なおつの雑記

日々の気付きや体験などを書いていきます。

【MOZ】ドメインパワーが1から11にアップ!その効果とは?

ドメインパワーについては以前記事に書きました。こちら↓

http://naotu01.com/post-441/

この記事に書いた通り、ドメインパワーが強いとメリットがたくさんあります。

ですから、私はドメインパワーが上昇していないか時々チェックしています。おそらく、この記事に訪れている人も自分のブログのドメインパワーが気になっているのではないでしょうか?

そんなドメインパワーを簡単には調べる方法があります。それは、MOZというサイトです。

MOZ

MOZというサイトを開くと、ブログのURLを入れるスペースがあります。そこに自分のブログのURLを入れると、ドメインパワーを100点満点で表示してくれます。

皆さんも是非検索してみてください!

最初はドメインパワー1

ブログを開設して、しばらくの間このブログのドメインは1でした。

記憶は定かではありませんが、半年間ずぅーっと1でした笑。

本当にドメインパワーは上がるのかと思いながら見ていました。

ドメインを新しく取得して始めていたのである程度覚悟はしていたのですが、正直心が折れかけてました。

そうはいいながらも、更新は続けてましたが…

ドメインパワーが1から11へとアップ!

さて、本題に移ります。なんとドメインパワーが1から11へとアップしました。

つい最近見たときは、まだ1のままだったのですが、ここ数日でドメインパワーが10も上がっていたことに驚きです!

上がるときは、一気に上がるようですね。皆さんもどのように上がったかコメントに書いていただけたら嬉しいです。

有名なブログに比べると大したことはないかもしれませんが、この弱小ブログのドメインパワーが上昇したなんて、嬉しすぎて感動しました笑。

ドメインパワーが上がったことによる効果

効果を上げるならば、インデックススピードが以前に比べて、格段に早くなったと思います。

以前は、記事を投稿してGoogleの「Fetch as Google」を使って、インデックスを促していました。

しかし今は、なにもしなくてもすぐにインデックスされるようになりました。

また、検索順位やアクセス数もわずかながら上昇しています。これは記事数が増えたことも関係しているかもしれませんが。

まとめ

素直に1から11に上がっていたことが嬉しかったです。まだ有名ブログのようなパワーはありませんが、少しでも追い付けるように頑張っていきます。

皆さんのドメインパワーはどうでしたでしょうか?

一緒に、ブログ更新頑張っていきましょう!

 

【渋滞にはまった】トイレに行きたい…そんなときの対処法

ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの長期休暇の時、「上下とも何キロの渋滞が発生しています。」といったニュースをよく聞きます。 長期休暇に車で帰省するという方も多いのではないでしょうか?車で移動していると、高速道路で渋滞にはまってしまう場面があると思います。 そんなときに限って、どうしてもトイレにいきたくなりませんか? 私も経験があります。 渋滞しているので、路肩に止めて外で済ませようとしても、周りの目が気になってできませんよね。 仮にパーキングエリアやサービスエリアに到着できたとしても、トイレ渋滞に巻き込まれることも多いです。

今回はそんな、渋滞でトイレに行きたくなった時の対処法を紹介していきます。

渋滞中トイレに行きたくなった時の対処法

では、具体的な対処法を紹介していきます。

尿意を抑えるツボを押す

手軽にできる対処法です。人には様々なツボがありますが、尿意に効くツボもあるのです。 1つ目は、下唇と顎の中心線にあるツボです。このツボを指でグッと押してください。そうすると尿意が少しなくなるそうです。 2つ目は、もっと簡単でです。おへその下を指で押さえるだけです。

このようにツボを押すだけだも、尿意を抑えることができます。簡単にできるので、手軽でいいですよね。

大人用オムツ

オムツを事前に履いておけば、大小関係なく対応できるので安心ですよね。 また、臭い漏れの少ないオムツも多いため、同乗者に気付かれる心配もありません。 ただオムツなので、履き心地は悪いかもしれません。

携帯トイレ

オムツを履くのに抵抗があるという方におすすめなのが携帯トイレです。 値段も安く数百円で買うことができ、容量も大きいため、数人で使い回すのこともできます。 しかも、尿を固めて、臭いを抑えてくれるものも多いため、使いやすいです。

