雑談ブログ 趣味を浅く広く、学んで語る

趣味を極めるために『良質のインプットから最高のアウトプット』を目標に。普段はちょっとふざけた雑談記事

2024年04月24日の日記

朝の通勤電車の中で思い出したのですが、朝の日課のスクワットをしていませんでした。

 

そこで、私、西 薫がとった行動とは?

 

特に無しです。

まさか、電車の中でスクワットをするわけ無いです。

 

 

 

お気楽領主の楽しい領地防衛というラノベが好きと言う話を数日前に書きましたが、そのコミック版も買っちゃいました。

5巻一気読みしました。面白かったです。

 

でも、あのシーンの要塞とかを絵で見たかったのにコミックのストーリーはまだそこまで進んでおらず、もどかしい気持ちに。

 

 

今日はこれだけ。

ではでは。

2024年04月23日の日記

お酒を飲みたくても我慢している人が、飲んでいないことを表現する方法に、「一滴も飲んでいない」というのがあります。

 

この言葉の逃げ道を探したいです。

 

今、思いついているのが、ミストにして浴びるというもの。

うん、飲んではいないですね。いや、流石の僕もそこまでしませんが。

 

神棚にお供えしてから呑むのもありです。

ただのお酒が御神酒にパワーアップしたら、禁酒中でも飲んでも良いハズ。

残念ながら、我が家に神棚はないのですが・・・。

 

この話にオチは無いです。

 

今日はこれだけ。

ではでは。

2024年04月22日の日記

一昨日、昨日と居酒屋に飲みに行って、帰宅後は眠気に負けて更新の質が落ちるという感じでした。

昨日のブログは、めちゃくちゃ大きなイベントがあったのに、どうでもいい日記を書くと言うボケをしようとしたのに、どうでもいい日記すら書けないと言う・・・。

 

深く反省です。このような失態は繰り返してはいけません。

今日はリベンジです。お酒を飲んでも負けないぞッ!!

 

というノリでも良かったのですが、今日はノー飲酒デー。

 

 

近所・・・というわけでは無いですが、焼き鳥を食べたくなったらココという店を見つけました。

いや、そのお店が特別美味しいかどうかはわかりません。焼き鳥ってお店の違いがあんまり無い気が・・・。

 

焼き鳥は究極の2択を求められます。塩かタレか。

僕の場合は、塩かタレかはその日の気分です。

冷静に考えたら、塩は汗をかいた日に食べたらより美味しく感じるかもしれません。

 

焼き鳥の好きな部位は何かトークが残っていますが、それはまたの機会に。

 

今日はこれだけ。

ではでは。

2024年04月19日の日記

僕は毎朝、スクワットをする者。通称、スクワッターです。

 

と言うフレーズを思いつきましたが、ネットで調べてみると、スクワッターには別の意味があるようです。

無断居住者、不法占拠者。

 

もしかしたら、不法占拠者が不法占拠する際に、スクワットをしていたから、スクワッターと呼ばれるようになったみたいな語源があるかもしれません。

そんなわけねーよ、とツッコム人もいるかもしれませんが、果たして、絶対に無いと言い切れるのでしょうか?いや、言い切れるッ

 

スクワッターの語源は、(他人の敷地に勝手に)座ったー。座ったー。スワッター。スゥワッター。スクワッターという説を推します。

諸説ありの中の一諸説です。

 

一応、日本の戸籍も持っているし、今の家も役所に届けて受理されているはずなので、僕はスクワッターではありません。

じゃあ、僕は何者なのでしょうか?(ただの中年おじさんです)

 

 

テレビニュースを見ながらスクワットをするのですが、もっと凄い「ながらスクワット」が出来ると考えています。

朝の時間、同時に進めないと時間的余裕が無いのです。

マルチにタスクをイノベーションしてリザルトにコミットするのです。

 

はい、この話題はただ言って見たかっただけで、実際に深く考えているわけではありません。

 

今日はこれだけ。

ではでは。

2024年04月18日の日記

この記事を書き始めた現時点で、0時を過ぎていますが、18日の日記です。

何ヶ月か前は、日付が変わるまでに記事を投稿するというルールもあったので、0時を過ぎたら、記事の投稿を諦めていました。

 

「ベスト10」の話を書いたかどうか、迷ったのですが、書いて無さそう?

 

 

多趣味を気取って、浅く広く、いろんなものに手を出そうとしている僕ですが、その活動をしながら、マイ ベスト10を作りたいと考えています。

例えばですが、好きなミステリー小説ベスト10を作ろうとしたら、10冊以上は読まないといけないわけで、そういう状態を目指したいのです。

 

お腹が空いている時のご飯がやけに美味しく感じるように、知識ゼロの状態で初めて経験した時の感動を超えるのはなかなか大変というのが、僕の持論です。

M1の審査員のように公正な判断で、ベスト10のランキングを考えないと。

 

具体的にどのベスト10を作るかとは、何も考えていませんが。

 

今日はこれだけ。

ではでは。