初めて育てるのにオススメ!多肉植物。

日々、お仕事とお勉強お疲れ様です。

前回のブログで多肉植物を、少しオススメしました。

 

その多肉植物のなかでも特に、育てやすいものを紹介しようと思います。

 

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Ylanite KoppensによるPixabayからの画像

こちらの↑写真の種類の「エケベリア」という種類の多肉です。

多肉といえばこの種類を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

 

正確にはエケベリア属でいろいろと品種があります。ネットなどで検索するとたくさん出てくるので調べてみると面白いと思います。

 

基本的に育てる上で気にすることは以下になります。

・日当たりの良い場所に置く。

・水やりは表面の土が乾いた時にたっぷりとやる。

 

などです。細かいことはたくさんありますが、ひとまずこの二つを意識すれば大丈夫です。

癒しの多肉植物

日々、お仕事や勉強お疲れ様です。

新型コロナの影響で自宅で過ごされる方が多くなったと思います。

自宅は癒しの空間であるべきなのに、長く自宅にいると以外とストレスが溜まるという方もいると思います。

 

テレビでの情報はコロナのことばかり出し、自粛の影響で遊びにも職場にも行けず、なんだか友人に連絡するのも不謹慎な気がして。。。

などなど、世の中が不安定だと何もする気にならずストレスが溜まるものです。

 

そこで、近年人気のある『多肉植物』を育てて癒されてみませんか?

 

多肉植物という言葉きいたことが有るかと思います。

どんな植物かというと以下の写真のような植物たちです。

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Milada VigerovaによるPixabayからの画像

そう、写真のとおり主にサボテンの仲間ですね。

 

茎や葉が肉厚のものが多く、丸っこくプクプクとした見た目が可愛く近年人気があるます。また、サボテンの仲間ということで比較手育て易いです。

 

入手の方法ですが、以外にも100円ショップなどでも販売していたりします。また、お花屋さんなどでも売られています。

ネットなどでもの購入することが可能です。

 


 

 

また、メルカリやヤフオクでも売られていることが多いのでひとまず購入して育てててみると面白いかと思います。

 

植物を用いての癒しの効果は大学なども研究されています。観葉植物を用いられての研究が多いですが、多肉植物も観賞用の用途なので同じく効果あると思われます。※1

 

新型コロナの影響で自宅にいる時間が長くなりますが、これを機会に新しいことをはじめてみても面白いかもしれませんね!

 

※1岩崎寛(2006)「屋内空間における植物のストレス緩和効果に関する実験」『日緑工誌』32,1p247-249

 

コロッケにつかうジャガイモは何が良いのか?

日々お仕事やお勉強お疲れ様です。

好きな食べ物は皆さんなんでしょうか?

まぁ、こんなありきたりな質問をしても面白くないと思いますが(笑)

 

僕は、コロッケが好きです。

揚げたてのアツアツのコロッケを食べるのが好きです。

そんな中、コロッケに使うジャガイモの品種ってなんだろう?と疑問に思いました。

 

ジャガイモの品種というの多いです。いつかは、品種別でコロッケを作って食べ比べなどをしてみたいです。

 

少し、調べてみたところ「男爵」という品種が一般的には合うらしいです。

いわゆる男爵イモというやつでしょう。

 

ホクホクした食感が特徴でコロッケの他にマッシュポテトなど潰して使うのに向いている品種らしいです。

 

男爵イモ育ててみたいな~

『土筆』なんて読むか分かりますか?

日々、お仕事やお勉強を頑張っている皆さん、こんにちは&お疲れ様です!

タイトルにも出てきた『土筆』←この漢字なんていうか知ってますか?

恥ずかしながら、私も調べてしったのですが。。。

『土筆』と書いてツクシと読みます。

そう、春の山菜というイメージのある、あのツクシです。

 

ツクシですが、正確にはスギナという植物だそうです。

スギナという植物が春先に胞子を放出する為に胞子茎というものを出すらいです。この胞子茎の部分がいわゆるツクシだそうです。

 

山や畑、田んぼの畦や河川敷など結構いろんなところで見かけます。

痩せ地でも生育するため、広く生育しているらしいです。

 

株分けで増やせるらしいので、自分で取ってきたものをプランターなどで育てることも可能かもしれません。

 

桜の季節

日々、お仕事や勉学疲れ様です。

農科庭園です。

 

ブログを少しづつ書いていますが、どういった事を書けば良いのかわかりませんね。。

そん中、職場で「農業は季節がはっきりわかる仕事だから良いね~」という会話を職場の人としました。

 

たしかに、一年中ほぼ外での仕事なので季節には敏感になります。

その時に、日々いろいろ忙しいけど季節の移り変わりに気づくくらいの心の余裕をもって頂けたらと思いました。

 

そこで、今回は春といえば『桜』ということで、桜について少し調べてみました。

今年はコロナウィルスの影響でお花見などを自粛した方も多いのではないでしょうか?

