Windows10でNVIDIA GeForce GTX 1080ドライバ(nvlddmkm.sys)が原因でブルースクリーンになった時の対処方法
2019年1月末にNVIDIAドライバを更新した時から、nvlddmkm.sysが原因のブルースクリーンが頻発するようになって困っていた。
nvlddmkm.sysが原因のブルースクリーンが治らないな。GeForce Game Ready Driverの418.91が来てたからアップデートしたけど、これで駄目だったら大丈夫だった時期のドライバに戻したほうが良さそう
— natu_0710 (@natu_07_10) February 14, 2019
DDUで古いドライバを全て削除した後に新しいドライバを入れても治らない。 ほとほと困っていたが、以下の対処方法で解決した。
対処方法
これだけ。設定変更前は毎日ブルースクリーンが発生していたが、変更後はもう一週間以上発生していないのでオススメの設定です。
Mediumに記事を投稿してみた
最近はテキストのアウトプットに興味があって色々試しています。
書いた記事
Mediumを使った感想
エディタの使い勝手は満足。
もともと凝った機能は求めていなかったのもあるかもしれませんが。
Markdownで書けないのも自分にとってはそんなにマイナスになってない。むしろ今Markdownでこの記事を書いていて、スペース2回打たないと改行されないのにびっくりして、よくこの書式が世間に受け入れられたなと思っているぐらいなので。
まあ後はMediumの思想がかなり気に入ってるんですよね。好調なはずのMedium、従業員の3分の1を突如リストラへ - ITmedia NEWSを読んで感銘を受けたのですが、
「われわれは、自分の考えを投稿する人々は、単に数秒間注目を集められるからではなく、人々を啓発し、情報を伝える能力で報われるべき」
だそうです。
実際に各機能に触ってみると、PV主義から脱却して価値ある記事をどう届けていくかに焦点を当てているのが分かります。
しばらく技術メモはMediumのほうに書いていこうかと思いました。
とはいえ、今は色々なサービスを使って自分にあったサービスを探していきたい時期なので、はてなブログのほうにも何か書いていく予定です。
「GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革」を読み終えました
今の会社はほぼ全社的にsubversionを利用していてgitを使う予定なんてこれっぽっちも無いんですけど、ほら、時代はソーシャルコーディングらしいですし、という訳で「GitHub実践入門」読んでました。
前のプロジェクトで奇跡的にちょこっとgitに触ったときは、branchの切り替え早いなー、ローカルコミット凄いなー、っていう感じである程度gitの良さは体感してたんですけど、あくまでsubversionの延長線上にある印象でした。
でも、gitにさらにhubの部分が加わると超凄い。
第6章と第7章の丸々二つを使ってPull Requestについての解説があるのですが、確かにsubversionでは出来ない優れた開発フローをしているな、と。
gitだけだといまいち便利さが分からない人も(俺とか)、GitHubについての解説をこの本で読めば、その便利さが理解できるのではないでしょうか。
……日常的にGitHubを使いたいならやっぱり転職かなー。subversionのトレンドも底をついているみたいですし。
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