気まぐれなるままに

猫は気まぐれだから

 

 

 

 

2月14日(金)

 

 

 

 

 

 

 

今日はバレンタインデー。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の製菓会社さん、やってくれたなこの野郎。

 

 

 

 

 

でも、日頃感謝をあまりしない私なので、

 

 

今日くらいは感謝の意を込めて

 

 

 

作らせて頂きました、手作りチョコ。

 

 

 

 

まぁ簡単なクランチチョコなのですが、喜んで頂けたのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

でもね、夜にはこいつが届くのです。

 

 

 

 

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湘南ビールの「チョコレートポーター」

 

 

 

 

 

バレンタイン仕様になってて、このラベルがなんとも可愛い。

 

 

 

 

 

「チョコレートモルトをふんだんに使い、もると本来の甘い香りとローストされたほろ苦さ、また深い甘みがあります。 イギリスで古くからポーター(運搬人)に愛されたクロビールです。」

 

 

 

とのこと。

 

 

 

 

なんや、お洒落やん。

 

 

 

 

 

 

湘南ビールの3本セットやで。

 

 

 

 

 

 

 

 

ビール好きな彼なので、

 

こいつでちょっくらハートを鷲掴みにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

まめ

ゆきやこんこん

 

 

 

2月10日(月)

 

 

 

 

月曜日が始まりました。

 

 

 

 

 

土曜日に大雪で積もった雪の名残が未だにありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は彼について考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は私よりも6つ年上の定職ではないですが自分のスキルを仕事にしているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

唐突ですが

 

 

私、思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

「私の好きな所を10コ挙げて」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

What's?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こりゃあ難しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は果たして彼の好きな所10コ挙げられるだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

挙げられないなら好きではない、のか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それもまた違うような、ふむ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

互いの気持ちをぶつけ合う事も

 

 

 

 

 

 

理解し合う事も

 

 

 

 

 

 

もちろん夜の営みだってきっと必要です。大事。

 

 

 

 

 

 

 

 

けど、10コ挙げた所でうまくいかない人達もいれば

 

 

 

 

 

 

幸せになる人もきっといるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も彼も過ちを犯します。

 

 

 

 

 

してはいけない事だってしました。

 

 

 

 

 

それを、今後を、信じるか信じないかは

 

 

 

 

あなた次第です。(関暁夫さん風)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ今は彼を想っていたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと、ずっと片想いし続けるのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まめ

アーティストに恋をスル。

 

 

 

2月4日(火) 

 

 

にしっ。

 

 

 

にししっ。

 

 

 

 

意味はありません。

 

 

 

 

さあ。始めます。

 

 

 

アーティストは、芸術家。

 

 

 

芸術家(げいじゅつか)は芸術活動を行い的にも特に認められた人を指す。

アーティスト、アーチスト(英 artist)とも呼ばれる。

日本語の「芸術家」と英語の「artist」には、若干の含みの違いがある。

後述する各分野の専門家のことを指すほか、一つの表現手法に拘らず、

様々な形態で作品を制作している人物について使われる場合が多い。

例えば絵だけで表現する人に対しては「画家」という肩書きが用いられるが、

絵のほかに彫刻や建築デザインなど、複数のジャンルを手がけている人物に対しては「画家で彫刻家で建築デザイナー」などというよりも、

簡潔に「芸術家」や「アーティスト」と表現されることがある。

(Wikipedia引用)

 

 

 

例えば、音楽を仕事としている人は「ミュージシャン」と呼ばれるそう。

 

 

でも、「ミュージシャン」と「アーティスト」の違いは?

って聞かれると、意見はすごく分かれるようです。

 

 

アーティスト>ミュージシャン

という考え方をしている方もいらっしゃるようで。

 

 

 

 

んー 上とか下とか、どっちが偉いとかそーゆーのはどーでもいい。

 

 

 

 

感動したり不安になったり楽しくなったり

心がえぐられるような気持ちになったり

 

 

自分の感情をもの凄い勢いで揺さぶってきた人やモノを

 

 

ジャンルを問わず私は総称して「アーティスト」とか

「アーティスティックなモノ」とか呼んでいます。

 

 

 

それが、

 

 

「は?何言ってんの?これだから世の中を知らない知識のないガキは、、」

 

 

などと罵倒されようが

 

 

どーんとこい

 

です。

 

 

 

 

 

どーん

 

 

 

 

 

 

意味はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

だからね、

 

 

心が震える体験を与えてくれるからきっと、

 

 

 

 

その感情は 恋 に似てる。

 

 

 

と 思う。

 

 

 

 

ソレから目が離せなくなったり

ソレについて考えたり

ソレをもっと知りたいと思ったり

 

 

 

 

おんなじかんじ。

 

 

 

 

 

まぁ結局何が言いたいのかと言うと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(この話に) 意味はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、なんか読んでくれている方がいらっしゃるのかどうかわかりませんが

あの、読者?みたいなやつになってくれている方がいらっしゃるみたいで。。

なんだか、その、、その通知?みたいのを見た時

心がほっこりしました。あの、あ、あり、、ありがとうございます。(照)

 

 

 

 

 

 

 

 

にじゅうななにち。




1月27日(月)







27日ってなんか


思い入れがある日。




まぁ、人に言う程でもないのだが。





さあ、今週のご本さんは〜?



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今日レビューみたいに書いてみていい?




