ころなとおしごと(春夏)
最初ツイッター上で消化しようと思ったのですがさすがに文字数、、、ということで。
はてなブログですみません。
まずいまのわたしの推し事についてです。
いわゆる誰から見てもDD(誰でも大好き)というものです。
この推し方が本意かどうかと言われたら少し悩んでしまいますがすごく楽しんでると周りからみても思うはずです。
実際わたしも時間を忘れるくらい楽しんでる自負があります。良いでしょ!?めっちゃ疲れるけどね。
ここで本題、昨年からの推し事の変遷があり(知りたい方は聞いてください)、主現場というものをマイディアにしたのが2月でした。
いまでもすごく楽しかったのを覚えています。
お披露目から観ているのでやはり愛着があります。
ただ3月に入って個人的にいちばん忙しい時期が来てしまい半月くらいおたくができなくて、現場復帰した瞬間自粛期間に入りました。
そうです、すべてコロナのせいです。
この自粛期間に入る瞬間はいまでも鮮明に覚えています。
3/27のduoの対バンを最後に6/13までライブハウスでアイドルに会うことが出来なくなりました。
この期間、わたしの中ではいまでも正直うまく咀嚼しきれていません。
きっと何年後、何十年後にはそんなこともあったなぁとなるのでしょうがいまはまだ無理です。
その自粛期間はというとSNSツール、オンライン上でしかアイドルと関わることが出来なくてほんとにもどかしかったです、これはきっとアイドル側も同じだと思っています。
ただそんな中で、この機会をうまく利用できたコは多くの新たなおたくを引き寄せることができたはずです。
わたしも根がちょろいおたくなのでたくさんのアイドルに興味を惹かれ、自粛明けたら会いに行くんだと気持ちを上げていました。
でもいわずもがな自粛期間でやめていったコもたくさんいます、その中にはわたしが通っていたコもいました。
なにもさいごしてあげられなくてこの思いをまたするのか、コロナがなければその笑顔を見続けられたのかと思うといまでも悲しくなります。
そして季節が秋になろうとするいまでも自粛期間の取り返し(回収)をたくさん行っていたりするのです。
最近の現場数の多さはその為なのかなと自分でも思っています、いまは主現場がないのもきっとそういう理由かと。
それくらいコロナの影響はライブアイドル界に大きくておたくの文化も変えてしまうくらいの出来事でした。
そのなかでいま会えてるコ、自分から会いに行ってるコはほんとに大切な存在です。
誰1人として欠けてもわたしは嫌です。
たくさんいるんだからとか、替わりはいるんだからとかそういう感覚は知らないしわかりません。
ステージで輝いてるその瞬間その場面でのアイドルはあなただけです。
だから会えたとき顔みられただけで嬉しくなるし、別れるときにはバイバイじゃなくまたねって必ず言います、そして必ず会いに行くから待っててください。
アイドルからすると逆のことをよく言っているのを目にしますが、こちらからしても会いにいけるという選択肢があること当たり前じゃなくてほんとに有難いことだと思っています。
アイドルは待ってくれても時間だけは待ってくれないのでね。
そんなこんなで自粛明けから駆け抜けてきましたがどうやら一段落着けそうです。
何があったわけでも何かが変わるわけでもないのですがまた自分のペースで‘あいどるおたく’楽しんでいきます。
ほんとはいまのライブの状況とか、ここが楽しいとか、ここがこれからくる!!とか現場数の多さを鑑みてレポとか書ければ良かったのですが、如何せんセトリ回収おじさんと推しメン全肯定すきすきおたくになってしまうので。
そういうのは飲みの場や酔ったときに適当にSNSにあげることにします。
なのでこれからもこんなおたくですがよろしくお願いします。
みんな大好きだよ←
おわり。