【レインウェア】バイク用のレインウェアを着よう

さて、「バイク用のレインウェアを探そう2」の記事で買った↓
GOLDWIN GWS エントラントレインスーツ ブラック S GSM12912

<着てみました【レインウェア】>
 
【闇に紛れて生きる】
 レインウェアを着た結果なにこの「どう見ても忍者感」
 サイズは若干大きめで下に何かを着こむには丁度いい感じ。
 しかし、完全に闇に溶け込む為安全性に難有りなのは否めない。

【感想<自転車にて使用(夏)>[GOLDWIN GWS エントラントレインスーツ]】
・腕、腰、足周りはベルクロで締められるのでフィット感はOK。
 しかし中がメッシュ構造なのでゴワゴワ感は避けられない。
・自転車だと身体を動かすため多少ムレるときも。
 背中にデイパックを背負っているときは、背中暑かった…。
・サイズ「28×22×10cm」はデカかった。邪魔(笑)
 コンパクトなのがほしくなる。

<レインウェア&レインキャップ>
 自転車用に買ったレインキャップを装着。
 うん。自転車で使ってもね。
 身体と髪と耳のあたりまでは濡れないよ。
 でも顔はね!顔はね!顔はね!
 濡れる!!!!(キリッ
 

<私にも考えがある>
 
 どうだ!これで顔も濡れない!
 ふーははははは!
 前は見えないがなんとかなるさ!たかがメインカメラ!
 いや、うん。
「僕は耳と目を閉じ口を噤んだ人間になろうと考えたんだ」
 それだけなんだ。
 え?耳、閉じてないのバレた?

<二つあると便利かも?>
 レインウェアは普段は畳まず、
 ハンガーに掛けておいた方が長持ちするそうです。
 その為、ハンガーにかけておいてみたのですが問題が一点。
 既に雨が降っていて出かけるときは楽なのです。
 しかし今、雨が降っていない状態で帰りには雨が降る予定の時、
 バックに畳んでからでないと出かけられません。

 忙しいときなんかは、とても面倒に感じます。

 なので「畳んであるもの」「ハンガーに用意してあるもの」
 その二つがあると便利なのかなぁと思いました。

 そんなわけで、すごくコンパクトなレインウェアの
 ストームバイカーが欲しいなぁ。…買えないけど(笑
  おしまい。

<参考動画>
 レインウェアのメンテナンスについて
 

 レインウェア修復〜GORE-TEX編〜
 

【車載アクセサリー】ドライブレコーダー。君に決めた!

 以前の記事ドライブレコーダーのススメ
 何を選ぶか迷っていたのですが、ついに決めました。
 コレでもなく、コレでもなく。
   

<こいつです!>
 
 その名もiPhone
 こいつをドライブレコーダーにすれば、お金もかからない!
 いや実際には購入代金でかかっているんですけどね。
 
<必要なもの>
その1【iPhoneアプリ】無料
 
 WizMap + ドライブレコーダー

 [アプリの使用感]
1.画面の向きロック
 
 このアプリは録画するときに
「縦向き」と「横向き」に対応しています。
 これ自体は便利なのです。
 しかし私の場合、
 普段は画面の向きを縦方向でロックしている為、
 横向きで使う場合、毎回ロックを解除せねばなりません。
2.アプリ使用時の発熱
 
 アプリを使用している時の発熱量が高い。
 その為、夏場での使用時にオーバーヒートしてしまう。
 充電しながら使用するとなおのことなりやすい。
 気温30℃以上での使用は難しい。
3.映像をパソコンに取り込めない
 映像をiPhoneのアルバムに保存することはできます。
 しかしアルバムからパソコンに取り込もうとすると、
 ファイルが破損した状態でしか保存出来ません。
 ただし、そのままYoutubeにアップロードは可能。
4.映像の切れ目が存在
 およそ10分刻みで映像が保存され、
 ファイルを切り替えた際に1秒ほど
 保存されない部分が出来てしまう。
 またアプリをホームボタンで終了した際にも
 映像は区切られるが、双方とも不便は感じない。

