続かないブログ

そんなものを、時々思い出しては、こうやって書いている

鬱のスイッチは、ごく簡単なことでONになる

例えば、仕事用のツイッターをみるとか、鬱アカウントをみるとか、昔のことを思い出すとかそんなちょっとしたことですぐにだ

ONになった合図は、心臓のあたりと頭がずっしりと重く、窮屈に感じる、というもの

わかりやすい  

意外にも、けっこう物理的な感覚

 

昔から感覚的な人間だった

音楽や芸術を好んでいて  勉強はそこそこできたけれど、結局は細かな理屈や記憶するべきことの理解は苦手だった

感情的で、気分屋で、人の空気に同調したり、感情に寄り添うのが得意だった

感動する映画やドラマをみたらすぐに泣いてたし、誰かが泣いていると理由を知らなくとも悲しい気持ちになってた

逆に誰かが嬉しいと、それだけでわたしも笑顔になれた

 

今でも、それは同じだ

 

こんなふうに

自分に秘められているものを、探してる

自分の好きなこと

自分がわくわくしながら取り組めること

能動的になれること

 

自分の価値観を、探っている

 

 

自分を愛してあげたら、しわあせだった

こんなブログをよく目にします
考えてみれば、、
いや考えてみなくてもわたしはいつも

承認欲求がつよくて、

理想が高くて、

自分で自分を認められない人間です。

それは今も現在進行形で、
それに苦しめられているのです。


でもそれはすべて自作自演なのかもしれませんね。
自分で自分はできないと決めつけて
自分はダメなやつだと勝手に悲しくなって。

だれもそんなこと思っちゃいないのに。
だれも、
わたしについて
いいも悪いも思っていないというのに。

いろいろみなさんのブログを読んでいると
まずは、自分が自分を認めること
が大切みたいなのです。

自分で自分を愛してあげること。

そしたら、今がもっと幸せになって
今のままで大丈夫って
考えられるのかも。



ああ、素晴らしい世界


友達とごはん
たくさんはなしてたのしー かった
大切にしたいと思う一日でした
ありがとう

考え方をかえたら、世界がちがってみえたの
心を開いたら、とっても楽になったの
ありがとう、ほんとうに

すきだよっ

すきだよって言って、
ぼくもだよって返ってくるのっていいなあ
彼とは、なかなかそんな会話はしなくて、
ほんとうの気持ちはなかなか言葉にしないのだ

でも、わたしが彼の名前をよんで
ん?ってすぐ聞いてくれるのが心地いい
ベットの中で、手をつないで
きゅってしたら、きゅってし返してくれるのが心地いい
朝起きて、横からおはよって声が聞こえるのが心地いい

今日、職場で誰がかっこいいかって話になって、
顔だけで判断して、このひと!みたいにみんな答えてたんだ
でもその傍らで
わたしの彼は顔はぜんぜん普通で、
特別かっこよくもないのだけど、
でも好き、すごく好き、
って、心の中でひそかに
自分の気持ちを確かめたりしていました

とてつもなく好きなのです
一緒にいたらいつも笑ってられるのです
彼といたら元気になれるのです
どこまでも、ついていきたいのです

書きたいときに書こう

そんな軽い気持ちのブログです
なでしこと言います
まずはわたしのことを


わたしは、医療関係の仕事についています
患者さんを愛しています
どちらかといえば、人のために生きることが好きな人間です
でも、ときどき、人のためを考えすぎて、きつくなったりもします
心の中がごにょごにょ濁ったりするときもあります
人に不満をぶちまけるのは苦手です
だから、心の中がどんどん濁っていくのです

ここでは、そんな濁りを吐き出したりします
ときどき、楽しかったことを自慢したりします
ときどき、嬉しかったことをきいてほしかったりします
ときどき、悲しかったことを書き留めたりします
ときどきふざけたりもします

そんな、自由な場所です
心の中をのぞいてみてね