平日夜は何もしたくなくて、日曜夜にコツコツ続けた作り置き92品【2016】
2016年も残すところ数時間。今年一年、本当にお世話になりました。
さて、今年は毎週日曜夜にどどどーっと作っていた「翌週分の作り置き&常備菜」を再開した年でもありました。ここでは備忘録的に、2016年に作った作り置きと常備菜を書いておこうと思います。
作る上で私が設けた前提ルール
- 所要時間は2時間以内
- 予算以内で買える食材で作る
- 無理のない範囲で作る
- 平日で食べきれなかったら休日のチャーハンの具材にする
「無理のない範囲で作る」は絶対ルールです。むしろ、ストレス発散するくらいのつもりで作っています。
あと、作りたい欲が必要量以上になりそうなときも、ブレーキをかけています。せっかく作ったのに、食べきれずに捨てるのはつらすぎる…。
8月21日週
- キーマカレー・トマトの甘酢漬け
- ニラとシーチキンの醤油炒め
- ゴーヤのにんにく醤油漬け
- ネギのナムル
- 軽く焼いた油揚げ(味噌汁用)
- ゴーヤチャンプルー
- オクラの胡麻和え
- 刻んだ小松菜(味噌汁用)
- 刻んだ白菜その1(味噌汁用)
- 刻んだ白菜その2(味噌汁用)
8月28日週
- ポテトサラダ
- 鶏ささみチーズ焼き
- ピーマンとオクラの煮浸し
- 肉味噌
- 玉ねぎ(味噌汁用)
- 白菜(味噌汁用)
- 小松菜(味噌汁用)
9月11日週
- キンピラゴボウ
- ナスと鶏肉の南蛮焼き
- ポテトサラダ
- ゴーヤと梅和え
- ミニトマトのシロップ漬け
- (ポテトサラダを流用した)コロッケ
- 大根(味噌汁用)
- 白菜(味噌汁用)
- 大根と白菜(味噌汁用)
- 油揚げを焼いたもの(写真には写っていない)
9月19日週
- キャベツと梅のマヨ和え
- ニンジンしりしり
- ピーマンと卵炒め
- ピーマンのベーコン巻き
- 軽く焼いた油揚げ(味噌汁用)
- 大根(味噌汁用)
- チンゲン菜(味噌汁用)
- キャベツ(味噌汁用)
9月25日週
- ムラサキイモの鰹節煮
- 豚の生姜焼き(冷蔵用)
- ピーマンの塩昆布和え
- 鶏もも肉の照り焼き
- シメジとモヤシのツナカレー炒め
- チンゲン菜(味噌汁用)
- キャベツ(味噌汁用)
- 小松菜(味噌汁用)
- ネギ(冷凍用)
10月10日週
- キンピラゴボウ
- 出汁(冷凍保存できなかった分)
- 味玉
- モヤシとツナの醤油酢和え
- 豚コマのカリカリ焼き
- サトイモと海苔の和風サラダ
- 油揚げ(味噌汁用)
- 佃煮(出汁殻で作った)
- 白菜(味噌汁用)×3
10月16日週
- 手羽の炒め煮
- マカロニサラダ
- チンジャオロース
- ナスのバター炒め
- ピーマンとジャガイモの塩炒め
- 大根(味噌汁用)
- 白菜(味噌汁用)✕2
10月23日週
- カボチャのスコップコロッケ
- 油揚げ(味噌汁用)
- サトイモの甘辛炒め
- がんもどきと芋煮
- エリンギとピーマンのバター炒め
- 大根(味噌汁用)
- タマネギ(味噌汁用)
- ホワイトシチュー(写ってない)
10月30日週
- レンコンとひき肉のはさみ揚げ
- 大根とツナの煮物
- 鶏もも肉の味噌照り焼き
- 大根の葉の炒め物
- 大学芋
- レンコンとひき肉の炒め物
- 大根とホウレンソウ(味噌汁用)
- ホウレンソウ(味噌汁用)
- 小松菜(味噌汁用)
11月6日週
- 手羽先と大根と玉子の煮物
- カブとひき肉のあっさり煮
- 大学芋(ハチミツバージョン)
- ピーマンとナスのバター炒め
- 生姜焼き(仕込み)
- キュウリの出汁あえ