 [参考動画]
 

その2【車載ホルダー】約2,000円
 サンワダイレクト
 iPhone スマートフォン 車載ホルダー<200-CAR012>
   [車載ホルダーの使用感]
1.道具いらずの手間いらず
 開封5分で設置可能。
 不器用だと時間がかかる場合も?
 設置場所に強く押し付けながらやると良いです。
2.設置後の安定性
 使用して数ヶ月経過しても勝手に取れてしまったり、
 ぐらついてしまう様子がなく安定している。
3.地面からの揺れを拾う。
 車種と設置場所にもよるが、
 ドライブレコーダー使用時に録画が映像が揺れてしまう場合がある。

 [参考動画]
 

<この使用法のメリット>
・設置が容易。
・費用が約2,000円と低コスト。
・車載ホルダーはiPhoneをナビとして使うときにも使用できる。

<この使用法のデメリット>
・夏の使用に難有り。
 iPhoneが高温でオーバーヒートし
 アプリ使用が不可能になる場合がある。
・毎回のアプリ起動が面倒。
 専用のトライブレコーダーならば
 エンジン始動と同時に録画開始の為。

 おしまい。

【小物】ペンケースは、ペンを入れるだけじゃない。

 普段はモーターヘッドのバックパックを使っています。
 ただ、このバッグはデカイのです。
 そこがいいのだけれど、そこがよくない。
 何が良くないって「中がシャッフル」するんですよ。
 そこで欲しくなるのがバックインバック。
 何かいいものないかなと思っていたらコイツを見つけました。

『無駄のない機能的なペンケース』
 文具屋で見つけたペンケース。
 使いやすい機能性が3つ。
 それは「立てる、掛ける、広げる」です。
 1.ペンケースが立つ=省スペース
 2.ボタン式の取っ手=吊るす&取り付け可能
 3.ファスナーが大きく広がる=取り出しやすい

『気に入っている点』
 1.ペンケースが立って邪魔にならない。
  置いていて邪魔になって違うところにどけるってことがない。
 2.ペンケースを開いて使うときが快適
  他の窮屈にしまっているペンケースに比べると開いた時が気持ちいい。
  省スペースなのにデカく広げて使えるのが使っていて気持ちいいです。
  気持ちいいペンケースなんて今までなかったので面白い商品だなと思いました。
  皆さんも文具店などで一度は触ってみてほしいです。

『他の物入れとしても使える』
 コクヨ公式では、マスキングテープ入れや
 イヤホン、ガジェットの収納もオススメしています。

『バイク用で使うとしたら』
 本当に小物しか入らないので、
 普段の持ち運びに使うモバイルバッテリーを
 入れたりするくらいしか思いつきません。
 それもかなり小さいやつ…。
 ちなみにうちにあるのは大きいやつなので無理でした。

『結論。ペンケースはペンケース』
 ペンケース以外で用途の可能性は広がっているものの
 ペンケースとして使うのが使いやすい気がします。
 私の買ったものは限定でサイズが一回り大きいのですが、
 それでも他のものを入れるとなると心もとない。
 ただ、立って入れられて形が四角っていうのは、
 バックの中での使いやすさは抜群かと思います。

www.googledrive.com/host/0B2E9tFPgq4DveHNMWnQwMVE3WT/index.html

【事故】バイク自損事故【ソニー損保保険対応】


<事故対応の連絡>

 土曜日に事故、対応は月曜日。
 月曜日に連絡があり、相手先と連絡がとれたとのこと。

【電話の連絡内容】
1回目
・個人情報の取得・利用・提供に関しての了解。
・怪我の確認。
・相手の方が決めた修理工場での修理であること。
・後日、標識交付証明書(写)と
 保険金請求書の送付などする必要があること。

