酔っ払った勢いでずるいと呟きたい

捻くれ者でケチでゲーマーとかいうタイプの対極をいく人におちた話。

夜会ハワイ大宮事件&20年ありがとう

 

 

さいきん嵐さんの供給過多すぎてしあわせにおぼれていますどうもこんばんはShellyです。SNS解禁ということの恐ろしさを感じています。YouTube?Turning Up?会見?ジャカルタ櫻井翔から感謝カンゲキ雨嵐????一方通行の時代終了?!?!インスタプライベート嵐?!てか本当にスマホから公式の嵐見れるのやばくないですか!?!?!まだ1週間??ちょっとここ1週間はいままでと生きてる次元が違いすぎて、長かったのか短かったのかすら分かんなくなってるよ!!!

さて実はですね、1週間ほどまえにしたためていた記事がございましてとりあえず早々にも投下しておこうという気持ちです、なぜならご存知の通りここ最近どんどん新しい情報で、てんてこ舞い・うれしい悲鳴で、のどはカラカラ・わたしはウルウルウキウキ(は?)という状況になっているからね。潤君も言ってたけど、スピード感が重要な時代に生きているんだな。たのし~い!!!!!

 

 

さいごに嵐への感謝の手紙かきました。感謝をこめて。

 

 

 

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【今回のワード: 夜会 大宮 二宮にブチ切れ ハワイ 考察 スキンシップ 15年間】

 

 

いや〜こんにちは。昨日はかなーり荒ぶってしまったしTL見る限り死亡者続出の「櫻井・有吉THE夜会」でした、TBSさんには感謝しております。わたしたちは自爆したい性なんでね。本望じゃん。(こいや)

 


さあ、わたしは現在、大学の図書館に来ております。何を隠そう、今日は休校だったのです(友達がいないので情報ゼロ)。まあね、そんなもんですよ。でも、ポジティブに考えれば、昨日人生初の嵐ライブ(*こじらせ系オタク)、そして何よりあの夜会ハワイ大宮事件。妥当でしょ、そんな参加もしてない学祭の準備のための休校なんて知るわけないじゃん。ハハハ。))

 

 

*FCにすら入ってなかった当時のクソ長い備忘録貼っときます。

 

arnino.hatenablog.com

 

(FCに入った経緯と初参戦の様子はまた後日)

 

 

というわけで。わたしは現在大学の図書館で超分厚い付箋だらけのテキストにマーカーを引きまくっている人のとなりでこちらもまたクソ真面目な顔でこの文章を打っているわけであります、あっぱれ!!!!

 

さあ、前置きはこの辺にして本題に入りましょう。昨日から白熱の議論を呼んでいる、あの夜会ハワイ大宮事件に。

 


もしまだ見てない方がいましたらこの辺で一度ご覧になることを強くおすすめします。最初は100%自分の身体で砲弾を受け止めたいじゃん???(いや何言ってるかまじでわからん)

 

 

 

 

 

 

大宮を見た私の反応: !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(訳:死ぬポイント多!、情報過多、情報過多、情報過多、地雷じゃんうへええええええええ)

 

 

ちょっとわたしの感情が爆発した箇所をなるべく言語化していこうと思います。もうこれ夢遊病みたいなもんだからなにいってるかよくわかんないけど今の熱量そのまま走らせて残しておこうと思います。恥ずかしくなってあとで消すやつ。。。

 

 

 

 

 

まずこの話題それ自体のインパクト。

 

大宮の関係に明確な事件とも取れる何かが舞台裏で起こっていた

いや、たしかにスキンシップが減ったなあ、という感覚はファンも感じてたんですよ。でも何よりわたしはちゃんときっかけになった出来事があったことに驚いた。もっとゆるくフェードアウト系だと思ってたから。それによって案外不安定な二人の根っこの部分が見えてきてしまって「ふおおおおおおおおお」とわたしのなかのよくわからないなにか(よくわからない)がよくわからなくなりました。(よくわからない)

 

確かに覚えてます、ハワイらへんのV見るとVS嵐にしろNHKドキュメンタリーメイキングにしろそこら中でイチャイチャしてる彼らを。でもただ、ふっふん☺️くらいに思ってた自分を腹の底から猛烈に反省したい。そしてハワイのリハ前後での比較検討をしたい。さあ、いまからその会に参加してくれるひとを募集します。いなくてもひとりで開催します。SNSのライブ機能使う?ひとり嵐会とかオマージュしてyoutubeかペリスコープかインスタライブとかして同時視聴しながらコメントで証拠拾っていきたい(怖すぎ)

 

 

二宮くんは大野くんに嫌われるかもしれない可能性を察知した

個人的にこれけっこうアツくてですね。二宮くんって、防御のための攻撃をするひとだと思うんです。

二宮くんの革新性って自分や自分の大切な人や物を守るものなんですよね。それは対外的に発せられるものだと思っていて。今回の話は対内側の話。そうなると急に不器用になる。一度ヤバさを感じたらもう完全に手を引く二宮くん。愛しすぎる.....