- ニラ玉
- 豚コマのカリカリ焼き
- 大根菜のふりかけ
- 小松菜(味噌汁用)
- ホウレンソウ(味噌汁用)
- ホウレンソウとカブの葉(味噌汁用)
11月13日週
- ジャガイモとサトイモのコロッケ
- ホウレンソウのオムレツ
- ひき肉とホウレンソウの炒め物
- 油揚げを炙ったもの(味噌汁用)
- 大学芋
- 豚コマのにんにく醤油漬け(あとで焼く)
- 春菊の胡麻和え
- 大根(味噌汁用)
- 小松菜と大根(味噌汁用)
- 小松菜と大根(味噌汁用)
11月19日週
11月27日週
12月5日週
- 豚の角煮
- サツマイモのレモン煮
- 大根のハチミツ漬け
- 回鍋肉
- シーザーサラダ
- キャベツ(味噌汁用)
- 大根(味噌汁用)
- 小松菜(味噌汁用)
- 油揚げを炙ったやつ(写真なし)
12月11日週
- ブリ大根
- ひき肉と大根のとろとろ煮
- サトイモの煮っころがし
- タンドリーチキン
- ひじきの甘辛煮
- ポテトサラダ
- 白菜(味噌汁用)×3
12月18日週
- 鳥団子とネギのあんかけ
- 鶏肉の照り焼き
- 豚バラと春菊の塩炒め
- 水菜とツナのサラダ
- ニンジンしりしり
- 小松菜(味噌汁用)
- ホウレンソウ(味噌汁用)
- 大根(味噌汁用)
計92品ありました
味噌汁用に切った野菜を除いた品数を数えてみたら、92品ありました。あと8品で100品だった…惜しい!
作り置きを再開しようと思ったのは、平日夜、家に帰ってからご飯を作る力がなくなってしまったから。だったら、日曜日に一気に作って、平日夜はできるかぎりのんびりしようと考えたのでした。おかげで、子との帰り道で「早く帰れないとご飯が…!」とイライラしないし、「どこかでご飯を食べて帰ろう」という欲にも勝てるようになった気がします。
痩せたい気持ちもありつつ、来年は美味しいものをもっと楽しめるように頑張りたいですねぇ。
2017年も、どうぞよろしくお願いします。
「私がモテてどうすんだ」で、久しぶりに少女漫画で萌えた
私がモテてどうすんだ(1) (講談社コミックス別冊フレンド)
- 作者: ぢゅん子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/10/11
- メディア: コミック
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昨日から、この漫画を読み始めた。
…いい。非常にいい。最近、少女漫画に飢えていたせいか、めちゃくちゃヒットした。(「ちはやふる」も読んでるけど、あれはもはやスポーツ漫画だと思っている)
ストーリーは超腐女子なヒロインが、超カッコイイ男子4人から好意を寄せられるというもの。文字に起こすと「なんだ、よくある乙ゲーか!」と思われるけれど、読んでみるとヒロインの「腐女子」がすごく爽快なのだ。
「複数人の超カッコイイ男子から言い寄られる」パターンは、「キャンディ・キャンディ」あたりから続く、少女漫画の王道中の王道。どの男子も魅力的で「誰を選ぶの!」「私なら彼!」みたいな話題で読者は盛り上がる。でも、ヒロインから「彼を選ぶわ…」「ううん、誰も選びません」なんて空気が漂い始めると、自然に読者の興味が薄れてくるのが難しいところだったりもする。
なんていうか、盛り下がるんだよねぇ。ほかの男子を断わるときの「ふーん、あっそ」な感じ。女の敵は女であるせいか、誰かを選ぶ=いい子ぶりっ子しやがって、となる。(私だけか、私の僻みか)