ただ注意が必要な点が、同乗者の同意が必要な点です。ですが、もしもの時には役に立つと思います。

事前対策

渋滞時にどうしてもトイレが我慢できないときの対処法を紹介してきましたが、事前に尿意を抑えるほうほうを紹介したいと思います。

トイレに行っておく

いつ渋滞に巻き込まれるかわからないので、事前にトイレに行っておくことで、尿意を抑えることができます。 また、高速道路では電子掲示板で渋滞情報がわかるので、最寄りのサービスエリアで用を足しておくことができます。 先にトイレに行っておくことで、渋滞に巻き込まれても安心ですね。

水分を摂りすぎない

水分を撮りすぎると、すぐにトイレに行きたくなってしまう恐れがあります。 特に、アルコールやカフェインが多く含まれる飲み物は利尿作用がありますので避けておきましょう。

まとめ

いかがでしょうか?渋滞でトイレに行きたくなった時、参考にしてみてください。 また、渋滞が発生することが予測できるのなら、事前に対策をしておくと安心です。

【腹痛】お腹が痛い!原因と対処の方法を知って痛みを和らげよう!

腹痛はとても辛いものですよね。授業中や仕事中に腹痛に襲われると、集中できません。

私も、お腹が弱く学生の頃は腹痛に悩まされていました。

腹痛が起きる原因は、心因的なものや体調的なものなど、様々な要因があります。

今回は、そんな辛い腹痛の原因や対処の仕方を一緒に考えていきましょう。

腹痛の原因

それでは、具体的な腹痛の原因を考えて行きます。腹痛の要因には様々なものがあります。食べ過ぎて、消化しきれずにお腹がいたくなるという軽い症状のものから、大きな病気が原因でお腹がいたくなるという場合もあります。

腹痛を甘くみてはいけません。深刻な病気のサインである場合もあるからです。ですから、腹痛の原因をある程度自分で把握するようにしましょう。

しかし、病気で原因を調べてもらうことを忘れてはいけません。

体の冷えが原因

腹痛の原因には様々なものがあると紹介しましたが、体の冷えが原因で腹痛になるということを知っているという方は、多いのではないでしょうか。

そうです。実際にお腹が冷えることによって下痢や、腹痛はおきます。

なぜ、冷えると腹痛になるのかと言いますと、お腹が冷えると脳が危険な状態だと判断して身を守ろうとするため、腹痛や下痢が引きおこされます。

お腹が冷えることによって、自律神経の働きがおかしくなり、下痢がおきてしまうといわれています。特に冬場はお腹が冷えやすいので、腹巻きをしたり冷たいものを避けるなどして対策しましょう。

病気が原因

病気が原因で腹痛になる場合もあります。その原因を下記に4つ紹介します。

1.食中毒や食あたり

食事したときの食べ物が原因で、体のなかに、細菌や毒が入ってしまったために起こります。

2.急性胃腸炎

食べ過ぎや香辛料などの刺激物、鎮痛剤の摂取の影響などにより、胃や腸が荒れてしまったために起こります。

3.虫垂炎

右下の腹部にある盲腸に、細菌が感染してしまったために炎症がおき腹痛が起こります。虫垂炎(盲腸)については以前記事に書きました。

http://naotu01.com/experiences-cecum-surgery/

4.胃けいれん

仕事などのストレスが原因といわれています。特に、胃腸はストレスに敏感なため、痛みを起こしやすいです。

原因がわからない場合は?

上記の原因に当てはまらない場合は、早急に医療機関を受診しましょう。放置してしまうと、症状が酷くなる場合もあります。また、大きな病気が影響している可能性もありますので、病気に行くことを絶対に薦めます。

腹痛の対処法

腹痛の原因を知ったところで、次に腹痛が起きたときの対処法を考えていきましょう。

薬で対処する

腹痛が起きる原因で紹介したように、胃腸の炎症やストレスの影響で痛みが引き起こされます。したがって、痛みの原因にも様々なものがあります。

ですから、薬を処方するときに原因にあったものでないと意味がありません。自分で判断して処方するのではなく、市販薬で対処する場合は、薬剤師に症状や体調を相談して薬を処方してもらうようにしましょう。

冷えが原因の場合の対処法

病気で無い場合は、冷えが原因であることが多いです。冷えは、生活習慣を改善することで、防ぐことができます。

胃腸を暖める方法を下記に紹介します。

・腹巻きをする。 ・食事にショウガなど体を暖める効果のあるものを摂取する。 ・ショウガ湯を飲む。 ショウガ風呂や塩風呂に入る。

このように、ショウガには体を暖めてくれる効果があります。お腹が冷えやすいという方は、一度試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?腹痛は起きやすいので、放置してしまう方もいると思いますが、大きな病気が原因の可能性もありますので一度医療機関を受診してください。

今回紹介した対処法もあくまでも、簡単な対処法ですので、腹痛が起きたときは病院へ行くことを強く薦めます。

ブログ記事のカテゴリー分けをするべき理由|決め方やその効果とは?

