にじよん見た。まさか第1話の話が続くとは。カスミンがツッコミ役として成立する有難さ。璃奈ちゃんパワードスーツは普通に格好良い作画、流石けろりらさん。魔王化するきっかけは角のようだけど、それがしずくにくっついて更に大変なことに?ていうかこれ続くの?続かなくてもそれはそれで、だけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月11日
にじよん見た。まさか第1話の話が続くとは。カスミンがツッコミ役として成立する有難さ。璃奈ちゃんパワードスーツは普通に格好良い作画、流石けろりらさん。魔王化するきっかけは角のようだけど、それがしずくにくっついて更に大変なことに?ていうかこれ続くの?続かなくてもそれはそれで、だけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月11日
うる星やつら見た。前半は前回の続きの竜之介と渚の話。性別がそれぞれ違うのは分かっている筈なのに、キャラ造形の巧みさで男女が分からなくなる瞬間がある見事さ。関係的には喧嘩するほど仲が良いと見えてしまうし、キスしたら成仏するならとっととすればと思うけどしない竜之介の乙女心よ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月11日
後半は補習をしたくないあたる達、静かな授業をしたい温泉マーク、場を徹底的に掻き乱すテンちゃん、という三者三様の思惑がギャグとして成立する面白さ。作画的にもコミカル。でもこれをもっと80年代風味なケレン味のある作画で見たかったのもあるか。それが出来ないのが今作の制約でもあるのだろう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月11日
このすば見た。調子に乗るカズマがすぐ死ぬ即落ち2コマは芸術的。死んだらエリスから神器集めを依頼された訳だけど、それが今後の大きなストーリーになりそう。今作では日本語の使い方がよく出来ていて、今回も転生者であるカズマが日本語を読めたから神器の能力を発動出来た。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月11日
ここは異世界転生モノとして成立させる良い設定。でもそういう感心する部分も全てギャグになるのが今作。入れ替わりネタでスケベ展開かと思ったら殴られる瞬間に戻るのは、お約束だけどツボ。佐藤利幸さんの作画も相まって効果的。入れ替わり後の福島さんと高尾さんの演技も良かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月11日
響けユーフォニアム見た。コンクールへの話と久美子の個人的な話が交錯する今回。自分の未来が見えないと言いつつも妥協はしたくない気持ちは青春期ならでは。故にモラトリアムな時期なのだけど、音楽系の大学を選ぶともう逃げられない部分もあったりする難しさ。その選択は覚悟が求められる訳で。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月6日
そうした中で色々なドラマを生んだあがた祭りが開催されるのだけど、今回は久美子と麗奈二人で過ごすことにしたというのが、この二人の関係性の深化でもある。彼女二人の他にはもう要らないのだ。その二人の演奏が流れつつあがた祭りも終わっていく。真由がカメラで空間を切り取る理由も気になる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月6日
麗奈が久美子に音大に行くことを勧めている理由が一緒にこれからもいたいから、というのはツンデレの極みな部分もあるけども、大学が違っても一緒にいられると言う久美子もまたこの関係の仕上がっている。この時の思い出を金魚に託すラストも良い。気になったのは夜の久美子と麗奈の塗り。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月6日
若干90年代のエロゲ的というか、うるし原智志さんがやっていたような色合いな雰囲気も感じた次第。でもこの場面ではこれが相応しいと思わされるのだから面白いものです。次回はついにオーディション。これまた波乱の予感。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月6日
ぷりきゅあ見た。まゆのお泊りでいろはとこむぎがプリキュアだとバレる。関係性見るに時間の問題ではあったから当然の流れだけど、それを良しとしないのはユキだよね。ずっとプリキュアには関わるなという態度だった訳だし。だからずっと不機嫌なのも理解出来る。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月6日
今回印象的だったのはまゆの顔のアップ。しかも表情が豊か。作画が良かったし、毎回見る度にまゆのことを好きになるよね。でもそういう色々な表情を見せることができるのも、いろはとこむぎと一緒にいるからだから、やはりこの関係性が良いということなのでしょう。物語としては一歩進んで次回へ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月6日
夜のクラゲは泳げない見た。人気が出るとコメント欄にしょうもないことを書く馬鹿者が生まれるのはしょうがないことだけど、更には自分よりも絵が上手い人が二次創作しちゃうとそれぞれが目に入って自信喪失するという流れは納得。でもそういう声を封じたりするためには努力するしかない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月6日
そんなまひるの克己感を促す花音の立ち位置がちょうど良い。彼女を肯定するだけの言葉だけでなく、一緒に行動することで更に勇気づけるのは美しさだ。そういうまひろへの花音のメッセージソングが今回のEDでも使われた渋谷アクアリウム。完全にこれは花音のまひろに対する強烈なラブソング。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月6日
そう考えると花音がまひろにキスをする、という唐突だと思う行動も理解できる。だってこの曲を作る時に花音はずっとまひろのことを想っていた訳だから。そうでないとこの歌詞にはならない。映像的にもフックを噛ましたクリティカルヒットな今回でした。コンテ演出が河原龍太さん。素晴らしい仕事。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月6日
冒頭から花音の表情が良かったし、写実的なまひるの唇のアップというのも印象的な場面で相応しい作画だったし、そういう部分全て今回は満足度の高い回でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月6日
怪獣8号見た。キコルが完璧である理由は彼女の父親からの強迫観念があったから。そしてその父親はどうやら怪獣撃退組織のトップのようだ。財閥かと思ったけどももっと上の立場のようだ。完璧であり続けた彼女の最初の挫折がやってくるし、それを助けたのが馬鹿にしていたカフカというのも良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月6日
物語としてカフカのキコルの因縁をこういう形でカタルシスとして昇華させるのは納得の作劇。そしてその展開に呼応する作画の贅沢さ。山下将仁さんとか橋本敬史さんとかアクション周り入ってるんだもんなぁ、流石だ。キコルがカフカの正体を明かさなかったのは、彼の懇願か、自分の意地か。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月6日
怪獣を撃退するのがカフカだけども、怪獣を助ける者も現れて、それも同業者になっているというのがこれまたきな臭い展開になっていて面白い。彼もカフカと同じように怪獣化したのだろうか。となると怪獣の目的が分からないことにもなるのですが。いやはや今回も面白かったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2024年5月6日