「私がモテてどうすんだ」を読んで「いいなぁ」と思ったのは、ヒロインが迷っているようで、実のところ全然選ぶ気がないところ。この女、本当に二次元しか見てない。みんなが「好きです」「付き合ってください」とまで伝えているのに、「ごめんなさい、私、『◯◯』に出てた△△くんに恋したの!」とか言う。コミケでBL本を買わせたりする(でもみんな、彼女が好きだから引き受けちゃう)。
いちいち「あほか!」と思う。でも、この逃げ道、嫌いじゃない。むしろ「この手があったか!!」と膝をたたくほうが多い。「腐女子」というキラーカードのおかげで、女の敵である「いい子ぶりっ子」からヒロインをうまく回避させている。
キャラクターも「腐女子」にちゃんと合わせられてていい。男子それぞれの設定が、タレ目×さわやか×同級生、ツリ目×口悪い×同級生、細目×天然×年上、大き目×かわいい×年下。
これは、腐女子じゃなくとも組ませたくなる…気がする(私は腐女子じゃない)。私だったら、年上×年下が好きだから、そっちでいく気がするな。安易だけど(私は腐女子じゃない)。
アニメ化するみたい。ちょっと楽しみ。
この髪型にすると後悔しますよ?
1年以上も放置状態だった髪を切った。
もちろん「放置状態」といえども、(自分で)髪を染めたり、(自分で)前髪を切ったりなどの変化をつけていた。不思議なもので、髪を染めただけで「パーマかけたの?」と言われるし、前髪を切っただけで「太ったんじゃない?」と言われるほど印象が変わる。実際にはパーマかけてないし、ふ、太ってないはず!
しかし、さすがに毛先が限界だった。どんなトリートメントを使ってもパサパサなのだ。ああ、ごめんなさい、私の毛先。これはちょっといかんな…ということで、重い腰を上げて美容室へ。ちなみに、オーダーした髪型がこちら。
サムネイルでも表示されている、黒髪のショートボブ。この間みた舞台「逆鱗」の井上真央ちゃんがこんな感じのボブで「いいなぁ」と思い、頼んでみた。
「いいですけど、たぶん、この髪型にすると後悔しますよ?」と美容師さん。え、なんでよ。
「この髪型は、このモデルさんだから似合うんですよ。あと、これよく見ないとわからないんですが、後ろを少し刈り上げることになります。小顔だったら似合う髪型なんですよ。たぶん…お客さんにはキツい…」
「キツいのはアナタだよ!」と思ったけれど、言わないのが大人の常識。
プロの貴重なご意見に従い、希望する髪型はあくまでも「見本」とし、少し長めに切ってもらった。結果、今の髪型となる。
そういえば、前に切ってもらった美容師さん(今回とは違う人)にも「水原希子ちゃんみたいな髪型を!」とオーダーしたら、「あれは希子ちゃんだから。お客さんは希子ちゃんじゃないから」と言われながら切ってもらったんだっけ。
振り返ってみると、髪型のオーダーどおりにしてもらったことないかもしれない。私の理想と現実が離れすぎているということなのか。ぐ…。
めでたい土曜日
友だちの結婚式二次会だった。
会場に入ってすぐに、「飲み会の延長だと思って!」という言葉を信じた自分を後悔することになる。みんなフォーマル!! 念のために…と着ていった黒のジャケットが唯一の助けだった。
この日、白いドレスを着た彼女はとてもキレイだった。幸せそうだった。旦那様と一緒に挨拶している姿をみて、少し泣きそうになった。他所様の幸せは、本当にいいもんだ。
少し前までは、結婚式で絶対に泣かなかった。もちろん、お祝いしたい気持ちはある。
結婚してから、式で泣くようになった。自分の大好きな人が、自分以外のたくさんの人にお祝いされている姿を見て、ああ本当におめでとう…となって気づいたら泣いていたりする。
