中華製チェーンカッター。数百円。制度にバラツキがあり、多分当たり外れがあります。私のは当たり気味のヤツです。
いったん噛み合わせて固定し、レバーをグリグリ回します。
ピンを押し込む手ごたえを感じます。
念のためいったん外して、今度は目視できるようカッターの棒先を見えるようにします。
硬いですがグリグリ回します。
ピンが抜け始めました。この調子でグリグリ回して抜き切ります。
ー GSX LIFE ー
中華製チェーンカッター。数百円。制度にバラツキがあり、多分当たり外れがあります。私のは当たり気味のヤツです。
いったん噛み合わせて固定し、レバーをグリグリ回します。
ピンを押し込む手ごたえを感じます。
念のためいったん外して、今度は目視できるようカッターの棒先を見えるようにします。
硬いですがグリグリ回します。
ピンが抜け始めました。この調子でグリグリ回して抜き切ります。
ー GSX LIFE ー
チェーン交換です。
キジマのチェーンカッターを使わずに激安チェーンカッターを試しに使ってみました。600円とかのヤツです。
カッターを回してみるとピンの芯がややブレているのですが、いざやってみると、少なくとも428のチェーンは問題なく抜けました。(芯がブレブレの貧弱過ぎるクオリティーのヤツに当たると難しいかも知れませんが…)
目視しつつ、手ごたえを感じとりつつ慎重にやりましたが、思いのほか作業性もよく、高いチェーンカッターいらないかも?と思った次第です。
ー GSX LIFE ー
バイクを新車で購入して2年半。
タイヤの溝もそれなりに減ってきた。
都内通勤でブレーキ回数はめちゃくちゃ多く、わりとシビアな使い方。そんな条件で純正タイヤのダンロップD102は、約2万キロもつことが分かった。経済的で公道での性能も十分なタイヤだと思う。
今回、文京区水道にある「マッハ」というタイヤ専門店に頼むことにした。
今回は直接予約に伺ってみたけど、お店には駐輪スペースがないから、電話予約が良いかもしれない。予約時は希望のタイヤ銘柄やサイズを聞かれるので、予め決めておいてパッと答えられるようにしておくとスムーズ。カスタム車両は、作業できない場合もあるようだから事前に相談した方が良い。
1階はピット、2階に受付と待合スペースがあって暇つぶしに雑誌も置いてある。お店の人も親切で、価格も安いから人気がある。予約のスケジュールも直近の1週間くらいはビッシリ埋まっている様子だった。
- GSX LIFE -
2月5日は23区でも、積雪の可能性が予想されています。
雪国の方々からすると、数センチの雪で何を大騒ぎしているんだ、と呆れてしまう話なのですが、これには東京ならではの理由があるのです。数センチでも影響が半端ないのです。
例えば、ラッシュ時の電車は通常2、3分おきに来ますが、雪により少しでも本数が減ったり遅延しようものなら駅は殺人的な混雑となります。人が溢れかえり、駅に入る事さえ出来なくなる場合も。ほとんどの人は重要な仕事や約束があるでしょうから気が気ではありません。
またマンション住まいの人が非常に多く、スタッドレスタイヤの所持や管理も容易ではない環境です。田舎ならベランダに置くなどできたりしますが、そんなスペースさえなかったりします。またマンションに駐車場がないパターンや一時的にクルマを停めるスペースさえないマンションも多く、部屋からタイヤを持ち出して車に装着するまでを考えた時、それが現実的ではないと判断する状況もあります。そうすると有料でどこかに保管する必要が出てきます(そのような場所が沢山あれば良いのですが…)。ただでさえ、毎月数万円の駐車場代を払う中、さらに年に一度程度の雪のためにタイヤ保管代を一年中払うかどうかはかなり迷いが生じる部分です。東京にも雪国出身者がたくさんおられますが、彼らですらこのような生活環境ゆえに、その経験はなかなか生かせないのです。こうして問題となるのはノーマルタイヤのまま沢山のクルマが走ることです。
スタッドレスタイヤが無理で、それでも車に乗らざるを得ないのなら、保管が容易なチェーンを購入するのが現実的だと思います。そして、雪道でのノーマルタイヤは飲酒運転と同じレベルで絶対ダメだという意識を定着させなければならないのだと思います。
AmazonにあるマルカワショップにてGROS(グロス)のライディングパンツ購入。
とても暖かそうなパンツだ。
普段、大抵の服はLサイズを買うのだが、
Amazonのサイズ説明では、Lのウエストが74、L Lのウエストは78となっていて、やけに小さくない??と思い、どれを買ったらいいかかなり悩まされた。伸縮性があるにしてもLでは無理そうだと判断し、L Lにしてみた。
そうしたら…
94から104って。おいおい。
完全にAmazonサイトの間違いじゃん。
LLでも履けないことはない。ウエストを含め全体的に余計なゆとりがあるものの、風でバタつくような作りではないし、膝を曲げた時に足首が出てしまう心配も全くない。
ただ、膝のポケットにプロテクターを装着するとプロテクター がやや下の方になり、ギリギリになってしまう。
とても良いパンツだけど、サイズにちょっとやられたな。
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