だってさ、日本帰ってからも一切触れないってかなりじゃん。恐らくこれは大野くん的には本当にイヤだったから抑えきれないオーラとして滲み出ちゃっただけなんだろうけども、二宮くんの引いた感がリアルすぎて。

 

はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(深いため息)

 

 

 

なぜいま言った?よく五年温めたね?

大野くん、よくこの場で言ったなあ、と。言わない選択肢もあるじゃん、このまま。言わないと耐えられない心理状況だったのかな、そこから五年あまりにもベタベタしなくなった二宮くんに申し訳なさを感じてたのかな。そしてタイミングよ。これは時効によるものなのか?てことはすぐ言ったらガチすぎた?もしやまた最近修復してきて(まるで一回壊れたかのように聞こえるけど半ば嘘ではない)昔の話として話せるくらいになった???なんなの????(本人に確認したい)(いや実際したくない)(めんどくせえオタク)

 

 

 

 

大野くんが「素直に」「さみしくなった」と「テレビ」で告白

これが逆なら言わない。大野くん超素直だよね。強い。でもさわざわざテレビで言う必要ある?逆に対個人で言うとリアルすぎるから言えなくてテレビ利用した??言わずにはいられないくらい寂しかった??いやむり、さっきからはてなマークしかないのは全て妄想でなにも証拠がないからです。ご了承ください。

一個前のとも被るけど、この発言をした意味なんだよな~というより今までしなかった意味~~~~!!!!!

 

 

二宮くんのとぼける小芝居

*これは妄想です、事実はわかりません。

二宮くんは大野くんの「ぶん殴りそうだ」のとき実際に大野くんが言葉にして伝えたか、ということに対して「空気は出してたはず」とか不確定な文の終わらせ方してたんですよね。でもあの彼が一切スキンシップしなくなったんだから絶対ちゃんと覚えてるとおもうのよ。二宮くんってそういう人じゃん、そういうとこ意図的な人。戦略的。だけどそこでもしちゃんと覚えてる感を出すと「自分にとっても重大事件だった」という認識を周りに晒すことになるのでセンシティブなところが知られたくない二宮くんとしてはその手は取らなかったのでしょう。でも覚えてる証拠に「怒られてない」ことをちゃんとのちに述べていますね。これは「僕は(大野くんの空気感を)察しました」という陳述に聞こえます。わたしには。そのあと「えーーーーーーー!」って言ってたでしょ、一切スキンシップがなくなった、っていう大野くんの発言に。いやいやあなたのことよ。無自覚なはずがないでしょう。

いや〜にしても辛かったね、二宮くん。直接言われるのも辛いけどイヤなのに気遣われてるのも申し訳ないしさ、こんな間柄で。15年間。ひぃ................。

 

 

 

 

番外編。

おい、話してる途中に触られて照れるな

(いいぞ〜もっとやれ。)

ケツ触ったり髪触ったり、の件で実際に髪の毛を触られて照れる二宮くん必見(´・∀・`)です。いや回想の実演で反応するって冷静におかしいだろ。(もっとやれ)

 

 

 

 もしかして、

15年かけて自分仕様に仕立て上げた

15年かけて5年後にさみしいとまで言わしめる二宮くん人間自分仕様に育てる才能ありすぎでしょ、てかそもそも時間感覚が普通の人間のそれと違う。やば。一人の人間との関係性で20年フルに使った晒しプレイ聞いたことありますか、いやわたしはないね。羨ましいわ。何に羨ましいのかちょっともはやわかんないんだけど。そして大野くんもやっぱりそれをここで言えるだけの素直さが強い、強すぎる。そうじゃなきゃこの関係は始まらないだろうから。

 

 

きっと相葉くんだったら端から成立しないんですよ。

 

 

 

 

最後に言いたいこととしてはですね。

こういうのを見ると、アイドルって人間性の切り売り、というかもはやプライベートな感情の切り売りなのかなあ、と思うわけです。これが自分だったらと想像してしまうわたし。友達にちょっかいかけまくってたら拒否されちゃった。or ちょっかいかけられすぎて流石にうざくていい加減にしろオーラを出したら15年続いてたもんがパッタリ無くなった。すっごく仲が良くて自分の一部のような人間にですら亀裂が入る可能性があった。そんな自分の不安定な部分をこうして売り物にされている。そんなネガティブな言い方はよくないかもしれないけど。でもそれは事実だなあと思うわけです。

そうなるとなんかもう...........本当にわたしは彼らの幸せを願って止みません。(こういう刺激で喜ぶくせにね) なんでしょうね、人間ってめんどくさいですよね。でもすべてまとめて感じることは「尊い」。それだけです。もうほんとにありがとう。なんであなたたちのほうが私たちにありがとう言ってくれるのかわかんないよ。続けてくれてなかったら。応援すらできないんだから、したくてもね。

 

