いち萩谷担からLove-tuneの安井くんへ、あとはひとりごと
おこんばんは。
突然だけど思ったことを書き出してみました。ふたつあります。ひとつめはやっすーへ、もうひとつは誰宛なんだろう~ひとりごとってことにしておきます。
さ、急にはじまります。
やっすーは萩ちゃんとシンメを組みはじめたときどう思ってたかなぁ、萩安シンメでいろんなコンサートとか舞台とかドラマとか経験していく中で何を思ってたかなぁ、ずっと一緒にここまでくるって思ってた?もしかしたらそうするしかなかったのかもしれないけど、それ以外に選択肢がなかったのかもしれないけど、もし本当にそうでもそうだとしても萩ちゃんとシンメやってくれて続けてくれて戦い続けてくれてありがとう。
やっすーにありがとうが言いたいです。
だって、萩ちゃんは中学高校を経て大学進学もしてあんまり言いたくないけどまだまだいろんな道がある逸れようと思えば別の道にそれることもできる、5歳も下の萩ちゃん、
でもやっすーはどうなんだろう、このいつどうなるか分からない不安で不安定で無力な世界で“これからも”を考えたとき、きっと何回も何百回も考えたと思うんだけど、萩ちゃんがシンメってどうだったんだろう、どうだったんだろうの先は言わないけどきっといろいろ考えてたんだろうなぁって思う。
みゅうたろうがどうやったら生き残れるかお互い死なないようにってだけ考えてひたすらにもがいてきた(めちゃくちゃニュアンス)って言ってたね。シンメについても括りについてもいろいろ考えたと思う。考えざるを得ないと思う。何かよぎったかもしれない。
それでも信じて、
やっすーに比べたらいまいち目立てない萩ちゃん、
うまく自分を出せていなかった萩ちゃんを見捨てないで、
一緒に戦ってきてくれてありがとう、
いろんな曲を魅せてくれて、
萩ちゃんが足りないところは補ってくれて、
良いところは伸ばしてくれて、
得意なことはべた褒めしてくれて使ってくれて、
たくさん挑戦させてくれて、
ときには影から見守ってくれて、
なにより、
萩ちゃんのことをシンメとして1人の戦友として認めてくれて、
萩安シンメでい続けてくれて、
萩ちゃんのことをだいすきでいてくれて、
ありがとう。
たくさんの「してくれてありがとう」を送ります。
なかなかジュニアとの仲良しエピソードが出ない萩ちゃん、いろいろお固い萩ちゃん、いろいろ不器用な萩ちゃん、ほんとにやっすーがいなかったら、、、まぁそれもそれでまったく想像できないんだけど☺︎
今こうしてシンメ、括り、を経て同じグループとして、運命共同体として、やっすーのだいすきなだいすきなだ~〜いすきなLove-tuneのメンバーとして一緒に夢を追いかけられていること、
このいつどうなるか分からない不安で不安定で無力な世界を諦めずに一緒にもがけていること、一生懸命に走り続けて来れていること、きっと絶対に当たり前じゃないよね。
本当に本当に本当に、ありがとう。
みんなから好かれて頼りにされるやっすーが、ずっと萩ちゃんのシンメでいてくれたこと、同じグループであること、心から誇りに思います。各所でこの言葉はよく耳にするけど、本当に『安井くんがいるからLove-tuneは大丈夫』だと思ってます。
シンメであるやっすーへ、そしてLove-tuneの安井くんへ、ありがとう。
加えて、これからもよろしくお願いしますを全力で送らせてください。
もうひとつも急にはじまります。
Love-tuneって、メンバーみ~んな舞台やったりラジオやったりミュージカルやったりドラマやったり、しかもゴールデンだったりレギュラーだったり主演だったりする、萩ちゃんはなにか貢献できてるのかな?貢献しようとしてるのかな?ってお節介だからず〜っとず~っと思ってた。
ってくらいLove-tuneのメンバーは本当に仕事を取ってくる。すごいよね最高だよねLove-tune、刺激しかない。
舞台が好きだからメンバーの出てる舞台はよく観に行かせていただくけど、本当に本当に素敵で、私の知ってるジャニーズ側の面とはまた違うひと回りもふた周りも成長した彼らを目の当たりにする、いつもいつもびっくりしちゃうし感動させられる、
こんなメンバーがいるLove-tune強い誇らしいって本当に毎回思います。
だからこその胸のつっかえ、羨望の眼差しというかなんというか。
正直顕嵐くんが魔女宅決まったときは、あ〜〜追い打ちをかける浮き彫り感、、がどうしても否めなかった。気にしすぎなのかもしれないけど。
考えすぎて沸点を通り越したら、オモイダマを聞いたり感じるままに輝いてを聞いたりHeavenly psychoを聞いたり、そんなんでどうにかこうにか気を保ってたなぁ。信じていいんだよね?大丈夫だよね?って、目を瞑って歌う萩ちゃんを思い浮かべながら。
でも、でもでもそういうときこそ灯台もと暗し。
萩ちゃんのまよぷりでの爪痕の残し方、残すための努力を惜しまない積極性、どんな企画も進んで楽しそうに一生懸命にやるね、萩ちゃんとのロケはスムーズだって☺︎
Love-tuneのために曲も作る、overtrueも作るし繋ぎの音も作る、
ドラムもピアノもギターもできるなんてこっちが想像する何倍もの努力の賜物であって、
Love-tuneのバンドは萩ちゃんの刻むドラムがなくっちゃ成立しないだろうし、
なかなかできない吹っ切れたコントの要も、
外部舞台で忙しいメンバーの分の振り付けもセリフも立ち位置も覚えるし教える、
自分にできることを一生懸命こなす、自分ができることは自信もって先頭切ってる。
よっLove-tuneの音楽隊長!
萩ちゃんなりに貢献してる、というかもがいてる、はず。やらなきゃいけないことを丁寧にこなしてる真面目さんってだけなのかもしれないけど、どれもこれも萩ちゃんの強みになってるって思う。
……って考えるようになってからすごく気持ちの持ち用が変わった気がする。
でもでもやっぱりわがままを言いたくなる生き物だから、萩ちゃんにも!何か!と思う。そんなときにやっすーが祭りでもクリエでも「月刊ダイバー」を挙げてくれて。
やったろうぜ、あのやっすーが言ってくれてるんだよ???2回も言ってくれてるんだよ???もううだうだしてられっかよ、萩ちゃん月刊ダイバー載ろうぜ、濡れた髪にウェットスーツで上裸の萩谷慧悟くん想像してみてよ???たまんない
白熱してしまったけど、そういうことだから!萩ちゃんいつもありがとうって感謝されるのもすごく嬉しいし最高で最強だけど、ここらでトゲットゲの刺激になってやろうぜ!!!
誰かと同じスピードじゃ追いつけそうもマイドリームなんだから!!!
そんなこんなで収集がつかなくなったけど、わたしがず~っと考えてたこととふとしたときによく考えることを書きました。
やっすーにも、関わってくれたジュニアの仲間にも、Love-tuneにも、萩ちゃん自身にも、本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。萩ちゃんの周りは優しい人ばっかり、恵まれてるなぁってよく感じます。
まだまだまだまだ道のりは長いかもしれないけど、ここまできたら引いてたまっかよ!!!!
Love-tune7人の夢、Love-tuneのファンの夢、みんなで掴み取ってやろうぜ!!!
We can make it a whole new world!!!