2回目
・書類の受領。
・示談成立したこと。
・修理とレンタカー料金を合わせ10万程度になったこと。
※解決

<到着書類>


・添え状
・保険金請求受付のご案内
・保険金請求書類作成のご案内
自動車保険金請求書
自動車保険金請求書の記載例
・保証内容に関するご案内
・事故対応の経過報告について
・返送用封筒

<【ネットでの確認】事故対応の進捗報告>
 ネットで「ご契約者ページ」の「事故経過報告」にて
 詳細な経過報告を確認できる。
 私の場合、全23件の報告があり、内容も分かりやすかった。
 その為、こちらから電話確認しなくとも
 進捗を確認、把握できるので、安心かつ、
 会話もスムーズに進み不安がなかった。

 またコミュニケーションボードという専用掲示板があり、
 質問や要望を専任担当者に対して書き込むことができる。

 事故後の「次年度の保険料」確認も
「事故経過報告」のページにて確認できる。

 ネットだけでの確認でも不満がない作りなのは、
 流石ネット型保険(通販型)といったところなのかも。
 聞きたいことは大抵、既に書いてあり
 質問もネットで手軽に確認が可能なのは良いシステム。
 おそらく、ネット型保険(通販型)は多少の差異はあれ、
 どこもそういった感じなのでしょうね。

<事後書類など>
・物損事故示談解決のご案内
・保険金請求手続き完了のご案内
・アンケートご協力のお願い
・アンケートハガキ
・折り鶴

 おしまい。

【事故】バイク初乗り自損事故

ショッキングな事故防止CM バイク編

<調子に乗った訳でもない>
 免許を取ってから約2ヶ月。
 ようやく手にしたバイクで、すっころげてみた!
 もとい、すっころげたくないけど、すっころんだ!

<事故状況>
【狭いT字のその先で】
 ふとしたことから狭いT字に入り込む。
 左右を確認しアクセルON(ゆるゆる)
 道幅が狭い為、過度に左に寄るが曲がれるはず。
 側溝(ニヤリ)ドガシャアア!!!
 そのまま側溝で横滑りし、自宅で駐車中の車両にアタック。
 バイクの車両底面を駐車中の車両のバンパーに擦る。

【バイクの損傷】

 フロントカウルに擦り傷
 アンダーカウルに擦り傷
 ミラーに擦り傷

【身体の損傷】
そんな装備で大丈夫か?
 あのフレーズが一瞬でもよぎった時、思いとどまっておけば良かったのだ…。
 しかし私は選択した。「大丈夫だ。問題ない」と。

 そして、その結果がコレだ。
  
 右手の掌に裂傷
 右腕に裂傷
 左腕に裂傷
 右臀部を軽く打撲(数日傷んだ程度)
(軽症で済んだため病院には行っていない)
※次回一番いいのを頼むフラグが立ちました。

健康な成人男性1人をまるごと臓器闇市場に出すと総額いくらになるのか?ガラパイア

<連絡>
【車両の持ち主に連絡】
 相手の自宅に訪問し謝罪。
 怒鳴られるのではないかと想像するが杞憂に終わる。
 とても温厚な方でこちらとしては恐縮してしまった。
 怪我の状態、バイクの状態、ヘルメットの状態など、
 こちらのことばかり気にかけてくれ、頭が下がるばかり…。

 その後、連絡先を交換しようとした時
 メモ帳とペンを常備してなかったことに気づく。
 仕方なく相手の方から借りる事態に…。

 互いの『氏名、住所、電話番号』といった連絡先を交換し、
 保険屋から後日連絡することになると伝える。

【警察に連絡】 
 物損事故であることを伝え20分程度で到着。
 双方の車両確認。怪我の確認をしてもらい、
 事故証明書(?)をもらう。

【保険屋に連絡】
 事故状況を伝達。
 本人確認と車両確認、保険内容の確認。
 その後、保険適用を確認。
 その日は土曜日であった為、
 担当が対応出来るのが月曜日になるとの返答。
 後日、連絡するとのこと。
 