もうありがとうしか出てこない。

おてがみ書いちゃお。

 

 

 

 

 

 

嵐へ。

 

20年間ずっと走り続けてくれてありがとう。

常に誠実でいてくれて。わたしたちは世界でいちばん幸せなファンだ、って胸張って言えます。どんなことがあっても、わたしはずっと好きです。究極、法的になにか裁かれることがあっても。そんなことで今までくれた恩は変わりません。あなたたちが守りたいりたいものをわたしは尊重したいし、応援します。世界中が敵になっても、わたしは貴方たちが好きです。

 

いままでありがとう、これからもよろしく。

 

 

 

Lots of love,

 

Shelly

 

 

 

 

読んでくれた方も、嵐も、みんなありがとう。

みんなで過ごした20年、最高だよ。

 

 

P.S.

これやりたかったんだー!!!!(嵐関連諸々貼りつけ)

 

Turning Up

Turning Up

  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

 

 


ARASHI - Turning Up [Official Music Video]

 

はてなブロガーの熱量とその緻密さ【ジャニオタ】

みなさま!オタクといえば!パッション!!!!!!ですよね!!!!!!!!パッション!パッション!!!!!!オタ芸!!!!

 

わたしはジャニオタなんで、その界隈のことしかわからないんですが、トータルで見てはてブの人のパッションってやばくないですか?!推しに対する長文や鋭い考察なんて、よく広告なしで書けるな、ってくらい。もう利害とかじゃない次元なんだろうね、呼吸の如く、吐いたものをそのまま文字に起こしただけなんだろうなあ。さてそんなわたしですが自担に対するパッションはすごい。学校のレポートは全く進まない隣で、毎度こんなものが出来上がってるんですから。(それを人は現実逃避と呼ぶ)

 

 

語彙力の限りにおいて “自担のどこか魅力的で私を掴んで離さないか” 全力でぶっ放して文字が追いついていない

 

ちなみにこれが私の知っているジャニオタのはてブの用法です。素晴らしい。美しいなあ。

 

 

その愛は海よりも深く宇宙よりも大きく無限大の力を秘めています。さあ、今宵、その力をベールを剥がしてつまびらかにしていきましょう〜〜〜〜〜〜!!!

 

(編集記:なんかもう本当にごめんなさい、書かないほうがまとまりいいし美しいんだけど書かずにいられなかったの!思いついちゃったから!!これもぜんぶ深夜テンション、何か気の迷い、だと筆者も思いたいのですが、時計を見ると残酷にも12時、真昼間でございます。通常営業のようです、本当に自分しんどい。そういうとこよな。)

 

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

これを読んでいる皆さまは、どうやってこのブログのこのページに辿り着きましたか??

 

 

常日頃自分が何を探し求めてインターネットの海を彷徨っているのか自覚していますか???

 

なんとなく?それもいいと思います、直感に従ってる感じ。そうするといい感じの記事に出会ってテンション上がるよね、わかる。

 

 

 

けれどわたしは言いたい、

 

 

もし「オタクとしての情報」を得たいのであれば、我らが得たい情報は、もう検索エンジンにはないのではないか、

 

もはやTwitterに一極集中しているのではないか??

 

 

 

 

理由はいくつかある。

 

 

 

まず、検索エンジンから得られる情報の薄っぺらさ。表面的。現代のインターネット環境では「○○○○(自担の名前)」と検索してみたところで、一部を拡大解釈したクソ記事かアフィリエイト、釣りサイト、「いかがだったでしょうか?」系、のSEO対策された退屈な情報の羅列サイトしかヒットしない。これはファンになりたてで、誕生日は?出身地は?身長は?というレベルの情報であれば有用かもしれないが、私たちマニアからすると既に知っているため目新しい面白いものは特にそこにない。単なる辞書。わたしたちを満足させるものは辞書なんかに載っていない。強いて言うなら「尊い」の定義くらいだろう。

 

そして何よりTwitterの情報の速さ。はやい。秒単位で新しいものが更新される。飽きない。今や動画でさえも載せられて、Twitterで上手くワード検索すれば、見たかったあの放送のあの尊いシーンが観れるではないか!(違法なことも知っているがもはやこれだけ流布しているものをどう扱っていくのが正しいのか分からないのも事実)

 

 

 

けれどここで実際のTwitterライフを振り返ってみてほしい。Twitterで得られるものにも「飽き」がくる。毎日ファストフードばかり食べていると、もっと深みのあるものが欲しくなる。そんな感じ。

 

そのときにわたしたちが欲するのが、はてブというわけだ。(そうそう、ここに辿り着きたかったんだよ)

 

これはすごい。Twitterで集めた情報が整理されていく感覚。体系化されていく。理論化されていく。これはひとつの感動といっていいだろう。

 

わたしたちはオタ活をすることで、尊いとか萌えとか「心の充足」を求めている。いや、これはオタ活だけではない、人生で求めているものもこの「感情の動き」なんだとおもう。

 

