よく分かっていないサイレントモード

サイレントモード,Android,

マナーモードとサイレントモードの違いが調べてもよく理解できない…。イメージが掴めないのだ。

最近、自分で自分の楽天モバイルの電話番号に発信してみたところ、「バイブは鳴るけど、鳴っているだけで電話を取れない」事象が起こった。その時は、ということではなく毎回起こる。電話を受ける表示がどこにも出ないから目の前で電話が鳴ってるのに受けられない。嘘みたいな本当の話。

「サイレントモードをONにしていると楽天Linkの通知が来ないよ」というXでのポストを見かけた。筆者の場合はこれが該当した。何故サイレントモードをOFFにしたら大丈夫なのか、という仕組みが分かっていないのでモヤモヤは消えないが。

楽天Linkの通話履歴のステータスがずっと「不在着信、サイレント」だったのが「不在着信」だけに変わった。スマホをスリープさせてる時に画面上で楽天アプリの通知が来て「拒否」か「応答」を選べるようにもなった。

よく分かっていないサイレントモードだが、楽天モバイルの着信については解決したっぽい。

千里川土手

www.city.toyonaka.osaka.jp

初めて行ってきました、千里川土手。阪急電車の曽野駅、特に十三駅までは楽々だったけど駅から降りてからはちょっと大変だった。豊中市のこの道案内はかなり分かりやすかったので間違った道に1度も足を踏み入れることはなかった。

思ったより遠いね、という印象。往復で1万歩は見ておいた方が良い。道中、交差点沿いの公園を右折してからはひたすら直進。直進中の景色は心が折れそうになる。阪神国道のあの雰囲気を知っている人は思い浮かべて欲しい。

国道を抜けても工場地帯が続く。この直線ルートは我慢のしどころだ。ただ、直線ルートにあったインド料理屋が最近食べたインド料理の中でも格別に美味かった。

やがて、植物の緑が増え始めるエリアが近づいてくる。千里川までもう少しのところだ。ここまで来ると多少気持ちに安らぎが生まれる。

千里川土手は個人的にかなり気に入ったけど、道中をどう過ごすかが鍵になってきそう。筆者は音楽を聴きながら時々写真を撮影しながらの道中だった。

アラームとリマインダーは分からないわ

一昨日ぐらいからALKOOが歩数を計測しなくなった。2回ほどアプリを入れ直したが全然ダメ。

3度目の正直。アプリの設定を改めてゆっくり見ていくと「アラームとリマインダー」を許可するかどうかの項目があった。何故か見落としてしまっていたらしい…これを許可したら歩数が測れるようになった。

でも、これを許可したから測れるようになったわけではなくて実は別の設定変更が功を奏したのかもしれない。「歩数計アプリでアラーム!?」となったので見落としやすいのかな、とは思った。

 

隅々Myself

レンタルサーバー+独自ドメイン+Wordpress6.5の初期設定をようやく済ませることができた。

しかし、初期設定が終わっただけでこの後やることが多すぎる!はてなブログに普段からどれだけ楽をさせてもらっているかが身に沁みる。WordPressでブログを作ると何でも出来るが、だだっ広い無人島に1人放り出された心境だ。

ここは安息の地、あっちは戦場という感じで。あっちでは、ここがProだった頃ぐらいのクオリティの記事を上げていこうか。ベタベタ広告を貼ったりしながら(苦笑)。

記事を書くことが1番好きなので、違うところで時間を取られるのは疲れるようになってきた。はてなブログはProではなくなってからアクセス数が10分の1に激減したが、記事を書くことにおいては気が楽ではある。

一応、あっちでは3ヶ月分のレンタル代を払った。3ヶ月はここと並行して、かつ記事の内容がダブらないことを意識していこう。

TからV

今日で一世を風靡したTポイントが消滅する。TSUTAYAのTポイント…懐かしい。明日からはVポイントだ。

ただ、どちらかと言うと元々Tポイントをメインにポイントを貯めていた人の方が明日からは楽な印象がある。「手続き不要」と説明してあるところが多い。名前が変わるだけと言っても差し支えない。

買い取った方のVポイントの方が色々と手続きが増えてしまう。これはTポイントの運営会社の株式保有率が少しだけ過半数を超えていることが関係しているのだろう。51%だったかな、確か。

Tポイントの仕様が受け継がれていく部分も多い。有効期限は「最後にポイントが着いてから1年間」に変わるし。Vポイントは今日までは有効期限こそ3年間だけど3年経ったら問答無用で消滅してしまう。今日までのTポイントは1ポイントでもポイントが付いたらその日から1年間ということで実質有効期間は無期限に等しい。

オワコンになっていったTポイントは名前が変わる程度でほぼその身分を保証されたというのはある意味ラッキーだったのかもしれない。