日々のあれこれ

日々のあれこれを書いていきます。好きなことを意味もなく、無駄もなく、毎日続けることを目標にしてます。

二日目、書くこと探し

書くことがあるから、書くのか
書くから、書くことがあるのか。
多分、後者だと思う。日常をボーっと生きてしまいがちだから、アンテナをはっておくモチベーションになればいいな。

普段から、面白おかしいことが溢れていれば一番だけれど、なかなかそうはいかない
その中で、つまらないことを面白く書けるようにしたいと思う

そのために面白いアンテナの感度をあげておこう。そうすれば少しは面白いかもしれない。

初日、何を書こうか

芥川龍之介が『或阿呆の一生』を書いたのは、1927年の35歳の時だったそうです。
その年の10月に火災専用の電話番号が112番から119番に変わったそうです。芥川龍之介は119番を知らずに亡くなったのでしょうか。

私は119番の前が112番だったことを初めて知りました。知らなくていいことだなと思います。一昨日から満月で大変きれいに見えてました。
バンクシーの模倣者が出たらしい、本物がでたのかもしれないともいっていた。パフォーマンスはすごく面白いから好き。オークションで値のついたところで、シュレッター。
大衆をバカにするのは面白い。権威をバカにするのも面白い。面白い遊びだと思う。なんか「茶金」を思い出してました。

価値ってものはなんにでもあるらしい。価値のないものを無駄というらしい。価値は大衆が決めるそうです。市場だなんだと、いろんな人がいろいろやってます。
競艇では大衆が決めた(オッズの安い)ものがくるとはかぎらないけど、価値は大衆が決めたものが安心するし、だいたい落ち着くところにくる。

そんな数分後のこともわからないくせに、100歳までの保険にはいる。風が吹けば饅頭が小さくなるような、世の中です。
本当は明日のことなんか、わからないんだよね。だけど毎日書こうという。なるべく嘘はつきたくない。

空気が乾いて風が強いので、112番に電話しないよう注意しましょう。