 

そうなってくると、単なる情報の羅列ではなくて、世界観やストーリーのあるものにわたしたちはこころを寄せるのだ。そしてわたしたち「個人」と「推し」の間にある差を埋めるのが「はてブ」というわけ。(はてなの回しもんじゃないよ)

それぞれの内面の独白から見る推しへの見方というのは、とても共感性が高くて「わかる!」となりやすい。そしてそれぞれか本当に繊細で日々生きている上で見落としそうな気づきにまでスポットライトを当てていてその緻密さに驚かずにはいられない。

 

 

わたしが感動したツイートに次のようなものがある。

 

三秋 縋 on Twitter: "「救いの言葉」に救われた経験はよくよく考えてみるとほとんどなくて、どこかの誰かが好き勝手やってつくった美しいものや愛おしいものを見てこっちも勝手に救済される、という経験の方が多かった。誰かが百パーセント自分のためにつくったもののみが、僕たちに自分の救い方を教えてくれるのだと思う。"

 

 

 

結局さ、冒頭に戻るけども、どんな物事に対しても、ファッションではパッションでやってるヤツに勝てないんだとおもうね。自分の中から突き上がる感性を信じて最後まで自己満で走り進むオタクと、他人に認められようとしてそれをまとうパンピーの差なんだ。それはしかたない。でも幸いなことにね、わたしたちはみんなどこかでオタクになれるんだ。だから、ね?周り気にせずに自分が好きなようにオタクしようぜ!って話!!!!!!!!!以上!!!!

 

 

 

 

今日も二宮くんが嵐の二宮和也でいてくれて幸せです。ありがとう。久しぶりの更新になりましたが、嵐がすきです。5×20最高です。社長が誰であれ事務所がどうであれ、そこにかけた人間の思いは存在してますから。京アニの復興に願いを込めて。これ以上残酷なニュースが流れず、幸せな世界になりますよう。

落合陽一 × 二宮和也 のもつ化学変化

落合陽一という人間を、わたしは知らない。知らないといえど、Twitterはフォローして、一応彼のツイートを流し見するくらいの好奇心と興味はある。最初にわたしを揺さぶったのは、彼の経歴だった。東大に二回挑戦するも、失敗。筑波に行く。これだけで、興味が刺激された。かくいうわたしも浪人、高校の同級生はクラスの半数近くが有名難関国公立か医学部へ行く。ただ、当のわたしは頭が強いほうではなかったので、頭いい人たちに対して少しばかり斜に構えている節があった。そんなこんなで、ふうん、クラスにいたアイツみたいなタイプのやつかな。などという一番やってはいけない「勝手なカテゴライズ」をして、自分の中で理解しようとしていた。

 

 

二宮和也。こちら、わたしの推し。稚拙ながら、何度も語らせてもらっている。彼の興味深いところはこういう偏差値的なものではなくベクトルの違った頭の良さだ。ただ、落合さんと共通点がある。それは集中力があること。わたしは勝手にそう思っている。思考体力と集中力のバケモン。それが彼の底知れぬミステリアスさや矛盾をはらんだように見える思考を可能にしていると思うからだ。2018年6月24日の彼のラジオ、Bay Stormでは、その片鱗に触れることができた。

 

 

 

ネガティブすぎる自分に腹が立っている、というリスナーさんの投稿。それに対し、彼は次のように答えていた。

 

