入院

出産予定日の5月27日から一週間過ぎての検診。

今週いっぱい様子見でも良いとのことだったけれど

まさと同じ誕生日になったらいいなと誘発分娩を希望。

先生のOKが出たので、明日4日に入院して処置をしてもらうことになりました。

初産だと出産に2日掛かることが多いとのこと。

 

9:30に病院に来るよう言われたので、

8:45に鷺沼ドトールでまさと待ち合わせして一緒に朝食を取ることにしました。

 

さて、柚はいつ生まれるのかなぁ〜。

サーバーとかについて

サーバーは個人で作成、設定、利用することもできるが、

事業会社に委託するのが一般的。

https://docs.google.com/drawings/d/1MEoEnr_QhDs1meIu8Oqp52UL-hCNmuLo0jJhBjh3T_U/pub?w=960&h=720◆データセンターに置く理由

1)環境が良い。

   具体的には・・・電源を二重化、停電があっても問題のない発電機有、空調、

           埃がない、ケーブルが抜けにくい等

2)24時間体制のサポートがある。

  内容次第ではデータセンター事業者が直してくれる場合も。

 

◆仮想化

 1つのサーバーは性能が高度過ぎて使いこなせなかったり使い切れない

 →ので、1つのサーバーにいくつかのサーバー役をさせる(分割して使う)

  サーバーをファイル化して扱う。コピーもできる。

  代表的なものとしてはcloud、AWS

 

AWS(=AmazonWebService)

・仮想化の一番進化したもの

・スタートアップはみんなここを使う。すぐに借りれる

・世界中にサーバーを置いているから早い

  ↑ネットは光の早さ(1秒で地球8周半)を超えられないので設置場所が大事

 

◆サーバーの仕組み

いかにリソース(=資源)を使い切るかが大事。

コンピューターの処理(計算とデータの読み書き)を素早く行うためには、

サーバーによって特性を変えることが必要。

 

例えば、データが少ない場合

https://docs.google.com/drawings/d/187vu3p0fWsvbuUHnJERKV2JMffS4wvscqIpePmK5EfU/pub?w=956&h=471

 これで問題なし。

ただ、データが増えると振り分けをする必要がある。

https://docs.google.com/drawings/d/1b7GLizO7TCB6tvrzYT0ILNG0FkCSF0Z-7IFTpXwMvAY/pub?w=940&h=327

これだと無駄が多い。

DBは共有した方が都合が良いので

https://docs.google.com/drawings/d/13av2QT0f5FwSgl9Sd0mUZtVBOVBLTLbpgxI6CpDVSWs/pub?w=922&h=433

こういうふうにする。

DBは随時コピーを取り、エラーが起こっても大丈夫なようにしておく。

メディアで取り上げられる等、一時的にアクセスが増加しそうな場合は

一時的にサーバー台数を増やすこともできる。

 

まさが説明してくれたのは恐らくこういうこと。

第二弾でmackerelの話をしてくれるって言ってたのでそれをちょっと期待しています。

(早くしないと今以上になつはフラフラ妊婦になりますよー)

 

余談

ムーアの法則 ITは1965年から1年に2倍のスピードで進化していく

・mackerel 2,000円/1台のサーバー

里帰りするまでになつがしたいこと

*柚ちゃんの服・グッズ購入リスト作成

 買うものと、足りなくなったらどこで何を買うかまでのリスト。

*家の整理整頓

 収納グッズの購入を含む。

*永川家との食事会

 お世話になりますの気持ちを込めて。

*入院準備(荷造り)

*まさへの色々メモ作成

 里帰り中の連絡先や入院中の注意点とかについてのメモ。

 

絶対に完了させたいのはこれくらい。

あとは柚ちゃんグッズを何か作ってみたり、

3児の母ののんちゃんに話聞いたりしたいかなぁ。

里帰りするまで、ではないけれど「ハッカーと画家」も読んでおきたいです。

 

