長戸大幸 ⑥ プロデュース
長戸大幸 ⑤ プロデュース
長戸大幸 ④ プロデュース
また麻井寛史さん(Ba.)と
共に愛内里菜さんの
ライヴサポートには
初期の段階から参加していました。
その麻井さんは、愛内さんデビューの
前年に開催され たZARDの
船上ライヴにも21歳で出演する等
経験を積んできました。
レコーディング等のエンジニア
岡田達也さんは亀井さん
麻井さんと
共に音楽制作 をしてきました。
スウェディッシュサウンド
(90年代半ばにスウェーデンのトーレ・ヨハンソンがプロデュースしたThe Cardigansが元祖)
に傾倒したサウンド作りをしました。
松永さんがリスペクトしており
実際に声や雰囲気を活かしやすいジャンルでもありました。
特に最新作の『switch』は
多数のライヴ活動や作品作りを
してきた彼らの作品力
サウンド、ジャケット等
音楽の魅力の集大成になっています。
長戸大幸 ④ 終わり
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長戸大幸 ③ プロデュース
さて今世紀に入ってからも
”専門店”
のバンドがデビューして
音楽シーンに爪痕を残してきました。
今回ご紹介するバンドは2つです。
まず2001年4月「easy game」で
デビューした
the★tambourines(2009年に活動休止) 。
松永安未さん(Vo.)中心の4人組のバンド。
松永さんは
バンドの全作品の作詞を担当
シングルの表題曲以外の作曲も手がけています。
ファッション・センスも卓越していました。
結成前から亀井俊和さん(Dr.)は
様々なアーティストの
ライヴサポートや
GARNET CROWの「二人のロケット」の
レコーディング等に参加していました。
長戸大幸 ③ 終わり
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