じゃあ、始めるねっ。




んー、惜しい感じがした。


設定は泣けた。

てか、泣いた。

いじめ、辛いよね。

いじめの辛さは、分かるから。


そのあとの展開も面白かった。




でも、文章が....



絡みが...



ふーん、てなった自分に残念。





って



そんな本を評論出来るほど本読んでないくせに。




でもやっぱり本って面白いなあ。




好きだなあ。






ビール一本飲んだら帰ろ。


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まめ


どうにかして。

 

 

1月24日(金)

 

 

ドアノブ

 

 

窓の鍵

 

 

その他金属機器

 

 

 

 

今の時期、静電気のあの「パチッ」って感じが

 

 

たまらなく苦手です。

 

 

 

 

 

そういえば、この前友達と飲みに行った時

 

起きたらじぶんちで

 

携帯のデータが消えてて

 

なんにも覚えてないってゆー事があったのですが

 

その時はすっごく楽しかったんだろうな。

 

でもやっぱり後悔。飲み過ぎは良くないって。

 

でもまた飲むんだと思う。

 

 

 

さて、今回は乙一さんのデビュー作との出会い。

 

 

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乙一さんの作品は何作か読んではいたのだけれど

 

デビュー作は初めましてだった。

 

 

 

小説って、読んでいると自分もその世界にいるような気持ちになる。

 

その世界にはいるのだけれど

 

「危ない!」って叫んだとしても聞こえないし

 

触ろうと近づいても通り抜ける

 

物語の中に入れても、出来上がった物語だから

 

だから何も変える事は出来ない。

 

よくわかんないけど、そんな感じ。

 

 

 

そういうのって人と話すにはちょっと引け目感じちゃう話だからした事ない。

 

 

 

海を眺めてて、自分が見えてる範囲の海でもし完結しちゃってたら

 

あの向こうは谷底みたいに急になくなっちゃうのかな。

 

 

自分がもし死んだら自分はどこに行くんだろう。

 

 

 

あんま一緒に居たくないタイプの友達かしら。汗

 

 

 

あー、お腹すいたな。

 

 

 

 

まめ 

読書にハマる1月

 

 

1月19日(日)

 

古本屋に行った。

 

改装セール中だって、本が凄く安く手に入った。

 

 

 

嬉しいような、寂しいような。

 

 

 

ふむ。

 

 

 

 

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読んださ。

 

 

 

通勤の電車の中

 

お家でビールのつまみに

 

寝る前布団の中

 

 

 

 

ミステリー小説の怖い所は

 

続きが気になって眠れなくなる事だと思う。

 

 

全部読み終わって

 

「ふぁ〜」

 

って満足して寝るのが好き。

 

 

 

なんでもそう、もやもやしてると眠れない。

 

 

いや、ちょっと嘘ついた。

 

 

 

彼氏と別れ話になって、真剣な話をしてても

 

 

眠たい時は眠いのだ。

 

 

 

 

「今日は眠ろう、明日起きたら話そう」

 

 

 

 

なんて事は言わないけど。

 

 

 

 

今回の小説は、不倫のお話。

 

小説の中にもあったけど

 

 

浮気・不倫 の価値観はひとそれぞれだから

 

「2人で会ったら浮気、まず異性と2人きりなんてありえないっ!」

 

って人もいれば

 

「男と女ってだけで、友達に会っちゃダメってなんなんだよ。

 好きっていうのは気持ちだろ?だから、気持ちが相手に移った時が浮気だよ。」

 

って人もいるんだろう。

 

 

多分、この件に関しては 正解なんてないんだ。

 

 

だから、相手がいる人は

 

相手の浮気ラインを守らなければいけない、と思う。

 

それが嫌なら別れるしかない。

 

それか隠すか。

 

 

難しいよね、にんげん。

 

 

むむむ..

 

 

 

 

自分はそんなに、読書が好きって訳じゃない。

 

古本屋に行ったのだって

 

君に届け」を全巻揃える為だったもん。

 

 

 

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でも、揃えたいって思ったら

 

1巻でも欠けてると嫌になる性格みたいで

 

 

本屋さん巡りをした結果、 諦めた。

 

 

 

そこでふと見つけただけ。

 

目に留まった物を買う衝動なんて生まれて初めてかもしれない。

 

 

 

ちょっとは大人になったかな。(輝)

 

 

 

 

まぁ、そんなこんなで読み終わっちゃったから

 

また本との出会いを探しに行こうかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読書熱は、まだ冷めそうにありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

まめ

 

 

初めまして、まめと申します。

 

 

ブログって、誰かに投げかけている物なのか

 

ただ、自分が過去を振り返る時に思い出として残る物なのか。

 

 

そんな事をぽけーと思いながら色んな人のブログを見ていたら

 

時間が過ぎるのがとても早い気がしました。

 

 

 

自分は後者の方かもしれない。

 

 

今は。

 

 

ブログを書く為にパソコンをパチパチしていると

 

自分と会話をしているような。

 

 

 

「今、こう書いたら...いや、そんな言葉じゃなくてさ、」

 

 

「そうそう、あ、そこ打ちミスしてるよ?、delete delete。」

 

 

 

 

でも、はてなさんのブログって凄い。

 

 

色んなコンテンツが入ってて。

 

 

 

好きな音楽とか、行った場所とか、好きな食べ物とか

 

 

気まぐれままに更新できればいいなって思います。

 

 

 

 

どうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

まめ