<保険屋の対応>
 保険はファミリーバイク特約にて対応
 保険屋さんの対応については、後日記事にまとめます。
 価格.com 自動車保険

<お詫び訪問>
 後日、菓子折りを持って相手宅にお詫びに伺いました。
 聞くと昔バイクに乗っていたことがあるとのこと。
 なるほど、それもあってなのかと少し納得。
 ともあれ、大変ご迷惑をおかけしました。

 相手が嫌な人だとストレスがお腹にぐるぐる来るけど
 逆に良い人だと胸にキリキリ来るなぁ、などと感じた事故でした。

 おしまい。

【原付二種125cc】ついにバイク購入

<買ったよというか、買われたよ?>
 バイク購入資金ちまちま貯めてる間に
 家族がヤフオクでバイクを購入しちゃいました。
 125ccだけど、ちょっぴりビッグなアイツです。
 急いで「乗り出しまでの手続き」をして「ヘルメットを購入」と忙しかった。
 今回は、その乗り出しまでの手続きとバイクの紹介。

ヤフオクにて購入のため名義変更手続き>
 各種書類画像
 標識交付申請書>標識交付証明書>自賠責保険証>ナンバー(修正済)

 1.購入先の相手が書類を発送
  『譲渡証明書[兼]廃車証明書』が購入先より自宅へ届く
   譲渡証明書に廃車証明書のナンバーが記載(10桁程度)されたもの
 2.市役所にて『軽自動車税申告書[兼]標識交付申請書』を記入
  『標識交付申請書』と共に『譲渡証明書[兼]廃車証明書』を提出
   手続きの所要時間は10分程度
  『標識交付申請書』と『ナンバープレート』は、その場で貰える
  『標識交付申請書』は車内保管
 3.コンビニにて自賠責保険の申込み
   一.予めインターネットで必要事項を入力し『予約番号』を控える
     入力事項が多いためパソコンにて登録すると快適
   二.コンビニの端末で『予約番号』を入力
     記入内容が表示され確認後、レジ入力用のレシートを出す
   三.『自賠責保険の内容案内』と『ステッカー』を受け取る
   四.コピー機にて保険証明書を印刷
   五.『保険証明書』は車内保管
   六.『ステッカー』はナンバープレートに貼る
 4.任意保険の申込み
   乗車する前日までに電話で申込み
    翌日の午前0時(深夜)より保険適用
    支払いは後日

<家族が増えるよ!!やったね。たえちゃん!(フラグ立ちました)>

 購入したバイクは『YAMAHAのマジェスティ125(YP125)』
 ちょこちょこ色んなところがイジってあるらしく
 初心者には向かなそうな佇まい…。
 教習所ではビッグスクーターをまるで乗りこなせなかった私。
 そんな私の言うことを『この子』は聞いてくれるのだろうか(フラグ立ちました)

<バイク紹介『YAMAHAのマジェスティ125(YP125)』>
【ワイルドポイント】

>転倒による擦り傷が左右に有(ペイント修正済み)
>エンジンの始動
 スタータースイッチ(セル)を使用する場合はアクセルを捻りながらでないとかからない。
>ハザード点灯時に異音発生。
 ウインカーは点くがハザードが点灯しないことを確認(後日、気が付く)
※バッテリーの交換が必要な模様。
 後日、バッテリーを交換。
 セルでのエンジン始動は軽快になったもののハザードは直らない。

>フォークブーツが経年劣化により破損気味
※フォークブーツの交換が必要な模様。
>ステムフォークの捻じれ(?)
 フロントブレーキを使う際、右側だけブレーキが効くような感覚。
急制動では危険な模様。勿論、交換も必要。
>グリップが経年劣化により破損気味
 アクセル用のグリップを使用中、段々と外側に抜けてきてしまう。
※グリップの交換が必要な模様。