でも、しょうがないよね。
それで、生きてきちゃった以上。
変わんないと思う。
根幹がね。
変わらないもん。
でも、腹が立てってるんだったらさ、
ね~なんか、直りそうなもんだけどね。
そんなことでも、ないのかな~
直りそうなもんだけどねって、
この考えがもうすでに、
ポジティブなのかな~
そっか。
でも、腹が立ってるんだったら、
そんなことないと、思うんだけどな~
うん。
でも、オレ、基本的に・・・・・・、
オレもどっちかって言うと、
ネガティブ派思考なのね。
思考としては。
でも・・・なん、なんて言うんだろう。
たとえば、こう、
なにか、やなことが起きるんだろうな。
みたいな、考え、は、もちろんあるんだけど。
じゃあ、そこにおいて、なにがやなこと、
やなこととは、一体なんだろう、とか、
起こる、起こり得る、
デメリットはなんだろう、とか。
いろいろすごい、その・・・失敗をするとか、
なにか、が起こるっていうことに対して、
すごいリアリティ持って、考えるんですよ。
そうすっと、そういうことをずっとやってるから、
基本的に、まあ失敗する、見当が項目としてこう、
出てくるから、あまり緊張しないんですよ。
失敗のことを、すげ~リアルに、
こう突き詰めてくと。
うん。意外と。
なんにも分かってないで、
なにか、やなことがあるんだろう、とか、
っていうことを、
な、とちっちゃったら、どうしよう、とか、
噛んじゃったらどうしよう、とかさ、
考えながら緊張し、して、いって、
出ちゃうからさ、やっぱ大変、な、
ことになるわけじゃん。
じゃあ、なにで、噛んだろう、とか。
なんで、とちるんだろう、とか。
それは何故だろう。
ああ、言い回しが、自分とは合ってないんだ、とかさ。
台詞がなんか、納得出来てないんだ、とかさ、
じゃあ、なんで納得出来てないんだろうとか、
いろいろずっと考えてくと、ぴ~って。
基本的にもう、緊張とかしてる、時間はないね。
その、デメリットずっと、追いかけ続けると。
だ、基本的に、オレもネガティブ思考だよ。
基本は。
そういうことばっかり考えてる。
オレはもうネガティブに関して、
すごくストイックだから、ず~~~っと。
何故だろう?・・・みたいな。
ここでミスしたら、やだな~とかさ。
じゃあ、何故ミスするんですか、あなたは?
え?
準備が足らなかったんですね。
じゃあ、何故、その準備を怠ったんですか?
遊んでましたね?
はい。
そう、だから、ネガティブ、っていうのも、
なんかこう、深度が中途半端だと、
ってことは、
ネガティブじゃないんじゃない、その子。
と、思いません?
すげ~問い詰めていったら、
そんなことで、意外と、なかったとか、
あるからね。
そう。
だ、なにか、やなことが起こるんだろうな、
っていったときに、
っていうのは考えてるようで、
考えてないんだよ。
なにかが起きたときに、
そこに付随しちゃうんだけど。
自分が考え得るやなことを、
出してったときに、
なにか、やなことが起こるんだろうなって、
いうことで、
起こったことじゃないことで、
ネガティブになるよりも、
それは、私は考えてなかったから、
別にやなことではない、
っていう結論をこう、
結び付けることが出来るわけじゃん。
こんなこと想像していなかったっていう、
自分を恨むか、
それは、項目に上がっていないから、
やなことではないって、なるかっていう。
二択。
すべてはそこなんだよ。

 

ラジオでは言葉のノイズが好きなのでそのまま音声どおり、文字拾ってきた。

 

ネガティブに対してストイック。

 

二宮くんってフローチャートが書けそうな思考の仕方する。すごい。

 

こんな思考をする人。集中力っていうのはこの問いを投げかけ続けられる体力みたいなことを言ってる。

 

 

そして、今回。NHKのSwitchインタビューにて、落合陽一さんと我らにのみーが対談するらしい。いや、何事。初めて聞いた時のわたしは興奮しまくっていて、9/1が遠すぎて久しぶりに夏休みが早く過ぎてほしいと思った。しかし今日になって、NHK大阪放送局のツイートで目を覚ました。

 

 

「ファッ?!二宮くんから落合さんを指名しただと?!?!」これは話が違ってくる。 やべえべ。 少なくともわたしは、二宮くんのお姉さんが海外留学したのち院に進むような人である限りにおいて、似たような種類の人間が近くにいるからというか、意識高い人間に対して拒絶感や他人感はそこまでないと思ってる。

 

 どこで彼のことを知り、彼のどの部分に興味があり、また落合さんから見た二宮くんの気になる点はどこなのか。落合さんは人によって話す言語を変えない人だとどこかで拝借したが、二宮くんは臨機応変なタイプなのでこういうタイプの人間に対してどのようなアプローチをしていくのだろう。

 

 

 

興味がつきない。楽しみ。ひたすら。

それまで二宮くんが興味ありそうな落合さんの要素について妄想でもして待ってよっと。きもい?ありがとう。

 

 

ファンとして好きな瞬間

新しい仕事が決まった瞬間が好きだ。

作品が評価されたことより嬉しい。


それは、わたしたちファンが二宮くんの前の作品が上手くいったことをやっと認識できるのは次の仕事が決まったときだからだ。次に繋がったとき。あぁ、それが製作陣に響いたのだ、と。こうしてまたひとつ、首が繋がった。


なにもネガティヴなことではない、事実だ。いくらファンがその作品が好きであれ、制作側から嫌われたら二宮くんもわたしたちもおしまいだ。



だから、こんな瞬間が、続いてほしいと願う。


現場で全力出しければそれで終わりなんだ。評価はいかようにも変わる。それが実力と直結しない。そのときジャニーズや嵐や二宮くんの周りに蔓延している空気に、否が応でも左右される。現場が全てだから。そうつぶやく人をわたしは応援している。

 


お誕生日おめでとう&入所22周年

二宮くん、お誕生日おめでとう。

そして、入所22周年おめでとう。

ありがとう。感謝しかありません。私はあなたに助けられて生きています。幸せをもらっています。間違いなく、人生の中で私に一番影響を与えた人です。

 

 

そんな二宮くんに。

心からの感謝を込めて。

 

ありがとう。

 

 

そして。

これからもよろしくお願いします。

 

応援してます。

 

 

 

 

 

(え?誕生日に更新しろやって言ったのだれ?事務所に入らなければわたしと出会うこともなかったんだから入所日のほうが大事でしょ。(強引) それよりちゃんと二宮くんが35になってからお祝いしたかったんだ。だって34のときに私から出た言葉よりホンモノかなって思って。ちゃんと迎えてから初めておめでとうって言える気がして。今日を迎えられて幸せです。こうして毎年この日を迎えられたらなって。じゃあ、またね。)

 

 

 

35さいの二宮くんも、好きです。大好きです。

 

 

 

快楽主義者な二宮くん / 哲学


こんばんは〜〜shellyです。
今回もまた夜のテンションでやってきました。
皆さんもついて来れるようにちゃんと夜に読んでね?いや、夜のテンションで読んでね?騒ぐテンションと謎の思考モードと両方フル回転させてね???

