひねくれてしまった今の私には、一般的な休職者のサクセスストーリーのような復職資料を作ることはできない。
根本的には問題としている原因が(タナトフォビアなど)違いすぎて解決ができないものが多い中、解決しないまま戻ろうとしているのだから。
論点1:生活リズム
大まかに数ヶ月単位の何をしてきたかと、直近1ヶ月のリズム表を使った日々のリズムを視覚的に説得感のある資料に落とし込む予定。
コンディションは復職後も安定しないことが目に見えているので、安定しない理由と安定しなくても働けるように体調の傾向と対策を書き記す。
見せ方としては、体調は他の人に比べると均一にはできないものの、躁鬱の波を大体把握している事を伝える。波を予測できれば体調管理をすることができると伝える。
メモ
生活リズムを記録するツールについては、今は会社指定のエクセルという非常に不便な方法のため、より自動化した入力と閲覧のできるツールを検討する必要がある。もはや躁鬱に特化した体調管理アプリを作りたい。
論点2:コンディションの安定度〜波のある形で働くための方法〜
出勤に関して提言を書く予定。
出社時間を前倒し。または遅らせることで混雑による体調不良を回避。定時勤務は無理。
引越し手当と家賃補助が出るなら引っ越す案。
うつ病相の時は出社を遅らせるなどフレックスタイムにする。(前日に翌日の出社時間を決める)(希望)
週に2日リモートワークにして出勤を週3日にする。(希望)
こまめな面談、業務棚卸しMTGを希望する。
疑問
そもそも何故会社に決まった時間に出勤しなければならないのか。
コアタイムにオフィスにいればいいのではないか。
論点3:認知機能や体力の回復をどう証明するか
体力の証明
ジムに通った日数を明示。また、ZOZOスーツによる体格の変化とAppleヘルスケアの体重、体脂肪率の変化、歩数の推移をグラフ化
体力は躁鬱どちらになるかで大きく変わるから、その差異がどのようなものでどれくらいなのか示せると良い。
集中力、記憶力、理解力の証明
普遍的または内容を想像しやすい継続的な課題をやってみる。
例えば、体調管理のために、毎日ある課題を続けて変化をみるといったもの。
繰り返しタスクは人生の多くの時間を使うため要検討。またいつまでやるのか、代替案はあるのか要検討。
対人関係の良好さの証明
こんなもん無い!!対人関係は苦手。なぜ良くなければいけないのか。仕事上問題ない程度のコミュニケーション能力があることを示せれば良い。むしろ復職プレゼンの時に態度で示せ。
しかし、プレゼンの時は躁状態だろうから、平常(鬱っぽい)時はもっと話ができないとか、自分の客観視とアサーティブ感が伝わればいいのではないか。
論点4:現在の薬
今の薬を書けば良い。
上司に毎回言われる「やっぱり薬は減薬したほうがいい」という謎理論に対する切り返しを用意しておく。
躁鬱における継続した服薬の必要性は説明しないとわかってもらえない。
今日はここまで。
最終的にパワーポイントにまとめようと思う。
無題
生きてます
死ぬ以外何もない
毎日泣きながらブログを書く
私の人生の目的は見つからず無意味
私は誰とも関わるべきではない
死にたい