桜について、本記事で少し知っていただき来年楽しめたらと思います。

 

サクラ

バラ科モモ亜科スモモ属に属します落葉樹ですね。

日本では古くから馴染みが深い花です。

 

多くの地域に植えられいます。皆さんがよくサクラとイメージする品種は「ソメイヨシノ」という品種になります。

名前の由来ですが、江戸の染井村の職人たちにより育成されたことが名前の由来になっているらしいです。

 

少なくとも、江戸のころからあった品種だと思うとすごいですね!

 

薄ピンクの花は日本人の心の風景といっても良いくらい綺麗でまた落ち着く花ですね。

サクラ全般の花言葉は『精神の美』『優美な女性』などらしいです。

とてもサクラらしい花言葉で素敵ですね。

 

サクラの花が満開のときに近くを通るとふんわりとサクラの花の匂いが漂ってきますよね。

サクラは花からアロマオイルなどが抽出され、利用されています。

サクラの香りには不安やイライラを鎮める作用があるらしいです。

春はあまりイライラしている人を見ないのはサクラのおかげかも知れませんね。

 

少しですが、サクラについて調べてみました。

来年のサクラも楽しみです!

注目すべき、農業×AIのアグリテックベンチャー!

みなさんは、農業の持つイメージはどういったものでしょうか?

自然に囲まれた畑でのどかな風景のなかで牧歌的な作業をしているというイメージが強いと思います。

『自然との調和』これが農業の持つ一般的なイメージだと思います。

しかし、実際の農業は『自然の戦い』です。

 

もちろん、自然との調和を実践してすばらしい農業を実践されている方々は大勢います。

ですが、多くの農業従事者にとっては自然の闘いという面が多いでしょう。

そんな中、人類は自然と闘うために、農業機械を開発し施設園芸を発明しました。

そんな、農業がAIの力でより発達しようとしています。

今回は、今注目すべき農業ベンチャーを紹介しようと思います。

 

plenty(プレンティ)

https://logmi.jp/business/articles/321625

↑こちらの記事にplentyのことが詳しく書いてあります。

アメリカのサンフランシスコに本社をおくベンチャー企業です。植物工場を事業として展開しています。大企業から出資をうけており、ソフトバンクグループも出資したことで日本でも話題になっていました。

植物工場は施設栽培の最上系でしょう。栽培する植物にあわせた環境を用意できるので農薬も使わず栽培でき、収量もあげることができます。植物工場が増えてくると農業もついに産業化が進んでくるはずです。

 

Farmnote(ファームノート)

https://farmnote.jp/index.html

日本の農業ベンチャー。日本でも早くからITと農業を繋げたサービスを展開しています。酪農に特化したサービスを展開しています。

 

Dropcopter(ドロップコプター)

https://techable.jp/archives/93758

果実やナッツ類の人口受粉をドローンで担う会社。蜂に変わる受粉方法としてサービスを展開しています。

ドローン利用は農薬散布など現在農業業界において注目を集めています。

 

農業は食料生産を担う大事な仕事なので、常に効率化や安定生産が求められます。

AIや最新テクノロージを駆使して、新しい農業の形を作っていきたいですね。

 

オススメの農業サイト!AGARI JOURNAL!

AGARI JOURNAL(アグリジャーナル)が面白いです。

https://agrijournal.jp/renewableenergy/50680/

 

サイトの紹介ですが、こちらのAGARI JOURNALは紙媒体もあります。

最初は紙媒体から知ったのですがサイトもあるということでサイトも見ているんですが取り上げられている情報が参考になり面白いです。

 

このアグリジャナーナルの良いと思うところは、次世代農業や農的くらしなど農業といっても多様なスタイルがあるということを参考事例を通してしれることです。

農業と一口にいってもやり方も考え方も人それぞれです。まぁ、それが農業の良い所なんですけど。

このアグリジャーナルはをさまざまな農業や農業の関わり方を知れるので勉強になります。