でははじまりはじまり〜〜



何を書き始めたかといいますと。
題名の通りなんですね。
「快楽主義者」

こちらの言葉、ここに出てきたんですね、どん。




嵐にしやがれ 2016/05/28
綾瀬はるか ミャンマーの曜日占い

ミャンマーの曜日占いをしてみましたって件(くだり)。
にのあいが二人して金曜生まれで。
相葉くんと同じだと知ってのこの表情。
女の子より筋肉がつきづらいとはいえさすがに顔面の筋肉全て一気に緩みすぎじゃね???もう体の中からうずめく嬉しさがにやけとなって隠せてないですよね。その顔で「気持ち悪い〜〜〜」(cv. シルエットや頭の形だけで「二宮和也」と答えた相葉くんに対して声を張る二宮) って言われてもさ。









どん!

ほら!おんなじかお!でろんでろん!


言っとくけどこれ違う日だから!全然違う内容だから!でも相葉くんにまつわる話はみんなこの顔になっちゃうのね!わかるよ!わかる!

「分からんわ〜!!!!」(cv. 二宮くんを大好きすぎる丸ちゃんに対しての関ジャニの皆さんの突っ込み) って言ってほしい話もしたら多分この記事終わらんから次行く。こんな話がしたいんじゃないから。(とか言って脱線を一番楽しんでるわたし)(みんなで脱線しまくろうね)




で。


そちらの占いでは

「みんなの輪の中心にいるオープンな快楽主義者」
という結果でした。そこで私は思ったんですね、



「快楽主義者」とはなんぞや。

(ことばには定義求めがちな私)

はいこちら引用。とりあググった。

長いですがちゃんと読んでいただければより面白く感じられると思いまする。とりあえず飛ばしてあとで戻ってきてくれてもいいです。

快楽主義とはエピクロスという哲学者が説いたもので、「人生の目的は快楽であり、快楽こそが最高の善である」という考え方です。
ただしここでいう快楽というのは、肉体において苦しみのないことと、魂において乱されないことだと定義しています。だからやりたいことをして満足することが快楽じゃないんですよね。快楽=幸福=心の平静としています。悩みとか苦痛とは正反対にある精神状態のことだというとわかりやすいでしょうか?
で、人間が不幸になるのは、空しい、限りない欲望のためであるとして、肉体的欲望を自制することによって得られる平静不動かつ煩うことのない境地を理想とする考え方なのです。人生の目的は、財産や地位、名声、権力などではなく、心の平安こそが大事なのであって、だからお金や権力に縛られないために、世俗的なことにかかわってはならないというのです。
すなわち、快楽主義というのは、自分自身の最大幸福を追求するのではないのです。


(略)

本当の意味での「快楽主義」というのは、そういうあいまいなな幸福に期待することはせず、今この瞬間の確かな快楽だけを求めるというものです。ですから、他人とは極力かかわらないようにして、流行も追わないことで、傷つけられたり、裏切られたり、やりたいことができないという不満、つまり不快なことからなるべく距離を置くという、ある意味、とっても消極的な生き方のことを言うのだそうです。

これは、「快楽主義のパラドクス」と呼ばれるもので、 フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』にはこう書かれています。


行為に結果として付随するはずの快楽そのものを目的として得ようと努力すればするほどかえって快楽を得るのは難しくなる、という逆説。例えば、スポーツで最も快い瞬間は脇目もふらずそれに打ち込んでいる時であるが、快楽を気にしすぎていてはスポーツに熱中できず、従って快楽を目指していない時のほうがかえって多量の快楽を得ることが出来る、というもの。

( 全文読みたい方のためにリンク貼っておきます。わたしは快楽主義者。 | STORYS.JP(ストーリーズ) )




いや。二宮じゃん。まんま二宮だわ。最後のほうとかまんま!!!!



多分これ、彼が世間に魅せたい「二宮像」に限りなく近い気がする(本当の彼はどうかというのは置いておいて)。



例えば...

  • 考えても変わらないことは悩まない
  • 目標は持たず目の前のことをやる、楽しむ
  • 財産や権力はいらない、賞は周りの人たちのために取る


etc...




