あーあ

帰り道電車ゆらゆら、吉祥寺まで来たけど

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ある日突然コロナは世界を変えた

こんなに電車がガラガラで顔を上げて四方を見渡しても誰とも目も合わず、目が合わないのは東京では珍しい事では無いが

キョロキョロしても誰からも不審な目で見られない。そんな世の中になってしまった

 

コロナがあってもなくても別れていた事は明確だった。

でもコロナがあったからこそ

落ち込んでいても電車はガラガラで、通勤はほぼ毎日座ることが出来る。

満員電車に悩む事はなくなり、自分にとっての失恋後の世界にしては幾分か住みやすい世界になっていた。

だからこそ今日も勤務時の同僚に 元気だね と少しめんどくさそうに言われた。

 

 

昨日よりも6度ほど高い気温が私の機嫌をさらに良く立ててくれた

 

不要不急と言われる休日も例の如く出勤をしているが

快適出勤と言うには充分な環境だった。

 

 

 

二度寝の夢

 

二度寝した夢は凄く泣いてた

お酒を浴びるように飲み、あの時のように泣き喚きながら

体に塩をありえんくらいの塩をかけて

女男男のところに行ってめちゃ励ましてもらって

僕がいるじゃんって知らない性格の良さそうな男に言われる夢だった

だから大丈夫かもって気持ちになった

いや大丈夫なんだけど

夜から朝にかけてやはり考えてしまうわけなのよね

でも朝になれば忘れる

 

今日の夢は若干ホラー系で怖かった

昨日も、22時にはものすごい睡魔に襲われて寝た

なんかイギリスのホラー映画みたいな夢で私以外登場人物は外人だった

大家さんとその旦那がベットに寝てて

私と2人のイギリス人男性の3人が大家さん夫婦と揉めていて(夫婦の寝室で)

夜から朝になると「あれ?大家さんいなくない?」ってなって ベッドに寝てた旦那の方が初めから女なんかいなかったみたいななんか、奇妙な話だった

毎朝起きると現実に対する喪失感のようなものを味わってしまうけど人間の脳味噌がそう出来てるものだから仕方ない

でも電車乗ってカントリーロード聴けばどうってことない気持ちになれるし 辛いのはいつも寝起きの朝だけだ

それから暫くして隣の部屋から工事現場のようないびきを聞き少し安心して二度寝につくのであった

にこるん(タイトルが思いつかなかった、にこるんの要素は一ミリもありません)

 

タコライス作った‬‪

偉い、

 

まじ今日ナゲット15ピースを持ち帰って お腹空きすぎてナゲットを食べずしてツナマヨご飯食べたら頭痛と寒気と喉の痛みが半端なくて、コロナあ、コロナktkr…って思って‬
‪すぐお湯沸でお風呂入って でも免疫力つけなきゃって思ったら やっぱりご飯作らなきゃ行けないから‬
‪ご飯作ってたら治った‬
‪お風呂から出たら5ピースくらいナゲット減ってたけど‬
‪ご飯作り終わったらさらに減って6ピースくらいしか残ってなかったけど‬
‪でも体調がすぐ回復してよかった‬
‪二日ぶりにコンタクトをしたせいなのか…‬

 

 

てかstさんも、iwkさんも辞めちゃった…

悲しい

次はきっと…

でもやめる時はもうしょうがないから…

私が何か考えてどうなるものでも何か行動してどうなるものでも無いねん

 

成せばなるが、為さなければならないし

 

何したってダメな時はダメだし身を任せて生きる他無いのでは、

 

 

私は悲しみに流されたく無いぞ