二次会が終わって。家に帰ってから夫にこのことを話したら「人として、成長したってことだよ」と言われた。
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この日、沖縄からお久しぶりな男友だちも来るというので、早めに行って近くのカフェで茶をしばきながらダラダラしていた。
仕事の話、友だちの話、今ハマっている話題。いろいろ話したけど、大半は彼の恋愛話だった。
彼の恋愛話は、私にとって超愉快。聞いていて飽きないし、いつも「そうきたかー!」「そういったかー!!」「そうなったのかー!!!」となる。奇想天外、四捨五入。
素敵な二次会だったし、毎度のことながら満足な恋愛話を聞けたし、前日の飲みで失ったバッグも取り戻せたし(三軒目に行ったスナックのママが預かっていてくれた)、めでたい土曜日だった。
言葉は消えても文字は残る
2011/3/11、何をつぶやいていたのか見てみた。
ツイートは「@アカウント名 since:2011-03-11 until:2011-03-12」とかで検索すると出てくる。
RT @kensuu: ロケスタ全員無事です
— なつきえふえむ (@natukiFM) 2011年3月11日
【業務連絡】無事です。会社の人みんなでビルを出て避難していました。揺れた…酔いそう。
— なつきえふえむ (@natukiFM) 2011年3月11日
渋谷組はトボトボ歩く。テラさん宅のテレビは無事だったらしい。ウチは…?
— なつきえふえむ (@natukiFM) 2011年3月11日
夫と連絡を取ろうにも電話が通じなくて、上司のツイートをRTした。そうしたら、すぐに「OK」と返してくれたんだったっけ。このとき、インターネットのチカラを感じた。オフィスの近くにある公園へ移動する途中、同僚が「こえぇ、こえぇ」と小声で言っていた。
どこの電車も止まっていたので、東横線沿いに住んでいる人たちと一緒に、途中まで歩いて帰った。ビニールのゴミ袋を体に巻いて歩いている人、ダンボールを抱えて歩いている人、裸足で歩いている人、カフェの前で温かいコーヒーや食べ歩ける軽食を配っている人もいた。こんなに大勢で東京都内を歩くシーンを見ることになるとは思ってもいなかった。
新宿から当時の自宅に着くまで、3時間くらいかかった。家に入って、食器棚や本棚が倒れてなくてよかったーと思った。
夫は家に帰れず、勤務先で泊まることになっていた。地震のショックが大きかったのか、なかなか眠れなかったので、真っ暗な部屋の中でテレビをつけたまま毛布にくるまっていた。枝野さんばっかり映っていた気がする。
あの日のことは、時間とともにどんどん薄れていくように感じている。もちろん忘れてはいけないことだし、他人事ではないと思っているのだけれど。
こうやって当時のツイートを見てみると、案外思い出せるものなんだな。言葉は消えた。でも、文字は残っていてくれた。
君のモテ期を忘れない
誰の人生にも3回、モテ期があるという。私にモテ期…あったかな…?
子のモテ期は0歳のころに一度あった。
子が0歳だったころ、「ファンなの!」という女の子がいた。名前は、あいちゃん(仮名)。2つ上のクラスの、おねえちゃんだ。
当時、子のクラス担任だった先生が「ファンだっていう女の子がいるんですよ!」と教えてくれた。
話を聞いてみると、あいちゃんは、子の「ぷにぷにしたところ」が好きらしい。
子を見かけると必ず走り寄って抱きしめる。そのまま、自分のクラスへ移動しようとしたこともある。お遊戯会でも、子のすぐ隣の席をキープする。さらに話を聞くと、お気に入りのぬいぐるみに子の名前をつけているらしい。まじっすか!
