忘れていく日々

兼業作曲家、Reg;のブログ

NEOKET

外部女性ヴォーカリストにラフのオケを提出完了。

イラストレータからはすでにイラストが上がってきている。

あとは、ラフにFXやキックバリエーションなどを追加・修正し華やかな味付けにする。

ヴォーカリストからwavが上がってきたら、補正をしてEQコンプなどの処理。

 

NEOKETのアプリをダウンロードしてみたが、意外と本物の即売会っぽかった。

早い人はもう設営が完了している。

俺はまだ曲が仕上がっていないのでできないが。

 

この長期休みを利用して音楽活動を再開させたい。

ただ、バンドはまだできていないため、俺のメンタルはまだ回復していないのだろう。

 

まあ、メンタルを完璧に回復させるためには1年以上休まなきゃいけない予感がするのだが。

生き急いでいる

おっさんになってから生き急ぐ様になった。

普通の人間は10代や20代の頃に生き急ぐ。

そして27歳で死ぬ。

 

今俗に言う中年男性の年齢になってからとにかく物凄い勢いで生き急いでいる。

目指すべき道筋が明確に見えてきたということか。

とにかく足を止めてはならんのだ。

 

おっさんになってからではなく、若い時に生き急いで成果を出したほうが良いのだが、

この俺の性分はトドのどん詰まりまで追い込まれないと生き急ぎはしなかったのだろう。

 

バンドの次のリードギターの候補が二人。

それぞれどんな人格なのか、どんな音楽をバンドに持ち込んでくれるのかが楽しみである。

 

出会いもあれば別れもある。

そういうものだ。

年金とメンタル

土曜日は近年まれにみる体調の悪さでずっと横になっていた。

横になっても一向に体調不良が治らなかったので眠剤を飲んで強制終了させた。

日曜は天気がやっとよくなったので洗濯をした。

洗剤のみでは雑菌がなかなか取れないのでハイター系の薬剤を大量に投入して洗濯をした。

仕事せねばと思ったがメンを完全にやられていたため空を眺めながら横になっていた。

 

納税と胃カメラで結構金を吸い取られてしまったので、財布がかなりピンチである。

というか納税がおかしい。なぜ7万も取られなければならないのか。

 

じゃりんこちえで、老婆は貧困から全ての悪循環が始まると漫画で読んだが、まさにその通りである。

納税の7万がなければ、いや、納税はいいのだが、年金である。

毎月給料日になると怒り散らしている。

年金で毎月4万5千円くらい取られている。

本当に怒っている。

無、でかい無

17時間寝た。

あー、仕事しなきゃなと思っていたがあまりの睡魔に耐えられず、起きたら夜だった。

 

台風が来ているらしい。

洗濯物が干せないので、また雨風の中、コインランドリーに行く羽目になるのだろう。

 

MONOEYESの新譜をこの前聴いた。

過去作の中で一番バランスが取れたアルバムではないだろうか。

 

ミュージシャン界隈ではレコーディング再開やライブ再開が来ている。

流石にそろそろ活動しないといかんよな。

事務所から来るメールも、コロナの時はメールは一切来なかったが、最近になって復活しだした。

 

無。

でかい無。

胃カメラ

胃カメラを受けてきた。

結果は逆流性食道炎とヒステリー球。

まずは逆流性食道炎だが、胃の入り口が胃酸によって赤く炎症になっていた。

次にヒステリー球。喉の異物感が気になっていたが、ポリープや癌などは発見されず、強いストレスによるヒステリー球だった。

逆流性食道炎は薬を飲んで胃酸を抑えればいいが、ヒステリー球はそもそも会社員自体が物凄いストレスなので、そろそろ会社員を辞めて音楽にシフトする準備をしたほうがいいかもしれない。

 

しかし胃カメラはたとえ鼻から管を入れるとしても物凄い苦痛だった。

2回くらいおえってなった。

胃カメラが終わった後、俺は物凄くダウナーになってしまい、気が滅入ってしまった。

ぶっちゃけ胃カメラが終わった後、半べそをかいてしまった。

早く胃カメラを受けさせてくれ

相変わらず喉の異物感がとれない。

早く土曜日になって胃カメラを受けたい。

 

土日はほとんど寝ていた。

とある本を読んだところ、休みの時は仕事の事を頭から完全に切り離さなければ精神的休息はとれない、とあったがそれは俺の人生経験上でも正解だと思う。

 

とにかく喉の異物感、胃カメラ

もうこれしか頭にない。

ブラウンの髭剃り

髭剃りのネット広告で初めて知ったが、ブラウンから首振りヘッドで往復式の髭剃りが出ているらしい。

これまで往復式はカット部分が凹んだり膨らんだりしてヘッド自体は固定されているものだと思い込んでいたが、ブラウンのサイトを見たらヘッドがフィリップスのロータリー式の様にグネグネ動く髭剃りだった。

正しく俺が追い求めていた理想の髭剃りがそこにあったのだ。

心身共にやられている時は髭を剃る気が起きず、一週間以上髭を放置してしまうが、このブラウンの髭剃りは少し伸びた髭でもバリバリ剃れるらしい。

ここ最近で一番欲しいなと思った物である。

 

今日は自転車のタイヤに空気を入れるという一大作業をした。

なぜ一大作業なのかと言うと、以前タイヤに空気を入れていたら、プシューッ!と言う音で近隣住民が窓を開けて監視し出したからである。

基本的に静かな町なので、プシュー!って言う音はスプレー缶でなんか落書きでもしてるんじゃないかとも思われても仕方がない。

とりあえず今日は音をあまり出さずにタイヤに空気を入れられた。

 

1ヶ月ぶりに坊主にした。

この町の格安美容院は午前から昼にかけてはばあちゃん達がカラーやパーマを当てる為、異常に混むという事がやっと分かったので、夕方に行ったらすぐにバリカンで刈ってもらう事ができた。

 

とりあえずブラウンの髭剃りはマジで欲しい。