皆さん、ブログのカテゴリー分けをしていますか?「めんどくさい」と思って、やっていない人も多いのではないでしょうか?

もし、カテゴリー分けをやっていないのなら、絶対にするべきです。

やっているという人も、適当にやってしまっているのなら、あまり意味がありません。

カテゴリー分けの知識を付けて、正しくカテゴリー整理することでアクセスアップを見込めます。

一緒にカテゴリー分けを学んでいきましょう!

ブログカテゴリーを整理する目的

はじめに、ブログカテゴリーを整理する理由を考えていきましょう。

SEOに強くなる

これは聞いたこともある方も多いのではないでしょうか?

ブログをカテゴリー分けすることで、Googleなどの検索エンジンから認識されやすくなります。

具体的に説明しますと、クローラーの巡回路が変化するからです。

クローラーとは、Googleがブログを見に行くために送っているロボットのことで、このロボットは披リンクを通って自分のブログに来ます。

つまり、カテゴリー分けを行うことで、クローラーが巡回しやすくなるということです。

読みやすいブログになる

ブログの記事に検索から訪れる人が多いと思います。検索から訪れる人は、その記事のジャンル(カテゴリー)に興味を持って来ているはずです。

ですから、その記事に関連する同じジャンル(カテゴリー)の記事を書いてリンクさせることで、もう1記事読んでもらえる可能性が高くなります。

また、カテゴリー分けが適切にされていると、読者がよみたい記事をすぐに探すことができるので、1人の読者が複数の記事を読んでくれる確率が上がります。

雑記ブログでも戸惑いなく記事を書ける

この「なおつの雑記」のような雑記ブログでも、カテゴリー分けをきちんと行うことで、問題なく記事を書いていけると私は考えています。

1つのジャンルに絞った特化型ブログの方がSEO的には強いと言われていますが、記事を更新していくのは、限度があると思います。

ですので私は、どちらにしようか迷いましたが、ネタを探しやすいということで、雑記ブログを運営していくことにしました。

ブログカテゴリーの決め方

ブログカテゴリー整理の目的を学んだ次に、具体的なブログカテゴリーの決め方を考えていきます。

カテゴリーを決めれないという方は、参考にしてみてください。

自分の興味のある事や得意なことなジャンルを挙げる

自分の興味のあるジャンルならば、モチベーションを保つこともできますし、記事を書きやすいと思います。

また、興味のある事柄なら詳しく書くことができるので、内容の濃い記事を書いていくことができるのではないでしょうか?

1つのカテゴリーである程度の記事を書くことができるか考える

カテゴリーの候補を考えたなら、そのカテゴリーをじっくり考えてみましょう。

そのカテゴリーはたくさんの記事をかけますか?もし数記事しかかけないなら、やめておいた方がいいでしょう。

なぜなら、すぐにネタ切れをおこしてしまうからです。それが原因でブログを辞めてしまう可能性もあります。

最低10記事以上は書けるカテゴリーを、選定しましょう。

サブカテゴリーも考えてみよう

カテゴリーを「スポーツ」と決めたと仮定して例を挙げてみます。

「野球」 「サッカー」 「バレーボール」 「テニス」

こんな風にメインのキーワード「スポーツ」から派生するワードのことです。

これもキーワードを決めるときに同時に考えておくと、よりブログを専門化できます。

キーワードから様々なサブカテゴリーを広げていくことで、ネタ切れを防ぐことができます。

まとめ

紹介したように、ブログカテゴリーをしっかりと整理しておくことで、様々なメリットがあります。

皆さんも、カテゴリーを適当にするのではなく、しっかりと決めていきましょう!

