書籍の管理が気になって・・・

書籍って2段のバーコードになっててISBNが中に埋め込まれてるのか・・・
一段目の文字列からISBNを生成するなり。参考>ISBN とバーコード

 class String
   def to_isbn(m='')
     if self.size == 13 then
       tc = 0
       b = self[3..11]
       b.split('').each_with_index{|v,i|
         tc += ((i + 1) * v.to_i) }
       tc = (tc % 11).to_s
       tc = "X" if tc == "10"
       if m == 's' then
         ret = "#{b}#{tc}"
       else
         ret = "ISBN#{b[0..0]}-#{b[1..4]}-#{b[5..8]}-#{tc}"
       end
     else
       ret = nil
     end
     ret
   end
 end

ベタベタだけど、とりあえずStringクラスにメソッド追加しちゃうと。

irb(main):024:0> "9784774114682".to_isbn
=> "ISBN4-7741-1468-5"

できたできた。

これでキーボード入力に変換できるバーコードリーダーがあればお手軽に自宅で書籍の管理が・・・(しねぇよ)

ローマの一番良い三流のホテル

svnseeds’ ghoti!経由

うう。とりあえず「三流」ってのは「三ツ星」のつもりだったんでしょうか(笑

全部自動翻訳任せだったのだろうなぁ・・・にしても誰もチェックしなかったのか。

文章公開システムとしての Wiki

それ、けっこう良くないですか?妙に欲しいです。

特に企業さんでは「勝手に書き換えられたら管理できないだろーが」ってのがあってWiki設置しにくいけど、そういうモノならいい気がする。

需要のほどはいかがなもんでしょう?