最高の休日の過ごし方の一例(平凡)
こんにちは。むぴぴいです。
皆さまお変わりありませんか?
私は何の代わり映えもしない毎日です。
ずっと仕事に追われていて、なかなかゆっくりできず、パンパンだったのですが、久しぶりにおやすみがとれたので、ゆっくりした時間を過ごせました。
と言ってもめちゃくちゃ平凡で大したことはしていないのだけど。
でもこの平凡さがとりわけ幸せだったので書いておきます。
朝はいつもより30分だけ遅く起き、洗濯と掃除を簡単にしたあと身支度。
お外で朝ごはん。
午後からちょっとした予定があったので、それまでな時間…一旦帰ろうかと思ったのですが、ふらーっと一人で映画を観ました。
映画見るのも久しぶり。
頭の中空っぽになったまま、ブレイクにコーヒーとワッフルをゆっくり頂きました。
そうこうしてるうちに午後の予定。
30分ほどで予定を済ませ、帰り際に晩御飯用のお弁当を買って帰ってきたところ…!
これから温かいお茶を入れて、夫が帰ってくるまでゲームして過ごすつもりです…
…幸せすぎ。
こんな暖かい日。しかも平日。
学生さんはいつもより多かったけど(春休み?)それでも休日よりゆっくりした街中で、ゆっくりした時間を過ごせました。
これからのことを少し考えるような日で、その辺もほんの少しだけまとまったような気がします。
こんな、こんな平凡で些細なことが、とても気持ちがよくて、幸せだなんて…!
我ながら安上がりな人間です笑
3,000円くらいあれば叶う幸せだなぁ。
こんな毎日が過ごせたらいいな…どんな働き方をすればいいのやら…。
また少し悩むことが増えた気もします。
まあ、今は少しだけ忘れてゲームに没頭しますね!では、また。
ここに書いておく平成最後の秋の気持ち。
2年ぶりのブログ。
前回書いたとき、ちょうど派遣先を変えようとしていて、結果変えて今のところで丸2年。
おかげさまで楽しく働いています。
忙しい日もあって、派遣とは思えない働きっぷりだけど、それでもまだ楽しめています^ ^
相変わらず夫と2人暮らし。
以前のように子どもがいないことに焦る日もあれど、穏やかに過ごす時間が長くなりました。しあわせです。
それでもまだ、誰かと比べて自分が劣っているようような気持ちになることもあります。
そんな日もあるけど、おおよそ平凡で、好きなものを食べて、笑って暮らせる楽しい毎日だと思います。
そう言い聞かせているような気もしないでもないけど…。
たまに、こころがギュッと締め付けられて泣きたいのに泣けなくて、モヤモヤします。
いつまでたっても分からないその原因。これからも、分からないままだと思います。
誰にも会いたくなくて、でも誰かに話したくて、でも言葉にしたら誰かを傷つけそうだし、うまく言葉にできなくて余計にモヤモヤしそうで…。
そんな時にどうしていいか分からなくなります。
一生懸命働いていた頃に比べて、すごく楽に生きられるようになって、忘れてしまうこの気持ち。
たまに思い出しては育てないようにしまっておくこの気持ち。
消えることはないだろうから上手く付き合っていくしかないのだろうけど…。
いつになくポエミー。
次はいつ書くか分かりませんが、日々元気に楽しくやっています。
ブログを更新してなかったこの半年の間のこと
お久しぶりです。
むぴぴいです。
すっかり夏が過ぎてもう秋。
毎日のように見てたここもすっかり放置してしまっていました。
この半年、私としてはかなりいろいろなことがあって、たくさんの変化があって、ドタバタしつつも充実した毎日でしたが、今振り返ってみると、あまり何も変わっていないような、そんなにバタバタしてもいないような、なんともハッキリしない気持ちです。
相変わらず派遣で働いていて、夫と2人仲良く暮らしています。
そういう意味では全く代わり映えのしなかった半年かな…なんて思いもするんですけど。
変わったことといえば、もうすぐ仕事を変えることと、ダイエットに成功して7キロ痩せたこと(まだダイエットは継続中)、家事と仕事を両立できるようになったこと、できないことよりもできることを見つめられるようになったこと、あまり他人を妬まなくなったこと、自分に自信が出てきたこと、そんなところでしょうか?
今さら、ここで何かを書いて、誰か見てくれている人がいるかどうか分からないけど、私はそれなりに楽しく毎日過ごしています^ ^
突然、今日記事にしたのは、私にとって今月はターニングポイントになりそうで、心の整理がつかなかったもので、文字にして、なんとかまとめたいという自己中な気持ちから。
嫌なことがたくさんあっても
辛いことがたくさんあっても
喉元過ぎればなんとやら。
そう信じています。
大人になっていくことをどんどん実感していて、切ない気持ちになるときと、そこに、自信を持つときと、複雑です。
少し前まで、なりたくなかった大人像から抜け出したくてもがいてきたけれど、だんだんとなりたくなかった大人に諦めてなるんじゃなくて、そこに向かっていかなければ、収まりがつかないことに薄っすらと気づき始めて、そしてそれが悪いことではないということが分かってきた(ややこしい。自分で書いていてなぞ)という感じ。
まあ、私自身、大人になるのも悪くないと思えてきているのが、大きな変化かもしれない。
…なーんて。気づくまでに10年かかった三十路の秋です笑。