ブログアクセスが増えない!|原因とアクセスを増やすコツを紹介

せっかくブログを運営していくなら、やっぱりアクセスが気になりますよね。

自分のブログへのアクセス数が少ないとかなり凹みますよね… 私も、ブログ開設当初は相当へこみました。 現在でも、まだアクセス数はそこまで多いわけではありませんが笑

しかし、私もブログへのアクセスを少しずつ集められるようになってきましたので、少しでも皆さんの悩みの解決に役立てたらいいなと思い、この記事を書いています。

ただし、絶対にアクセスを得られるようになるという保証はありませんので、誤解のないようにしていただけたなら、幸いです。

ブログへのアクセスが増えない|考えられる原因

月500PV程度の私のブログですが、1日数PVだった頃に比べたら、少しづつですが、アクセスが増えてきています。

そんな私が経験した、「アクセスが増えない原因はこれじゃないの」と思うものを紹介します。

  1. ブログを開設してどれくらいの日数がたったか?
  2. 記事数や文字数はどれくらいか?
  3. 更新のペースはどれくらいか?
  4. キーワードの競合性はどれくらいか?

この4つのポイントを詳しく考えていきましょう。

1.ブログを開設してどれくらいの日数がたったか?

「はぁ、アクセスが来ないな…」と嘆いているブログは、ブログを立ち上げて、どれくらいの日数がたったのでそょうか?

新規のブログの場合は、まとまったアクセスが来るまで、最低3ヶ月~半年はかかります。(天才の人は別ですが笑)

私も、ブログを立ち上げて3ヶ月目までは月間100PVもありませんでした。記事をコンスタントに更新しても、アクセスがほぼない状態でした(涙)

しかし、4ヶ月目になった頃から、徐々にアクセスが増えていき、半年たった今では、月間500PV程度までアクセスが増えました。

じれったく感じるかもしれませんが、ブログというものはそういうものです。

2.記事数や文字数はどれくらいか?

記事数が、10記事などまだ少ない状態ならアクセスを集めるのは厳しいと思います。

私のブログは60記事程度ありますが、全くアクセスのない記事もあるくらいですから…

アクセスを増やしていくには、やはりある程度の記事数は必要みたいです。

だからといって、記事を50記事、100記事と更新していっても、文字数が1000字以下だと検索上位に入ることは厳しいです。

文字数が多いと、様々キーワードで検索される可能性が増えて、結果、アクセスを増えることに繋がるのです。

私も、文字数には気を使っています。

 

3.更新ペースはどれくらいか?

先ほど紹介した記事数、文字数と同じくらい大切なのが、更新頻度です。

毎日更新しているブログの方が、Googleからの評価も高いように感じています。

私は、1ヶ月位ブログを更新していない期間がありましたが、そのときはやはり、検索順位が下がりアクセスが落ち込みました。

ですから、毎日更新をしているブログの方がより多くのアクセスを集めることができると思います。

4.キーワードの競合性はどのくらいか?

競合の多いキーワードで記事を書いてしまうと、上位を狙うのはとても難しいですよね。

実在、私も競合キーワードで攻めた記事を書いたのですが、全くアクセスが来ませんでした(涙)

競合の高いキーワードの上位には、天才達がいっぱいいるので、私のような一般人はとても勝つことができません。

ですから、ロングテールキーワードを狙っていきましょう。

http://naotu01.com/what-long-tail-seo/

まとめ

いかがでしたでしょうか?ブログにアクセスがあると、モチベーションになりますよね。

ですから、「アクセスが来ない|と感じている方は、今回紹介したポイントを確認してみてください。

 

 

ブログタイトルの決め方を迷っている方へ|効果的な付け方を紹介!

ブログ記事の顔とも言えるブログタイトル。どんなタイトルにしようか迷うことも多いのではないでしょうか?

ブログを運営していく上で、ブログタイトルの重要性は嫌でも意識してしまいますよね。

記事の内容が素晴らしいものでも、ブログタイトルがしょうもないものだと、ユーザーが記事をクリックしてくれない為、読まれることなく埋まっていってしまいます。

そんなもったいないことを防ぐためにも、ブログにおけるタイトルの重要性を理解し、魅力的なタイトルをつけれるようになりましょう!