基本は太り過ぎない程度にリラックスしてのんびりと過ごしたいです。

里帰りするまでにまさとしたいこと

◆里帰りするまで(GW前)にまさとしたいこと

 

*柚ちゃんの服・グッズを買う

 オムツとかの消耗品以外はお店で本物を見て2人で買いたい。

西松屋に行く

 本物を見たいのと、まさと柚ちゃんを想像して楽しみたいので。

*Motherwaysに行く

 同上

*おうちの片付け

 まさが綺麗にしてくれればそれで・・・。

*模様替え

 今の和室をまさの部屋、寝室をなつ&柚ちゃんの部屋に。

TDLデート

 動けるうちにちょっと特別なデートを。

*お花見デート

 川崎市民ならお弁当持って生田緑地かなぁ。

*魚市でお買い物

 鮮魚コーナーがリニューアルしたのでぜひ!妊娠は関係なし(笑)

*柚ちゃんが生まれてから何をしたいか等々お話

 いわゆるバースプラン。まさの時間の使い方についても話し合いたいです。

*一緒にたまひよアプリ見る

 夫婦でこの時間をギリギリまで楽しみたい♡

 

◆もう終わったけどまさとして良かったこと

 

*家計について情報共有・計画

 なつが仕事を辞め、まさ一人での稼ぎになったので。

 経済面で心配をせずに子育てしたいので、情報共有は必須。

*箱根デート

 毎年の温泉旅行。今年は一旦区切りになるのとなつがフラフラなので2泊。

 ゆったりした旅行になって良かった。妊婦で1泊は大分キツそう。

*名付け

 名前で呼びかけたら赤ちゃんをより身近に感じられました。

 あと、生まれてからバタバタしなくて良さそう。

 たまたまぴったりくる名前が2人で仲良く決められたから万々歳!

激デブ

気付いたら激デブだったので体重に関する記録を。

 

◆理想の増加体重

2、3回目での妊婦健診時に助産師さんに

「1ヶ月に1kgくらい、妊娠前から9kgまでの増加を目標に」と言われました。

区の両親学級でもらった資料だと12〜19週は1ヶ月に1kg、20〜23週は2kg、

24週以降は1.2kgとの記載あり。

 

◆実際の増加体重

11w3d→18w2d 1.5kg

18w2d→22w0d 0.7kg

22w0d→26w1d 1.9 kg

区の資料だとちょうど良いけど、先生に指摘されたからダメみたいです。。。

 

◆激デブになった理由

1)仕事を辞めてぐーたら生活

2)パン・お菓子作りにハマっちゃう(そして食べる)

 

◆激デブを助産師さんに相談

食べ過ぎの自覚があったのでその旨伝えたら

1)実際に食べるものを両親学級の資料に近づけること

2)よく噛む(理想は一口で30回)こと

3)食事量を多い順に昼→朝→夜にすること

4)できれば運動もすること

と教えてもらいました。

1、2を守れば体重が増えるということはあんまりないですよ〜って。

食事量は朝→昼→夜が理想だけど実際難しいと思うので、昼→朝でOKと言われたので

明日から食生活(とできれば普通の生活も)リセットして頑張ります。

助産師さんがとっても良い人だったから素直に言うこと聞きますよー。

マタニティー用品

妊婦さんになって用意したもの

 

◆服飾類

・マタニティー下着  5〜6枚

 無印良品@1,500円(2枚組)

・マタニティータイツ 4〜5足

 無印良品@1,000円 西松屋@699円

・マタニティーブラ(兼授乳用ブラ) 1枚

 西松屋@999円

・マタニティーパンツ 1着

 西松屋@1,998円

・腹帯 3枚

 西松屋@999円(腹巻きタイプ)

 西松屋@2,699円(コルセットと腹巻きタイプのセット)

 

金額は後から調べたので全て税抜き定価。

実際はセールになって買ったものやプレゼントしてもらったものも。

 

