Towerで犯人さが(ry
さいきん教えてもらった、犯人さが(ry
もとい、該当箇所を編集した人が誰かを見る方法。
1)ブランチ切り替える
2)Browseタブに切り替える
3)フォルダ開いてって該当箇所を探す(Finderっぽい)
4)Raw -> Blameに切り替える
5)変更者と日時が見れる
まあミスしてる箇所、大体ワタシでしたが( ヽ ´ ∀ ` )
selectメニューを外にあるボタンで開く方法?
左側のボックスはselectとoptionで普通に書いてて、
右側の矢印ついたボタンはdivタグで書いてる。
右側の矢印ボタンを押してもselectメニューを開くようにしたい!
clickでイベント取ってselectをfocusするって書くと、
一瞬メニュー開かれるけど、すぐに閉じちゃう。。
touchイベントならちゃんと取れた! (,,꒪꒫꒪,,)< なぜ?
Androidに合わせて、touchstartにしときました。
weinre(ワイナリー)
端末検証はVagrantでVM作って、
Charles(デバッキングプロキシ)使ってやってます。
ネイティブアプリの検証は、
Charlesを使ってローカルにあるjsやcssなどを置き換えることで検証しています。
表示確認は以上の方法で出来るのですが、
上手く行かなかった時デバッグしようと思ったら、
コンソール見れなかったりで大変です。
weinre(ワイナリー)を使うと、
Webインスペクタをリモートで使えるようになります。
更に楽に検証できるようになるはず!(?)
導入方法が結構簡単だったので、おすすめです笑
以下、自分用メモメモ。
1)weinreをインストール
> npm -g install weinre
いっかい行方不明にしてしまったので、
めんどくさくてグローバル笑
2)weinreサーバを起動
> weinre --boundHost 192.168.0.x[ローカルipアドレス]
3)端末でブックマークレットの登録
- http://192.168.0.x:8080 を端末のブラウザで開く
- 開いたら、ページのなかごろにある、textarea内のbookmarkletをコピーする
- テキトウなページをブックマークする
- ブックマークのurlを書く所に先程コピーしたbookmarkletをペースト
4)検証したいウェブページを端末で開く
5)そのページで、bookmarkletを登録したブックマークを押す
6)PCブラウザでhttp://192.168.0.x:8080/client/#anonymousを開く
(http://192.168.0.x:8080を開くと一番上にurlがある)
7)見慣れたelementsやconsoleが見れる!
こんな感じです。
requestとresponseの整合性を見て問題の切り分けをする
フロントで解決できる問題だと思って
2時間くらい四苦八苦していた問題が、
サーバサイド様にDELETE INSERT(空耳かも?)にかえてもらうことで解決しました。
そもそも同じ順番で返ってきていると勘違いしていました。
色々ミス・・・
まぁ次回からこうしようっていうことでメモメモ。
requestでフロントから送ってる値みて、
responseでサーバから返ってきてる値をみる。
今回はここで違いが出ていたので、ちゃんと見ていたら気付けたはず。
requestとresponse・・・ッ!
Handlebarsのhelper
二重括弧{{ }}でヘルパー使ってるから、
三重括弧{{{ }}}でエスケープ解除するやつ使えない。。
どうやってエスケープ解除するんだろーって悩んでたら・・・
helperから返ってくる値はエスケープされないらしい!
なにもしなくていい…!(,,꒪꒫꒪,,)ラッキ-
逆にエスケープが必要なときはhelperの中にjsでエスケープ書くのかな。
サーバサイドでバリデってくれてる?ので今回は必要ないっぽい。