現状販売のバイクであるため、初期整備が必要だと思いますが、
それについてはまた後日書いていこうと思います。

<収納>
【フロントトランク】

 おおよその収納サイズは「[10×10×20cm]×2」
 500mlのペットボトルが、左右に一本ずつ。計二本入る程度。
 コンパクトにたためるレインウェアなら、この中に入るもよう。
 例えばモンベルのストームバイカー』収納サイズは「10×10×21cm」
 小さい雨具は便利なんだなと痛感。
 私のレインウェアでは入らない。収納サイズは「28×22×10cm」
 

【トランクBOX】

 おおよその収納サイズは「30×30×20cm」
 私のレインウェアを入れると、大きめのものは入らない。
 タオルやU字ロック等、あまり厚みがないものなら収納可能。
 ヘルメットとレインウェアのダブルコンボは勿論、収納不可。
 ヘルメットを入れる場合、横向きでなければ入らない。

<すっころゲタ「ホームラン級の馬鹿だな」>

 初乗りで転がっちまいました。
 しかも転がった先に駐車中の車両があり、相手車両のバンパーを破損!
『なんて迷惑なんだ』
[参考]公道のスペシャリスト“白バイ流”究極の安全運転テクニック
事故の詳細と保険の詳細については後日、記事を書きます。
 事故詳細記事【事故】バイク初乗り自損事故
 おしまい。

バイク用のヘルメットを買おう

 前回の記事「バイク用のヘルメットを探そう」から
 ヘルメットを探し続けていたわけですが今回、ヘルメットを購入します!

<私の希望>
・予算3万
 頑丈さと快適性を考えると、この程度の予算は必要なもよう。
・フルフェイス
 バイクは車と違い生身を露出させて走るため、
 事故にあった際は危険性が高いのでヘルメットは頑丈なものを選びたいところ。
 そんなわけで私はフルフェイス一択。
・SNELL規格対応
 安全面で安心できる性能は欲しい。

[ヘルメット〜危険性の参考〜] ヘルメットの安全性ってそんなに必要なの?

【事故で顔面が衝突する確率44.5%】
 
 図はドイツのハノーバーメディカルスクールの
 交通事故調査学の教授Dietmar Otteよる公道で
 の交通事故におけるライダーの頭部がぶつかる箇所を調べたもの
[詳細]事故で顔面が衝突する確率44.5% ジェットヘルメットでも危ない!?バイクと!

【バイクのヘルメット「こんなになっちゃうんだ!?」】

どんな事故だったかというと、
前を走っていたトラックを追い越そうとしたときに強風が吹き、
トラックに搭載されていたダンボールの箱が吹き飛ばされ、バ
イクの男性の顔にぶつかったそうです。

彼は後ろに転げ落ちて追い越し車線をすべって行きましたが、
そこにちょうどバスが走ってきたのです。

バスの車体には激突せずに済んだものの、バスの前輪2つの間を
滑って行き、服の一部がバスに引っかかったことで、バスが止
まるまで引きずられることになりました。

ヘルメットの削れた跡はそのときに付いたものだそうです。
[詳細]「こんなになっちゃうんだ!?」バイクのヘルメットをかぶってて〜らばQ

<結論>
 うん。やっぱり頑丈なフルフェイス一択しかない!(((( ;゚Д゚))) がくがくぶるぶる

<私の希望を叶えるヘルメットそれは!>
 Arai VECTOR
 Amazon価格 \26,062-

<どんなヘルメットやねん?>
 紹介動画作ってみた。 しかしテンポ早すぎて
 なんだか分からない動画になっている。
 次回作る時は、もう少しまともなモノを作ろう…。
【公式】Arai VECTOR

<内容物>

<ヘルメットには有効期限があるので注意>

<でもホントは…>
 Arai ASTRO-IQが欲しかった…。
 勿論、金銭面の問題です(キリッ
【公式】Arai ASTRO-IQ
 おしまい。

 おまけ
<バイクのヘルメット用ナビがアメリカで開発中!> 視覚イメージは2:14秒から。

<世界初 真後ろが見えるヘルメット> 機構が確認できるのは1分15秒程度から。