おなかが大きくなって既存のがキツくなったのは5〜6ヶ月くらい。

それまではタイツ、レギンス、パンツは腰パンで全然問題なし。

 

腹帯はおなかの重さに違和感を覚えた5ヶ月中ばで買ったけれど、

初めて付けたときは「らくちん〜♡」の感動を味わいました。

 

ブラはほぼユニクロのブラトップやワイヤレスブラオンリー。

今のところ支障なし。産後も普通に使えるから勿体なくないのもありがたい。

 

普段着で用意したのはオールシーズンで使える黒いパンツ1着のみ。

あとは手持ちのゴムのスカートでなんとかごまかせそう。

そうそう、普通のワンピースで少しゆったりしたものを4着買いました。

(earth music&ecologyのMサイズは良い感じ。Sは売ってなかったような)

セールの時期で買い物もしたかったから、産後も着たいと思う可愛いのを選びました。

 

◆その他

・抱き枕

 Benesse@5,490円

 

7ヶ月半ばになっておなかが重くて(あと胎動が激しくて)眠れなくなりました。

ので、買うつもりがなかったけど縋る想いで購入。なかなか良い感じです。

赤ちゃんが生まれても授乳用枕やお座りようクッションとして使えるとのこと。

 

こんな感じ!

おなかが大きくて足元が見えなくなった時のためにスリッポンが欲しいです。

これだけ揃えれば赤ちゃん生まれるまでは大丈夫そう。

また何か買ったら追記しましょう。

YAPC::Asia Tokyo 2014に参加しました。

みんながホクホクとYAPCの感想を書いているのと、

ブログ書くまでがYAPCというので書いてみることにしました。

せっかくなので、HatenaBlogに登録するところから始めてみたり。

 

私はおそらくあの会場で唯一のガラゲーユーザーで

プログラムとかIT業界とかとだいぶ離れた場所にいるのだけれど、

それでもとってもとっても楽しかったです。

 

◆スタッフとして

スタッフとしては去年に続き2回目の参加。

当初、今回は見送ろうと思っていたのですが、

ゆうすけべえさんが、某元YAPCスタッフの結婚式でお会いした時に

直接お誘いしてくださったので募集初日に応募させてもらいました。

(私が帰るのを待っていてくれたみたいです)

純粋に嬉しかったのと、

運営するために動いているゆうすけべえさんの姿を間近に見て惹かれて

私も一緒にやりたい!って気持ちになったのが大きな理由です。

 

オレンジ色のTシャツは着させてもらいましたが、私は受付でピピってしたり、

かき氷をゴリ押しする係だったのでまったりとした参加でした。

それでもノベルティ詰めやハプニングでバタバタするのも体験して、

スタッフとしての醍醐味をたくさん味わったり面白がったりしました。

 

プログラマーの妻として

夫がスピーカーだったので授業参観もしました。

発表の内容は全く分からないけれど、みんなの前で話をする姿を見るのは新鮮。

大好きなperlについて熱く語っていたのを40分見ていました。

 

YAPCプログラマーがどういうものなのかを知ることができる場所です。

プログラマーは職業ではなく生き方だ」と私は結婚してから知りましたが、

それがどういうことなのか、YAPCに行ってすんなり理解できたような気がします。

(言葉にするのは難しいのでここでは割愛。笑)

 

配偶者とか恋人とか、気になる人がプログラマーなのであれば、

どういう形であれ、YAPCを体験してみるのは良いことだと思います。

プログラマー(またはプログラマーになりたい人)が

「この人を配偶者にできるだろうか」と結婚の試金石に使うのもありかも。

 

◆最後に

最後になりましたが、ゆうすけべえさんを始めとするスタッフのみなさん、

会場で声を掛けさせていただいたり、掛けていただいたりしたみなさん、

一緒に遊んでくれたたくさんの方々、本当にありがとうございました。

おかげさまでとっても楽しい3日間を過ごすことができました♪

来年も参加するぞ!