ブログタイトルの決め方

それでは具体的にブログタイトルの決め方を一緒に考えていきましょう。

タイトルの重要性を理解しよう

まずはじめに、ブログにおいてタイトルがどれだけ重要なのかを考えていきましょう。 ブログタイトルは、もちろんアクセスしてもらうための飾りでもありますが、記事の一部であることを忘れてはいけません。

ユーザーはタイトルを見て、アクセスしてきます。ですので、パッと見てその記事が「有益そうだな」と思ってもらえるようなタイトルを決めていくことが必要です。

タイトル決定の前提条件

記事のタイトルを決めていく上で、「絶対にこれだけは理解しておこう」という条件があります。

前提条件となりますので、これを守らないと、効果的なタイトルを付けるのは難しくなります。

・キーワードをうまく組み合わせる ブログにアクセスしてもらうためには、タイトルがよくても、全くアクセスのないキーワードでは意味がありません。 ですので、ある程度アクセスのあるキーワードを組み合わせてタイトルを決定していく必要があります。 キーワードの探し方については、以前記事にしました。下に貼っておきます。

http://naotu01.com/what-long-tail-seo/

・パッと見たときにある程度内容が分かるようなタイトルにする 先ほどもいった通り、ユーザーは知りたいことがあって検索しているのです。 ですから、一目で有益そうだなと思えるようなブログタイトルを付けることを心掛けましょう。

タイトルの決め方のコツ

・数字を取り入れる タイトルに数字を取り入れることで、ユーザーが記事のイメージをしやすくなります。また、「どんな内容なんだろう」と興味をひくこともできます。 例えば、「4つのメリット」とブログタイトルに書いてあれば、記事を読む前に「4つのメリットってなんだろう」と気になって、アクセスしてくれるはずです。

・質問形式にする 問いかけるようなタイトルにすることで、条件反射的に答えたくなるし、知りたくなるものです。 人間とはそんなものです。

・手軽さをアピールする 難しそうなタイトルだと、ユーザーからすれば「めんどくさそうだから見ないでおこう。」と、アクセスしてくれないかもしれません。 しかし、「たったこれだけで~」のように、手軽にできそうなタイトルだと、「お!簡単そうだな」と興味をそそられ、アクセスしてくれるはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ブログタイトルの重要性について知っていただけたら、幸いです。

せっかくブログを更新していくなら、ブログタイトルを魅力的なものにして、アクセスアップを目指していきましょう。

ロングテールSEOって何?|キーワードの探し方や効果を紹介!

こんにちはなおつです。

ブログをやっている方なら一度は「ロングテールSEO」という単語を耳にしたことがあるのではないでしょうか?

今回はそんな「ロングテールSEO」について、具体的に解説していきます。

ロングテールSEOとは?

ロングテールSEOとは、特定のキーワードでの上位表示だけではなく、軸のキーワードに関連する様々なキーワードで、ブログにヒットさせ、より広く、より購入に近いユーザーを獲得しやすくするためのSEO対策のことをさします。

インターネットが普及する以前の時代は、「20%の人気な品物が全体の80%の売り上げを占める。」という法則が一般的とされていましたが、インターネットの場合は、Amazon楽天などをはじめとするEコマースにおいて、「人気な品物ではない品物の総売上が人気な品物の売り上げを上回る」というロングテールの法則が重要とする傾向になっています。

SEOの場合も、アクセスをたくさん集めているサイトやブログにおいては、人気のあるキーワードのアクセスよりも、アクセス数の少ないキーワード(ロングテールキーワード)を積み重ねたアクセス数が上回ることが多いです。

ロングテールSEOの5つのメリット

ロングテールSEOでは、軸のキーワードに関連したキーワードを含めながらコンテンツを増やしていきます。

このようにSEO対策していくことで、5つのメリットを得ることができます。

  1. テキスト量が増えることで、文字数、総単語数などのSEO内部要因が最適化される。
  2. 情報量増えて、テーマに関連した質の高い記事になる。
  3. 様々なキーワードで検索に引っ掛かりやすくなり、検索表示回数が増える。
  4. 検索表示回数が増えることで、検索トラフィックも増えやすくなる。

関連ページを作りやすく、訪問者の巡回率が高くなる。

このように様々な効果を得ることができます。

ロングテールキーワードの探し方

まずは、メインとなるキーワードを決めます。

例 「ブログ」「アフィリエイト」など

メインキーワードを決めたなら、次に必要なのが、「関連キーワード」です。関連キーワードの見つけ方ですが、

  • Googleキーワードプランナー
  • キーワード関連検索ツール

を使って、「関連キーワード」を見つけることができます。

メインキーワードと関連キーワードを組み合わせて、記事を作成していきます。

そうすることで、ロングテールSEO対策を行っていくことができるのです。

ぜひ、皆さんもロングテールSEOを利用して、アクセスアップを狙っていきましょう。