具体的にはこれとか。

時代や環境、置かれた場所か変わっても、彼にとって大切なものは、何ら変わりない。
「この8年間、嵐としても、二宮和也としても、よりたくさんのものをもらったと思う。素晴らしいお仕事も、名誉ある賞もいただいた。そのときどき、すごくありがたくてうれしかったよ。でも、だからと言って自分は何も変わらなかった。なぜなら、お金も地位も名誉も、初めから、欲しいものなんて何もない人間だから(笑)。それが欲しくて生きてきたわけじゃないから変わらないんだよ。今、目の前にある仕事にまっすぐ向かうだけ。それは、この先、何を得ても変わらないんじゃないかな」

〜略〜

ニノがこの連載で繰り返し語ってきたことがいくつかある。そのひとつは、”未来に夢を見ない” ということ。この先の自分の一途は、相変わらず想像すらしない。

「自分の未来について、ますます考えなくなったのは、これが正解だっていう道は、もうないからだと思う。どの道に進んだとしても、正解とも幸せとも限らない⋯⋯。ほら、今の世の中って残念なことに他人の不幸が好きなムードでしょ?たとえば、昨年SMAPさんが解散することになった時、悲しむ人、嘆く人たちがたくさんいたのはわかるんだ。つらい気持ちはすごくすごくわかる。でも、解散が一概に不幸なこと、さも悪いことのように言われ続けるのはいやだなって思った。というのも、これまで25年以上も日本のエンターテインメントを引っぱってきた偉大なグループの最後を、どうしてそんなふうな表現だけで言うんだろうって。大きな存在だったからこそ、いろんな人がいろんな感情を抱いた。大好きだからこそ、終わることを認めたくなくて、悲しみにとらわれ続けてる人もいると思う。それでも、まずはSMAPさんがこれまで残してきた素晴らしい作品に敬意を払って、送り出すことも⋯⋯って。
(一途 100回より)

こちらは全て偏見なく読んで欲しかったので色はつけませんでした。




わたしはこの二宮くんの考えと「快楽主義」という概念が似てると思ったけれどそれをわたしの言葉で表したり説明したりすると全く違うものとなってしまうのが分かるので解説などはする気はございませんし、そんなおこがましいことできません。それにこれはヲタクの一意見だと捉えてください。ただ思ったことを並べただけです。

ねえ。こうして難解な二宮くんを紐解くような作業が好きなんですね。哲学者と二宮和也の名前並べて検索してみたりするんだけどあんまりヒットしないので自分で書いちゃった。実はね、前にもほかの哲学者で書こうとチャレンジしたことがあるんですよ。ちょっとまとまらなくて諦めたんですけど。私はただの哲学好きで心理学かじったくらいの人間なんで合ってるかとかは本当に責任持てないんですけど。つぶやき程度だと思って甘めにみてくださいな!




ゴタゴタいいましたけど。

結局さ、ほら。ね?





本当の二宮は誰も知らないのだから。






ここまで全て想像の話でした。


はあ〜〜もうなんでもどうでもいいから二宮くん降ってこないかな〜〜〜〜。






おやすみ♡♡♡

MORE 5月号 一途 it 113回 & 奇跡の一枚

ちょっと自分のメモ書きとして始めたけど最近投稿してなさすぎたのであげることにしました。ただの感想ですね。でも真面目に語ってくれている二宮くんに対してテキトーな感想は書きたくないので真剣に書いたよ。皆さま、もしMOREをお持ちでしたら一緒に盛り上がりましょう。Are you ready? Yesss here we go!




一途 it 113 真価 / P. 20, 21

・起業家の人の話。当たり前だが二宮くんの中に「夜遊びしようぜ!」って人が怖い(芸能人としての責任がある&元々の彼の性質 両方で)という感覚があるのだなと再確認。そしてこういう人とはどこで知り合うのだろうかと。パズドラ関連ならまだしも起業家?同い年?やっぱ二宮級になると頭のいいおエライさんと会う機会もたくさんあるんだろうなあ。
個人ごとですが自分もチャラい人とは合わないなと最近思い始めたところだったのでそうか、そういう人とは頑張ってまで深く仲良くしなくていいのだと二宮くんに言われた感。

・「仮想通貨って知ってる?」
って文があるあたり、コインチェックの件より前に取材されたのかな、と思ったり。もしかして二宮くん仮想通貨既に持ってたのかな?少なくとも買おうとしてたんだろうな。ゲーム内通貨として。にしてもお金好きだな(笑)

・「自分の価値観でオレに価値を感じてくれてる人だって、社会のムードに影響される部分もありうるだろうし」
社会のムードとは主に週刊誌のことだろう。ゴシップ。根も葉もない嘘のこともしばしば。もちろん広告だったりTwitterだったりもちろんテレビ番組だったりこちらの脳内に二宮和也像を多かれ少なかれ左右させてくるものも含めてだが。そんなことはわかる。
でもね、私はホンモノの二宮くんと話したことがないわけで。だれかが「イイ!」って思った二宮像をすくってるだけなのよね。カメラマンさんが撮って編集者に編集された二宮像ね。だれかが撮影したりして切り取られた二宮くんしか知らない。もちろん週刊誌も。ウソもホントも直接の物ではない、というかそれしか出来ない。悔しいけれど。これがアイドルとファンの現実なんだな........