その話が事実かどうか知りたくて、噂の女の子・あいちゃんのママに直接聞いてみた。あいちゃんのママは「そうなんですよ〜。犬のぬいぐるみの名前が◯◯くん(子の名前)になってます。あとね、この間の遠足の写真、◯◯くんのも買ってっていうから、買っちゃいました!」と笑いながら教えてくれた。
ひえええ。「いいんですか、うちの子の写真なんて!」と動揺したら、さらに爆笑されてしまった。
あれから3年。子は成長し、ぷにぷというより、がっしりとした体つきになった。そのせいか、あいちゃんの情熱も冷めたようで、今では当時ほど「べったり」ではないものの、子の顔を見れば「◯◯くーん!」と手を振ってくれる。「手は洗った?」「ズボンがずれてるよ!」など、適度に子の世話を焼いてくれる。
私の顔をみたら、うれしそうに「◯◯くんのママー!!」と声をかけてくれる。帰り道だと「ねぇねぇ、一緒に帰ろうよ!」と言ってくれる。好きな食べ物は桃、好きな色はオレンジ。年末にインコを飼い始めたのだと話してくれた。
4月になったら、あいちゃんは小学生になる。私立の小学校へ行くのだと、あいちゃんのママが言っていた。
「さみしくなりますね」と、あいちゃんママと話していたら、あいちゃんは「大丈夫だよ、会いに来るから!」と言ってくれた。そうだね、会おうと思えばいつだって会えるよね。
卒園間近になり、ふと、あいちゃんは「子のファン」だったことを覚えているかどうか気になった。ひょっとしたら、もう忘れているかもしれない。非常に勢いのある一時的な情熱だった。子は0歳だったので、絶対覚えてない。
いつか、子が「モテない〜」とか言い出す年ごろになったら、あいちゃんという情熱的なファンがいたことを話そうと思っている。世話だけじゃなくて、君の名前をつけたぬいぐるみ(いぬ)もいたらしいぞ!と。子は「ええ〜!」って顔して、否定するんだろうな。
私は、忘れないようにしよう。
「駅から徒歩5分」には罠がある
帰り道、電車に乗っていたら、すぐ後ろにいた2人組みの女子高生の会話が聞こえた。
「この間さ、ライブに行ったんだよね。初めてのところだから、地図見て行ったの。駅から徒歩5分って書いてあるから10分くらい前に着くようにしたのね。そしたらさ、駅ん中がめちゃ広くて!超困ってたら遅刻した(笑)」
「えー、それやばい。駅から徒歩5分って、わりと罠だよね」
頑張って思い出しながら2人の会話を書き起こしてみたけれど、だいたいこんな感じだった。「地図」というのは、おそらくGoogle Mapか何かだと思われる。
あ〜、わかる。わかりすぎる。女子高生2人組みを背に頷いた。
「駅から徒歩5分」というので気楽に来てみたら、駅構内がダンジョンだったパターンはわりとよくあることなんじゃないかと思っている。「駅から徒歩5分」の罠。
上京したばかりのころ、六本木駅でその洗礼を受けた。
「駅から徒歩5分」というので、10分くらい前に六本木駅に着くように移動した。ところが、エスカレーターを乗り継いでも乗り継いでも、なかなかたどり着かない地上。「やばい、ちょっと急ごう」と足早にエスカレーターをのぼり始めてみるけれど、次第に息が切れて、自衛隊時代の行軍をうっすら思い出す。そうか、あれは山だったのか。…じゃなくて、六本木駅が深すぎるし、遠すぎるよ!!
今では「駅から徒歩5分」の言葉に踊らされることは少なくなったけれど、それでも時々「駅構内での滞在時間」を見誤る。大阪に住んでいたときは、あまりなかった気がする。この現象は東京だけ?
そういえば、昨日も今日も駅構内でさまよっていた。西新宿駅。地図や案内板にしたがって地上へ出たはずなのに「ここどこ…?」となった。帰りも地上からの入り口がわからず、Google Mapを片手にうろうろさまよった。自分の足元(地下)に西新宿駅が広がっていることはわかっているのに!入り口がわからんのや!!
西新宿駅がわからなくなってしまって、歩き回った…Google Map使ってたのに…。最終的にお巡りさんの力で解決する。
— なつきえふえむ (@natukiFM) 2016, 3月 8
と、タイトルの「駅から徒歩5分」とはまったく関係ない話での〆。