越後妻有アートトリエンナーレ 二日目(中里・津南エリア)
十日町駅を出発して、土市、清津峡、小出、マウンテンパークなどを巡る。
こへび隊の江藤さんのガイド、ボランティアです。
「ストーム・ルーム」Janet Cardiff & George Bures Miller
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「清津峡トンネル美術館」山本浩二
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「うつすいえ」東京電機大学山本空間デザイン研究室ほか
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「アジアを抱いて」旧清津峡小学校 富山妙子
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「西田尻」青木野枝
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「ボチョムキン」カサグランデ&リンターラ建築事務所
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「津南のためのインスタレーション」関芳機繊工場跡 瀧澤潔
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「国境を越えて」Lin Shuen Long
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「Wind Chimes 風鈴」Kingsley Ng
「記憶ー記録 足滝の人々」霜鳥健二
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「時を超える旅」Guan Huaibin
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「かささぎたちの家」Kim Koohan
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「自然と生の痕跡の共鳴」田京子
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マウンテンパーク津南
「森」本間純
「ドラゴン現代美術館」Cai Guo Quing
「0121-1110=109061」Lee Jae-Hyo
「再生」Eri Kurimura
「カモシカの家族」Georgi Tchapkanov
「やまもじプロジェクト」滝沢達史
越後妻有アートトリエンナーレ 一日目(まつだい松之山)
まつだい駅を出発して、松之山エリアを巡る。
「森の学校」キョロロ、美人林
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「家の記憶」塩田千春
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「最後の教室」旧東川小学校 Christian Boltanski + Jean Kalman
MHCP: Medical Herb Man Cafe Project
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「棚守る竜神の塔」國安孝昌
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「マジックシアター」Hermann Maier Neustadt
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「円ー縁」松田重仁
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「フィヒテ」Tobias Rehberger
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「かかしのこどもたち」深川商店街
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「遊歩道整備計画」CLIP
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「棚田」Ilya&Emilia kabakov
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まつだい「農舞台」
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十日町「キナーレ」
エビでタイは釣れるか
マッキーさんから会食のお誘いで、なぜだか大阪に帰郷。
暑いね、大阪も。
"ざうお"日本橋店に集合。
The 魚っていうだけあり、巨大な生け簀の内側と外側が座敷になっとって、
客が釣ったサカナをお好みで料理して出してくれるシステム。
鯛やら、鯵やら伊勢えびがぎょうさん泳いでいて、
これは楽勝、取り放題やなと思ってスタート。
最初はエビで、途中でエサを変えてみたけど一向に引っかからず、
何か釣らんとヤバいと思ってヒラメに集中、なんとかゲットできたのでした。
結局、3人でヒラメ、ウニ*2、あじ、いさきを釣りあげることができ、
いのちの尊さに感謝しながらミナミの夜は過ぎていったのであります(椎名誠のエッセイ風に)。
なつやすむ
劇団 本谷有希子の「来来来来来」@本田劇場。
しょっぱなのシーンから、ヤバイ感じがしたのです。
ロックだな、かなり暴力的(よい意味で)。脳がシェイクされた感じ。
孔雀といってもな、思い出せるのは、、、
小豆島に孔雀園があったような、ガキの頃だから覚えてないな。
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今日から18日まで夏期休暇にした。
まずはiphoneである。
昨日帰りにラゾーナに寄ったが在庫なくなく、
今日は駅前のヤマダ電機へ。
意気込みは十分なのだが、暑さでぐたらぐたり。
途中で河野太郎前衆議院議員、TV番組でお馴染みのひととすれ違った。
本人が一人前から歩いてきたので、チョッとびっくり
。手にハンドマイク、背中に旗を背負っていた(今流行りスタイルなのだ)。
見事に機種変更というか、モデルチェンジというか、
新機種をゲットできたので、この日記を始めることにしたのである。
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もちろんiphoneで書いているのだが、
入力スペースが狭い、画面の半分位しかないのがきゅうくつだな。携帯電話に合わせてあるのでしょう。
それと、十字キーがなく、タッチで狭い表示をスクロールするのがツライ。
後で専用のアプリを探すか...
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