・戒名の話がすぐ出てくるあたり、どなたかのお葬式に参列したばかりなのかなとか常に死を意識してるのかなとかいろいろ想像。

・そして。「お正月は相葉(雅紀)くんも遊びにきてくれたしね」。いや!あなたが何回も何回も電話して自分で行ける言う相葉くんに対し「あぶないから(恐らく週刊誌に撮られるとかそういう意味で)」って言って迎えに行ったんでしょうが!season流しながら(計画的犯行だと私は推測)二人とも会話せず二宮くん家に向かうんだけど相葉くんは運転中の横顔見てその状況にじーんとしちゃったんだから!ね!それをアナタ、「遊びに来てくれた」と表現するのですか。まあ、好きにしなさい。と、思ったけれどすごく楽しそうにいろいろなところで話してるのでわたしも楽しいです幸せですありがとう。、あ!だめ、話すのやめないで、もっと聞きたい二宮くんごめんなさい(ちょろい)

余談だけど、二宮くんってよく「本質」って単語出すよね。大学の教授が言ってたことには、東大生の文章にあって他の大学の学生にはない単語が「本質」らしい。(その教授はいろいろな大学で教えてる人) おもしろいね。頭良いよね。そういうきらいはあるよね、二宮くん。


究極の一枚 / P. 158〜163
9枚 本番 1カット一発撮り



いや!!!!!!あれやばすぎね?みんな見た?一番最初の右ページの二枚の迫力よ。それさ、アウトだと思うよ、だって事後の顔じゃん。多分わたしそこで何分か寿命縮まったよ?(普通に何分か過ぎただけ) (むしろその分長生きできそう)
えろすぎんか。漏れまくってるんだが。あれはなんなのかな、目頭切開ライン入れてるのかな。目が充血してるのは最近割といつものことだし二重幅的にも朝なんだろうって思ってるけど。これが一発ですって、恐ろしくないですか。本人この表情撮られること想定してカメラの前に立ってるんだよ???どこまで打ち合わせしてるんか知らないけどさ、いや、どっちもやばいよね?「色っぽい表情でお願いします」って言われて「はい」って言ってこの表情を繰り出してきたって考えても「お好きな表情で」って言われてこの表情繰り出してきてもどちらにしても私はカビゴン繰り出してマスターボール投げようかなって所存です。(意味不)


とりあえず次のページ。
ハァぁあああああああん!!!!いやちょっと左見た瞬間だれですかー松坂桃李ですかーってなったけどそういや松坂桃李もめちゃ好きなんだけどやっぱこの2人似てるんだなやっぱ私似てる人好きになるのかなってそんなことに感心してる場合ではなくて本当にどこからどこまでも黄金比ぶち抜いてきたような人で私は頭をかかえる代わりに一回本を閉じました。(深呼吸) このモノクロから醸し出されるやわらかいのにシャープでエッジが効いてるような表情と仕草、姿勢は二宮和也にしか出せない雰囲気だろうなと思います。ほんとにさ?どこまで計算なの?天才すぎだよね?常にどこかに丸みを残しつつ(左なら肩、右上なら足の組み方、右下なら手首の角度&指の置き方)光と陰を巧みに使い分けてるのやばいくないですか?カメラマンさん含めもうスタンディングオベーションです皆さん立って拍手だよ!ほら!ほら!パチパチパチパチ!ちなみにこの拍手の音はにのみやくんの声で再生してね!みんな!


さて、お次。まあ。昼下がりのお散歩、みたいな空間なのに何ですか、この人は。完全にリュックが首輪に見えます、私の手にリードを持ってるのが見えるのは錯覚ですか?あなた、人じゃなくてワンコですよね。だって。ほら、はやく!飼い主さん!て表情(右下)。お散歩できてご満悦(右上)。もはや説明不要(左)。
...とか言ってみたけど正直なところワンコにも見えなくて。なんだろう。ほーらこういうのが好きなんだろってすっごく挑戦的な意志をどこかから感じるの、このやわらかい写真の中に。それをある人は「強さ」とか「一本通った芯」とか言うかもしれないし、ある人は「覚悟」と言うかもしれない。わたしは「優しさ」って言いたいかな。このカメラマンさんが緊張してるのを分かってて他の写真に比べて分かりやすい表情をしているように見えるから。シャッターチャンスを与えているような。この風景にはこの顔だよね、はい、って。それさえも小憎たらしく見えてきちゃうんだけど笑 もうなんでもいいです!!!(すき)



以上です!今日の授業は終わりです!
また教科書が発売されたら授業はやるから!
そういうスタイルの学校だから!
忘れないで!!!


じゃあまたね〜〜〜〜