大阪桐蔭野球部入部を夢見る息子 時々 親父

息子の少年野球の日々や、その取り巻く環境など中心に書いていきます。

残念な結果でした。

今日は長男の公式戦。

 

相手は格上のチームですが、何とか何とか打ち崩したい相手。

 

先発ピッチャーは互いにエース同士。

 

先ずはうちのエースの立ち上がり。

 

ストライク先行でツーアウトまで取りましたが、フォアボール。

 

次打者には何でもないショートゴロ。

 

しかし、痛恨の捕球ミス。

 

ここで監督の罵声が。

 

何とか3回まで1失点で凌いでいましたが、4回にフォアボール、エラー、長打で5失点。

 

まぁ、仕方ない。攻撃に期待。

 

相手エースはバンバンストライク放ってきて、球も速い。

 

なかなかヒット打てない中、ついに長打が。

 

ノーアウト、ランナー2塁になったところで、監督からのサインは4番バッターに対し、バントのサイン。

 

サイン通りに一発で決め、ワンアウト、ランナー3塁でサインはボテラン。

 

当てに行くスイングになってしまい、3球三振でこの回得点する事出来ず。

 

その後、ヒット放つ事出来ず、試合終了!

 

結果、6ー0。

 

息子はというと、ボールは少し荒れていましたが一回投げ三者凡退で終えました。

 

打者としての出番はなし。

 

残念ですが、次頑張っていきます。

 

じゃ、また。

最高な一日でした!

行って来ました、プロ野球観戦。

 

着いて早々にレプリカ帽子をもらう為、行列の中へ。

 

暑い中30分くらい並び子供全員分ゲット!

 

良かった、最高です!

 

その後、球場内に入り座席に。

 

座席もこれまた最高で、肉眼で選手が全然見える見える。

 

やはり、地方球場とは違い、演出や音響、ライトなど最高のレベルで経験。

 

試合も、あの選手のホームランも見れて、応援チームも勝利。

 

勝ったと言うことは、ヒーロー選手とハイタッチ権利ゲット!

 

今回のヒーロー選手は何と3人も。

 

これまたレアな事みたいで、最高です!

 

グラウンドに家族みんなで降り立ち、初の人工芝。

 

触ったり、寝転んだり、グラウンドレベルから観客席を見て迫力にビックリ。

 

記念撮影を何枚したか分からない程し、いよいよハイタッチの時間。

 

次々に並びタッチ、タッチ、タッチ!

 

間近で見る選手はやはり大きいし、オーラが違う。

 

息子達もみんな喜んでくれて、これまた最高!

 

チケットを購入してくれた友人にも感謝。

 

次は、日本シリーズで来たいねとみんなで話しながら、野球を楽しんだ一日となりました。

 

本当に最高な一日となり、一生物の思い出が出来ました。

 

明日からまた野球を楽しんで、夢実現の為頑張っていきたいと思います。

 

じゃ、また。

応援してきます。

明日は家族みんなで楽しみに待っていたプロ野球観戦へ。

 

規定時間までに行けば子供人数分のレプリカ帽子をゲット出来るという情報。

 

しかも、チケット特典で応援チームが勝てば試合終了後に、その日のヒーロー選手とハイタッチが出来るという特典付き。

 

子供達みんな楽しみにしてくれていて、特に三男は保育園の先生とかにも、試合観戦の話をしている始末。

 

とりあえず、みんなで楽しで、みんなで応援するしかなかろうもん!

 

じゃ、また!

 

 

怪我しないようにね。

最近良く周りのチームで、肩肘痛で全治何ヶ月とか怪我人が出ているチームがあります。

 

投げ方が悪かったり、連投だったり、登板間隔だったり、メンタル面だったり色々な原因が考えられるんだろうと思いますが、

 

ゆっくり治療しながら、今後の予防策を講じることが一番いいのかなと思います。

 

うちのチームは、周りのチームみたいに毎週練習試合だったり、公式戦、投げ込みの練習などをしないので、上手くピッチャー陣は休めているのかなと思います。

 

しかし、怪我してないからといって油断せず、しっかりストレッチや、可動域確保の為のエクササイズ、投球フォームなど勉強しながら、部員や息子達に伝えていけたらなと思います。

 

じゃ、また。

真意はまだ分からない

昨夜は長男チームの食事会がありました。

 

日頃の部員達の頑張りや、父兄の皆さんの労をねぎらいながら親睦を。

 

チームとして、ちょうど折り返し過ぎ卒団に差し掛かったところ。

 

なかなか良い結果は残せてはいませんが、部員達は必死に頑張ってくれています。

 

その中で監督に対して、一つ意見が出たみたいです。

 

それは、

 

残りの大会少なくなり、もう5年生のチカラを借りる必要ないんじゃないか!?

 

6年生だけでも十分戦える戦力だし、そこで5年生出すのは??と。

 

監督は、はい。はい。と、聞いていましたが、真意はどうなのか。

 

誰にも分かりません。

 

色々な問題が卒団まで課題としてありそうです。

じゃ、また。

伝えていきたい事

今日は友人と高校の地元の強豪校同士の練習試合を見に。

 

内容としては、自分からどうこう言う事ではないですが・・。

 

暑い中良くやってたと思います。

 

ただ、感じたのは今の学童野球の指導者のほぼ全員が高校野球をモデルに考えてるんだろうなと感じました。

 

ただ、学童野球は入り口であり、目的が変わってくるんじゃないかなと。

 

自分の考えとしては、

 

学童野球の部員に伝えたいこと。

 

それは、

 

努力は夢中に勝てない。

 

を、伝えていけたらなと自分は考えます。

 

じゃ、また。

良い教材のDVD借りました。

先日、友人からある方のDVDを借りる事が出来ました。

 

見てみると、自分が聞いてきた事や見てきた指導者が言ってきた事のさらに上というか、着眼点が全く違く、見て気付かされ、見落としがちな要素などを教えられた教材でした。

 

簡単に書きますが、

 

キャチボールの時に何を意識します?

 

キャチボールの時から試合想定して投げ分けてますか?

 

受け手も何か意識しながら受けてますか?

 

その他諸々ありますが、

 

いやぁ、良い教材でした。

 

しっかり自分のものにして、明日からまた練習に生かしていきます。

 

じゃ、また。